ムーブ格安。バーゲン商品もたくさんあるよ♪
ムーブ
中級者向けムーブの活用法
今までいろいろな商品を購入したことで得られた、絶対に避けるべき商品について誤解を恐れずにまとめてみました。
これらは確実にすぐに飽きたり、モノによっては悪影響があります。つまり大いなる無駄な買い物になるのです。無駄をあえて楽しむことも重要ですが、今回挙げたのは経験としても無駄であったと感じたモノです。つまり無駄の中の無駄ですw。
①生地編
ソラーロ生地・・・着用季節やシチュエーションが限られる。単体ではいいのですが。
カセンティーノ生地・・・野暮ったく見える。質感も悪い。一般的おしゃれからは離れた存在です。
アルパカ生地・・・見た目が野暮ったく見え、毛玉になりやすく毛抜けが多いので風合い変化が起きやすい。
厚手のツイード生地(300g/m超え)・・・快適に着る機会が限りなく少ない。野暮ったく見える。
質(材料・縫製)の悪いムートンのアウター・・・レザー製品の中でも汚れた場合のクリーニングが難しく、風合い劣化が激しい。
フェイクアイテム(ファー、レザー)・・・見た目の安っぽさや風合いの劣化が激しい。蒸れやすい。
アウトドアウェア以外の止水テープ仕様の生地・・・お直しがしにくく、劣化による剥がれは避けられない。修理できても純正品では対応できない。
濃色のシルク生地・・・皺になる部分が白くなるということは避けられない素材です。白や淡いベージュまでなら大丈夫です。
薄い生地のセッテピエゲネクタイ・・・ノットもきれいに決まらず緩みやすい。なにより見た目に貧弱ですぐにダメになります。
ウールやカシミヤ100%のソックス・・・これらはあくまでも部屋の中で贅沢に使用するモノととらえるべきです。発汗した際の擦れには非常に弱いです。つまり靴には向かないです。
低価格のカシミヤニット・・・これに関しては以前からこのブログでも書いてきております。これを本物のカシミヤとしてとらえないでいただきたいです。アルパカ並みの質です。
②洋服のデザイン編
ロゴ全面を押し出すカジュアルアイテム・・・学生までですね。大人が着るべき服ではありません。下品です。
テーラードベースの変則デザインアウター・・・ラペルやポケットのデザインに遊びがありますね。すぐに恥ずかしくて着れなくなります。
大きい柄物のニット・・・今の時代には合いませんね。休日のおじさんスタイルになってしまいます。バランタインもデザインとサイジングを変えればいいのですが。
大きい柄物のジャケットやコート・・・そもそも流行を色濃く反映するアイテムです。またお直しを考えると柄合わせという観点で難しくなります。しない前提なら流行に左右されない程度の柄の存在感がいいです。
着丈の長いかつミドルやローゲージのボンバー型カジュアルニット・・・いくら上質素材でもサイジングを間違えると本当にダサく見えるので要注意です。この分野ではザノーネやドルモアやグランサッソのミドルゲージシリーズが一番です。
ラペル幅が極端なテーラードジャケット・・・ラペル幅が極端に広かったり狭かったりするものはすぐに着なくなります。これらは本人の体型や顔の大きさで選ぶものです。
着丈が長すぎるテーラードジャケット・・・極端に短いものもあり得ませんが、ヒップが隠れる範囲を超えた長さは今の日本人のスーツスタイルの恥ずかしさの根源です。
オーバーサイズのコート・・・流行りといわれていますが、日本人の平均身長では合いません。ジャストで着ましょう。
ファストファッションのシャツ・・・デザイン・生地・サイジングすべてダメです。鎌倉シャツが一番コスパは良いです。ただしジャストで着ましょう。
ファストファッションのパンツ・・・シルエットはまあまあ良いのですが、生地がダメですね。ストレッチ頼りで質感が化繊の典型です。
ファストファッションの定番デザインのアウターやジャケット・・・縫製はそこそこですが、デザインと生地が悪すぎます。
セレクトショップや百貨店のオリジナルシャツ・・・一見良いシャツに見えますが、前者は中途半端でコスパ悪いですし、後者はサイジングがダメです。ですので鎌倉シャツをきれいに着ましょう。
ツープライススーツのシャツ・・・素材・デザイン・縫製を総合的に考えると鎌倉シャツに軍配が上がります。
変則デザイン・ボタンやステッチ色のシャツ・・・クールビズで登場したこういうデザインは日本だけです。外国人に一番笑われるアイテムの一つです。絶対にやめましょう。
ベルトレスパンツ・・・クラシックの範疇ですが、サイドベルトで固定しても動きによりこれが緩みますのでフィット感が大きく変わります。後悔する人多数です。
ツータックスリムパンツ・・・身長と足の長さに自信がある人以外は避けるべきアイテムです。
股上の極端なパンツ・・・特に股上が深すぎるパンツは日本人には合いません。ジャケットとのバランスも難しくなります。といいますか合いませんね。
