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8月8日 

22時手術終了、病室へ帰室。

右下腿はギプスが取れて、分厚いガーゼと

包帯でタイトに圧迫された状態。

まだ両下肢とも麻酔がしっかりと効いており

全く動かせない。

消灯後の病室へ、看護師が慌ただしく

点滴のチェックやバイタル(体温、血圧、

血液酸素濃度、脈など)を見に来る。

もうここは寝るしかない、と寝ようと試みるが、

両下肢がジンジンと痺れており、

右下腿は締め付けられての不快感があり、

尿カテの違和感もあり、

さらに今までにない「腰痛」を体感。

腰からは硬膜外麻酔が微量ずつ持続的に

流れており術後の痛みを緩和させている

のであろうが、その分足先まで痺れが

ジンジンと続き、早くこの痺れが退いて

欲しいと心底思う。

やがて2、3時間経過してようやく麻酔が

切れてきて、足の指、太ももが徐々に動くよう

になってきた。

ここからが、人生初めて味わう「術後の痛み」。

今回はプレート固定なので、創部もやや広く、

脛骨近位部(膝から下)に10cm、

脛骨遠位部に8cmの切開が加えられており、

骨に沿って前脛骨筋が剥がされた状態。

プレートを骨に沿って近位部から遠位部へと

挿入して骨に当てがい、

近位部に4本のスクリュー

遠位部に4本のスクリュー(と術操作中に

折れたドライバーの刃先が骨内に残留)

で固定されている。

*整形外科医としては、近位部のスクリュー

は相手側の骨皮質を貫いてないので、

海綿骨スクリューで止めてほしかったが。

後日S先生に確認したら、スクリューはよく

効いているとのこと。

(ここはシンプルに感謝に徹する。)

しかし、麻酔が覚めてからの右下腿の痛みは

今まで味わったことがないものでした。

悲鳴が出るような激痛ではないものの、

ズシーンと奥の方から来る鈍痛、

手術創部と思われるまさに深い傷の痛み、

術前からの水疱部の裂かれるような痛み、

中途半端な痺れ感、

が混在して、まさに

「足の置き場がない」状態が延々と続いた

のでした。

(よく、外来患者さんが、痛みのため眠れま

せんでした。足の置き場がなかった。など

言われますが、その心境がわかった次第です。

ただ、急性期の痛みと慢性痛はまた違うので

きちんと対処の仕方はあるのですが。)

午前4時頃、、

これ以上痺れるのは嫌だと使わなかった

硬膜外チューブからの麻酔薬注入を1回

試みたところ、いい方の左足が痺れてしまい

肝心の右下腿の痛みは変わらないという結果。

(以前、患者さんの訴えで似たケースがよく

あったな、と思い出しながら、苦笑い。

要は、硬膜外チューブの先がやや左を向いて

挿入されたため、左にしか効かないのです。)

そして、「腰痛」の原因もこの時はっきりしました。

ずっと寝ているせいかと思ったのですが、

硬膜外チューブが刺入されているところが痛むのです。

体動のたびに何ともいえないズキンという腰痛

が走るのでした。

あ〜、早く硬膜外チューブも、不快な尿カテーテルも、

点滴も、何もかも抜いて欲しい!

右下腿の包帯の締め付けも早く緩めたい。

左下腿には血栓予防の弾性ストッキング
術前から

はかされており、これも暑くてストレス。

痛みとストレスの中、

懸命に自分を「ニュートラル」に持っていく努力を

続けました。

仰臥位で姿勢を整え、

観息法」でゆったりと呼吸を意識。

(あ〜、でも常にズキズキする右下腿に意識がいく)

ゼロ=無限大」の根源へと戻り、この現実をコントロール。

今の現実は全て自己が創り出している世界であり、

錯覚なのだ。

(おお、かなりいい感じでイメージできるが、やはり

右下腿の痛みに意識を持っていかれる)

「今、この現実に感謝。疼く右下腿にも感謝。

一歩間違えば命すら持っていかれた怪我。

今生かされていることに感謝。」

(これも痛みは半減するが、寝るところまではいかず)

右横向いたり、左横向いたり、ベッドを頭を高くしたり、

色々体位変換もしましたが、

結局、

朝6時、病室に陽の光が差し込むまで

一睡もできませんでした。

腸の動きはよかったので午前3時から

飲水は許可されました。

朝4時の検温では38.3度。

心拍数106。

交感神経優位。

「頑張ってるな、我が免疫機能!

 ありがとう!」

午前6時からは、もう寝ることは諦めて

「起きる」ことにしました。

痛みは仕方ないとして、

まずは動かすこと!

