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ロシア戦は後日。
ドイツ戦は。も。
2018.6.15、ドイツ、ルードヴィヒスブルク - ランキングトップ10内の両チーム、最高3ポイントを得ることは、マストだった。第5セットまで行ったのは、どちらもハッピーなことではないが、日本は間違いなく3-2勝利(25-22、21-25、25-15、20-25、15-12)で2ポイントを取ったのは、喜ばしいことだろう。西田有志はまだ10代、しかし、スパイク21、エース3を含む-24得点を取る、はるかに際立ったパフォーマーだった。
日本監督・中垣内祐一は、言葉少ない男だが、今日確実にロッカールームでチームを褒めるだろう。この勝利で彼らは、バレーボールネイションズリーグの記録をW5-L5(5勝5敗)とし、ドイツを抜かし、9位になった。
西田有志は18歳で、日本の最年少プレイヤーであり、5セットで両チームチャートトップだった。もう1人の勝利の大きな貢献者は、16得点の柳田将洋、他のスターターもすべて、ほぼ2桁をマークした。今日はまた、日本が大会初の連勝でもあった。
ドイツは、5セットでいい記録がなく、それは今日も再びそのケースであることを証明した。クリスチャン Frommが20(得点)でトップをマークし、もう1人の若手・ミドルブロッカーのTobias クリックが14(得点)を取った。David Sossenheimerが、5セット中2セットだけのスタートだったが、11得点でドイルの3位だった。
2チームが対戦した最後は、ドイツが5連勝する前に、FIVBワールドリーグ2014の4年前、日本が5セットで勝利している。
イタリアからの3-2勝利が記憶に新しく、日本はブロックが加速し、8-4リード。そこからさらに良く、17-9にリードを伸ばし、キャプテン・柳田将洋によって、どんどん進んでいった。だが、ポイント毎に、ドイツがリズムを見つけても、彼らが17(点目)を取る頃には、日本はすでに21だった。
ドイツがファイティングチャンスを見つけたその時、日本がさらにポイントを取る、5人のサーバーの4つのミスで、彼らのサーブがリードを許した。さらにセットポイントも、ドイツのサーブミスで落としたのだ。
第2セットは、スタートからとても接戦で、クリスチャン Frommがどのポジションからも、コンスタントに得点した。11-11で、日本の西田有志が、チームをステイするのを確実にし、ゲームが上回った。ヤコブ Günthörがいくつか有効な貢献をしたが、交代したSimon ヒルシュがポジション2から試合をタイにした。
第3セットは日本が形作ってスタートし、リベロ・古賀太一郎がすばらしい安定性を供給し、そこからチームは攻撃へ行けた。ドイツの監督は、バレーボールのレジェンド・アンドレア ジャーニで、彼がチームに統制を求めるのを、はっきりと耳にできる。
低めの身長のセッターのいる、世界中すべてのチームは、日本が使っている戦術を見ているはずだ。彼らのセッターは、1.75mのno.18・関田誠大だ。そのためポジション4から、ドイツがどこに攻撃しようとも、2人のブロックする選手が跳び、彼が後ろに下がり、ティップショットをカバーする - 実にクレバーだ。
第1セットでのように、ドイツのサーブミスが日本にポイントをプレゼントし続け、日本は正反対に、柳田将洋が第3セットを手にする2本のエースをもたらした。
両チームが2桁に乗せた頃、わずかなリードを打ち立てたのはホームサイドだったが、日本が復活する2本のエースを取った男は、西田だった。
David Sossenheimerの順番で、サービスラインから状況を支配し、ドイツが持っていたわずかなリードを取り戻した。
ドイツはワールドリーグ2014で、アルゼンチンからの3-2勝利以来、5セットを(世界レベルで)勝ったことがないが、印象的なTobias クリックの支配力で、自信を持ってスタートした。11-9で、Frommを福澤達哉が仕留め、2ポイントリードが大きな15点目を巻き上げた。
