売上論
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今回はおっぱい事情についてお話しします。
私の周りには完母信者は誰もいませんでした。
なので子供が生まれたら絶対完母にしよう!という考えは一切なく・・・
ガンガンミルクを使う気満々!
以前も書きましが、とにかく最初はおっぱいは出ないし、乳首が切れそうに痛いし・・・()だからさっさとミルクにしたかった・・・
でも、初乳は赤ちゃんにとても良いというので、なんとか少しでも搾乳して飲ませることで、乳首を休めたりしていました。
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初乳が終わってからは、
ミルクとおっぱいが半々ぐらい。
一人目はミルクだとゴクゴク飲めるので、ミルクの方が好きそうでした。
半年近くになると・・・
離乳食が始まる頃には、おっぱいも張ることが少なくなってきて、おっぱいはご飯とういうよりも、おやつ感覚に。
完全にミルクになったわけではないので、おっぱいも吸わせるんですが、そろそろ・・・
恐怖の時期が近づいてきます。
そして来ました
!
この事件を期に、即、卒乳!
もう、こえぇ〜よ〜。
どうせほとんど出なかったし・・・
おっぱいを吸えないからといって、泣くこともありませんでした。
(吸ってるとき、時々怒ってたから、でないおっぱいを吸う方が子供もストレスだったのかも・・・すまぬ)
二人目は生まれてしばらくは一人目と同じように、搾乳・おっぱい・ミルクだったのですが・・・
ほとんど寝て、夜泣きもほとんどなかった一人目と違い、
二人目は夜泣きもあり、その度に添い乳で寝かしていたせいか、おっぱいがよく出ました。
その為、5カ月になるぐらいまではおっぱいのみ。
しかしある日、友達に劇団四季を見に行こうと誘われ喜んで行くことに。
子供はとーたんにお願いすることになるので、ミルクの練習でもするかーと、チャレンジしました。
そうしたら・・・
ちっとも飲まねぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
断固拒否!
3週間チャレンジしましたが失敗に終わり・・・
あぁ・・・・初めての子供を預けての外出が・・・・
それから6カ月になり離乳食が始まりだすと、おっぱいも出にくくなり、その代わり離乳食でおっぱい以外の食感に慣れたおかげか、ミルクも飲めるように・・・(この時はおっぱいが出なくなるのに焦りました・・・水分を取らせようにもミルクが飲めないと困るので)
一人目と同じようにおっぱいはオヤツ代わりになり、乳首噛み事件が起こって卒乳となりました。
ちなみにミルクの卒業は・・・
二人とも10ヶ月ごろからストローでお茶を飲み始め、1歳になる頃にはミルク→お茶に。
特にミルクが欲しくて欲しくてたまらないという感じはなかったので、すんなりミルクも卒業できましたよ。
よく卒乳で悩む話を聞いていたので拍子抜けでしたが、我が家なりに悩んで、我が家なりに解決したおっぱい事情でした。
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それでも僕は売上を選ぶ
―May the FOXGOD be with You―
★今日のベビメタ
本日8月14日は、過去BABYMETAL関連で大きなイベントのなかった日DEATH。
8月1日に一般発売された『LEGEND – S – BAPTISM XX -LIVE AT HIROSHIMA GREEN ARENA』は、音楽DVD+BD合算となる8月13日付オリコンミュージックDVD・Blu-ray Discランキングで5作連続、通算5作目の1位を獲得した。
同じくBDのみのオリコン週間Blu-ray Discランキングでも初登場1位。BDのみのランキング1位の獲得は通算4作目、女性アーティスト歴代単独4位となった。
BABYMETALがこれまで一般リリースしたDVD/BDは、以下の通り。
『LIVE〜LEGEND I、D、Z APOCALYPSE〜』(DVD2013年10月19日BD11月20日)
『LIVE〜LEGEND 1999&1997 APOCALYPSE』(2014年10月29日)
『LIVE AT BUDOKAN 〜RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE〜』(2015年1月7日)
『LIVE IN LONDON -BABYMETAL WORLD TOUR 2014-』(2015年5月20日)
『LIVE AT WEMBLEY』(2016年11月23日)
『LIVE AT TOKYO DOME』(2017年4月12日)
『LEGEND – S – BAPTISM XX –』(2018年8月1日)
このうち、『LIVE AT BUDOKAN』以降の5作が、DVDとBlu-rayを合計した売上枚数で1位、『LIVE IN LONDON』以降の4作はBlu-rayのみでも1位を記録したというわけだ。
