負け方のファン大集合!
交流戦後の巨人の戦い、女子プロゴルフモンダミンから
6月25日月曜に更新
梅雨が継続していますが、大きな雨は、ないといった今日この頃です。
湿度が高くなり、紫外線量が多くなると、私の仕事は、忙しくなってきますが、簡単に、交流戦後の読売ジャイアンツの事と、女子プロゴルフを書きます。最近の巨人は、どうなんでしょうか、交流戦最後の、ロッテ戦は、
いまいちという感じでしたが。
6月22日金曜、相手はヤクルト、巨人の勝ち
ヤクルトの先発投手が、左投げ投手でしたので、読売巨人軍は、右打者中心の打線を組みました。
2番、陽、センター、右打者
3番、マギー、サード、右打者
4番、岡本、ファースト、右打者
5番、亀井、レフト、左打者
6番、長野、ライト、右打者
私は、前回のブログで、相手の先発投手が、左投げ投手でも阿部慎之助選手背番号10を先発で出すべきである事と、阿部選手が、5番打者でいることが、相手チームに脅威で、4番打者と6番打者が、打ちやすくなるから、阿部選手を起用すべきであることを書きました。しかし阿部選手は、控え、
これは、巨人、高橋由伸監督の考え方ですから、仕方ないですね。
ただこの打順で、早い回に6-0とリードを奪えたのは、よかったと思います。よかった理由は、
1、ランナーを置く場面で、長野選手背番号7が、ヒットを打って、4打点を挙げられたことにあります。打てなければ、得点力は、落ちます。
2、また以前は、左投手が出てきたときに、左打者の亀井選手をひっこめたオーダーを組んでいましたが、今回は、先発で使っている点がいいのだと思います。6月22日の始まる時点で、得点打率が、458とセ・リーグ1位を維持している亀井選手を出していれば、得点力を維持した状態になります。阿部選手は、ベンチスタートとなりますが。
3、あとマギー選手は、終盤の交流戦で出番がほとんどなかったのですが、この日は、不振でなく、この日4安打を放っていますから、休養が、いい結果に繋がったと思います。
右打者がそろっていい結果を出せれば、問題なく、阿部選手がスタメンで、出なくても、巨人は勝てます、問題は、これがきちんと今後の戦いでも右打者が、同じように活躍できるかどうかですね。菅野投手の投げる試合でもあり、打線が、リラックスして、打てた気がします。6-2からヤクルトが追い上げて、6-5までになりましたが、8回裏に坂本選手の2ランで8-5にして、巨人は、交流戦後無事勝ちました。
余談ですが、一週間ぐらい前のCSのプロ野球ニュースを見ていた時、私と同じようなことを言う解説者がいました。私だけでなく、阿部選手起用がいいと考えるファンは、多いでしょう。デーブ大久保さん(元巨人軍捕手背番号22)で、その内容は、「岡本選手にサードを守らせて、阿部選手を1塁で起用すれば、巨人は得点力があがり、勝つ確率が高くなる」というものでした、やはり阿部選手の存在を大きくみて、評価しています。
でも交流戦再開後、再度気持ちを新たにという意図での、この今日の右打者中心の打線の組み方なら、まあいいなと思いました。
余談この前、打率のことを書きましたが、坂本選手は、現在首位打者で、今日は、5打席、ヒットは、1本のみでしたが、2つの四球を選んでいますので、3打数1安打となり、打率は、333が維持されます。四球を選ぶべき時に選んで、打席が5でも、打数を3にしておけば、打率は、下がりにくいわけで、今季個人タイトルの首位打者をとる、という観点でも、やるべきことをやっていると思います。余談、落合博満さん(元巨人、元中日監督)は、生涯、三冠王を確か3回とりましたが、安打、ホームラン、打点の3つのタイトルを取るために、今日は、どの部門の点を上げようとか、バランスよく3つが上がるためには、どうしたらいいかと考えて、毎日打席に立っていたと言いますから、かなりレベルの高い話です、すごさがわかりますね。