③靴編
細すぎるラストの靴・・・靴単体ではかっこいいのですが、いざ服に合わせるとしっくりこないシューズの典型です。足にぴたりとあっていても服にマッチしなければ無駄になります。
一見ウェルテッド製法に見えるセメンテッド製法の靴・・・修理ができない、またはできてもそれに耐えられない作りなので、無駄な買い物です。
マッケイ製法のドレスシューズ・・・本来エレガントといわれるのですが、すべて車移動で歩くことが殆ど無い人向けです。疲れます。
前面グッドイヤーかつそれ以外セメンテッド製法の靴・・・修理不可やできてもウェルトの雰囲気が変わってしまうので要注意です。有名なのはJMウェストンのミッシェルペリーラインです。
ウェルト幅が広いかつステッチの重みのあるノルベジェーゼ製法の靴・・・許容範囲はJMウェストンのハントダービーまでですね。ボナフェなどのイタリア系のシューズでは足元に見た目の重心がくるのでバランスが悪いです。
薄い色味の靴・・・スエードはまだ使いやすいですが、スムースレザーのベージュやホワイトの靴は出番が極端に少ないことと、汚れやすいです。なにしろ合わせにくいことが大きいですね。
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④鞄・革小物編
革製やナイロン製のトロリーケース・・・重くて傷がつきやすい上に中身を衝撃から守れません。おとなしくポリカーボネート製にするのが良いです。
味出し系の革小物・・・一時期もてはやされた味出し系の革ですが、正直汚くなっていくだけです。
縫製の悪いインポート革小物・・・価格だけはそこそこしますが、満足度が低いですね。特に日本の精巧に作られた商品を目にした後では酷さが際立ちます。
ごつい手縫い系革小物・・・大人が持つべき革小物ではないです。スマートさに欠け、カジュアルオンリー対応です。
職人系の重くてごついデザインの手縫い鞄・・・スペック重視の人が陥る典型です。モノ単体で見るのと服装トータルで見るとチグハグに見えるのです。
⑤時計編
文字盤が過度なスケルトンの時計(超ハイスペック機械式時計除く)・・・安っぽく見える典型商品なのでやめましょう。
DLC加工ケースの時計・・・傷による再施工が困難です。
金メッキケースの時計・・・見た目が安っぽ、傷による再施工が困難です。
金属ケース以外の時計・・・流行りですが金属とは違って耐久性に欠けます。
汎用ムーブメントを入れただけの100万円以下の時計・・・ブランド側としては一番売りやすい価格帯ですが、胸を張れる特徴に欠け、一番無駄な気がします。
⑥車編
安いエンジンオイル・・・日本のような高温多湿条件やストップアンドゴーが多い所では燃焼や潤滑に悪影響があります。最低でもメーカー純正オイルを半年に一回交換をすることが車の健康を守ります。理想は更なる高品質のオイルを頻繁に交換することです。
ガソリンスタンドや量販店の車検や点検・・・車の素人に命を預けられますか?ショップによっては整備や点検をスルーするような悪徳業者があることも事実です。
得体の知れないノンブランドガソリン・・・異常燃焼誘発やEGRシステムやキャタライザに悪影響を与えます。
日本・ヨーロッパブランド以外のスタッドレスタイヤやサマータイヤ・・・サマータイヤは年々品質向上してきましたが、音に関してはまだまだです。スタッドレスは制動距離が大きく違うのでお勧めしません。
⑦その他の生活用品
質の悪い革製家具・・・革の伸びを計算していないのですぐに波を打ち劣化します。見た目にも貧相です。
合成皮革の家具・・・質感も悪く、使い込んだ時の見た目が酷すぎます。
フッ素樹脂加工の鍋やフライパン・・・250℃ですぐに剥がれる加工です。馴染みまで時間のかかる鉄製を使いましょう。ほぼ一生モノになります。
100均の実用品以外の雑貨・・・雑貨というとおしゃれなイメージですが、すぐにゴミになります。プラスチックストローと同じくすぐにゴミになる雑貨も取り上げられるべきです。
ジェネリック薬・・・これは実体験からです。有効成分が同じですが、先発薬と完全に同じではなく効果が変わってしまう薬が多数あります。影響がなければ問題ないのですが。
健康食品(栄養に特化したサプリメントは除く)・・・ほぼ効果がありませんね。これも規制すべき商品ですよね。
ダイエット食品・・・笑ってしまう位効果がありませんよねw。むしろ悪影響があるのでは?規制すべき有害商品です。ダイエットには食生活の見直しと、適度な運動です。
トクホ商品・・・効果がないといっていいと思います。あの体脂肪減少を謳うお茶も意味なしですw。昔太っていた時に1年試しましたが何の意味もないです。ダイエットには食生活の見直しが9割と、適度な運動1割です。