日本キャプテン・柳田将洋:
「今日はタフなゲームで、チームにとって重要な勝利だった。僕らはサーブで大きなプレッシャーをかけ、僕らの方がミスも少なかった。そこが今日大きな違いだった。
これから、ロシアと対戦するのを楽しみにしている。」
ドイツ監督・アンドレア ジャーニ:
「ゲームに関しては、落胆している。ファイナルラウンドへの旅を続けるのに、このゲームを勝つことは大事だったんだ。Marcus ボーメをオポジットとして、スタートしなければいけない。Simon ヒルシュが全試合プレーできるわけじゃないからね。」
。も。
2018.6.17、ドイツ、ルードヴィヒスブルク - スリルある5セットから勝利を明らかにしたのは、またしても日本だった。3-2勝利(26-24、12-25、23-25、25-23、15-11)で、チームを15ポイントへ進ませるのに、柳田将洋が2つのポジションで巧妙なパフォーマンスを生み出した。第3セット後、日本は西田有志(162得点で、日本の現在のトップスコアラーで、大会3位)を欠くことにより、穴を埋めるのに苦戦したが、キャプテン・柳田将洋をその役割にスイッチさせ、大きな勝利を掴む正しい混成を見つけたのだ。
日本の監督・中垣内祐一は、ミステリアスなキャラクターの人であるが、チームがバレーボール
ネイションズリーグでフルセットを4度取り、喜びを隠すことはできなかった。彼らが1つの主要な世界大会で、タイブレークの試合を4度勝ったのは、世界選手権1996とワールドリーグ1993と並び、3度目だ。
最後のホイッスルを鳴らしたのは、それぞれ16得点で共にトップスコアをマークした柳田将洋と福澤達哉であり、12(得点)で大竹壱青と李博がすぐ続いた。またチーム全体は、(ゲームを)キープするため、大量の大きなセーブを生み出したリベロ・古賀太一郎にも称賛を贈ることだろう。
アルゼンチンはワールドリーグ2013で、少なくとも大会10連敗に苦しみ続けたため、彼らにとっては、不安のサインである。今日もポイントスコアは、2桁に届いた5選手が分配した(昨日は4選手)。クリスチアン ポグラヘンが20得点でトップをマークしたが、いくつかのつじつまの合わない場面を振り返ることだろう。重大な場面で物事は、彼が願うようには行かなかった。マルティン ラモスも18得点で、堅いパフォーマンスをした。
日本が最後にアルゼンチンに勝ったのは11年前。しかしフォームブックを見るに、日本がわずかに優位で、W5-L6で10位に上がった一方、アルゼンチンは14位へダウン。ファイナルラウンドのため、日本は中国へ向かい、アルゼンチンはメルボルンへ。
第1セットはどちらも飛び出し(11-9アルゼンチンリード、その後20-18日本リード)、その後20-20で全く対等だった。日本が2ポイント差開き、最初に出たが、フリオ ベラスコチームが再びタイに。ファクンド コンテが入り、すぐさまインパクトを与えたが、ポグラヘンのタッチネットが日本にチャンスを与えてしまい、柳田将洋が守備のトマス ロペスにとって良すぎることを証明した。
第2セットは、よりアルゼンチンのワンサイドで、フォースとテクニカルで4(点)リード。日本は11-7でタイムアウトをコールせざるを得なかったが、アルゼンチンを示したのは、さらに15-7にアップしたことだった。
ここで我々は、チャレンジシステムをくつがえす、レフェリーの珍しいシチュエーションを見た。一連の画像はタッチネットを示したが、正式には、アルゼンチンブロッカーがネットに触る前に、ボールが床をヒットしていたかだったのだ。
日本のコーチングスタッフは、チームにリスクを冒すよう檄を飛ばしたが、クリスチアン ポグラヘンが時速112kmを出したパイプアタックを成功させ、このアドバイスを出し抜いたように見えた。南アメリカチームの真に見事な25分を終えて、セットは25-12で幕を閉じた。
第3セットはまたも接戦(6-6、11-11)で、16-14リードにするアルゼンチンのブロック -彼らは、日本のたった2本のブロックに比べて、すでに10だった。日本のキャプテン・柳田将洋がキルで自らことを運んだが、アルゼンチンがタイを守り、マルティン ラモスがアルゼンチンにセットポイントをセットし、LEDボードまで吹き飛ばす一撃を打ち、セットを献上した。
