きちんと学びたいビジネスマンのための負け方入門

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昨日、朝方にテレ朝の録画中継での日本🇯🇵対セネガル🇸🇳戦を見させていただいた。正直、この試合は夜勤でライブで観るのを諦めていただけに、これは本当にラッキー。しかも松木語録付き😁。「よ~し、乾14番」。 わかってるわ(笑)。

簡単に振り返ると、試合は序盤からセネガルが支配。エースのマネを中心に何度もサイドから日本陣内に襲い掛かる。すると11分に右からのクロスボールのクリアミスを奪ったサバリがシュート。それをGK川島がパンチングで弾くも、ゴール前に詰めたマネがこぼれ球を押し込みゴール⚽️。セネガルが先制する。一方の日本も先制点を奪われた後にディフェンスラインを高い位置に取り、かつ両サイドバックをウイングの位置に上げて反撃を開始。すると34分に柴崎がハーフウェーライン付近から長友へロングパス。それをPA内でトラップした長友が走りこんできた乾に落とし、乾が内に体の向きを内に切り返して、右足でシュート。それがポストの内側🥅に鮮やかに決まりゴール⚽️。日本が同点に追いつく。

その後、セネガルに攻められる場面もあったが、ディフェンス陣が全体でオフサイドトラップを掛けるなど、守り切り1対1の同点で前半を折り返す。

後半は両チームともボールを奪うとロングボールでカウンターを狙う展開。しかしマネの酒井のディフェンスで抑えた日本が柴崎を中心に試合を優位に進める。15分にカウンターから左サイドに上がった柴崎がグラウンダーのクロス。大迫がゴール前に詰めるなど、決定的な場面を作ると19分には大迫の落としたパスを受けた乾がPA内左から右足でシュート。惜しくもクロスバーを叩く。押されっぱなしのセネガルだったが、マネが中盤寄りにポジションを変えると、攻撃が活性化。26分にマネから左サイドのサバリにつなぎ、そのサバリがゴール前にクロス。ゴール前に走りこんだニアンがフリックしたボールに右サイドから中に走りこんだワゲがボレーシュート⚽️。それが決まりセネガルがまたも勝ち越す。

日本はその直後に本田を投入。その4分後、その本田が魅せる。33分、右サイドでボールを受けた大迫にゴール前のクロスは原口に代わって入った岡崎に合わなかったものの、そのボールを乾がゴール前に折り返すと、岡崎のダイブでゴール前でフリーになっていた本田が左足でシュート⚽️。それが決まり日本が再び同点に追いつく。その後、両チームとも選手交代からチャンスを作るも、得点を奪うことができず、2対2のドローに終わる。

まあ試合の振り返りはこんなもんで。その結果、日本🇯🇵は1勝1分の勝ち点4でセネガル🇸🇳と並び首位に立ちました。その後に行われたコロンビア🇨🇴対ポーランド🇵🇱は3対0でコロンビア🇨🇴が勝利し、勝ち点3をゲット。2敗のポーランド🇵🇱が予選敗退が決定したことで決勝トーナメント進出は日本🇯🇵、セネガル🇸🇳、ポーランド🇵🇱に絞られました。
勝ち点4の日本代表🇯🇵ですが、世間ではもうグループリーグ突破の風潮がある。しかし筆者はいや間違いなく識者は『これでグループリーグ突破の確率が五分五分になった』と見てます。そのワケとは?
まず1つの理由はコロンビア🇨🇴がポーランド🇵🇱に圧勝したこと。これが本当のコロンビア🇨🇴であり、誰もが見たかったコロンビア🇨🇴でもある。逆にこの試合でドローならば日本🇯🇵とセネガル🇸🇳の突破の確率は70パーセント以上だったと思う。しかしコロンビア🇨🇴は勝った事で、自力でのグループリーグ突破が復活。かつ得失点差を+2にした事で日本🇯🇵はポーランドに最低引き分け以上の結果を出さざる得なくなりました。
もちろんセネガル🇸🇳がコロンビア🇨🇴戦で勝ったり、コロンビア🇨🇴がセネガル🇸🇳に圧勝すれば、日本🇯🇵は負けてもグループリーグ突破できるが、負け方によっては敗退危機でもあり、ポーランド🇵🇱戦は最低引き分け以上が求められる。
二つ目の理由は最終戦であたるポーランド🇵🇱が過去50年、W杯で勝ち点0で敗退した事が無い。ポーランド🇵🇱は過去に3位を2回獲得した古豪でもあり、オリンピックでは金メダル🏅を獲得している。そのチームが1勝もしないで帰るわけには行かない。近年出場した2006、2010年のW杯でも2連敗して予選敗退が決まってから、最終戦で勝利をしている。何よりポーランド🇵🇱の稀代のストライカーでもあるレバンドフスキがノーゴールで帰るわけにはいかない。内紛がささやかれるポーランドではあるが、日本🇯🇵にとって意気消沈した相手の消化試合と思ったら大間違い。えらいシッペ返しを食らう可能性もある。
そして最後にもう一つが日本🇯🇵はジャイアントキリングを起こした時はグループリーグて敗退している過去。日本はマイアミの奇跡⚽️の時も、ラグビー🏉のW杯で南アフリカ🇿🇦を倒した時もグループリーグを突破してない。マイアミの奇跡の時はグループリーグで2勝、南アフリカを倒した時は5チーム中3勝を挙げているのにである。これって実力以上の結果を出すと、吹いた神風にその帳尻を合わせられてるとしか思えないし、見えない反動が来ているのも確かである。逆に2006年のWBC⚾️では世紀の誤審に合い、グループリーグ敗退危機の侍ジャパン🇯🇵がアメリカ🇺🇸がメキシコ🇲🇽に敗れる幸運から優勝するからこればっかりはわからない。
正直、世間の楽観視があり得ないくらいの不安要素。だから今の時点でグループリーグ突破は五分五分としか言わざるを得ない。とはいえ成績的には日本🇯🇵がグループリーグでも圧倒的に優位なのは確か、西野ジャパン🇯🇵の底力と幸運を信じ、明後日の歴史的な一戦。日本🇯🇵からエール📣を送りたい。


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@lecrin1 @crimsonhatter11 @pati215 恥ずかしくてやってけないんだと思うに、一票!

今更その人たちは、自分の負けを認めるようなことはできないんじゃないんですかね?
勝ち負けはないとは思いますが、そ… https://t.co/J6g1Q3K44O

RT @milpochi: さてここからもう少し細分化された楽しい戦い方のルール。
幾つかあるのだけど、どれもファイターのレベルや体調に合わせて、ビギナーとベーシックが選べます。

①ベーシック
頭と胴体は一撃、手や足は二撃当たると負け。
一番シンプルで、とにかく甲冑に負けない…

カミソリ負けの原因と治し方 ⇒ https://t.co/rud5B6958N

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