グーグル化する野党
今まで私が拙い文章で何年も言い続けてきたことを適菜収氏がわかりやすくまとめて記事にしてくれていました。まだの方はぜひご覧ください。
で全文が見られますが、気に入ったところを強調するため以下に転載しております。
その前に、安倍内閣支持者が43%もいることを覚えておいてください。
というものもあります。
安倍内閣 支持43% 不支持35%( 2019年1月)
NHKは、今月12日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2166人で、56%にあたる1206人から回答を得ました。
こんなに支持されているので、末尾に私の安倍首相擁護説も書いてみました。
この30年にわたり、構造改革による国の解体を急激に進めてきた連中がいる。
彼らは政治に寄生する形で、自分達の利権を確保してきた。そして思考停止した社会の中で、複数の宗教団体や外国の力を利用しながら、日本を乗っ取ってしまった。反日勢力、売国勢力がいつも同じ衣装をまとっているわけではない。連中もそれほどバカではない。それに気づかないのがネトウヨや自称「保守」という情弱である。
安倍政権がどうみても「売国」である理由
すでにメッキの皮は剥がれているが、安倍晋三は保守ではなくて、構造改革論者のグローバリストである。2006年9月26日の第一次政権の総理就任演説では、小泉構造改革路線を「しっかり引き継ぎ」、「むしろ加速させる」と発言。
2013年7月には、シンガポールで「岩盤のように固まった規制を打ち破る」ために、自分は「ドリルの刃」になると述べ、「規制改革のショーケースとなる特区も、総理大臣である私自身が進み具合を監督する『国家戦略特区』として、強い政治力を用いて、進めます」と発言。
同年9月にはニューヨークのウォール街で、自分が規制緩和により、障壁を取り除くから、日本を買うなら今だと訴えた。
2014年1月の世界経済フォーラム年次会議(ダボス会議)では、徹底的に日本の権益を破壊すると宣言。電力市場の完全自由化、医療の産業化、コメの減反の廃止、法人税率の引き下げ、雇用市場の改革、外国人労働者の受け入れ、会社法の改正などを並べ立て、「そのとき社会はあたかもリセット・ボタンを押したようになって、日本の景色は一変するでしょう」と言い放った。
この“ファミコン脳”の言葉通り、戦後わが国が積み上げてきたものは、わずか6年で完全にリセットされた。左翼も麻原彰晃も、安倍の足下にも及ばなかった。仕舞いには安倍は「我が国がTPPを承認すれば、保護主義の蔓延を食い止める力になる」などと言いだした。
外国勢力が放送を乗っ取るようにお膳立てしたのも安倍だった。放送法4条の撤廃を目指した放送制度改革で、安倍は、外資が放送局の株式を20%以上保有することを制限する規定の撤廃を目論んでいた。水道事業を売り飛ばそうとしたり、種子法廃止を押し通したり。ロシアにカネを貢いだ上、北方領土の主権を棚上げ、日韓基本条約を蒸し返して韓国に10億円を横流しした。「移民政策はとらない」と大嘘をつきながら、国の形を完全に変えてしまう移民政策を推し進めた。結果、日本はすでに世界第4位の移民大国になっている。
安倍がやっていることは、一昔前の「保守論壇」が厳しく非難してきたものばかりだ。
その妥当性はともかく、村山談話・河野談話を踏襲し、 憲法九条第一、二項を残しながら、第三項を新たに設け、自衛隊の存在を明記するという意味不明の加憲論により、改憲派が積み上げてきた議論を全部ぶち壊した。さらには、震災の被災者の方々に寄り添う天皇陛下のものまねをして、茶化して見せた。
安倍は、ポツダム宣言を受諾した経緯も、立憲主義も、総理大臣の権限もまったく理解しないまま、「新しい国」をつくるという。そもそも、「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」などという「保守」がいるはずがない。安倍信者の中では国益や国辱にこだわる時代も過ぎ去ったのだろうか?