6月23日土曜、相手はヤクルト、巨人の勝ち
ヤクルトの先発投手が左投手でしたので、やはり巨人は、右打者中心で
2番、陽、センター、右打者
3番、マギー、サード、右打者
4番、岡本、ファースト、右打者
5番、長野、ライト、右打者
6番、和田、レフト、右打者
(今季初スタメン、2軍で好成績)でした。
結果、投手がスタミナのある山口俊投手背番号42で、完投能力のある投手でしたから、やはり巨人は、試合を優位に進めていくことができました。
私は、やはり上原浩治投手背番号11や、阿部選手を中心にみて書いていますから、スタメンに阿部選手がいないのは、寂しいことですし以下、2つの疑問がありました。
1、いくら左投手と言っても、得点圏打率セ・リーグ1位の亀井選手背番号9を、スタメンから外してしまっていいのか、その役割を昨日活躍した、長野選手に託すというものかという事。
2、今の時期、連勝したい巨人、今シーズン初スタメンの和田恋(れん)選手背番号67の起用は、今の時期、本当にいいのだろうか、などでしたが。
今日も試合で巨人の選手が良く打ちました。まず坂本選手とマギー選手のヒットでまず1点、マギー選手は、休みの間に相当、コーチと練習をしたそうですね、途中岡本和真選手背番号25のホームランで、2点目、5回裏にマギー選手背番号33の3ランホームランで、5-0、更に点を重ねて、ヤクルトに1点を取られましたが、7-1で勝ちました。山口俊投手は、5回目の完投勝利。
巨人は、菅野投手背番号19と山口投手が、出た時は、勝てそうですね。オールスターまで、中5日登板にするとの話ですから、勝率は、上がる気がします。右打者を並べた、こういう勝ち方が、いつも巨人が、できるものなら、前回のブログで書いた、「左投げ投手でも、左打者を起用」という必要は、ないですが、これが今後もシーズン通して、継続するのかが、問題ですね。
和田恋選手の起用は、2軍での好調と、右打者という観点での起用だと思いますが、初ヒットが出たのだからいいのでしょう。この日で巨人は、借金1でした。まだ油断は、当然できません、貯金をしていかないと、首位には追いついていかないし、原辰徳前監督がよく言っていたのは、
「貯金とは、3連敗しても勝ち星が、負け数より上回る状態」と定義していましたから、頑張らなきゃいけません。
余談ですが、
本選手は、自力で4番打者を勝ちとろうとしていますね。ホームランの放物線が、何となく昔の長嶋茂雄さんに似ている気がします。
ヒーローインタビューアナウンサーは、やや冷静でなきゃいけないと思いました。興奮しすぎたのか、山口投手へのインタビューで、「交流戦まで3試合の登板、頑張っていただけますか」なんていっていましたが、交流戦は、もう終わっています。
「オールスターまでの17試合・・」ならわかります。訂正ぐらいしてほしいですね。
6月24日日曜、2-3で巨人の負け、相手はヤクルト
以下の女子プロゴルフを見に行っていましたので、結果と録画のみで考えます。
スタメンは以下の通り。ヤクルトの先発は右投げ投手。
1番、陽、センター、右打者
2番、田中俊太選手、セカンド、左打者
3番、マギー、サード、右打者
4番、岡本、ファースト、右打者
5番、亀井、レフト、左打者
6番、長野、ライト、右打者
私は、この試合は、録画の一部しか見ていないので、坂本選手の欠場の理由は、わかりません(練習の時点で姿がなかったと言っていました)が、スタメンに阿部選手の名前がありません。交流戦の終わりのロッテ戦などは、阿部選手をスタメンとした、オーダーが、主であった気がしますが、なぜ、スタメンに置かないのかが、わかりません。
巨人の考え方ですから何も言えませんが、昨日いい勝ち方をしたので、マギー選手や、長野選手を変えずに、スタメンにしたのでしょう、いい流れを変えないようにと。
