明治 どこまで行ったら、未来だろう
先週の土曜日、ロンドン地下鉄のディストリクトライン150周年記念のイベントがあったのよね。
(あ〜た、150周年よ! 当然ながら、日本はまだ地下鉄なんて走ってない時よ。版籍奉還の年。明治2年よ!)
イベントは知ってたけど、行かなかったわ。
↑*画像は、ディストリクトラインのツイッターより。
このトートバックが無料で配られたのね。
直ぐに無くなったらしい。
ディストリクトラインの150周年企画はまだ続いてて、今年蒸気機関車を走らせる予定みたい。
時期はまだ未定。←要チェック!
きっとお天気の良い夏かも。←憶測。
ロンドンバスの15番のレトロ型バス。
これから、見られる回数が3月から祝日と週末にしか走らなくなる。平日は走らないそうよ。(レトロ型のみね。)
しかも、3月から9月までしか走らないんだって。
既にこの型のバスは、ロンドンでは、パーティー用とか、この15番バスしか走ってないのだわ。
このレトロ型バス、観光客用に、ロンドン塔からトラファルガースクエアまで走ってるのね。
新しいタイプの15番バスは、もっと長い距離を走ってるけど。
↑*画像はTfLのサイトより。
このルート、まさに、ザ·ロンドン。
1:車椅子用に適していない。
2:最近のエミッションスタンダードに見合って無い。(環境に優しく無い。)
3:コストがかかる。
という理由で、うんとお目にかかる機会が減るみたい。
このレトロ型バス、いちいち降りるボタン押さなくても、入口ドアないから、乗り降り自由でいいんだけどね。
ロンドンのレトロ型バスを見れる機会が少なくなるの、寂しいわ〜。
ちなみに、今主流なロンドンバス。↓
↑最新型ロンドンバス。at ソーホー。
↑このロンドンバスは上の最新型よりやや古い。at スローンストリート。
ロンドンヘ観光に来られる方、要チェック!
なんかまた雪降るみたいよ、今日のロンドン。
ひぇ〜。
たまには明治のことも思い出してあげてください
皆さま
こんばんは !
今日も寒かってですね 〜
今日は <人口調査記念日> でもありますね。
日本の人口の推移は
1872年(明治5年)のこの日、明治政府による日本初の全国戸籍調査が
行われた。
当時の人口は 3311万825人だった。
【2019年(平成31年)1月1日現在(概算値)】 <総人口> 1億2632万人で
年齢別では
現在 45歳〜49歳が一番多いですね”
971万人で 第2次ベビーブームと言われる年齢ですね。
ちなみに 惠ちゃんの年齢の人口は 764万人
100歳以上の人口は 7万人
世界の人口を見ると
中国 インド アメリカ インドネシア ...
日本は 10番目です。
明日から コンサート ライブが始まりますね ”
参加なさる皆さま 寒いので
お気をつけていらして下さいね!
久しぶりに 惠ちゃんのライブの様子も伺えます。
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車椅子に乗っている彼との
日常を綴っています
はじめましての方は
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(介助者がいる私たちの日常って?)の続きです*°
私はもともと別の介護派遣事業所で訪問ヘルパーをしていました。
そのときの訪問はもちろん障害の程度にもよりますが、1日に合計3時間くらいで、例えば
8:00~8:30 30分 トイレ介助と朝食づくり
10:00~10:30 30分で トイレ介助と体位交換
12:30~13:15 45分で トイレ介助と昼食づくり
18:30~20:00 90分で入浴介助と夕食づくりとトイレ介助と車椅子からベッドへの移乗
というふうに、訪問時間と、介護内容が決まっていました。(数人のヘルパーで上記をローテーション)
ご縁で自立生活センターに出会って、見守り・待機を含めた24時間の自立生活の介助者となりました。
最初は私もでいっぱい。
もともとは上記のような訪問介護をしていたので、最初は24時間もヘルパーがいて何するんだろう?そんなにすることあるのかな?って思っていました。
ときには、『結果的に』なにもしていない時間もあります。でもこの『結果的に』というのがとてもとても大切なのです。
もともと私が働いていた一般的な訪問介護の場合、、
起きたくても起きたくなくても8:00~8:30の間は起きてなきゃいけないし、
10:00~10:30の間に排泄しておかなければ、体位交換しておかなければ12:30までチャンスはない…
18:30~20:00 の間にお風呂に入らなければ、それ以降に入浴はできないし、ベッドに入らなければ、翌朝まで車椅子のまま…?