大竹壱青が戻ることができず、浅野博昭がそこに入り、キャプテンがオポジットに入った。マキシミリアーノ カヴァンナがボールをうまく分配しながら、パーフェクトに近いゲームを続けたが、セットの後半はすべてが日本へ、特に精力的な浅野と、柳田の強打。22-20で彼らがコントロールしているように見え、セットを25-23で取り、奇妙なミスが試合をタイにした。
アルゼンチンが早々にリード(3-1)したが、チーム最年長プレイヤー・福澤達哉で、再び5-4リードとカムバックした。8-6でアジアサイドリードでエンドを変えたが、勝つのは1チームのみ。
やや皮肉なことに、オーガスティン Loserがアルゼンチンを12-14ビハインドとさせ、日本がアタックをもたらし、レッドチーム(=日本)の狂乱にキュー(GOサイン)を出すボールが床を打った。
日本選手・福澤達哉:
「僕らにとって、厳しいゲームだった。第3セットの後、ローテーションを変えて、幸運なことに、アルゼンチンがそこに適応できなかった。
来週のことを考えれば、僕らはファイナル6への席を手に入れるチャンスを得るために、次の(3)試合を勝たなければいけない。」
アルゼンチン選手・マルティン ラモス:
「もちろん、ゲームは良くないけど、今日ベストを尽くしたよ。このバレーボールネイションズリーグシーズンを、いい結果で終わりたかったんだ。」
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15日(金) ×ドイツ ○3-2
16日(土) ×ロシア ●0-3
17日(日) ×アルゼンチン ○3-2
あっ 記事書く人変わった! これ以前の記事は、文章も単語も今までのFIVBとちがくて、試合レポより歴史的なのが多かったりして、書く人変わったのかなー、むずかしいなー、って思ってたけど、WEEK4から戻った! (まだ)わかりやすい。中垣内監督のこと、よく知ってそうな人だね。
ドイツ戦。勝ちましたー
1セット目はブルガリア戦の逆みたいな。セットは取ったけど、内容は…でも2セット目から修正してて。2セット目、出ましたね! 柳田選手のエース 見れたー ふぅ~ 有言実行
あとはヒルシュ選手のサーブを太一郎選手が綺麗に返して、からのパイプも! タカさんのいうように、柳田選手のパイプが少しずつ速くなってきている感じ!
3セット目も良いシーンありましたね。山内選手が片手でブロック?ワンタッチ取って、ラリーを呼び込み、最後日本のブロック! しかも関田選手だよね、たしか。
直後のラリーもまたすごかったし、このセットでは柳田選手のエース2連続ヽ(゚◇゚ )ノフルッフー♪
4セット目の柳田選手がバックアタックしたあとで、ネットの下から戻るのを、浅野選手がどついてたのがよかった けっこう強そうに見えたよ。こーいうのって、日本でなかなか見ないようなシーンですよね。よくいえば優しすぎる。悪くいえば消極的。
今のプレイヤーは優しすぎる部分があって、もっと冷たいプレーも見たいな…なんて思ってたけど、プレーとはちょっとちがうけど、どつき合いしろってわけじゃないけど、いいと思います。トップチームはもうもっとぶっ飛ばしてますもんね
この試合はパイプが多くて、ミドルが少な目でしたね。関田選手が走る走る。コートのはじからはじまで、コートの外までも =3
イタリア戦途中INして、勝利して、こーいう起用は…うれしい…よね…どうなんだろ。まずは1コ信頼を勝ち得たって感じで。
ネイションズリーグ始まってから、ブロックのワンタッチが少なくなり始めると、タカさんも川合さんも必ずいうのが、ブロックもうちょっと待てと。待ってから飛べみたいなこといってるね。
ドーイツ! 知った顔は多いが、プレー自体はあまり…
あ、そうだ、ジャーニだ、監督! 渋いっすね。 ドイツ全体では守備がここ数年上がってきてるイメージだけど、この日はブロックの高さも印象的。守備もよかった。