膝を曲げようとすると、大腿部がコチコチに

固まっていることを発見。

術前からギプス固定もされ、

下肢挙上していたため骨折部からの内出血

が大腿部へと流れ込み、

今までの患者さんでも経験がないくらい

腸脛靭帯」が鉄板のように硬くなっていた

のでした。

大腿内側もパンパンでした。

そこで、術後初の「天城流」施術開始。

躰起点切って、大腿外側を緩めていきました。

触れるだけでも痛い、くらいの滞り。

丹念に緩めていくと膝の曲がりがよくなりました。

(午前6時過ぎの右下肢。パンパン。包帯は

きつかったので自分で緩めに巻き直しました。)

ここまで曲がるようになりだいぶ気分的に楽に

なりました。

さあ、あとはできるだけ早く色々な管(束縛)

を取ってもらうこと。

8時に朝食が配膳されました。

この状態で食欲など当然ありません。

おかずを一口、二口、よく咀嚼していただき

あとは残しました。

(水とミネラル、補助食「伝統食材で甦れ」

はきちんと摂取しました。)

*病院食は朝、昼、夕、と3食、

白ご飯がてんこ盛りで来ます。

「早く元気になるようにたくさん食べてね」

と言う人がいますが、これは大間違い。

身体がダメージから回復するためには、

できるだけ「消化」への労力を温存して

「代謝」へと酵素の働きを高めなければ

なりません。

食べれば食べるだけ消化酵素が浪費され、

その分、代謝・身体の回復は遅れます。

要は、「食べたくないときは食べない。

食欲が出たら食べる」

と、身体の声に従っていればいいのです。

それから担当看護士(若い男性)にお願いして、

主治医のS先生の許可をいただいて、

硬膜外チューブの抜去、

10時の点滴(抗生剤投与)が終わったところで

点滴抜去、尿カテ抜去と、

全ての束縛(管)から解放されたのでした。

案の定、硬膜外チューブを抜いた途端に

腰痛は無くなりました^^。

*ところが、ここで予期せぬ「地獄」が!

尿カテを抜くとき、その若い男性看護士に

病室でそのまま引っ張って抜いてもらった

のですが、これが「激痛〜」><。

瞬間的な痛みでは下腿痛よりも強い痛みが、

抜けるまでの数秒間続いたのでした。

抜けた後も余韻の尿道痛がしばらく続き、

懸念通り、それから排尿するたびに激痛が

襲ってくる、という、当初の予定にはなかった

痛みに丸3日間苦しんだのでした。。

(多分、この痛みは女性にはわからないかも)

*その刺激のせいか、実は今これを書いている

術後1週の時点でも、「頻尿」になっており、

特に夜間に2−3時間おきにトイレに行かな

ければならない状態が続いています。

このため夜熟睡できない日が続いており、

いまだに疲労が抜け切れてないのが現状です。

これもまた天城流の恥骨〜会陰ほぐしで経過を

見ていきます。

排尿痛という「おまけ」がつきましたが、

晴れて午前中には全ての束縛から解放されて、

これだけでも精神的に落ち着きました。

腸脛靭帯、大腿内側とリリースし、

膝が曲がるようになったら

足指回し、足底、足背を緩め、

その日の午後2時には自力で下肢挙上、

そこから膝曲げができるようになりました。

もちろん、トイレには松葉杖で自力で

行きました。

この時点で、検温では体温36.7度と

骨折後初めて平熱に戻っていました。

昼は食欲も出たので、半分以上いただきました。

我ながら、術後初日でのここまでの回復は、

やはりセルフケアを知っていることの強みだと

確信しました!

(通常は、この手術であれば、術翌日はベッド上

で下肢挙上のまま、指・足首を動かすくらいで、

移動は介助で車椅子、といったところでしょう。)

この日、夕方S先生も見えて、

翌日は出張でいないとのことで

1日早く創部の消毒もしていただきました。

下腿は相変わらずパンパンで、

創部の皮膚ホチキスの部位は問題なかった

ですが、やはり水疱の部位が浸出液が多く、

大きな被覆保護剤をベタッと2枚貼られました。

(ここからまた引き攣りの痛みが続きます)