福袋・・・これは皆さんもお分かりだと思います。ゴミを買うようなものです。
アウトレット専用商品・・・知らない人は騙されるという典型的商品です。アウトレットは店舗が非常に多くなっているので、こういった商品で品数を補うのは当然かもしれません。
低反発素材だけの寝具・・・ここでいうのは枕やマットレスです。通気性が悪いことと、室温により柔らかさが大きく変わることです。また耐久性も悪いですね。特に枕はオーダーするのが一番です。
必要以上に厚手のタオル・・・タオルに関しても国内外の様々な商品を試しました。落ち着いたのは内野タオルの匠の極みバスタオルです。柔らかく、吸水性もあるのに薄手で乾きやすいことがポイントです。耐久性もありますよ。
以上、かなり辛口になりましたがすべて実体験を通して得た結果ですので、参考にしていただけると嬉しいです。
ムーブを通販でらくらくお取りよせ
■ チームづくりと成果を出すポイント
企業&セラピスト人材育成エキスパート
日本プロセラピスト協会(JPTA)
の鈴木です。
メンタリングマナー®︎研修を通して、
企業の人財育成と信頼を築く
ビジネスマナーを定着させることにも
チカラをいれています。
こちらは、経済新聞に掲載された
「ホラクラシー」組織の
躍進についての記事。
ホラクラシー型組織をひと言でいうと、
「意思決定の権限が個々に分散し、
上命下達ではなく横の連携で成り立つ
自立的・自走的な組織」のこと。
この「ホラクラシー」型組織については、
組織の進化論を説いて
世界的なムーブメントを起こしている
ベストセラー『ティール組織』
(原題:Reinventing Organizations)──。
が有名です。
発行部数は世界で35万部、
日本では5万部(うち電子版が5000部)に達し、
日本でも大きな反響を呼んでいます。
この『ティール組織』づくりを
ホラクラシー型マネージメントを導入した組織。
進化型または自走型組織と呼んでいます。
ホラクラシー型組織では、
上下関係重視の統制型から、
チームの個々人が
それぞれが役割を果たす
いわば役職を廃止した進化型と言われ、
チームの活性化と自立姿勢が
重要になると説いています。
チョと難しいですね。
要するに、
チームの団結力と
一人ひとりが経営目線で
自立し考え行動することで、
強い組織へと変化していく組織形態が
「ティール組織」
ホラクラシー型組織だと言われ、
これからの組織形態として
重要だと言われています。
現在、
企業研修に継続的に入らせていただく会社が
何社かあります。
強いチームづくりを意識し、
研修をしています。
組織を一つのチームと考えると、
その中に部署や支店支社ごとの
チームがいくつも存在します。
自立した強いチームをつくるためには、
それぞれのチームが
お互いが認め合い、
感謝しあう体制以外に、
弱さを認め合うことも重要なんです。
チームとは、
個々人がそれぞれの役割を果たし、
お互いの足りないところを埋めあう
協働する意識をもつ団体です。
仲間や会社に対して、
感謝を常に持ち、
自分の弱さも出したとしても
認め合える居場所。
強さも弱さも認め合えることで
弱さを克服する努力の方法が違ってきます。
弱さを見せたくないと
発言も怖くてしない。
新しいことも怖くてしない。
率先して何かやるなんて、
ダメ出しされたら怖いからしない。
弱さを出しても大丈夫だと思える場所なら、
失敗してもやってみよう!
必ずいつかできる!
に変わります。
これは個人でも同じことが言えますね。
行動し実践することが
何より練習です。
繰り返しやるから、
できるようになります。
初めての行動には、
実践する怖さを誰でも
多かれ少なかれ持っています。
行動力がある人は、
怖さよりも実践する価値に
フォーカスしています。
やらなければ
いつまでもできないまま。
変われないまま。
人生は一度きりです。
自分の人生の一部が、
仕事の時間です。
時間の使い方を変えなければ、
人生は変わらないとも言われます。
幸せで豊かな日々を過ごしたいと、
誰もが願い日々努力しています。
充実した時間を目指し、
自分の可能性を信じ、
弱さも出せる強さを持つ。
そんな居場所を見つける。
そんな居場所をつくる。
毎日、人は成長します。
やる事を決め→実践し→
結果を検証して→改善する。
この繰り返しが出来ると
自分も組織も大きく動き出しますよ。
人はみんな必要で素晴らしい。
誰に遠慮もいりません。
発言し、行動しましょう。
悩みも課題も応援もしあう仲間を
チームをつくってくださいね。
それがチームづくりです。
誰かに任せない。
依存しない。
自分たち一人ひとりが考え、
実践しない限り、
体制を変えることも
活性化もしにくいのです。
チームを一人で引っ張っていくのには、
限界があります。
