ロペス変身は感動。
大人気のポメラートをお届けする
ポメスタイル店主の飯塚です(^^)
本日もご覧くださりありがとうございます♪
キャメロン・ディアスやジェニファー・ロペスなど
世界中のセレブに愛される
ポメラートのジュエリー
毎月、雑誌にも多く登場していて
実際はどんな感じなんだろう?
って気になりますよね
サイズ感も確かめたい
でも、いきなり通販はちょっと・・・
そう思っていらっしゃるのではないでしょうか?
そんなあなたのために・・・
今回はポメラートの実店舗をご紹介させていただきます
地域別でご紹介しておりますので
お近くのお店をぜひ探されてみてくださいね
【東京】
新宿タカシマヤ
住所: 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24-2
電話: 03-5341-4252
最寄駅 : 新宿駅
新宿伊勢丹
住所: 東京都新宿区新宿3-14-1 1F
電話: 03-6380-4201
最寄駅 : 新宿駅
日本橋タカシマヤ
住所: 東京都中央区日本橋2丁目4-1 2F
電話: 03-3246-4406
最寄駅 : 日本橋駅
【神奈川】
横浜タカシマヤ
住所 : 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6-31
Tel:045-320-2180
最寄駅 : 横浜駅
【名古屋】
ジェイアール名古屋タカシマヤ
住所: 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4
電話: 052-566-1101
最寄駅 : 名古屋駅
【京都】
大丸京都店
住所: 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地 2F
電話: 075-211-8111
最寄駅 : 烏丸駅
【大阪】
大阪タカシマヤ
住所: 大阪府大阪市中央区難波5丁目1番5号
電話: 06-6632-9196
最寄駅 : 難波駅
梅田大丸
住所: 大阪府大阪市北区梅田3-1-1 3F
電話: 06-6451-5330
最寄駅 : 大阪駅
いかがでしたか?
お近くに店舗がございましたら、
ぜひ一度
ポメラートジュエリーをお試しくださいね
でも
近くにはお店がなかった・・・
忙しくて見に行く時間がない・・・
そんなこともよくあります
ジュエリーとの出会いは一期一会・・・
せっかく素敵なジュエリーを見つけたのなら
キラキラとオシャレを楽しみたいですよね♪
ポメスタイルでは
ジュエリーをもっと気軽に楽しんでいただけるよう
日本未入荷の商品もご用意しております
カラーやサイズも豊富に取り扱っておりますので
お探しの商品がございましたら
ご遠慮なくご相談くださいね
そして、
サイズ違いや想像していたのと違った!
そんな時のために
当店では交換返品保証もご用意しております
さらに、イタリアの取引先から
直接仕入れておりますので
毎日セール価格でご提供しております
お気に入りのジュエリーが見つかったら
ぜひお気軽にご相談くださいね♪
あなたからのお声を
楽しみにお待ちしております
お問い合わせはこちら→
ショップはこちら→
あなたにぴったりの極上のジュエリーを・・・
ポメスタイルをよろしくお願いいたします♪
ポメスタイル店主 飯塚
一枚のロペスを買うよりも 売ることのおもしろさを知った。
♪俺たちの勝利の歌を
♪この街に響かせろ
♪京都のゴール揺らせ
♪さぁ行こうゼ~!
「雨上がりの夜空に」のサビ部分のメロディで奏でられる新チャント「勝利の歌」が響き渡る。
想いが強いからか、どことなく念仏のように聞こえてくる(笑)。
ピッチに目を移すと、ひと際目立っていたのは今季初先発の中島大貴。
やはりそのサイズの大きさは、それだけで武器である。
ここまでパクチャニョン&麻田将吾で固定されてきたCBの二人だが、ここに割って入るのは讃岐にとって非常にいいこと。頑張れ大貴!