日本開催の大会はトップチームが来るので、日本は一応対戦できる機会があるけど、ドイツは国際経験が少ないチーム、そんへんの差が出てた気がしました。ミスのトコとか。フルセットに弱いのか…そーいうデータもあるんだね。
ビュールサポーター映像で映りましたね。#8のシャツ着てずらりと 温かいね
アルゼンチン戦。勝ちましたー やったね
記事のタイトル、【キャプテンファンタスティック柳田】ですって そうですよ、今さら何をおっしゃいますか
全体的には、4セット目後半からアルゼンチンが集中力が切れて、ミスも多くて、足も止まってって感じだったね。でも2セット目はさすがだね。ブロックすごかった! ラリーも続きますね。
ベラスコ監督だー といってる場合ではない。4セット目かな、怒鳴ってたねー。口調が強くなることはちょいちょいあるけど、あそこまで大きな声はめずらしい。怖い…。それでも抑えてる感じだったけど…怖い…。でも最後の方はもうあんまり言葉もなかった感じ。
ローテーション! あれ?なんか違和感が…と思ったら、アウトサイドヒッターが3人いるみたいな。したら、柳田選手がライトからバックアタック打ってて、めずらしいと思ったら、オポジットだったんですね。パッと見でわからない わたしは。BS-TBSみたいに、セットの最初に表みたいの出るとありがたい。セッターの対角がオポジットだから、わかりやすいんです。
最初はライトから打つのがオポジット(当時ライトとか、スーパーエースとか)、レフトがアウトサイドヒッター(当時レフトとかウィングスパイカーとか)と思ってたから、ローテーションでどっちも打ったりすると、こんがらがる。知らな
いチームとかだと、オポジットとかアウトサイドヒッターとか表記が出ないと、わからない
このポジションとか、2セット目最後メンバー入れ替えたりするのとか、今まで日本になかった感じですね。今まではわりと、ケガ人だろうと不調だろうと使い続けてた印象があったけど。海外的というか。中垣内監督の采配なのか、ブランコーチのアイディアなのか知らないですけど。またそーやってシャッフルできる選手がいるのも、今の日本なんだろうな。
第3セット、ラリー中に悔しがるの初めて見た。その時のバックアタック約114km、すごい!4セット目も114kmくらい出してましたね。1本たかたかとどこから走ってきたかと思うスパイクがあったけど、3枚ブロック行ってから、回り込んだんだね。フェイント2本~、鮮やか~ 最後15点目も、鮮やかな福澤選手のフェイント!
鮮やかといえば、関田選手のツーもお見事。エリートかどうかはともかく、どのチームでも優勝してるってすごい。ゲームを組み立てるセッターでね、しかも。
速い攻撃もいいし、高いトスでちょっと滞空して、からの、ズドンっていうパイプもいい
大竹選手がだいぶ熱くなってましたね。星谷選手みたい、リアクションが。リアクションといえば、大きいせいか、たかまつり選手がちょいちょい映ってましたね ロシア戦まだ見てないので、私的にはこれがたかまつリ選手と本間選手のデビュー戦。得点も決めてましたよね。もうちょっと長く見たいな。
本間選手も太一郎選手も、ブロックの数コールしたり、行け!っていったり、レシーブの指示(をしてるであろう)とか、よく声が通ります
バレーボールと関係ないけど、太一郎&浅野選手とか関田&浅野選手とか、チームで背が小さいから、やったー!って抱き合ったりしてると、画がなんか和む
前にベラスコ監督がいってた通り、アルゼンチンにはリーダーがいない。特に5セットとかになった時そこの差は大きくて、タイブレークだと特にトップチームはこの人がいるから、的な選手が際立つ。ウォレス、ザイツェフやユアントレーナー、アンダーソン、ミハイロフ…たいていアタッカーで、プレーだけじゃなくて、メンタル面でもリーダー。
ドイツもそんな感じでした。
このドイツラウンドは、柳田選手を筆頭にミドルよりサイドスパイカーが目立ってた感じ。あでも、ちょっとサーブが入らないことが多かった、李博選手にもエース出ましたね。ここまで、日本の粘っこさが、世界にいやな印象を与えるのは、間違いない!
