見えない豊臣を探しつづけて

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豊臣も人気です♪

テニスプレーヤーの大坂なおみさんが、全米オープンで優勝し、テニスの四大大会を日本人が始めて制した

事で日本中が沸き返っています。

私は、テニスの事は分からないので、今日書くことは、私の不思議な話の中だけで、書き進めて行きます。

前の記事で「大阪」の台風被害ゃ、北海道の地震は、不思議な力が加わっていたのではと書きました。

その流れの中に有るかの様に、今朝(11日)、TVから大坂なおみさんの快挙が流れてきました。

ただ単に、都市の「大阪」と、テニスプレーヤーの名前の「大坂」と重なっただけでしたが、

その後、メディアに、大坂なおみさんの北海道の根室に住む祖父が出演していたのです。

タイミングがあまり良いので、大坂なおみさんが勝った事も、地震も、私の不思議と何か関りがあると思った

のです。

なおみさんは、大阪城のある中央区で生まれ、北海道の根室で生まれた日本人の母と、ハイチ出身の父を

持つハーフの女性です。

お父さんが黒人なので、なおみさんの肌も黒いのです。

話を少し大坂さんから離れます。

前の記事で「風の神と、太陽の神」との戦いの太古からの伝説が、最近の災いに見られると書いてきました。

これは、シュメール文明から始まった伝説で、日本にも伝わって、日本の宗教観に入り込んでいるのではと推

測してきました。

シュメールを引き継いでいるのが、ヒッタイトで、その聖地ヤズルカヤにも、太陽の神と、風の神が祀られてい

て、入口には、2頭のスフィンクスがいます。

[豊受大神は、風の神?]

これと似かよった場所が日本にもありますが、直ぐに、察することができるでしょう。

伊勢神宮です。

この2つの聖地が重なっているのであれば、それぞれの神を重ねてみると、もっと先が見えてくるはずです。

表にすると良く分かるはずです。

        太陽神派    風神派

シュメール  太陽神     風神

ヒッタイト  太陽神     風神

伊勢神宮  天照大神   豊受大神?

大神神社  大物主   大国主命(大黒様)?

この表から見えてくるのは、

天照大神は、太陽神であるから、豊受大神は、おそらく、風の神となります。

伊勢神宮の周囲から出土した埴輪に、外洋船があったことから、海のシルクロードに関りがあったのではと

考えられ、

そのスタート地点には、エジプトや、ヒッタイトの文明があり、日本に影響があったものと思われるのです。

ヒッタイトには、大国主(大黒様)が、風の神である事を意味しているような内容の石板があります。

それには、「新しい年の始まりに、風の神のために神々が集い、館に入る」と書かれています。

大黒様(大国主)の出雲の神在月に、似た儀式ですね。

もし、これもつながるのであれば、やはり、大黒様 = 風の神となります。

[秀吉は風の神を纏っていた?]

 伊勢神宮と、大神神社とを重ねると、

豊受大神は、大国主命(大黒様)となり、豊受の豊は、豊臣の豊と重なり、大阪城は、風神派である秀吉の居

城となります。

秀吉と重ねるのは強引かもしれませんが、秀吉が、肌身離さず持っていたお守りの、三面大黒天が、それを

繋げます。

もう一つ不思議な一致があります。

秀吉や、家臣の城の特徴をご存知ですか?

加藤清正の熊本城は、現在まで、黒い姿で残りますが、

秀吉の建てた姫路城や、大阪城も、当初は黒い城でした。

その後、徳川によって造り直され、黒は払拭されました。

ここでも、黒が重なってきます。

豊臣秀吉は、何故、こうも、黒に覆われているのでしょうか?

秀吉は、大阪城の地にあった御井の神を祀る神社と、それを信奉する一族(渡辺党)を追い出しました。

それは、今までも書いてきたように、太陽神派の神社と人々を追い出した事になります。、

だからなのでしょうか?

