ビジネスの達人も知らないWikipediaの秘密
火球(かきゅう、fireball)とは一般に-3~-4等級よりも明るい流星の事である。
火玉(ひだま)とも言われる。
大気中で蒸発したものも、隕石となって地表に落下したものも、
一定以上の明るさで光れば、どちらも火球と呼ばれる。
なお昔は隕石となった火球を、隕星と呼ぶ事もあったが最近はあまり使われない。
これはWikipediaで調べたら出てきた説明文です。
自分が言うとめっちゃ明るい流星って言いますね。
今回はニュースでも取り上げられていましたが
1月3日に徳島県でその様子が撮影されたようです。
とてつもなく明るいですね〜
自分も宇宙の事が好きなのでいろいろと火球についても
聞いてはいましたが、ここまで明るいとは…
ちなみに道路に設置されている自動速度違反取締装置
いわゆる【】が光った時の明るさもこれくらいでしたねw
今回はその軌道から徳島県にある【】に落下したと
推測されているようですね。
ただ、大きさ的にはそれほどでもないと思われるので
果たしてこの火球の元となった石ころは見つかるのだろうか…
ちょっときになるところです。
さて今日は先ほど夕食に【】に行ってきました。
最近ハマっているとん汁とお新香のセットです。
Wikipediaとか、勇気とか、見えないものも乗せている。
陰謀論を超えよ!<世は陰謀で動く>これが現実なのだ
韓国には「ハフェタル」という「お面」があります。
非常に安倍晋三に似てますがコラじゃありませんよ。
【韓国・文化・伝統】하회탈 飾ると福が来る韓国のお面 ハフェタル
非常に人をおちょくったような、また嘲笑うかのような安倍晋三の
顔は、しばらく見ていると気分が悪くなります。
昨年末あたりから、日本と韓国間で炎上しているレーダー照射事件、
プロレスごっこのような気がして仕方がないですね。
盛りあがってるのは両国のネトウヨでしかないようにも見えます。
それも無理やり引っ張ったという感じしかしません。
元航空幕僚長の田母神俊雄が言うように、
田母神俊雄
認証済みアカウント
@toshio_tamogami
フォローする @toshio_tamogamiをフォローします
その他
韓国艦艇が海自対潜哨戒機に火器管制レーダーを照射したことで
日本政府が危険だということで韓国に抗議したという。
全く危険ではない。
火器管制レーダーは近年フェーズドアレイ方式で常時ほぼ全周に
電波を出し続けている。だから周辺にいる航空機などには電波照射
が行われてしまう。
大した問題ではないのに、大ごとのように扱うのは、少し前までの
北のミサイル発射騒ぎと同じです。
昨年末から安倍政権にとって都合が悪いと言えば、
ETF 6.5兆円過去最高 日銀の株式買い、歯止めなく
日銀は、株価2万円を維持するために1日で715億円の株を購入
しています。
ETF砲は1回が715億ですが、株安になってからは、ほぼ毎日
打ってるのです。
元に戻せるほど株価の暴落はゆるくないのです。
この日経平均株価の暴落を、マスコミは何故か全て海外情勢のせい
にしています。
昨年のモリカケ事件の時は大相撲やレスリングで誤魔化してました。
今年早々は新たに10歳の天才少女プロ棋士の誕生も報じています。
囲碁の天才少女、10歳で最年少プロに 名人も手腕評価
つまり都合が悪くなったら韓国や北朝鮮を使って、あるいは派手な
イベントで支持率を保持してきたのが安倍政権です。
「韓国を叩けば何やっても支持される」という仕組みですが、
これは、もちろん韓国側の協力なくしては成り立ちません。
そう考えれば韓国側の変な反応も納得できます。
振り返れば、このブログでも散々書いてきたように安倍晋三の支持
母体は統一教会であり、その統一教会は韓国発祥ですから、安倍
晋三と韓国が繋がっていても何ら不思議ではないことになります。
統一教会(家庭連合に名称変更)の主張は、安倍政権を擁護する
ネトウヨたちの主張と見事に重なります。
同性パートナー条例案に絡み「反同性婚」のチラシが渋谷区でポスティングされる、統一教会との関連指摘も
また自民党議員も多数参加しているのです。
「LGBTは社会を乱す」渋谷で反同性愛デモ発生、自民党も同性婚に懸念を表明し、二丁目のゲイバーは摘発強化へ
このデモを主催した団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の結成集会
には安倍内閣の閣僚も参加しています。
こうしたカルト的な動きから、今、安倍政権が変だと思い始めた人々
が増えつつあります。
というより、マスコミが正直に報道しないだけで政権に疑問を持つ
人たちはかなりいるのです。
去年の東京、5万人安倍政権退陣せよコール。
この群衆をNHKはステージ上だけを報道し、この大衆の映像は出さ
なかったのです。
これ以外にもタブーとして表立って声高に口に出せないものに、
「不正選挙」と「人工地震」があります。
公文書ですら平気で改ざんする政権ですから「何でもあり」と見る
必要があります。
まさか?
ここまで?