国会でも外交の場でも安倍は平気な顔で嘘をつく。漢字も読めなければ、政治の基本もわからない。自衛隊の日報隠蔽、裁量労働制のデータ捏造、森友事件における公文書改竄……。政策立案などに使われる「基幹統計」もデタラメだった。
「消費や人口、学校など、いずれも私たちの生活と密接に関わる56の『基幹統計』のうち点検の結果、約4割にあたる22で間違いがあった」(「ロイター」1月25日)。
財務大臣の麻生太郎は「日本という国の信頼が、そういった小さなところから崩れていくのは避けなければいかん」と言っていたが、なにが「小さなところ」なのか?
要するに、国家の根幹がデタラメなのである。
安倍信者のメンタリティー
状況を嘆いているだけでは仕方ないので、なぜこのような政権
が続いているのかについて述べておく。一つは現実を見たくない人が多いからだろう。「日本を破壊したい」という悪意をもって安倍政権を支持している人間はごく一部であり、ほとんどは無知で愚鈍だから支持している。左翼が誤解しているように安倍を支持しているのは右翼でも「保守」でもない。そもそも右翼が4割もいるわけがない。安倍を支持しているのは思考停止した大衆である。
大事なことは、安倍にすら悪意がないことだ。安倍には記憶力もモラルもない。善悪の区別がつかない人間に悪意は発生しない。歴史を知らないから戦前に回帰しようもない。恥を知らない。言っていることは支離滅裂だが、整合性がないことは気にならない。中心は空っぽ。そこが安倍の最大の強さだろう。たこ八郎のノーガード戦法みたいなものだ。そして、中身がない人間は担がれやすい。
ナチスにも一貫したイデオロギーはなかった。情報機関は常に攻撃の対象を用意し、社会に鬱積する不満やルサンチマンをコントロールする。大衆と権力機構の直結。20世紀以降の「悪」は純粋な大衆運動として発生する。
空気を醸成するためのテンプレートはあらかじめ用意される。「安倍さん以外に誰がいるのか」「野党よりはマシ」「批判するなら対案を示せ」「上から目線だ」。ネトウヨがこれに飛びつき拡散させる。ちなみにネトウヨは「右翼」ではない。単に日々の生活の不満を解消するために、あらかじめ用意された「敵」を叩くことで充足している情報弱者にすぎない。
安倍政権が引き起こした一連の惨状を、日本特有の政治の脆弱性の問題と捉えるか、近代大衆社会が必然的に行き着く崩壊への過程と捉えるかは重要だが、私が見る限りその両方だと思う。前者は戦前戦中戦後を貫く日本人の「改革幻想」や選挙制度についての議論で説明できるし、後者は国際社会が近代の建前を放棄し、露骨な生存競争に突入したことで理解できる。
いずれにせよ、こうした中で、わが国は食いものにされている。
対米、対ロシア、対韓国、対中国、対北朝鮮……。すべて外交で失敗しているのに、安倍信者の脳内では「外交の安倍」ということになっているらしい。たしかに海外では安倍の評価は高い。当たり前だ。安倍の存在によって利益を得ている国がケチをつけるわけがない。プーチンにとってもトランプにとっても、北朝鮮にとっても中国にとっても、安倍政権が続いていたほうが都合がいいのだ。
結局、負けたのはわれわれ日本人である。
北海道のある大学教授が「このままでは国は滅びる」と言っていたが、状況認識が甘い。日本はすでに滅びているのだ。これから日本人は、不道徳な政権を放置してきたツケを払うことになるだろう。
全部仰る通りです。大いに賛同します。
ところで私にしては似合いませんが、ここで少し安倍首相を擁護してみたいと思います。
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安倍首相が実は愛国者だったと仮定します。
しかし、トランプ大統領が、アメリカの大統領として当たり前の「アメリカ・ファースト」と言うだけでこれだけの嫌がらせが延々と続いているのです。弱小日本の首相が「日本第一」なんて堂々と宣言したら、グローバリスト(経済界など)は速攻スキャンダルを書き立て潰すでしょう。
だから、ひと工夫必要です。グローバリストの仲間と信じ込ませる高等戦術です。
その結果、安倍首相は、日本破壊の急先鋒としてグローバリストから称賛され続けています。
もちろん日本人は当然怒るでしょう?そう思ったのに全然、不気味なくらい無反応なのです。
これだけ日本を破壊し日本人を叩きのめしても、支持率が常時5割くらいあるんですよ。
国民が、有権者が、「安倍さん、その調子~!」と応援しているのに、これ止められますか?