すべて自分の生活を計画通りにしなきゃいけないんですよね。
外出だって、前もって計画しておかなければできません。
(もちろん障害も程度によるので、ここでは介助者がいないと様々なことができない人、と考えてください。)
でも、24時間介助者がいれば、起きたい時間に起きることができるし、排泄だってしたくなったらすればいいし、入浴だって自分の決めた時間に入ることができる。
1時間ぼーっとしたいときは介助者にその旨を伝えてぼーっとすればいい。
コンビニの肉まんが食べたくなったら買いにいけばいい。
そして、疲れて朝ゆっくり寝たいときは寝たいだけ寝ればいい。
自分の生活を自分で組み立てていくことができるのです。
✎︎____________
介助者になって、
「フレンチトースト食べたいからつくって」と夕方の16:00に言われたときに。
前の仕事で訪問して訪問してた人たちは、16:00にお腹が空いたらどうしてたのかなぁ。。って初めて考えました。
もちろん、私たち健常者だって、いつもいつもしたいことをしたいときにできるわけではありません。
でもできるけどしない、というのと、できないのは全く違う。
食べようかなぁ~って思えるのと、はなから食べれないのは全く違うことだなぁって思うのです。
お腹すいたな、なにか食べようかな
冷えたな、お風呂に入ろうかな
天気がいいな、外に行こうかな
今日は夜更かししようかな
私はこの「いつでも思いつく自由がある」ことにとても感動したのを覚えています。
小さなことだけれど、とてもとても大きな自由だと思います。
そして質問を頂いたのですが
直子さんありがとうございます*°
介助者は無償のボランティアではありません。
もちろん制度が整っていない時代はそうでした。
今話題のこのこの映画
の主人公、鹿野さんもボランティアを集めて生活をされていた人です。
でも、それは制度が整っていなかったときのこと。
本来はボランティアではなく、この生活は保障されるべきことなんですよね。
ボランティアは自力か周りの人たちによって集められることになると思います。
声を出せる人はいいけれど、周りが積極的に集めてくれる人ならいいけれど、鹿野さんのように人間的魅力がある人ならいいけれど、、、
そうじゃない人はどうなるのでしょうか?
ボランティアを募っています、と声が出せない人の生活は?
周りも助けて、と言えない人の生活は?
どんな人でも、どんな状態でも、生きていく権利があります。だから、制度であるべきなのです。
そしてボランティアはやっぱりあくまでボランティアで、ボランティアの来れるときに…というボランティア主体の生活になる可能性をはらんでいます。
なので、自立生活センターの事業の一環として、自立生活センターの理念に沿った介助ができる事業所をもっているのが通常です。(小さな団体はまた別の方法もありますが、それはまた)
そこの事業所から派遣されて、そこから私たち介助者はお給料を頂いていますよ*°
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
最後に、りょーたくんが一昨年書いた記事を載せます。
(プロフィールがちょっと笑える♡笑)
私たちがこうやって笑って一緒に過ごせるのも、運動をしてきた人たちがいて、制度をつくり、そして守り抜いてきた先輩方のおかげです。
自立生活あってこその、結婚生活。
私たちのライフスタイルがどんなふうになっていくかはまだまだ未知数だけれど────
介助者さんに理解してもらいながら、3人の心地よい生活をつくっていけたらいいなぁと思います。
長くなりましたが読んで頂きありがとうございました(*´ `*)
(関係ないけど、明治安田生命のcmに応募してみた写真。笑)
明治 関連ツイート
ん猫ちゃん猫ちゃん!! https://t.co/G88dQrmC0A
第4弾は武田さんによる背中編!
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江崎道朗「明治以降ずっと日本は、韓国が困った国だと懲りてる。言う事聞かない、約束守らない、国際法を理解できない。日本が強くなるべき。舐められてる、弱いと思われてる」
百田尚樹「韓国の無茶をずっと飲んできた。ええ加減にせえ!と制…