こーいうギリギリの試合をすることで、戦い方だったり、メンタルだったりが培われてくのかな。もちろん戦うだけでは足りなくて、そこに勝つこと。勝ち方も。3試合中3勝したのは、本当に大きい すごい
今週は(中国・江門にて、日本時間)
22日(金) 20:30~ ×中国
23日(土) 17:00~ ×セルビア
24日(日) 17:00~ ×カナダ
ライブ配信はで
放送はBS-TBSにて
23日(土) 15:00~ ×中国
18:30~ ×セルビア
24日(日) 19:00~ ×カナダ
いよいよ予選ラウンド最終週! しかも今までで1番厳しくなりそう。
まずは中国戦。いい印象が残らないことが多い上に、相手ホーム。ジャッジもむずかしくなるかもわからないけど、もうプレーで有無をいわさずにしたい! 今大会最後のアジアダービー、絶対勝ちたい 絶対
1番楽しみなのはセルビア。知ってる選手が多いし。セルビアは現在6位。フランスが1位なので、今でぎりぎりファイナル6という位置。絶対ここの3試合は勝たなきゃいけないという位置。
チーム全体では、サーブが強い。ミドルブロッカー陣も強烈なジャンプサーブで、ビッグサーバーが何人もいる感じ。1人凌いだと思ったら、またすぐ1人みたいな。速いし、コースもエグい。オリンピック予選の時は、サーブがとことん入らず、出場権を逃したという苦い経験もあるけど、そこからは、そんな試合はあんましないかな…。
得点源はアタナシエヴィッチ選手。若いけど、パワーもスピードもすごい。コースもキワい。2年前くらいのインタビューで、料理できないから、これからするよ。それか料理してくれるガールフレンド探すか、みたいなこといってたけど、今は曰く「世界中で最高の女の子」という、おんなじリーグで
プレーするガールフレンドもいて…という余談は置いといて、もし日本戦出たら…やだな… でも見たい
もう1人のオポジットはJTでプレーしてたルブリッチ選手。Vリーグのパフォーマンスとは全然ちがいます(あの時は2週間前に合流したから、馴染むのに時間が足らなすぎて…)。
ミドルブロッカー・ポドラシュニン選手(ポドラシュチャニンとかポドラスカニンとか)とリシナツ選手。クイック、ブロック、サーブ、ネットプレー、すべてがハイレベル!セルビアはミドルが強い。
ポドラシュニン選手に関しては、クイックはほぼ止められることがない。見た目こわもてだけど、くりくりおめめの可愛い娘さんの優しきパパ🍼
アタッカーはどなたが出るかわからないけど、キャプテン・イボヴィッチ選手はチームの中心、コバチェヴィッチ選手はオールラウンドのアタッカー。コバチェヴィッチ選手はブロックも要注意。1枚ブロックでのシャットが多いし、角度のないブロックなので、フォローもむずかしい。2段トスでは決定率が低め?
セッター・ヨボヴィッチ選手も冷静でクレバー。
そして監督は、世界の頭脳・グルビッチ監督! グルビッチ監督は、メンバーを入れ替え入れ替えプレーするけど、ガラッと変えるんじゃなくて、1人2人を代えてシャッフルする感じ。
うぅ~ 楽しみすぎる
放送は途中からのライブ? 時間カブる?
最終戦カナダは…強い…。一昨年くらいから、どんどんどんどん上がって行って、いまやFIVBランキング6位 カナダも現在大会8位。ファイナル6狙える位置なのでアグレッシブ。監督はアンティガだ。
ただチーム自体はよく知らないので、そこも見れたらいいなと。
いくつかのチームでケガする選手がちらほら…ケガや体調だけは本当に気をつけて。いくらPCやテレビの前から声援を送っても、会場のようにダイレクトに伝わることはもちろん絶対ないけど、今はこれが自分にできる100%の応援!
ファイナル6へ、チームでいけ、日本
いけ、柳田選手
Thank you for reading.
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ゆーてロペスもそうだけど、山下やら嶺井が平気でスタメン出てるうちは広島はおろか巨ヤクあたりにも劣勢普通に続くと思うけどね…
ロペスや梶谷の復帰、桑原の復調
投手で言えば今永、石田の復調が
起爆剤になる可能性もあるわけで
桑原の昨年のパフォーマンス管理以外は
基本的に主力選手のヘマだと思う https://t.co/WthI4QYYSC