どの政党が政権をとっても、日本政府がグローバリストに抹殺されずに抵抗するための武器は民意しかありません。それもメディアの洗脳にも負けない大多数
の国民の声です。
もしかすると、これだけ酷いことをすれば国民が怒って蜂起してくれるのではないか?
そうすれば、グローバリストも諦めて日本が救われるのではないか?
そう思って安倍首相は日本壊しを始めたのかもしれません。それなのに・・・
どれほど酷い売国政策も国民に怒られることなく「さすが安倍首相!頑張れ!」
これではどうにもなりません。
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安倍首相が愛国者とは思いませんが、仮に愛国者が首相になっても肝心の日本人大衆が阿呆のように無言ではどうしようもないのです。
こんなにバカな国民は政府だってもう助けようがないのです。困っても自業自得です。
愚かすぎる日本人は、今後ますます厳しくなる世界で生きる資格がないのかもしれません。
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行動する保守運動
日本第一党
日本一のつぶやき毎日更新中!
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公式生放送 (ふわっち)
<生放送番組表>
Good Morning Japan !!
現在、休止中
放送時間 6時~7時
番組への人生相談、感想などは
まで
きまぐれ オレンジ☆ラジオ
不定期放送
放送時間 19時~21時(基本)
生放送番組アドレス
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本文
日本第一党では、現在「日本一の大キャンペーン」を展開しています。これはより多くの人に日本第一党を知って貰おうというキャンペーンですが、何も難しいことではありません。キャンペーンには誰でも参加頂けますし、また参加される皆さんが普段使われているブログやSNS、他にも動画サイトや掲示板、更には奥様同士の井戸端会議(口コミ)など…何でも結構ですので、「日本第一党」を話題に取り上げて貰おうというキャンペーンです。まずは認知してもらわなければ、何事を成すにも難しいものです。残念ながら、まだまだ「日本第一党」の知名度は国民各層に浸透しているとは言い難い状況にあります。そのため、皆さんには今回の日本一の大キャンペーンに参加頂き、是非様々なツールで日本第一党を話題として取り上げて頂ければと考えています。もちろん、その結果として入党を希望する人たちが増加し、党員増につながれば有難い限りですが、そうでなくても選挙の時に日本第一党に投票するという人たちが増えてくれればと思うのです。党員になれない理由はいろいろあると思いますが、しかし、現在の自民党・公明党による中道左派連合政権に愛想が尽きたなどの人たちに、日本第一党という選択肢があることを伝えて欲しいと思います。難しいことではなく、日々の生活の中でできる日本第一党の応援キャンペーンです。是非宜しくお願いします。
また、日本一の大キャンペーンと並行して、党員及び支持者の皆様にお願いがあります。ご自宅などに是非日本第一党のポスターを掲示して頂きたいのです。政党活動はポスティング、チラシ配り、街頭活動、集会など多岐にわたっています。その中でも、選挙戦だけではなく、党を知ってもらうということでポスターは重要です。人通りが無い街中でも、一日換算すれば何百人もの人が通っており、その人たちが日々ポスターをチラ見でも見てくれるのです。本音を言えば、四月に合わせて東京・神奈川・京都・大阪・福岡の各地でのポスター張りをお願い出来れば幸いですが、日本全国どこでも結構です。まずは日本第一党の党名を浸透させることに主眼を置いて、各地方本部と共に活動を続けています。是非、ご自宅前などに日本第一党のポスターを貼ってもいいという党員、支持者の皆様がいらっしゃいましたら、日本第一党の本部事務所まで問い合わせください。お問い合わせは からどうぞ。なお、その際に送り先の住所・氏名ほかポスターのサイズなどをご指定頂けますと助かります。ポスターは二種類用意しています。B3サイズとA1サイズです。寸法表記ではB3は364mm×515mm、A1は594mm×894mmになります。どちらか、または両方でも構いませんが、ご自宅前に貼れる大きさをご指定下さい。連絡があり次第、直ちにポスターを送らせて頂きます。