チームを引っ張っていくには、
全員の力が必要なんです。
人には大きな可能性があります。
弱さも見せられる強い自分をつくる。
人はいつからでも変われます。
自分の居場所となる
チーム(コミュニティ)をいくつも持つ。
家族はそんな
小さなチーム(コミュニティ)の一つです。
弱さも出せる強さと
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志望していないのに、脂肪はつく。「ムーブに相談だ。」
今までいろいろな商品を購入したことで得られた、絶対に避けるべき商品について誤解を恐れずにまとめてみました。
これらは確実にすぐに飽きたり、モノによっては悪影響があります。つまり大いなる無駄な買い物になるのです。無駄をあえて楽しむことも重要ですが、今回挙げたのは経験としても無駄であったと感じたモノです。つまり無駄の中の無駄ですw。
①生地編
ソラーロ生地・・・着用季節やシチュエーションが限られる。単体ではいいのですが。
カセンティーノ生地・・・野暮ったく見える。質感も悪い。一般的おしゃれからは離れた存在です。
アルパカ生地・・・見た目が野暮ったく見え、毛玉になりやすく毛抜けが多いので風合い変化が起きやすい。
厚手のツイード生地(300g/m超え)・・・快適に着る機会が限りなく少ない。野暮ったく見える。
質(材料・縫製)の悪いムートンのアウター・・・レザー製品の中でも汚れた場合のクリーニングが難しく、風合い劣化が激しい。
フェイクアイテム(ファー、レザー)・・・見た目の安っぽさや風合いの劣化が激しい。蒸れやすい。
アウトドアウェア以外の止水テープ仕様の生地・・・お直しがしにくく、劣化による剥がれは避けられない。修理できても純正品では対応できない。
濃色のシルク生地・・・皺になる部分が白くなるということは避けられない素材です。白や淡いベージュまでなら大丈夫です。
薄い生地のセッテピエゲネクタイ・・・ノットもきれいに決まらず緩みやすい。なにより見た目に貧弱ですぐにダメになります。
ウールやカシミヤ100%のソックス・・・これらはあくまでも部屋の中で贅沢に使用するモノととらえるべきです。発汗した際の擦れには非常に弱いです。つまり靴には向かないです。
低価格のカシミヤニット・・・これに関しては以前からこのブログでも書いてきております。これを本物のカシミヤとしてとらえないでいただきたいです。アルパカ並みの質です。
②洋服のデザイン編
ロゴ全面を押し出すカジュアルアイテム・・・学生までですね。大人が着るべき服ではありません。下品です。
テーラードベースの変則デザインアウター・・・ラペルやポケットのデザインに遊びがありますね。すぐに恥ずかしくて着れなくなります。
大きい柄物のニット・・・今の時代には合いませんね。休日のおじさんスタイルになってしまいます。バランタインもデザインとサイジングを変えればいいのですが。
大きい柄物のジャケットやコート・・・そもそも流行を色濃く反映するアイテムです。またお直しを考えると柄合わせという観点で難しくなります。しない前提なら流行に左右されない程度の柄の存在感がいいです。
着丈の長いかつミドルやローゲージのボンバー型カジュアルニット・・・いくら上質素材でもサイジングを間違えると本当にダサく見えるので要注意です。この分野ではザノーネやドルモアやグランサッソのミドルゲージシリーズが一番です。
ラペル幅が極端なテーラードジャケット・・・ラペル幅が極端に広かったり狭かったりするものはすぐに着なくなります。これらは本人の体型や顔の大きさで選ぶものです。
着丈が長すぎるテーラードジャケット・・・極端に短いものもあり得ませんが、ヒップが隠れる範囲を超えた長さは今の日本人のスーツスタイルの恥ずかしさの根源です。
オーバーサイズのコート・・・流行りといわれていますが、日本人の平均身長では合いません。ジャストで着ましょう。
ファストファッションのシャツ・・・デザイン・生地・サイジングすべてダメです。鎌倉シャツが一番コスパは良いです。ただしジャストで着ましょう。
ファストファッションのパンツ・・・シルエットはまあまあ良いのですが、生地がダメですね。ストレッチ頼りで質感が化繊の典型です。
ファストファッションの定番デザインのアウターやジャケット・・・縫製はそこそこですが、デザインと生地が悪すぎます。
セレクトショップや百貨店のオリジナルシャツ・・・一見良いシャツに見えますが、前者は中途半端でコスパ悪いですし、後者はサイジングがダメです。ですので鎌倉シャツをきれいに着ましょう。
ツープライススーツのシャツ・・・素材・デザイン・縫製を総合的に考えると鎌倉シャツに軍配が上がります。
変則デザイン・ボタンやステッチ色のシャツ・・・クールビズで登場したこういうデザインは日本だけです。外国人に一番笑われるアイテムの一つです。絶対にやめましょう。
