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イベント賞品：東方神起のサイン入りCD

 イベント期間：8月14日(火)～8月22日(水) 

当選者発表：8月24日(金)、当選者に個別連絡

K-POPの中でも異例 東方神起の楽曲がドラマの主題歌に起用され続ける訳

8月4日から放送がスタートしたドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』（フジテレビ系列・東海テレビ）。AKB48の元メンバー・渡辺麻友が初となる連ドラ主演を務めていることも注目されているが、主題歌も話題になっている。

主題歌『Jungle』を歌っているのは、韓国はもちろん、日本でも絶大な人気を誇る男性デュオ東方神起だ。

「Wanna One」ファン・ミンヒョン、実物がより輝くアイドル1位＝2位は「EXO」SUHO
ファン・ミンヒョンの後に続き「EXO」SUHOが猛追撃の末、45.8％の得票率を獲得し2位となった。3位は「Apink」のオ・ハヨンで、女性アイドルのうち唯一TOP3に入り、2.3％の得票率を獲得した。

　4位は「Highlight」ソン・ドンウン、5位は「PRISTIN」チュ・ギョルギョン、6位は「東方神起」チャンミン、7位は「VICTON」イム・セジュン、8位は「T-ARA」ジヨン、9位はスジ、10位は「少女時代」ソヒョンらが名を連ねた。

ファン・ミンヒョンに続き、EXOのスホが僅差で2位になった（45.8％）。EXOのスホは、東方神起のチャンミンとSHINeeのミンホに次ぐ“SM型”アイドルで小顔、整った顔立ちで、実物を見たファンが「顔に余白がない」「男神だ」と口をそろえ称賛するほどだ。

3位はApinkのオ・ハヨンで、女性アイドルの中で唯一TOP3に入った（2.3％）。Apinkの末っ子であるオ・ハヨンは、デビューした頃から成熟した外貌で実物と画面の差が大きいメンバーとして注目されている。最近Apinkで「1つもない」を引っさげ活動し、5冠を達成した。

4位はHighlightのソン・ドンウン、5位はPRISTINのチュ・ギョルギョン、6位は東方神起のチャンミン、7位はVICTONのセジュン、8位はT-ARAのジヨン、9位はmiss A出身のスジ、10位はソヒョンになった。

Hao! Korea（ハオ! コリア）33号は、 #東方神起(#TVXQ)大特集号！

　ISUというと、「MC THE MAX」の人気楽曲「No matter where（どこでも）」が、「2016年韓国で最も歌われた曲トップ100」で見事1位を獲得し、同曲は「東方神起」のチャンミンが、昨年の軍隊活動の義務警察のステージで披露したことでも話題に。さらに、2017年11月にリリースされた、チャン・ヒョク主演ドラマ「カネの花」のOST「My Way」が、じわじわと人気を集め、今年2月に入ってから韓国最大の音源サイトMelOnのOSTチャートで1位を獲得するロングランヒットを飛ばし、確かな実力と人気を見せつけた。
 

ファンダムキャッチ “… 流通業界では、アイドルマーケティング活発

アイドル単独パッケージ・グッズ発売相次い 

グループの人気負っ売上増大効果まで 

アイドルグッズ市場規模↑… アイドルマーケティングの拡大見通し 

流通業界がアイドルマーケティングに相次いで乗り出している。アイドルをモデルに起用して、単独の商品を発売し、顧客を引き込んでいる。 

13日、関連業界によると、食品・飲料はもちろん、ファッション・ビューティーブランド免税店、コンビニエンスストアなどの業界全体でのアイドルマーケティングが盛んである。プロモーション進行、パッケージ商品発売に続き、ファン層を狙ったアイドル「グッズ」（商品）販売にも積極的に乗り出している。

飲食業界ではアイドルグループのイメージをデザインに適用した単独のパッケージを相次いで披露している。 

最も人気のあるアイドルグループ防弾少年団とワーナーウォンだ。米国ビルボードチャートに進入して、グローバルグループに立ち上がった防弾少年団と国内の若年層の間で最も人気のあるグループに位置づけたワーナー員は、現在、様々なブランドのモデルとして活動している。

防弾少年団は、コカ – コーラの今夏のキャンペーンモデルに起用された。これと共に、メンバー7人の画像をデザインに適用した「コカ – コーラ防弾少年団スペシャルパッケージ」が発売された。また、韓国ヤクルトの「コールドブリューbyバビンスキー防弾少年団スペシャルパッケージ」も発売された。

ワーナー員はにっこり「スーパーコン」モデルとして活躍している。スーパーコンのパッケージにワーナーウォンメンバー個人の顔をそれぞれ挿入してファン層を狙った。 

10〜20代の若年層を攻略するアイドルマーケティングは、売上高効果も優れている。にっこりスーパーコンの場合、先月の売上高が発売直後の5月に比べて30％程度増加した。6月中旬頃ワーナーウォンをモデルに起用した後、売上効果を見たわけだ。 

アイドルマーケティングは免税店でも適用される。アイドルをモデルに起用して、さまざまなプロモーションを行いながら、韓流に精通している外国人の顧客を店に引き寄せるものである。

グループエキソ（EXO）、2PM、スーパージュニアなど、様々な韓流スターを広告モデルに起用しているロッテ免税店は、最近、モデルを中心としたウェブドラマ「イケてる女性メーカー」を製作して披露したことがある。特に海外の視聴者を狙って韓国語、中国語、日本語、中国語（簡体字）、繁体字中国語の字幕などを提供して目を引いた。 