日本第一党では統一地方選挙だけではなく、各地の地方選挙で一議席でも議席を確保して、足場を固めることを目指します。地方から少しずつ影響を拡大していき、いずれは国政にも…となれば良いのですが。私たちの先達たちが、様々な形で政治に挑戦し、そして失敗しました。常に国政だけを目指し、地方をおろそかにするやり方では、国民の理解を得られず、何時しか選挙に出ることが目的となり、その経緯だけを楽しむことを「保守」或いは「右派」と呼ぶようになったのです。我が国は民主主義国家であり、否が応でも選挙に勝たなければ、物事を決める議員にはなれません。この当たり前のことが、残念なことですが、こうした弊害を生み出しているのです。日本第一党は、選挙に「勝つ」ことを最優先に掲げます。選挙とは経緯を楽しむものではなく、結果が問われるものです。極潰しの自民党であっても、選挙に勝つから大きな顔をしているのであって、選挙に墜ちればただの人に過ぎません。だからこそ、彼らは選挙時になると必死になって、それこそ有権者に媚びを売っていると蔑まれるほどに選挙に勝とうとしているのです。自民党のやり方は断じて間違っていますが、ただ、選挙に勝つということに関しては見習うべき点があるように思います。残り二か月の戦い、日本で唯一の保守政党として、断固として戦いそして勝ちに行きたいと思います。
<行動する保守運動からのお知らせ>
桜井誠の鬼退治!
鬼っ子韓国との断交を求める国民大行進 in 新宿
徴用工判決、日韓合意破棄、日章旗問題、レーダー照射事件…
日本をとことん愚弄し、反日妄動に勤しむ韓国に対し
口先だけの政治家、何も出来ない我が国政府は余りにも無策
行動する保守運動では過去十三年間の運動において
誰よりも早く韓国の反日妄動を問題視し
一日も早い日韓断交を訴えてきました。
今ここに行動する保守運動代表 桜井誠が韓国に…
そして日本に喝を入れるべく立ち上がります!
一つ、非道な韓国の振る舞い
二つ、不埒な反日妄動の数々
三つ、醜い浮世の鬼(韓国)を退治てくれよう桜井誠
【集合日時】
平成31年2月3日(日)
14時集合 14時30分出発
【集合場所】
新宿中央公園 水の広場付近
【最寄り駅】
都営大江戸線 都庁前駅下車直ぐ
【生放送】
ふわっちにて14時から生放送をお届けします。
【主催】
行動する保守運動
【現場責任者】
桜井誠
【注意事項】
※ 現場責任者・スタッフの指示に必ず従ってください
※ 公式・非公式を問わず撮影が入るため各自対応ください
※ 国旗・旭日旗・Z旗の持ち込み大歓迎
※ 抗議の内容に沿ったプラカード持ち込み大歓迎
※ 許可の無い取材は如何なる理由があってもお断りします
【取材について】取材申請は1月27日(日)迄に以下のフォームから申し込むこと
申し込み後に行動する保守運動にて検討して可否をご連絡します
1月27日以降の申し込みは受付ません
<日本第一党からのお知らせ>
熊本県本部主催 韓国との断交を求める国民大行進 in 火の国
平成31年2月3日(日)、東京で行われる 『桜井誠の鬼退治! 鬼っ子韓国との断交を求める国民大行進』 と時を同じくして、火の国熊本でも日韓断交デモを行います。九州各県本部が集結するデモ行進です。参加自由ですので、熊本在住そしてそれ以外の党員、一般の皆様もぜひ奮ってご参加下さい。デモの後は街宣活動も行います。
【デモ行進】
平成31年2月3日(日)
14:00集合 14:30出発
【集合場所】
※ 党員、一般で集合場所が違いますので注意を!