ベルトレスパンツ・・・クラシックの範疇ですが、サイドベルトで固定しても動きによりこれが緩みますのでフィット感が大きく変わります。後悔する人多数です。
ツータックスリムパンツ・・・身長と足の長さに自信がある人以外は避けるべきアイテムです。
股上の極端なパンツ・・・特に股上が深すぎるパンツは日本人には合いません。ジャケットとのバランスも難しくなります。といいますか合いませんね。
③靴編
細すぎるラストの靴・・・靴単体ではかっこいいのですが、いざ服に合わせるとしっくりこないシューズの典型です。足にぴたりとあっていても服にマッチしなければ無駄になります。
一見ウェルテッド製法に見えるセメンテッド製法の靴・・・修理ができない、またはできてもそれに耐えられない作りなので、無駄な買い物です。
マッケイ製法のドレスシューズ・・・本来エレガントといわれるのですが、すべて車移動で歩くことが殆ど無い人向けです。疲れます。
前面グッドイヤーかつそれ以外セメンテッド製法の靴・・・修理不可やできてもウェルトの雰囲気が変わってしまうので要注意です。有名なのはJMウェストンのミッシェルペリーラインです。
ウェルト幅が広いかつステッチの重みのあるノルベジェーゼ製法の靴・・・許容範囲はJMウェストンのハントダービーまでですね。ボナフェなどのイタリア系のシューズでは足元に見た目の重心がくるのでバランスが悪いです。
薄い色味の靴・・・スエードはまだ使いやすいですが、スムースレザーのベージュやホワイトの靴は出番が極端に少ないことと、汚れやすいです。なにしろ合わせにくいことが大きいですね。
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④鞄・革小物編
革製やナイロン製のトロリーケース・・・重くて傷がつきやすい上に中身を衝撃から守れません。おとなしくポリカーボネート製にするのが良いです。
味出し系の革小物・・・一時期もてはやされた味出し系の革ですが、正直汚くなっていくだけです。
縫製の悪いインポート革小物・・・価格だけはそこそこしますが、満足度が低いですね。特に日本の精巧に作られた商品を目にした後では酷さが際立ちます。
ごつい手縫い系革小物・・・大人が持つべき革小物ではないです。スマートさに欠け、カジュアルオンリー対応です。
職人系の重くてごついデザインの手縫い鞄・・・スペック重視の人が陥る典型です。モノ単体で見るのと服装トータルで見るとチグハグに見えるのです。
⑤時計編
文字盤が過度なスケルトンの時計(超ハイスペック機械式時計除く)・・・安っぽく見える典型商品なのでやめましょう。
DLC加工ケースの時計・・・傷による再施工が困難です。
金メッキケースの時計・・・見た目が安っぽ、傷による再施工が困難です。
金属ケース以外の時計・・・流行りですが金属とは違って耐久性に欠けます。
汎用ムーブメントを入れただけの100万円以下の時計・・・ブランド側としては一番売りやすい価格帯ですが、胸を張れる特徴に欠け、一番無駄な気がします。
⑥車編
安いエンジンオイル・・・日本のような高温多湿条件やストップアンドゴーが多い所では燃焼や潤滑に悪影響があります。最低でもメーカー純正オイルを半年に一回交換をすることが車の健康を守ります。理想は更なる高品質のオイルを頻繁に交換することです。
ガソリンスタンドや量販店の車検や点検・・・車の素人に命を預けられますか?ショップによっては整備や点検をスルーするような悪徳業者があることも事実です。
得体の知れないノンブランドガソリン・・・異常燃焼誘発やEGRシステムやキャタライザに悪影響を与えます。
日本・ヨーロッパブランド以外のスタッドレスタイヤやサマータイヤ・・・サマータイヤは年々品質向上してきましたが、音に関してはまだまだです。スタッドレスは制動距離が大きく違うのでお勧めしません。
⑦その他の生活用品
質の悪い革製家具・・・革の伸びを計算していないのですぐに波を打ち劣化します。見た目にも貧相です。
合成皮革の家具・・・質感も悪く、使い込んだ時の見た目が酷すぎます。
フッ素樹脂加工の鍋やフライパン・・・250℃ですぐに剥がれる加工です。馴染みまで時間のかかる鉄製を使いましょう。ほぼ一生モノになります。
100均の実用品以外の雑貨・・・雑貨というとおしゃれなイメージですが、すぐにゴミになります。プラスチックストローと同じくすぐにゴミになる雑貨も取り上げられるべきです。
ジェネリック薬・・・これは実体験からです。有効成分が同じですが、先発薬と完全に同じではなく効果が変わってしまう薬が多数あります。影響がなければ問題ないのですが。
健康食品(栄養に特化したサプリメントは除く)・・・ほぼ効果がありませんね。これも規制すべき商品ですよね。