これと共にロッテ免税店は、グループ防弾少年団をモデルにブランドのミュージックビデオを制作した。ミュージックビデオや広告映像を組み合わせたブランドのミュージックビデオ「You’re So Beautiful」は、防弾少年団の人気に力づけられて、YouTube公開1ヶ月でヒット1000万件を突破する記録を立てた。 

新世界免税店の場合には、俳優のチョン・ジヒョンとグループビッグバンのGドラゴンをモデルに掲げており、今年の上半期にはグループたてセブンのファンミーティングを開催している。新羅免税店もグループ東方神起、シャイニー、レッドベルベットなどをモデルに起用している。 

コンビニでは、アイドルグッズを単独で発売しアイドルファン層の足を導いている。特にコンビニの特性に応じて生活用品グッズを主にお目見えしていて目を引く。

BGFリテールが運営するCUはワーナ�
��員のグッズを全国の店舗で販売中で、交通カードや手ファン、傘など、様々な商品をご提供しています。昨年には、防弾少年団CUプラスT-moneyカード、歯磨き粉、歯ブラシなどを披露し人気を集めた。

セブン – イレブンは、SMエンターテイメント所属グループである東方神起、レッドベルベット、エキソなどのグッズを相次いで発売している。特にSMエンターテイメント所属アーティストのキャッシュ非交通カードを高クオリティ限定でリリースしており、観光客の間で人気だ。 

ハスギョンセブンイレブン非食品のチーム担当MDは「セブン – イレブンは、昨年からコンビニやアイドルのコラボ商品を相次いで発売している。今後も実用性はもちろん、所蔵価値まで兼ね備えた商品を持続披露する」と述べた。 

流通業界のアイドルマーケティングは、今後さらに拡大する見通しだ。不況などで多少低迷した雰囲気の流通業界と異なり、国内アイドルグッズ市場規模は、昨年基準1000億ウォンを超えたと推定されている。 

業界のある関係者は、「アイドルをモデルに起用した場合のブランドとの相乗効果を期待することができる。グッズのマーケティングやプロモーションなどが売上に直結されることもして、業界のアイドルマーケティングはさらに活発になると見込んでいる」と述べた。 

余談

浦島たろう・・・でもまだ田舎にいます

あ～～どこでもドアがほしい
 

「TOKIOカケル」にゲスト出演した玉森さん、宮田さん、千賀さん。

舞台「DREAM BOYS」のメンバーですね。

キスマイからは藤ヶ谷さんに続いての出演となりました。

こういう時、思いますよ。

ドリボ出演者、いいなって。

今まで何回上演しました？

担当が出演するなら帝国劇場へ通いたいぐらいですよ。

実に羨ましいです。

さて、恒例のジャニーズ年表です。

Ｊｒ．歴が長いグループということもあり、話題になるのは苦労話ですよね。

（先にデビューした後輩のバックで踊る心情とか）

それに加えて、グループ内が3対4に分かれた時の売り出し方について。

ここら辺は、後ろ4人にとっての不遇な時代ですから。

よく話される内容だったりします。

そんな話はおいといて。

今回、私が興味深く聞いた話は2つあります。

1つめ。

城島リーダーと千賀さんの話です。

「千賀、千年メドレー知ってるか？」

千年メドレーって！！！

なんて久しぶりに聞くワードなんでしょう！！！

伝家の宝刀ですよ。

とはいえ、今となっては過去の名刀なんですかね。

わたくし、プレゾンを観に行ったり、過去のプレゾンの映像を繰り返し観ていた時期がありまして、千年メドレーは幾度となく目にしました。

メドレーというぐらいですから、1曲じゃないんですよ。

2～3曲だったと思うんですが、時の経過が私の記憶を消してしまったのか、あまり思い出せません。

ビジュアルは覚えているんですがね。

仮面がどんどん変わるっていう演出とかね。

（あれ？違ったかな？）

（他の演出と混同してますかね）

過去の記憶を取り戻す為に観返したいんですが、プレゾンの映像ってビデオで販売されていましたよね？

もうデッキがありませんので、引っ越しの際に処分してしまったんですよね。

もう観れないのかな、あの頃のプレゾンを。

（DVD化してないのかな）

千年メドレーといえば東山さんですが、後輩も受け継いで踊っていましたよね。

大野さんぐらいまでは踊っていたんじゃないかと思うので、嵐のファンの方ぐらいまでは懐かしく思うんですかね。

そこで疑問なんですが、今、千年メドレーに相当するダンスってないんですか？

キスマイがＪｒ．の頃に、そういう鉄板なダンスってなかったんでしょうか？

当時を知らないだけに、全くわかりません。

そんな過去を想い懐かしんでいましたが、現在へ引き戻したのは。

2つめ。

キンプリの話です。

「ＣＤの売上ヤバくねぇか！！みたいな話して」

話しますよね、しないわけないですよね。

TOKIOぐらいまでいくと、ん十万枚売り上げの後輩のデビューなんて、そよ風が吹いたぐらいにしか感じないかもしれませんが、キスマイはまだまだその境地までたどり着けていませんので、もう突風ですよ。

おいおい、台風なんじゃないか！？

気を付けないと、家（キスマイ）吹き飛ばされるんじゃないか！？みたいな。

危機感がないといえば嘘になりますよね？

そんなこんなが7年目とも相まって、最近の変化にもつながっているんじゃない？と思っていたので、TOKIO兄さんにはもっと深く突っ込んで聞いてほしかったですね。

（放送時間の関係上、編集で切られたのかもしれませんが）

2つめの話について書きだすと、いろんな思いが溢れ出てしまいそうなので、この辺で止めておきます。