しかし結果を見ると8回まで、巨人は、全く得点できていません、0-3で負けている状態から、9回裏、ランナー1人で、代打阿部選手をやっと出して、タイムリーツーベースでやっと1点取り、昨年末活躍した宇佐美捕手のヒットで2-3までいきましたが、これで終了。たらればですが、ヤクルトの先発が、右投手なら、阿部選手のスタメン起用を考えて、4打席だしてみたら、勝敗の結果は変わっていた気もします。上原投手の登板なし。私の観点では、惜しい負け方だと思いました。大城捕手は、いい左バッターですから、代打の切り札でも出せるので、捕手としてもう一人、先々週、宇佐美選手を、1軍昇格させていたのは、この日の起用、得点に結びついてよかったと思いました。
私の独自の考えを言わせていただければ、阿部選手の起用に、もう少し、巨人は、重きを置いて考えるべきだと思いました。3連戦で、2勝1敗と、3勝は、大きく違います、いつも岡本選手が打てるわけでは、ありません。
女子プロゴルフは、6月21日ー24日に、前半戦最後の試合、モンダミンカップが行われました。この日をもって、リランキングが行われ、後半戦のレギュラーツアー出場資格優先順位が、変わりますので、シードを持たない多くの選手にとっては、気合の入った戦いになったことだと思います。
時間がなく、結果と思いついたこと中心に書きます。関東の戦いでしたので、仕事の日は、夜まで忙しいこの時期ですが、必要な要件は、何とか済ませて、仕事以外の日だった、21日と24日、友人たちと出かけて行きました。試合中では、まだ体調不十分で、私は、単独行動をとりました。
ついてみた選手も以下に書くように、いましたが、雨だったり曇りで、ついて見に行くにも、ギャラリーが歩く草道は、ぬかるんでいて、滑りやすい状況でした。選手にくっついての観戦もいいですが、こういう日は、選手のプレーに気を取られすぎて、自分が滑ったり、転ばない様に注意しなければなりません。選手についてみる時間以外は、のんびりクラブハウス前を眺めていたり、ドライビング・レンジやパットのの選手の練習風景を眺めてきました。
椅子が各所に多く設置されていたのが、観戦の中で、よかったことです。すわって休めました、入場料の高い分。ただ虫が多くて、嫌でしたね、異常発生でしょうか。アース・モンダミンが協賛だったら、観戦中に、常にくっついてくる虫を、何とかしていただきたかったです。
またスコアで出やすいコースだったのか、3日目途中、トップから5打差に30人、最後連続バーディーの選手がいましたので、3日目終わって、トップの12アンダーから6アンダーの6打差の中に、約30人の選手がいるという混戦になりました。1日で65のスコアを出している選手も結構いて、最終日は、興味深いものになったものと思います。
3日目は、上位の選手が意外と伸ばせず苦戦していましたし、雨も強かったりの状況の様でしたね。
以下今回決めてついて見た選手、以前から書いて、多少興味を持っている選手の結果を中心にして、1日目と最終日に観戦した感想を踏まえて、少し書いてみたいと思います。
2日目と3日目にあたる日は、私は、ハードに1日中仕事していましたので都合のついた時に、時間は、かかりましたが、行ってよかったです。やはりゴルフでも野球でも、一生懸命プレーする、また練習する姿を見させていただくのは、日頃仕事で疲れている心をリラックスさせていただけますし、一生懸命のプレーを見て、偉いなあと感じることで、仕事の励みになることもありますね。時間をかけてこられている、多くのギャラリーは、私のような思いをしているのでは、ないでしょうか。
新垣比菜選手:89期、4アンダー、44位タイ
私は、新垣選手がサイバーエージェントの大会で優勝した後、ちょっと興味を持ちましたので、この選手に、ついて見ることと、なりました。やはり若いっていうのは、得でいいですね、各ホール固定で見ているギャラリーの方も、この選手のファンでは、ないにしても、よく口々に、「ひなちゃんがきた」と言っていました。勝選手も、「みなみちゃん」ですね。