序盤からボールを持って攻勢に出たのは京都。
開始2分でいきなりの決定機。
左サイドの小屋松知哉が大きくサイドチェンジ。
これを受けた湯澤洋介がドリブルで斬り込みレンゾロペスへパスを出す。
ロペスはチョン。と前に出すと小屋松がシュート!しかしこれは中島がブロック。
讃岐は佐々木匠を中心としたカウンターで反撃に出たいが、京都のパスワークと圧力の前に出ていけない。
折角ボールを持っても永田亮太、岡村和哉のダブルボランチがパスミスを連発。
苦しい展開…。
京都はアンカーに入った田中マルクス闘莉王にボールを預けると、巧みに讃岐の急所を突くようなパスが襲ってくる。
仙頭哲矢が思い切りよく何度もシュートを浴びせていく。
湯澤がドリブルで斬りつけていく。
ここは清水健太がよく辛抱してシュートをさばいていった。
木島徹也は最終ラインの位置まで降りていって守備を余儀なくさせられた。
讃岐がようやくシュートを打てたのは27分。
重松健太郎が無理矢理撃ったミドルシュートだった。
讃岐は狙ったものか、そうせざるを得なかったのか、リトリートして守備ブロックを構築し、京都の攻撃を受けにいく。
セカンドボールを拾ってからが勝負。
しかし…。
讃岐はここまでキャンプから取り組んでいる攻撃のカタチが全く機能していない。
実は今シーズン、讃岐は未だに複数得点がない。
2014年 第15節
2015年 第1節
2016年 第2節
2017年 第2節
2014年以外は開幕戦、もしくはホーム開幕戦で複数得点を決めているが、今年はとにかく点が奪えない。
そんな讃岐に”特効薬”があるとするなら、それは佐々木匠のドリブルから得るフリーキックと、エースストライカー・原一樹の個の力によるゴールだろう。
まさにそれが火を噴く瞬間が訪れる!
30分頃、本多勇喜のクロスをパクがクリアすると、これを収めた木島がカウンターの起点となる。
木島-岡村-匠と繋ぎ、匠はゴール前でボールをキープ。
ここで倒されフリーキックのチャンスを得た。
絶好の位置。
「ここは重松やろ~」
アウェイのゴール裏は、讃岐の新兵器として期待度MAXの重松クンの無回転シュートを期待する声で溢れていた。
ボールの前には左のアレックス、右の重松クン、そして原ちゃんが並ぶ。
スッと動き出したのは獲物を狙う狼!
重松健太郎!
(来るゾ…)
讃岐サポは息を飲む。
しかし、重松はそのままボールをまたいで走り去る………!?
原ちゃんだ!!
ややカーブの回転は甘かったが、シュートスピードと、讃岐サイドが作った壁がうまく京都のGK清水圭介の死角となったか、豪快にネットを揺らした!!
きたぁぁぁーーー!!
讃岐、先制に成功!!
♪オオ、オッオ、オーオオー
♪はら、かっずーきぃ~
♪見せろゴラッソ~
♪はら、かっずーきぃ~
原ちゃんのチャントを気分良く歌っている最中のことだった。
瞬く間に同点にされてしまう。
カップラーメンすらできないくらいの時間(笑)。なんだかなぁ…。
ここの場面、DAZNの解説でも指摘していたが、讃岐は突如、守り方を前線からのプレスに切り替えた。
しかし今一つ連動性がなくて、京都がいいようにスペースをみつけてはボールを送ってはパスを繋いでいく。
リードしているのにあたふたしているのは讃岐の方だった。チームとして若さが出たシーン…。
本多と小屋松のパス交換から湯澤にパス。
湯澤は得意のドリブルで斬り込むと一旦小屋松へ。
小屋松は湯澤に戻すと、湯澤が低い弾道の浮き球のパスを送ると沼大希がここでシュート!
シミケンが一度はパンチングしたが、イメージよりやや低めのパンチングになってしまったのだろう、小屋松がこのボールをヘッドで押し込んでいった。
この攻撃、恐らくは京都が練習を重ねてきたものだろう。とても洗練されていた。
結局、前半は1-1で折り返す。
とにかく気になったのは、讃岐の寄せの甘さ。
守備ブロックは構わないのだが、ボールホルダーにも自由が与えられているので危険な縦パスが簡単に通っていた。
ただ、良かった部分も少しあった。
それは中島大貴。
まずレンゾロペスとの空中戦には殆ど勝っていた。
シュートブロックも見せていて、初先発ながらスムーズに試合に入っていった印象。
大貴はプレースタイルが町田に移籍した藤井航大に似ているので、この守り方が合うのかもしれない。
一方の京都はさすがの戦力。
現在連敗中で、状態は良くないハズ。
それでもパスの精度や繋ぎ方は素晴らしいものがあった。
本音を言えばリードして折り返したかったが、讃岐の今いちな守備、京都の戦力を見た時に、同点で折り返したのは悪くないと感じていた。
これを讃岐は修正できるのかどうか…。
<つづく>
て、選手名は敬称略としました。ご了承ください。
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マキシロペスをロペスとだけ表記しないように、ラーセンもストリガーラーセンなのだ