豊臣秀吉の誕生の地に住む私が、昨年、各務原の御井の神社に行った時、黒いアゲハ蝶と、黒いトンボの

不思議な出来事に遭遇したのも、この風の神の力が働いたのかもしれません。

()

こじつけ気味ですが、これらを見ると、

大阪城の地で産まれた大坂なおみさんは、豊臣秀吉、大黒様と重なり、風の神を纏っていることになります。

奇しくも、台風21号も大阪を通り、太陽族を排除した秀吉と重なり、巨大な台風の力をなおみさんは、、貰った

のかもしれません。

その直後に起きた地震も、これに重なります。

それは、前の記事で書いたように太陽神派の鹿島神宮の神は、地震を押さえているからです。

大坂なおみさんのご両親を見ても、お父さんは、黒の風の神を持ち、北海道で生まれた母は、その対になる

太陽神を持つと考えられるのです。

それは、我が家でも同じ形が見られるから推測するのです。(次回の記事で書きます)

この形があるから、太陽神の力が弱まって、地の底のナマズを押さえていた鹿島神宮の要石が開いたのか

もしれません。

[風の神ゼウスと停電]

シュメールの神話は、ギリシャ神話にもつながっています。

風の神ゼウスと対立したプロメテウスは、パンドラの壺の伝説がある地
縛られたとされ、これも、風の神に

よって、パンドラの壺が開けられたのではないでしょうか。

そして、風の神のゼウスの神の火を巡る神話を見ても、ゼウスが、人間から神の火を取り上げて、真っ暗(停

電)になったと言えるのです。

ゼウスは、手に雷を持っている事も、電気とつながっていて、神の火とは、この火から作り出された電気を表

しているようです。

[ハイチの信仰と、西アフリカ]

大坂なおみさんのお父さんの出身地ハイチを知り、私は驚きました。

ハイチはカリブ海に浮かぶ島国で、メキシコのカンクンのチチェン・イッツア古代遺跡からつながっているよう

に島が続いています。

カンクンは、セノーテと言う聖なる泉で知られます。

御井の神も、字のごとく泉の神です。

この遺跡については、何度も、日本とのつながりを記事にしてきましたので省きます。

この驚きは、ハイチのロケーションより、この国の主たる宗教が、ブーデゥー教だったからです。

この驚きを説明する前に、何故、この地に黒人が多く居て、西アフリカの宗教であるゾンビ信仰のブーディー

教が伝わっているのかご存知ですか?

大航海時代、西アフリカから、奴隷で連れて来られたのです。

私は、偶然、台北の旅行の時に、ヒッタイトの太陽神と、風の神から、このブーデゥー教を知ったのです。

それは、ヒッタイトの聖地に描かれた神の姿が、とんがり頭の特徴を持っていたからつながったのです。

(

西アフリカの黒の女王

この黒い女王の像は、植民地支配していた、ヨーロッパの国々が、持ち出したもので、たまたま、私が訪れた

台北の美術館で特別展を開いていて、

日本では、この女王に出会う事や、ブードゥー教も知る事はなかったのです。

とんがり頭は、中米でも見られ、

メキシコ・オルメカ文明のラ・ベンタ遺跡から出土した翡翠の16体の男の像も、頭が盛り上がった特徴を持っ

ているのです。

ヒッタイトの聖地、ヤズルカヤの嵐の神テシュブは、元々、神官種族のフルリ人の神で、フルリの意味は、「夜

の人」と言い、黒の女王にも、大黒様の「黒」にも繋がるようです。

また、この中南米周辺には、頭の形を長くする風習かあったり、後頭部が異常に長い古代の頭蓋骨が見つ

かり、それは、地球の遺伝子ではなかったとされます。

ヒッタイトのあったトルコと、中米とは、メドゥーサでもつながっているようなのです。

ヒッタイトの地トルコにも、メドゥーサ信仰があります。

メキシコシティーにあるアステカの遺跡にあるトラルテクトリの石板と、古代ギリシャの都市シュラクサイ(シチ

リア島)の祭壇にあった有翼の女性・ゴルゴーン(メドゥーサ族)を描いた石板と類似が見られ、ゴルゴーンは、

シチリアの西の対岸のアフリカから伝わったとされます。

ヒッタイト、アステカ、アフリカ西部は、大雑把ですが、一つの信仰で繋がっているようです。

生と死を表す女神トラルテクトリ

ゴンゴーラ(メドゥーサ一族)