今回の試合は、よくイ・ボミ選手につく、清水キャディーさんがついていましたね、推測の限りですが、今季イ・ボミ選手が不振で、この試合も欠場であったので、キャディ―さんの方から話があったのでしょうね。清水キャディーと言ったら、多くの女子プロゴルフファンは、知っている、名キャディーさんと思いますから、新垣選手にとっては、勉強になる部分が多くあったのでは、ないでしょうか、試合の運び方や、打つべき場所や、番手選びとか。
ギャラリーの人が、「清水キャディーがいる」とみんな言っていて、キャディーさん自体も、かなり目立っていましたね。
新垣選手も目立ちますが、キャディーさんも目立つという感じですね。
私は、
割は、清水キャディーさんを見ていました、どうアドバイスするか。
新垣選手について、初日も、最終日も、「約1日あたり、10ホール分」ぐらい見ていましたが、ショットがあまり曲がらず、綺麗でしたね、やはりじかに見ていて感じた事は、プレー、一つ一つに「丁寧さ」が感じられます、これが外から見ていて、「冷静なプレー」という風に見えることになるのでしょうね。パットがやや惜しいかなと思いました、バーディ―チャンスの、1-2メトールぐらいの入りそうなパット、3-5回ぐらい外していた気がします(グリーンが難しかったのでしょうか、16番ホールなど、多くの選手が3パットしていましたね)、でも改めてショットは、よかったですね。無事、2アンダーで予選を通過、最終日のバックナインで、ボギーが出て疲れてしまったのでしょうか、スコアは、選手本人は、不満でしょうが、頑張っている姿を見させていただき、よかったと思いました。
私は、ドライバーを素振りするスイングもきれいだし、なんといても、素振りの風が吹き抜ける音が、新垣選手は、きれいでいいと感じました。
私がついて回って見ていて気が付いたことは、お父様がついて、まわって見ておられました、テレビなどに映らないように、遠い位置でご覧になっていたようですが、体格が普通のギャラリーと違い、ピンクのシャツを着ていらしたから、わかりました、もしかしたら選手に見えやすいようにしているのかとも思いました。普通ギャラリーは、地味な色の服を着てきて観戦しますから、私などは、一目見てわかります。ちょっと拝見した時に、新垣選手がラフから若干ミスショット気味の球を打った時、お父様が、手と足を動かし、「こう打つんだ」みたいな、しぐさをされるのを見て、熱心で、素晴しいと思いました。
以前新垣選手が、ショットがややうまくいかず、ドライビング・レンジで、熱心に、お父様が、夕方遅くまで御指導されいるのを見たこともありますので、これも素晴らしいなと思いました。選手同士のあいさつも丁寧ですね。お人柄の良さがわかる気がします。こういう姿を拝見すると、頑張っていただきたいと応援したくなりますが、1勝していますから、勝負にこだわらず、新垣選手のベストのプレーを見せていただけたらいいと思いますね。優勝で、周囲の見方も変わり、大変でしょうが、マイペースで、まだ勉強のつもりで、頑張っていただきたいですね。
夏は、時間が取れませんが、また観戦できる機会があったら、体力が大丈夫なら、また、ついていく選手を決めてみてみたいと思います。
私個人的には、以前に若い看護師ないし看護学生の授業など教育に長く携わった経験もありますから、若い人が育つ姿を見るのが好きですね。ですからプロ1年目や、今後活躍しそうな選手に目が行きやすい傾向は、あるかと存じます。女子プロも、4,5年目の選手や強い選手、菊地絵理香選手のように、ややベテランで、素晴しい選手もいますが、私も女子プロゴルフを再度見だして、まだ1年半ですし、若い選手を中心に見ていきたいと思います。女子プロゴルファーや先の野球などもそうですが、選手の見方や優位のとり方は、当然、人により違いますので、私は、私見で書いていますので、この点の御理解を、よろしくお願いいたします。