ちなみに8月13日付ミュージックDVD・Blu-rayランキングベスト10には、ももいろクローバーZ『ももいろクリスマス 2017 ~完全無欠のElectric Wonderland~ LIVE Blu-ray』(8月1日、2位)、KinKi Kids 『CONCERT 20.2.21 -Everything happens for a reason-』(7月25日、3位)、乃木坂46『真夏の全国ツアー2017 FINAL! IN TOKYO DOME』(7月11日、5位)、嵐『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」(初回限定盤)』(6月13日、8位)がランクインしており、「アイドル」戦線の中で、BABYMETALが依然戦闘力のあるアーティストであることをまざまざと見せつけたといえる。
このほか、BABYMETALは、THE ONE限定で『LEGEND “2015” 〜新春キツネ祭り〜』(2015年8月14日)、『TRILOGY – METAL RESISTANCE EPISODE III – APOCALYPSE』(2016年9月1日)をリリースしている。これらは一般発売されないため、ランキングには入らない。USツアー直前に突如配信リリースされた新曲「Distortion」も、日本はもちろん、各国のロック/メタルチャートでたちまち上位にランクインした。
要するに、ちゃんとキャンペーンして売れば、BABYMETALはトップクラスのセールスを記録できるアーティストなのに、どうも2016年の東京ドーム以降、売る気がないように見えてしまう。そこがぼくらメイトの歯がゆいところであるが、これがBABYMETALのゲリラ性=Metal Resistanceなのだといわれればそんな気もする。
グラフィックノベル『APOCRYPHA The Legend of BABYMETAL』の通算5枚目に当たるグラフィックが、BABYMETAL Graphic Novel@BABYMETAL_GNのアカウントから発表された。
今回は2枚組。
巨大な怪鳥とそれを守る鬼のような兵士たちと真正面から対峙し、刀を上段に構えるSU-と思しき女戦士が1枚目。
巨大な亀男のような怪物に、短い槍を担いだままトリッキーな動きで迫るツインテールの幼い女戦士の画像が2枚目である。こちらはMOAにもYUIにも見える。
色調が同じで、2枚目の亀男の背後に巨鳥の横顔が見えるので、同じ戦闘シーンの正面と左サイドを描いたものかもしれない。
思えば、5月11日に発表された第1回は、神殿のような場所に三人が召喚された場面、第2回は今回出てきた巨鳥が骸骨になった人間をぶら下げているところ、第3回は緑色のガラモンのような怪物が暴れまわる三分割画面、今月発表されたばかりの第4回は、うずくまった恐竜のような怪物の前に三人が立ち尽くしているシーンだった。
今回はいよいよ戦闘シーンだから、これまでの流れを時系列として考えれば、キツネ様の神殿に召喚された三人の少女が、使命を受けて、人間を食い尽くす怪物と戦うというストーリーが浮かんでくる。これではあまりにも単純だから、グラフィックは発表順ではなく、もっと複雑なストーリーなのかもしれない。
いずれにせよ、SU-、YUI、MOAが武器を取って女戦士となり、魔物と戦うというのがBABYMETAL神話の骨子をなしていることは間違いないだろう。
だが、BABYMETALは何と戦っているのか。何のために戦っているのか。
そもそも、「戦う」とはどういうことなのか。
2000年5月15日、当時の森喜朗首相が、神道政治連盟国会議員懇談会で「日本は天皇を中心とした神の国である」と発言したことを、NHK、朝日新聞はじめマスコミが「問題発言」として取り上げ、野党が同調して、首相への攻撃を始めた。
森首相は翌日、記者団に「日本の悠久の歴史と伝統文化と言う意味で申し上げており、戦後の主権在民と何ら矛盾しない。」と釈明したが、マスコミの論調は「言語道断!」という強硬なものであった。
なぜこの発言がそこまで問題とされたのか。
1945年9月19日、日本を占領していたGHQは、SCAPIN-33(最高司令官指令第33号)「Press Code For Japan(日本に与うる新聞遵則)」を発布した。
その30条におよぶ禁止事項のカテゴリーの17条に「神国日本の宣伝」があった。
終戦から55年、日本が独立を回復した1952年から48年も経っていたのに、当時のマスコミは、このプレスコードを金科玉条のように守っていた。
インターネットが
ウンターメディアとなるまで、マスコミは世論を誘導する絶大な力を持っており、煽られた一般国民は森首相をあたかも「大悪人」のように感じた。
結局、森首相は6月2日に野党が提出した内閣不信任案の採決を経ずに衆議院を解散し(神の国解散)、6月25日の総選挙では、かろうじて政権を維持したものの、鳩山由紀夫を党首とする民主党が大躍進した。
ぼくは別に、現在東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長である森喜朗氏の政治姿勢や信条を支持しているわけではない。
2000年当時でも、GHQによるWar Guilt Information Programの一部をなすこのプレスコードによって、日本の政治が左右されていたのだということを確認するエピソードとして取り上げたに過ぎない。
しかし、なぜこんなことになってしまったのか。
終戦記念日Weekなので、今回は、ぼくらの「戦い」について、考えてみたい。
(つづく)
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