党員:集合場所を石原熊本県本部長に確認下さい。
問い合わせ先
一般:下通りアーケードパルコ前に集合
【街宣】
15:30から開始 1時間程度を予定
【生放送】
詳細後日
【主催】
日本第一党 熊本県本部
【現場責任者】
石原明希徳 (熊本県本部長)
【注意事項】
参加者は現場責任者、運営スタッフの指示に従って下さい。
趣旨に沿ったコールを心掛けて下さい。
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
マンセーおじさんの参加は許可しません
島根県本部主催 竹島の日記念 報告集会
島根県本部では、島根県と韓国慶尚北道との姉妹都市提携の白紙撤回を求める活動を行っています。2月22日の竹島の日に合わせて、島根県本部主催の活動報告集会を企画いたしました。党員、一般の皆様には奮ってご参加頂ければ幸いです。
【日時】
平成31年2月22日(金)
14:00~16:00
【場所】
松江市内
※詳細はお申し込み後、別途メールにてお知らせ致します。
【主催】
日本第一党 島根県本部
【会場責任者】
雲見竜也 (島根県本部長)
【内容】
1.まずは御抹茶から
松江のお茶文化を体験して頂きます。初心者の方にも御抹茶を頂く際の作法を講師が伝授いたしますので安心してお越し下さい。
2.活動報告
雲見竜也(島根県本部長) 宮田一真(岡山県本部長)
3.ディベート力を付けよう!
【会費】
党員1,000円 一般1,500円
【定員】
15名
【懇親会】
会場:未定
会費:5,000円(予定)
【お申し込み方法】
(1)「島根勉強会 参加希望」
(2)党員番号
(3)住所
(4)氏名
(5)電話番号
(6)懇親会の出欠
を記載し、 までご応募下さい。
★ご注意下さい★
数日経っても返信が届かない場合はメールの初期設定で、
迷惑メールに入ってしまっている可能性があります。
返信が届かない場合は一度設定をご確認頂き、
までご連絡下さい。
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<日本第一党 公認候補者 紹介>
東京都本部
東京都八王子市
岡村幹雄(おかむら みきお)
《自己紹介》
4月8日から地元八王子を中心に、党の政策等を訴えています。駅頭、ショッピングモール付近等で週4回~5回のペースを崩さずに、「分かりやすい言葉で、丁寧に、そして大胆に」主張します!
《後援会情報》
岡村みきお 八王子未来の会
東京都調布市
朝倉しんのすけ(あさくら しんのすけ)
《自己紹介》
昭和62年(1987年)生まれ、調布市出身の朝倉しんのすけ(30歳)と申します。法政大学卒(学士)、ロンドン大学キングス・カレッジ(King’s College London)修士課程修了。 調布のため、日本のために尽力したい、そう思い中学生の頃から政治家を目
すようになりました。東日本大震災で命の儚さを知り、初志貫徹すべくこの度立ち上がりました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
《後援会情報》
朝倉しんのすけ後援会
東京都練馬区
大村小太郎(おおむら こたろう)
《自己紹介》
練馬区在住の大村小太郎です! 19歳の時に日本の歴史の素晴らしさに気づき、保守の考え方に賛同、大学院に進学し歴史を勉強し直しました。 都知事選における党首の演説に共感し、入党を決めました。 日本第一党に入党したからには、この国を守りこの国のために尽くして下さった英霊の方々と、同じ方向を向いていられる様、公に活動していきたいと思っております。今後は、本当の意味で自分の「志」が試される時だと肝に銘じて活動していきます。
《後援会情報》
大村小太郎と練馬区の政治を国民の手に取り戻す会
東京都新宿区
堀切笹美(ほりきり ささみ)
《自己紹介》
平成22年より桜井誠と共に行動を共にし始める。 平成24年度より在日特権を許さない市民の会東京支部長を4年間務める。平成24年度より桜井誠率いる行動する保守運動関東の中心メンバーとして企画、街宣、デモ、行政交渉を展開し、今現在も他の保守系団体と連携積極的に活動中。
《後援会情報》
行動する堀切笹美後援会
東京都国分寺市
大木慎一 (おおき しんいち)
《自己紹介》
生まれも育ちも国分寺。国分寺市在住党員の大木と申します。左傾化し過ぎた日本を強く優しい国へ軌道修正!をモットーに言論の自由を存分に行使し訴えて参ります。私たちは誇り高き日本人です。さぁ日の丸を掲げよう!