余談ですが、以前のステップツアーの解説で、岡本綾子プロ(日本44勝、海外18勝)が、意味のある様なことを言っておられました。「人間だから」のとり方の違いです。「人間だから、ゴルフの試合でのミスは、仕方ない」では、上達もしないし、進歩もない。「人間だから、考えて行動できる生き物だから、よく考え、反省しながら、ミスのないゴルフをしよう」なら、上へも上がっていけるし、自分で納得のいくゴルフもできるようになる、と。
私は、大切な一言のように思いました。メンタルが関係するスポーツがゴルフですから、いつも完全にという様には、ならないでしょうけれど。私の様な仕事も、当然ながら、間違いがあってはならないものですし、共感しました。
あと岡本さんがおっしゃっていたのは、パットのうまい選手は、構えてから、まばたきをしないでしたかね。
勝みなみ選手:89期、7アンダー、22位タイ
勝みなみ選手の素晴らしいとこところは、前半戦17試合戦って、予選落ちが、1回しかないことと、2位2回など、一桁順位も多くて、今季の獲得賞金が、すでに、3000万円を超えてしまっているところですね。シードほぼ確定。今回の最終日も、一時、9アンダーまで伸ばしていて、リーデイング・ボードにのりました。これまでの試合、欠場がありません。
私が見ている感じでは、女子プロゴルフの優勝は、実力だけでは、ないものがあるように思います。
優勝は、実力プラス、「自分へ向く展開」とか、「運」もあったりする気がします。勝選手の実力は、多くのファンが認めているし、優勝は、必ずあると思います。変に慌てて、急いで優勝しようと、考えない事だと思います。慌てずじっくりその時を待つという気分で、ベストのプレーをされるのがいいと思います。
先に新垣選手についた話を書きましたが、最終日は、勝選手は、ペアリングが、新垣選手の2つ後でしたので、林をまたいで、勝選手のプレーもじかに見に行きました。
ショットが素晴らしかったですね、ピンに近ずくシーンも見ました、人気もあって、声援も多かった、ですから、今後に期待したいと思います。
新海美優選手:86期、6アンダー、30位タイ
2日目が終わって、好成績だと思いましたので期待していました。
やはり最終日は、ペアリングで、新垣選手の1つ前だったので、林を越して見に行き、新海選手のプレーもじかに見ました。やはり、にこやかに、堂々としている感じ、ドライバーもすごくよく、まっすぐに、距離がでて、飛んでいました。新海選手ぐらいだと、最終日に追い込む力が、もっとうまくつくと、優勝に辿り着く気もしますので、今後頑張っていただきたいと思います。
石川明日香選手:88期、11アンダー、単独4位
この選手は、今回頑張りましたね、私は、あまりテレビでプレーを拝見してなかったですが、最終日じかに、少し見ました。一時、優勝に迫る勢いでしたが、単独4位の賞金が、1080万円だったので、リランキングで、24日で、30位が約500万円、35位が、約375万円ですので、一気にリランキングをクリアして、現在9位になり、秋の再リランキングまでのレギュラー・
アー出場権を得たことになります。すごいですね。丁寧にコツコツやるいい選手ですね。
柏原明日架選手:86期、6アンダー、30位タイ
勝選手の一つあとのペアリングだったので、プレーをじかに見ました。
スイングが綺麗なのと、緑のユニフォームが綺麗でしたね。
女子プロゴルフの華やかな一面が、感じられました。
多くのファンが声援していましたね。
優勝など、今後頑張っていただきたいです。
優勝は、17アンダーの成田美寿々選手でした、今の時期調子が、いいのでしょうね、自宅から通ったという好条件もあったようですね。