ダイエット食品・・・笑ってしまう位効果がありませんよねw。むしろ悪影響があるのでは?規制すべき有害商品です。ダイエットには食生活の見直しと、適度な運動です。
トクホ商品・・・効果がないといっていいと思います。あの体脂肪減少を謳うお茶も意味なしですw。昔太っていた時に1年試しましたが何の意味もないです。ダイエットには食生活の見直しが9割と、適度な運動1割です。
福袋・・・これは皆さんもお分かりだと思います。ゴミを買うようなものです。
アウトレット専用商品・・・知らない人は騙されるという典型的商品です。アウトレットは店舗が非常に多くなっているので、こういった商品で品数を補うのは当然かもしれません。
低反発素材だけの寝具・・・ここでいうのは枕やマットレスです。通気性が悪いことと、室温により柔らかさが大きく変わることです。また耐久性も悪いですね。特に枕はオーダーするのが一番です。
必要以上に厚手のタオル・・・タオルに関しても国内外の様々な商品を試しました。落ち着いたのは内野タオルの匠の極みバスタオルです。柔らかく、吸水性もあるのに薄手で乾きやすいことがポイントです。耐久性もありますよ。
以上、かなり辛口になりましたがすべて実体験を通して得た結果ですので、参考にしていただけると嬉しいです。
ついに登場!「ムーブ.com」
1600デイトジャスト。
購入以来、普段使いとして重宝している。
何と言ってもムーブメントの秀逸さ。
1500系はやはり安定して精度が出る。
製造年の違いやメンテしてからのタイミング、
そして、個体差もあるにせよ、
振り角や、姿勢差による歩度など
ある程度良好な状態を確認して購入。
こうして手に入れた1500系搭載個体は、
他にも1655エクス2や1665シード。
こちらも同じだった。
壊れにくく、精度が出て
まさに信頼できるパートナー。
話を1600に戻すが、
装着していることさえ忘れるのは、
巻きブレスも含めて軽いこと、
シンプルだが飽きなこない
実用と機能に徹したデザイン、そして
良い意味で放置して手を掛けずにいられる
この精度のおかげなのだ。
毎日使っても、あまり遅れない、進まない。
プラス1秒あたりをキープ。
これってすごいな
。
後継の5桁デイトジャストだと
1日6秒ぐらいは進む。
ちなみに同年代のチュードル デイトデイだと
10秒ぐらいは進む。
(ま、こちらは機械が違うけど)
早送り機能がなくて日付け合わせは面倒だが、
そもそも当時は毎日使う前提だったハズ。
その条件でこそ、これだけ放っておける
精度に意味と価値がある。
止める前提にないわけだから、動かし続けて
ベストパフォーマンスになるように
なっているわけだ。
今のこの時代の尺度、生活様式の枠組みで
考えても、真のベストパフォーマンスとは
言えないのかもしれない。
時計に限らず正確な時間情報が
そこらじゅうに溢れる現代社会で、ましてや
時計もいろいろ取っ替え引っ替えはめる中、
単に精度日差±何秒と数値を取り上げて
データ的に客観的に扱ってみても、
それが置かれた背景が異なると
持つ意味も違ってくる。
その背景や時代のパラダイムで
共有されていた認識の中でこその
ベストパフォーマンスの発揮。
ならば、少なくとも
同じパラダイムでものを見ないと
真価は理解できない、
ということだ。
でも、タイムスリップはできないし、
パラダイム自体は当時に戻しえない。
つまるところ、この時計に向き合う
自分のスタンスを合わせて臨むしかない。
この時計、機械そのものとしては
生まれた世から数えて50年後の世界で
現役で動いているわけだが、
時代は先に行き過ぎ浦島太郎状態なのだ。
考えられる?例えば仮に、最新医療の恩恵で
自分が50年後にまだ現役バリバリでいても、
備わっている認識は今のままだとしたら⁉️
今のまま、つまり50年前のパラダイムで
ベストパフォーマンスとされる能力や成果は、
50年後のパラダイムで生きる人の目には
赤児じみたものにしか映らないかもしれない。
そんな風に考えると、
同情的な気分にさえなってくる。
だから、同じような年齢の自分が
ゆったりしたシーンに合わせたり、
ゆったりした心持ちで年相応に付き合う。
たぶん、この時計も喜んでいるんじゃないかな。
時計に心が宿ってる?ってアニミズムだな。
そういうコトバを使うと高尚だが、
別の言い方をすれば、まるで幼児だ。
こういう趣味の世界では珍しくないかな。
特にモノに対する愛着が深くなればなるほど、
妙な感情移入が首をもたげてくる。
もっとも、悪く取るつもりはない。
こんなことで童心に帰ることができるなら、
それはそれで良いかもしれない。
この名機で、自らの幼いライフステージの
パラダイムに戻れるのならネ。
なんだかメチャクチャなこと言い出したゾ。
この辺で終わるか
ムーブがこんな価格で買えるなんて衝撃!!