《後援会情報》
おおきしんいち後援会
神奈川県本部
神奈川県相模原市南区
中村和弘(なかむら かずひろ)
《自己紹介》
幼少期より現在まで相模原市で育ちました相模原市在住党員の中村です。高、大学生時代をフィリピンで過ごしました。自虐史観より自信を失った日本、左傾化してしまった日本の中で夢と誇りを取り戻すべく微力ながら訴え続けてゆきたく思います。 一人でも多くの方に日本第一党の理念をご理解いただけるよう努めてまいります。
《後援会情報》
中村かずひろ後援会
神奈川県相模原市緑区
井上晃佑(いのうえ こうすけ)
《自己紹介》
1984年1月11日生まれも育ちも神奈川県。 テレビ離れは民主党発足時、偏向報道の酷さからネットでの情報収集へ。 その後桜井党首に共感し日本第一党に入党しました。 戦後失われてしまった誇りある日本を取り戻したい。 この日本で日本第一を訴えるのは私達だけです。
《後援会情報》
井上こうすけ相模原市緑区後援会
神奈川県横浜市保土ヶ谷区
大倉千和(おおくら ゆきかず)
《自己紹介》
未来は変えられます。日本人全員を人格者として尊敬し合い、日本に生まれたことを嬉しく誇りに思う、そのような社会も実現できます。 政治が少し気を緩めれば、人の人生を狂わせてしまうことを自覚し、未来の安心を全ての日本人に提供したく、自分に出来ることを能動的に探し続けたいと思っています。
《後援会情報》
大倉千和後援会
神奈川県相模原市中央区
古澤慎悟(ふるさわ しんご)
《自己紹介》
神奈川で生まれ、北海道で育ち、また神奈川に戻って、現在ITの仕事(ソフトウェア開発)をやっています。 外国人移民政策は取らないと言って外国人受け入れを拡大し、残業代ゼロ法案を閣議決定する等の政策を進める自民党、そして、それを問題視せずモリカケ問題のみを追求する野党は、日本を破壊しようとしているようにしか見えません。 このままでは日本は終わってしまうという危機感から、この度立ち上がりました。足りないところは多々あると思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
《後援会情報》
古澤しんご後援会
京都府本部
京都府京都市左京区
西山傑 (にしやま たけし)
《自己紹介》
私は、8年ほど前から政治活動に携わってまいりました。現存する世界最古の国家日本と歴史文化都市京都が大好きです。愛国教育と京都の産業を支援し、京都市の更なる発展を目指します!
《後援会情報》
西山たけし後援会
大阪府本部
大阪府八尾市
村上利一 (むらかみ としかず)
《自己紹介》
反日外国人の日本批判に耐えかね、韓国の慰安婦集会に抗議。議員にならねば、国民の意思は伝わらないと、前回八尾から無所属で出馬。再挑戦を期す。八尾市出身。
《後援会情報》
村上利一後援会
大阪府藤井寺市
小林宏助 (こばやし こうすけ)
《自己紹介》
日本のために、まずは地元から。20代という若さを生かし、これからを担う世代の声を反映させていきます。また、地元住民として以前より訴えている百舌鳥・古市古墳群世界遺産登録反
対の声も上げていきます。
《後援会情報》
小林宏助後援会
福岡県本部
福岡県八幡西区
桑鶴和則(くわづる かずのり)
《自己紹介》
私は、仕事ファースト、患者ファーストで暮らしてきた臨床検査技師です。声をあげる事が出来ずにいる方々が、声をあげる事が出来るように 外国人の生活保護の問題を、強く訴えていきます。
《後援会情報》
桑鶴和則後援会
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<日本第一党 入党のご案内>
日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。
是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。
すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。
日本一の党員をお待ちしています!
日本第一党
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<行動する保守運動からのお願い>
行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。
ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ
ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<署名のお願い>
平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。
日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。
しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。
まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!
※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済
※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済
※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済
※ 平成30年6月11日、署名第五弾を財務省に提出済
平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。
多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。
賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。
※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済
※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済
※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<お知らせ>
保守系裁判支援団体 すみれの会
この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。
その為、本会
保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
保守系裁判支援団体 すみれの会
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桜井誠 謹呈! お薦めサイト