予選落ちした応援選手は、不適切と思い書きません。
女子プロゴルファーの写真は、LPGAで、多く出ますのでそちらで見てください。
日本女子アマチュア選手権、最終日の結果を目にしたので書きます。22日
1位、-1、吉田優利、73、71、72、71、麗沢高、優勝
4位タイ、+3、安田祐香、74、71、72、74、州本GC
9位、+6、小倉彩愛、73、74、73、74、岡山国際GC
以上
大変に失礼とは思いますが、私は、女子アマチュア選手は、誰が強いとか、知りませんので、優勝選手と、LPGAで覚えた選手の結果だけ書きました。優勝は、吉田優利選手とのことですが、千葉・麗沢高校3年とのことで、コースの一部が、高校内にあるという話を聞いたことがあります、高校3年生で、学業もあり大変でしょうね。
女子プロの89期の選手が、フレッシュと言っても、下から次々と新しい選手は、生まれているんだと思いました。
レギュラーツアーで、好成績で、2017年のアマチュアチャンピオンの、安田祐香選手は、4位タイだったようですね、その時の調子というものがやはりゴルフでは、あるのでしょうね。
私が昨年の日本女子オープン3位で知り、当時、鈴木愛選手より、上位フィニッシュだった、小倉彩愛選手は、9位でしたね、これから調子を上げて、秋の日本女子オープンは、出られるのでしょうか、以前のブログでも書きましたし、期待します、小倉選手は、秋に強そうな選手ですね。
ナショナルチームの一員かどうかは、知りませんが、プロで頑張ってほしい選手で、2019年以降のプロテスト目指して頑張っていただきたいですね。
この時期仕事が忙しくまだ体調も不十分で、視力低下を起こしやすく、イイネは、原則辞退しますが、足跡代わりにつけていただける事があれば、
感謝します。
写真京都宇治平等院鳳凰堂から、10円玉のこの建物が描かれている方が、10円玉の本当の表である事が記載されていました。
負け方に気をつけるべき三つの理由
上半期総決算
いよいよ宝塚記念ですね
傾向、データ、調教などから選んだ…
宝塚記念の
推奨馬は、こちら!
3番サトノダイヤモンド
16番キセキ
9番サトノクラウン
4番ミッキーロケット
13番ワーザー
買い目
【馬連BOX】
3・4・9・13・16
※計10点
【3連複BOX】
3・4・9・13・16
※計10点
~本命~
3番サトノダイヤモンド
大阪杯では内枠で包まれてしまいましたが、今回はその反省をいかし反撃に転じるはず
人気投票1位、きっと期待に応えてくれるはず
天皇賞の惨敗からの復活を果たしたオルフェのようにサトノダイヤモンドも再び輝いてくれるでしょう
~対抗~
16番キセキ
かなり悪い負け方だった前走
しかしもっている能力は折り紙つき
菊花賞の時のようにこの時期の阪神の馬場は合いそうです
…ということで、以上、
アタレナ予想でした!^ ^
みんなも当たれ~な♪
★中れなTwitter★
@Rena_atari
予想動画を配信中!
★YouTubeチャンネル★
私がデザインしているオリジナルブランドの
競馬アクセサリーはこちら♪
★「Musica del Luna(ムジカ・デル・ルーナ)」★
★アプリ「monomy(モノミー)」★
iPhoneの方はこちらをインストールして、
「official」のページで私のショップを見つけてもOK♪
競馬に因んだ蹄鉄モチーフや、
アレルギー対応もたくさん作っています。
たくさんいいね★して下さいね^ ^
★ショッピングチャンネルQVCにて、
ゲストMC・優木れなとして
レギュラー出演中★
レディスファッションブランド
「ロイヤルパーティーミューズ」
負け方 関連ツイート
いまだ負けなしにも関わらず
工藤さん。
この防御率で負けの方が多いって
チームメイトの野手に
嫌われているんですか?笑 https://t.co/bzMW7qwE7p
成毛眞 名言・発言