トラルテクトリと、メドゥーサとのつながりは、素人の私には、独特の長い舌を出す姿からしか、見い出せませ


、メドゥーサの首の血管から滴り落ちる血は、右と左では真逆で、生と死を表します。

ブーデゥー教も、トラルテクトリも、まるっきり一緒なのです。

日本にも、聖徳太子の時代には、黒人奴隷について、伝わっています。、

それは、聖徳太子が勧めていた、、伎楽と言う仮面を使った舞踊の中にも見られます。

仮面に崑崙(こんろん)と言うものがあり、崑崙奴(こんろんど)・と言った黒人奴隷を意味するものが有ります。

広く世界を見てくると、日本にも、ブードゥ教が伝わったのではと思ってしまいます。

このように、大坂なおみさんには、黒い力・風の力を所持しているのではと、私には思えてくるのです。

大阪には、何十年ぶりの強い台風が来て、更にその力が増したのかもしれません。

だから、今回、優勝できたのではと、私は思うのです。

9.11に快挙を成す事も、異界の扉が開いたのでしょう。

良いことも、悪いことも、飛び出て来る扉が・・・

この力は、神が創った方程式ではないかと思うのです。

それを表すかのように、我が家に見られるのです。

それは、次の記事で。

いいえ、豊臣です

 先週日曜日の豊田スタジアムのLIVE-GYM以来、文字通り『胸に落ちる』という経験をしてしまい、心が一局面開けた感じ。火の鳥の完全復活を目の当たりにし、その根底に綿密な計画性と思いを確認し、ストンと訪れたこの瞬間。静かな気持ちが広がっています。

 人生のいろいろな局面で、ある心のレベルに到達したと思えたことはあっても、それ以降の様々な出来事で自分の弱さを知る。ああっ、わかっていたつもりになっていただけだと。そんななかで、今回の感覚は初めてでした。やはり、自分の中で納得しようともがくだけでは得られない、与えていただけたという感じ。

 というわけで(?)、12月の京都検定2級のために勉強を始めて、その膨大な量に改めて打ちのめされていますが、実際に行ってみないと頭に入らないということで、時間のある限り実際の場所を訪れようと思っています。昔の人の思い、情念、確執、見えないものへの畏怖の念、いろいろなものを感じつつ、学んでいきたいと思っています。

 昨日は仕事に行くまでの時間に、東山南部の東福寺と御寺泉涌寺に行ってきました。

 東福寺は、僧侶である弟もよく訪れている臨済宗の東福寺派大本山。1236年から時の摂政関白藤原家によって19年の歳月をかけて建立されたということで、その心意気が伝わってくる大伽藍です。国宝の三門、渓谷にかかる通天橋、重森三鈴の残した本坊庭園(八相の庭)など見所満載です。

 そして次に行ったのが、御寺泉涌寺。御寺というだけあって、皇室とゆかりが深い真言宗のお寺です。楊貴妃観音で有名です。皇太子夫妻や、秋篠宮ご夫妻も訪れたということで、ご滞在されるお部屋からの御座所庭園は、深い趣がありました。

 今日も雨の中、豊臣秀吉関連の場所で、東山南部廻る予定です。

長居スタジアムでは、今日明日とB’z LIVEGYM開催。私は明日参戦します。お天気お祈りいたします。

「豊臣力」を鍛える

私のもとに届くメッセージには、本当にいろいろなお話が書かれています。 

お悩みを綴られている方も多いですし、質問もたくさんいただきます。 

ご自分の体験を書かれている方も多く、なかには読ませていただくだけで、勉強になるものもあります。 

今日はちょっとそのへんを書いてみたいと思います。

*~*~*~*~*~*~*~*~

昨年、ネザーランド・ドワーフと二人で伏見稲荷大社にお参りに行きました。 (ウサギは私が伏字にしました)

そしてその帰り、おみくじを引こうということになり、二人でおみくじを引いたのです。 

すると、ネザーランド・ドワーフは確か「吉」だったと思うのですが、私はなんと「大大吉」だったのです。 

大大吉って、識子さんご存じでした? 