と思ってしまっては謎は解けないままです。
まさか世の中全てガラス張りだなど思ってる人はないと思いますが、
「陰謀論」と片付けてしまいたい勢力は都合の悪いことを笑い飛ば
すのが仕事です。
人が複数(2人以上)集まれば陰謀は発生するのです。
会社でも家庭でも。
それが国家という巨大な組織になれば「陰謀」があって当然です。
官僚、政治家、経団連に陰謀がないほうが不思議です。
そろそろ「陰謀論」などと逃げないで、正面からタブーに向き合う
時が来たのです。
その発想はなかった! 新しいWikipedia
3次元よりもっと高次元のところから何かが降りてくる時、
”しかたなく”現世の衣をまとうコトがあります。
形・名称という誰にもわかる形でそれらは表されるコトが多いのですが、
その事象のみに振り回されたり、こだわったり、そういう向きが
”情報化社会の反動”とも言えるのでしょうか、
昨今増えている気がします。
答えのみ、形式、ブランド、肩書き、年収、資産等、
わかりやすい”形”のみを求めてしまう信仰(もはや信仰と言えそう!)はその典型例な気がします。
知ることと識ることは同じ”読み方・シル”でも天と地ほどの差があります。
wikipediaで知ることはできても、
朝まで語れるほどの、経験に裏打ちされた熱量を持ったトークを展開するコトは
ただ”知っている”だけでは無理でしょう。
やはり魂に経験を通し、何かを刻み込んでいくこと、織り込んでいくコトが大事なのです。
経験を通し血肉にしていくことでしか説得力、熱量、パワーが発生しないので、人間界を数十年生きていくと
その”しっている”が”知っている”か”識っている”なのかは大きな差となります。
そして、昨今のネタで言うと、
そういう紹介のされ方もされますし、本も上梓させていただいているのであえて自称しますが”神社フリーク”としては
神事系のことでもよくそういうコトが起きているような気がします。
例えばですが、
寺社仏閣・神社によくある、
〜〜〜尊像、〜〜明王像みたいなものとか、
ご本尊がここにいらっしゃって…とか、
拝殿の向こうに神様が〜、
ここのご利益は〜、
なんの神様で〜どこどこと夫婦神で〜、
とか。
〜〜明王、
〜〜〜観音等は
”偶像”であり、
高次のエネルギー体が形を与えられたものです。
決して高次の存在の方々?があの通りのお姿というわけではありません。
もっと言うと”お名前”ですら、
かなり暴言ですが、本来はどうでもいいものなのかもしれません。
エネルギーに敏感な方ならお分かりになるかと思いますが、
”〜〜〜観音”と、マリア様の波長、
”〜明王とミカエルの波長はほぼ同一のものであり、
洋の東西の違いでその”偶像の描かれ方”に違いがあるだけ。
その時、その時代の絵師、彫師、アーティスト?によって形を与えられたものであり、刻まれたもの。
その”刻”(時が刻まれたもの・エネルギー体が宿るもの)されたものが〜〜〜さまでこういう色の服をお召しになられていて、
というのは人間の都合でそういう風になっているだけです。
もっというと、
ご本尊の位置も、神社の境内の中にある神様の本来の位置、居場所も人間の都合で勝手に解釈されたり、
うつされたものも多いです。
それゆえ、神社に行ってみると”思わぬ場所に神がかった波動を感じる”ことがあります。
諸事情あるので、細かく書けませんが、有名な神社・寺社仏閣でもそういうコトはあります。
本堂・拝殿のみが神様・高次の波動との接点であるというわけではないのです。
もちろん拝殿は”公式に拝める場所”でもあるし”お賽銭を入れる”場所もそこなのでもちろん
拝むコトに意を唱えることはないですし、良い行い?だと思いますから気持ちよければそれで良いのですが、
拝殿”=カミクラ”というわけではないのです。
余談ですが、境内内をマインスイーパーのように”エネルギーを探して歩く”のもある意味楽しいものです・・・
某映画みたいに、good god hunting…..的な感じで。w
そしてパワースポットという場所も、人によって合う合わないというコトもありますし、
そういう能力者だけが感じやすい場所というのもあります。
パワーの質・もしくは開眼して良い時期・タイミングもありますからみんながみんな”反応する場所”というわけでもないです。
何も感じなくてもがっかりしなくて大丈夫です。
感じるべきタイミング、感じるべき場所、もしくは覚醒の同伴者というのがいるはずですから。
いずれにしても形よりももっと大事なのは”本質”、裏側を流れるエネルギーを見るコト・聞くこと・感じるコト、です。
名前・形はあくまでオプション程度のものであり、
呼びしろでしかありません。
うちの子供ーー!!
いった場合に
うちの子供という存在が
何人もいたらどの子をよんでいるのかわからないから、
一郎、
二郎、
三郎にした!
ぐらいのことです。 爆
よびしろにこだわらず、たゆたうエネルギーに目を向けてみてください。
もっと楽しいもの・豊かなものをその体で目で耳で、感じ取れると思います。
Wikipedia 関連ツイート
コンドル作戦
https://t.co/r521Gyh0bI
チリ・クーデター CIA 1973
https://t.co/qhN6ni8ifV
モブツ・セセ・セコ ザイール大統領
https://t.co/XiUxQOExqa