今までいろいろな商品を購入したことで得られた、絶対に避けるべき商品について誤解を恐れずにまとめてみました。
これらは確実にすぐに飽きたり、モノによっては悪影響があります。つまり大いなる無駄な買い物になるのです。無駄をあえて楽しむことも重要ですが、今回挙げたのは経験としても無駄であったと感じたモノです。つまり無駄の中の無駄ですw。
①生地編
ソラーロ生地・・・着用季節やシチュエーションが限られる。単体ではいいのですが。
カセンティーノ生地・・・野暮ったく見える。質感も悪い。一般的おしゃれからは離れた存在です。
アルパカ生地・・・見た目が野暮ったく見え、毛玉になりやすく毛抜けが多いので風合い変化が起きやすい。
厚手のツイード生地(300g/m超え)・・・快適に着る機会が限りなく少ない。野暮ったく見える。
質(材料・縫製)の悪いムートンのアウター・・・レザー製品の中でも汚れた場合のクリーニングが難しく、風合い劣化が激しい。
フェイクアイテム(ファー、レザー)・・・見た目の安っぽさや風合いの劣化が激しい。蒸れやすい。
アウトドアウェア以外の止水テープ仕様の生地・・・お直しがしにくく、劣化による剥がれは避けられない。修理できても純正品では対応できない。
濃色のシルク生地・・・皺になる部分が白くなるということは避けられない素材です。白や淡いベージュまでなら大丈夫です。
薄い生地のセッテピエゲネクタイ・・・ノットもきれいに決まらず緩みやすい。なにより見た目に貧弱ですぐにダメになります。
ウールやカシミヤ100%のソックス・・・これらはあくまでも部屋の中で贅沢に使用するモノととらえるべきです。発汗した際の擦れには非常に弱いです。つまり靴には向かないです。
低価格のカシミヤニット・・・これに関しては以前からこのブログでも書いてきております。これを本物のカシミヤとしてとらえないでいただきたいです。アルパカ並みの質です。
②洋服のデザイン編
ロゴ全面を押し出すカジュアルアイテム・・・学生までですね。大人が着るべき服ではありません。下品です。
テーラードベースの変則デザインアウター・・・ラペルやポケットのデザインに遊びがありますね。すぐに恥ずかしくて着れなくなります。
大きい柄物のニット・・・今の時代には合いませんね。休日のおじさんスタイルになってしまいます。バランタインもデザインとサイジングを変えればいいのですが。
大きい柄物のジャケットやコート・・・そもそも流行を色濃く反映するアイテムです。またお直しを考えると柄合わせという観点で難しくなります。しない前提なら流行に左右されない程度の柄の存在感がいいです。
着丈の長いかつミドルやローゲージのボンバー型カジュアルニット・・・いくら上質素材でもサイジングを間違えると本当にダサく見えるので要注意です。この分野ではザノーネやドルモアやグランサッソのミドルゲージシリーズが一番です。
ラペル幅が極端なテーラードジャケット・・・ラペル幅が極端に広かったり狭かったりするものはすぐに着なくなります。これらは本人の体型や顔の大きさで選ぶものです。
着丈が長すぎるテーラードジャケット・・・極端に短いものもあり得ませんが、ヒップが隠れる範囲を超えた長さは今の日本人のスーツスタイルの恥ずかしさの根源です。
オーバーサイズのコート・・・流行りといわれていますが、日本人の平均身長では合いません。ジャストで着ましょう。
ファストファッションのシャツ・・・デザイン・生地・サイジングすべてダメです。鎌倉シャツが一番コスパは良いです。ただしジャストで着ましょう。
ファストファッションのパンツ・・・シルエットはまあまあ良いのですが、生地がダメですね。ストレッチ頼りで質感が化繊の典型です。
ファストファッションの定番デザインのアウターやジャケット・・・縫製はそこそこですが、デザインと生地が悪すぎます。
セレクトショップや百貨店のオリジナルシャツ・・・一見良いシャツに見えますが、前者は中途半端でコスパ悪いですし、後者はサイジングがダメです。ですので鎌倉シャツをきれいに着ましょう。
ツープライススーツのシャツ・・・素材・デザイン・縫製を総合的に考えると鎌倉シャツに軍配が上がります。
変則デザイン・ボタンやステッチ色のシャツ・・・クールビズで登場したこういうデザインは日本だけです。外国人に一番笑われるアイテムの一つです。絶対にやめましょう。
ベルトレスパンツ・・・クラシックの範疇ですが、サイドベルトで固定しても動きによりこれが緩みますのでフィット感が大きく変わります。後悔する人多数です。
ツータックスリムパンツ・・・身長と足の長さに自信がある人以外は避けるべきアイテムです。
股上の極端なパンツ・・・特に股上が深すぎるパンツは日本人には合いません。ジャケットとのバランスも難しくなります。といいますか合いませんね。
③靴編
細すぎるラストの靴・・・靴単体ではかっこいいのですが、いざ服に合わせるとしっくりこないシューズの典型です。足にぴたりとあっていても服にマッチしなければ無駄になります。
一見ウェルテッド製法に見えるセメンテッド製法の靴・・・修理ができない、またはできてもそれに耐えられない作りなので、無駄な買い物です。
