ロペス 反省だけなら猿でもできる。
そう
まだ五時まえなんです…
昨日の朝まで、腹水がたまりすぎ
つらくてつらくて
どんな風かというと、骨と皮になってしまっている中で、お腹だけがパンパンに
臨月のような大きさなのです
体力が無いので
起き上がることさえシンドイのですが
同じ体勢で五分といられない。
横になってもつらく、右も左もツライ
いったいどうすれば…という状態が24時間続いて
息をするのも、シンドイ状態でした。
外来だったのですが、腹水が抜いていただけるかは、行ってみないと内科の先生のスケジュールもあり
わからなかったので、ちと不安でした。
土日はやってないからです。
生きた心地のしない時間を三日過ごし
寝不足もあり
もう訳がわからない。
排泄の失敗も重なり…お洗濯も忙しく…
もう生きてるのがシンドイよ〜って
実は音をあげてました
でも、運良く抜けれたので
二リットルもぬくとスッキリ〜
昨夜は何日間かぶりにベットに横になれました。
でも、それまでのリズムがあったので
また、そうなったらというおもいもして
早めに起きてしまいました^ ^
昨日
何より嬉しかったのが
塩ラーメンのもやしの
おいしさったら^ ^
最高でした。
ようやく普通に息も吸える
なんてありがたい
五月
うちの庭にも
咲いているのですが
そこまで歩いてゆけなくて…
ウ〜さんの
素晴らしい
花菖蒲をみて
ため息をついて眺めさせていただきました^ ^
感謝♡
昨日の番組のことは
事前にだいたいの流れは
きかされておりましたが
デルフィ
具合がそんなだった為
もう
どうぞ、どうぞ
わたしはわたしを受け止めるしかないのだ
というおもいも
ここまでくればあり
賛否も、もちろん受け止め
とても懐かしい写真や映像に
ただこんな時代も過ごしてきたのだなぁという回顧
そして平田さんとの
時を過ぎての次男との再会。そして
素晴らしいアドバイス
洋一さんの言葉とおもい
次男も胸にしみこんだようで
ほんとうに良かった♡
感謝しかありません。
…
そう
あのとき
テレビではいってませんが
もうひとつ、重要なことがあり
その流れへ押し出され
あちらへ行くしかなかった
それは、デルフィと、一緒に長男と暮らしていた親戚のおばさんが
急に青森へ帰らなければならないから
もう一緒に住めない。
という転換期でもありました。
何年も一緒にいてデルフィは、思いきり
仕事が出来ましたし家事の一切
子供の食事も面倒もデルフィがいない間のフォローすべてしてくれていたのです。
どうしても帰郷せざるを得ない
その時期と
それをよぎなくされ、これから
長男一人とどう過ごしてゆこうか
他にも家政婦さんを頼むにしても…
と迷っていて
そのあとすぐ洋一さんと知り合うタイミングは絶妙だったのです。。
そのとき
ゴメンね
一人で留守番させることになり
と長男にいうと
あぁ
弟でもいれば寂しくないのになぁ〜
何気なくいったひとことでした。
そっか…兄弟ね…
それが頭の中にインプットされたのも
事実でした。
考えたことも無かった。
もっと経済的に安定させて
それもありなんだな
でもいまのいまは…無理
それをすっかり忘れていましたが
。それから間もなく洋一さんとの出会いが
あったのです。
だから長男も、夕食を一緒に食べれるのがすごく嬉しかったようで。。
二人で談笑しながら焼き肉弁当を食べ
その賑やかさが
わたしも嬉しくてならなかった。。。
家族って良いな。♡
でも、現実は…そとは嵐。笑
だから洋一さんも
尾崎豊さんの
I LOVE YOU
の
うたが好きでよく
うたっていたのかも。
今朝は
スッキリしているので
お洗濯しなくては。
長男にも会社を休んでもらったり
大変なので
土曜日くらい
自由に解放してあげたい。
昨夜の
金スマも
素晴らしい会場で
上位を目指
す
は
品の良さまで兼ね備えてくるものなのだなぁと。みてましたし
サッカー
サムライ日本のゴールシーンも
眠れなかったので、あの日
みれてました
ワールドカップ開催もみれていました。
写真を写す気力はありませんでしたが。
頑張ってほしいですね^ ^
頑張れ日本⚽️🇯🇵
ゴールもちょうどみれてました！⚽️❣️
では
今日というあたりまえではない
奇跡の一日に感謝して
過ごしたいとおもいます^ ^
コメント
ほんとうに、お忙しいなかを
ありがとうございます^ ^
その優しさに
祝福がいっぱいいっぱい
注がれますよう〜
by
D♥️erufymama・・
ロペス 安心と信頼のネットワーク
ベネズエラのアニータも、好きなことを紹介しています
本 文
Hello, everyone. I’m Anita Lopez from Venezuela. I like classical
music. I like it becuase it’s very emotional. My family is poor, but
I learn music thanks to a special program.
The program is “El Sistema.” In 1975, the government started it to help poor children in Venezuela. In this program, children can
borrow instruments and become a member of an orchestra. The
program is free. Can you believe it? Now El Sistema is one of the most famous educational programs in the world. More than
350,000 children are members.
I joined the program five years ago. I play the violin. I really
enjoy playing music with my friends in the orchestra. My life is
happier than before. I think the power of music is great.
デニム調カワイイ
和 訳
みなさんこんにちは。ベネズエラ出身のアニータ・ロペスです。クラシック音楽が好きです。とってもエモいので好きなのです。私の家族は貧しいですが特別なプログラムのおかげで音楽を学べています。
そのプログラムはエル・システマといいます。ベネズエラでは1975年に政府が貧しい子供たちを救うため、そのようなシステムを始めました。このプログラムでは、子供たちは楽器を借りたりオーケストラの一員になれたりします。無料なのです。信じられます？？現在エル・システマは世界で最も有名な教育プログラムの一つなのです。35万人以上の子供たちがその一員となっています。
5年前に私はそのプログラムに参加しました。バイオリンを弾いています。オーケストラでは、友だちたちといっしょにめっちゃ楽しみながら演奏しています。以前よりも人生が楽しくなりました。音楽の力はすばらしいと思います。