私は初めてだったので本当に本当にびっくりしました。 

今までろくに大吉も引いたことがなかったのに。 

願いが、叶わないことはない、と書かれていました。 

私は歓迎していただけたのかな…と思い、ウキウキで帰りました。 

それ以来、私はおみくじを引いていません。 

たぶん、これからも引かないと思います。 

よくないくじを引くと落ち込みそうで。(笑) 

そのおみくじは今も大切に大切に持ち歩いて、時々見てはニヤニヤしたり元気をもらったりしています。

(≡^∇^≡) 

ああ、いいな、理想的なおみくじの扱い方だな〜、と思いました。 

大大吉を与えた伏見のお稲荷さんも、「そこまで大事にしてくれるのか♪」と、喜んでおられることと思います。

というか、そのように喜んでくれる方だから、おみくじで歓迎を表したのだと思います。

こちらはかなり前にいただいたメッセージです。

豊国廟に行くドキドキを綴られていた女性の方がいました。

何回かに分けてメッセージが届いたのですが、秀吉さんを「秀吉のお殿様」と呼ばれていました。

「秀吉のお殿様に、はじめてお会いする!」と、とっても緊張されていて、「お殿様に失礼のないように」と思った読者さんは、参拝の3日前に美容院に行かれたそうです。

豊国廟に行くために美容院に! びっくり うわぁ、なんてピュアな信仰心! と思いました。

お酒以外の手土産を何にしようかと、あれこれ悩んでもおられました。

豊国廟では、ゼーゼー言いながら汗だくで、あの長い石段を、髪の毛を振り乱して登られたそうです。

せっかく美容院に行ったのに、まるで歌舞伎の連獅子みたいになりながらご挨拶をしました、と書かれていました。

「きっと、お殿様に笑われているなぁ、と思いました」とのことですが、秀吉さんは嬉しかっただろうな~、と思います。

そのようなピュアな信仰心が秀吉さんを後押しするからです。

こちらは高野山に行かれた男性の方からのメッセージです。

その方は、豊国廟の写真を持参して行かれ、豊臣家墓所で豊臣秀長さんをはじめ、豊臣家の方々に見てもらったそうです。

さらに、そこで、「秀吉さんにお見せしたいので、お写真を撮らせて頂きたい」とお話をされました。

「恐らくお母様もいらっしゃると思い、〝皆さん、ハイチーズ〟と、パチリ!」と撮影されたとのことです。

たまたまその翌週、お仕事で豊国廟の近くに行かれ、参拝ができたので、そのお写真を秀吉さんにお見せしたそうです。

皆さん、素晴らしいですね。

私は、そこまで頭が回らないというか、そこまで優しくなくて……。笑い泣き

私の信仰心は、まだまだだなぁ、と思いました。

・神様にいただいた大吉(歓迎)を、本当に心の底から喜んで、大切に大切にする

・見えない世界の人でも、生きている人に会うように、敬意を払う

・見えない世界の人だけど、こうされたら嬉しいだろうな、と思うことをしてあげる

他にも、非常にピュアな信仰心が表れているメッセージやお手紙が私のもとに届きます。

送って下さる皆様、本当にありがとうございます。

最後に……「ハイ、チーズ」と、お写真を撮られた方が、

「今思うと、これは通じていなかったのか (^_^;)」と書かれていました。

え? ハイ、チーズって? チーズって何? なに? どないしたらええの? と戸惑った姿を想像すると、ほのぼのしますが、大丈夫です。

今から撮りますよ~という雰囲気は伝わっていますから、ピースはしないとしても、全員でニッコリ、されたように思います。

お母様や弟さん、その他の身内のお写真を見た秀吉さんは、「会いに行けるように頑張ろう!」と、決意を新たにされたのでは? と、思いました。 照れ

クリックをするとユーチューブで曲が再生されます。

天から聞こえるメロディを曲にしています。



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