マッケイ製法のドレスシューズ・・・本来エレガントといわれるのですが、すべて車移動で歩くことが殆ど無い人向けです。疲れます。
前面グッドイヤーかつそれ以外セメンテッド製法の靴・・・修理不可やできてもウェルトの雰囲気が変わってしまうので要注意です。有名なのはJMウェストンのミッシェルペリーラインです。
ウェルト幅が広いかつステッチの重みのあるノルベジェーゼ製法の靴・・・許容範囲はJMウェストンのハントダービーまでですね。ボナフェなどのイタリア系のシューズでは足元に見た目の重心がくるのでバランスが悪いです。
薄い色味の靴・・・スエードはまだ使いやすいですが、スムースレザーのベージュやホワイトの靴は出番が極端に少ないことと、汚れやすいです。なにしろ合わせにくいことが大きいですね。
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④鞄・革小物編
革製やナイロン製のトロリーケース・・・重くて傷がつきやすい上に中身を衝撃から守れません。おとなしくポリカーボネート製にするのが良いです。
味出し系の革小物・・・一時期もてはやされた味出し系の革ですが、正直汚くなっていくだけです。
縫製の悪いインポート革小物・・・価格だけはそこそこしますが、満足度が低いですね。特に日本の精巧に作られた商品を目にした後では酷さが際立ちます。
ごつい手縫い系革小物・・・大人が持つべき革小物ではないです。スマートさに欠け、カジュアルオンリー対応です。
職人系の重くてごついデザインの手縫い鞄・・・スペック重視の人が陥る典型です。モノ単体で見るのと服装トータルで見るとチグハグに見えるのです。
⑤時計編
文字盤が過度なスケルトンの時計(超ハイスペック機械式時計除く)・・・安っぽく見える典型商品なのでやめましょう。
DLC加工ケースの時計・・・傷による再施工が困難です。
金メッキケースの時計・・・見た目が安っぽ、傷による再施工が困難です。
金属ケース以外の時計・・・流行りですが金属とは違って耐久性に欠けます。
汎用ムーブメントを入れただけの100万円以下の時計・・・ブランド側としては一番売りやすい価格帯ですが、胸を張れる特徴に欠け、一番無駄な気がします。
⑥車編
安いエンジンオイル・・・日本のような高温多湿条件やストップアンドゴーが多い所では燃焼や潤滑に悪影響があります。最低でもメーカー純正オイルを半年に一回交換をすることが車の健康を守ります。理想は更なる高品質のオイルを頻繁に交換することです。
ガソリンスタンドや量販店の車検や点検・・・車の素人に命を預けられますか?ショップによっては整備や点検をスルーするような悪徳業者があることも事実です。
得体の知れないノンブランドガソリン・・・異常燃焼誘発やEGRシステムやキャタライザに悪影響を与えます。
日本・ヨーロッパブランド以外のスタッドレスタイヤやサマータイヤ・・・サマータイヤは年々品質向上してきましたが、音に関してはまだまだです。スタッドレスは制動距離が大きく違うのでお勧めしません。
⑦その他の生活用品
質の悪い革製家具・・・革の伸びを計算していないのですぐに波を打ち劣化します。見た目にも貧相です。
合成皮革の家具・・・質感も悪く、使い込んだ時の見た目が酷すぎます。
フッ素樹脂加工の鍋やフライパン・・・250℃ですぐに剥がれる加工です。馴染みまで時間のかかる鉄製を使いましょう。ほぼ一生モノになります。
100均の実用品以外の雑貨・・・雑貨というとおしゃれなイメージですが、すぐにゴミになります。プラスチックストローと同じくすぐにゴミになる雑貨も取り上げられるべきです。
ジェネリック薬・・・これは実体験からです。有効成分が同じですが、先発薬と完全に同じではなく効果が変わってしまう薬が多数あります。影響がなければ問題ないのですが。
健康食品(栄養に特化したサプリメントは除く)・・・ほぼ効果がありませんね。これも規制すべき商品ですよね。
ダイエット食品・・・笑ってしまう位効果がありませんよねw。むしろ悪影響があるのでは?規制すべき有害商品です。ダイエットには食生活の見直しと、適度な運動です。
トクホ商品・・・効果がないといっていいと思います。あの体脂肪減少を謳うお茶も意味なしですw。昔太っていた時に1年試しましたが何の意味もないです。ダイエットには食生活の見直しが9割と、適度な運動1割です。
福袋・・・これは皆さんもお分かりだと思います。ゴミを買うようなものです。
アウトレット専用商品・・・知らない人は騙されるという典型的商品です。アウトレットは店舗が非常に多くなっているので、こういった商品で品数を補うのは当然かもしれません。
低反発素材だけの寝具・・・ここでいうのは枕やマットレスです。通気性が悪いことと、室温により柔らかさが大きく変わることです。また耐久性も悪いですね。特に枕はオーダーするのが一番です。
必要以上に厚手のタオル・・・タオルに関しても国内外の様々な商品を試しました。落ち着いたのは内野タオルの匠の極みバスタオルです。柔らかく、吸水性もあるのに薄手で乾きやすいことがポイントです。耐久性もありますよ。
以上、かなり辛口になりましたがすべて実体験を通して得た結果ですので、参考にしていただけると嬉しいです。