そして、術2日目の8月10日。

夜の睡眠はまだ浅かったですが、

気合いも入っており、予定通り、退院へと

漕ぎ着けたのでした。

退院前に形成外科外来を受診して、

左前額部の縫合部の抜糸をしてもらい、

眼窩の骨折は経過観察ということで

次回8月23日、整形外科再診の時に

受診することとなりました。

嫁さんに車椅子を押してもらい、

会計済ませて、昼前に退院。

まだまだ痛みが強く、

手術からの急性期3日間

膨張痛」の期間なので、

この間はロキソニンも内服し、

創部の消毒や水疱の被覆剤交換も

しました。

外傷や術後の急性期3日間は、

やはり炎症を抑える「消炎鎮痛
剤」

は有効です。

「薬は、必要時に短期間だけ服用する」

という鉄則を守れば、副作用も怖く

はありません。

それ以上ダラダラと飲むと有害だし、

効果もないのです。

*同じ部屋でご縁をいただいた73歳男性

のNさん。

釣りが大好きで、10数年前から左肩痛が

あり、今回腱板断裂の診断で手術を受けました。

手術当日と翌日はかなり痛んだようです。

しかし3日目には安静時痛は全くなくなった

とのことで、整形外科医である私に

「薬はまだ飲まなくてはいけないですか。

あんまり好きじゃないんです。」

「痛くなければ飲まなくていいですよ。

飲んでも術後3日までです。」

「それじゃあ、もう飲むのやめます。」

実は、私にも渡されたのですが、

「これ毎食後飲んでください」と

痛み止めと胃薬セットを21日分、

抗生剤を14日分

も処方されており、名前付きで分包化

されているので、返品もできないのです。

毎回、食後に看護師(士)さんから

「薬は飲みましたか」

と聞かれるので、

「はい、飲みました」

と答えて、実はロキソニン以外は

飲んでませんでした。

隣の男性も同様に、飲まなくて答えだけ

するようにしました。

現場ではこのような無駄な医療費が

浪費されています。これが全国の病院で

行われていることを考えると、薬代だけで

どれだけ医療費が削減できるか。

術後の抗生剤も、私が製鐵病院にいる頃から

「有効性は確定されていない」

「3日以上の投与は無駄である」

という論文がすでに世界では出ていたし、

まして経口の抗生剤はほとんど効果がない

とも言われていますので、術中から術翌日の

点滴での抗生剤投与以外は私は必要ありません

でした。

薬の無駄と害。本当の有効性と必要性。

今まで以上に伝えていかなければいけない

と感じた次第です。

さらにご縁をいただいた隣のNさんには

天城流湯治法のことも伝え、

臀部痛もあるとのことで外果下の腓骨筋腱

のリリースを伝え、

肩のリハビリ共々是非来院していただく

ように名刺をお渡ししました。

またこのNさん、血圧の薬も飲まれており、

計測は毎回140代〜70代。

「ちょっと高めですね」と若い看護士。

「うん、薬飲んでるから」とNさん。

「薬飲む前はどれくらいだったんですか」

「150〜160はあったね」

看護士が去った後、私から

ここだけの話にしといて下さいね。

今のNさんの血圧、最高にいい値ですよ。

大自然の法則から、人間の血圧は144

+ー20)が理想。

私が医師になった頃は、165〜90までは

正常値でした。

今の基準値は製薬会社が作ったマニュアル

で下げすぎ。

血圧の薬も必要ないですよ。

ただ、食材を選んだり、よく咀嚼すること

さえ気をつけられたらいいですよ。」

と、日頃診療で患者さんにお伝えしている

ことをここでもお伝えしました。

ここで、出会うのもご縁であり必然。

Nさんが退院後、当院へお越しになるとき

を楽しみに待ちたいと思います。

ということで、

8月10日(金) 術後2日目

めでたく退院しました❣️

その足でクリニックに寄り、

スタッフや代診のDrに挨拶するとともに

X線を撮り、膝関節面に転位がないこと

を確認。

いくつかの消毒品を持って、自宅に

帰ったのでした。

さあ、ここからは、セルフケアしながらの

独自の後療法へと進みます。

また、同時に、1週間待たせた娘たちとの

夏休みが始まったのでした♪

(以下、次回へ)

・・・・・・・・

さあ、

私は骨折負傷しましたが、

この8月のビッグイベント‼️

8月25日(土)26日(日)

天城流師範による「侍」ワーク

「今蘇る侍の精神と身体

開催が迫って参りました!

天城流四天王の2人、

「西の岩本」の異名を持つ、天才施術家であり

空手道の 岩本直巳先生、

「東の塚本」と言えば、筋整流法や独自のメソッド

を駆使して身体をゆるめてくれる

 塚本耕司先生、

のお二人に、ひらのクリニック初見参していただき

今までにない体感、実践をしていただくワークです‼️

私も、今回のほやほやの経験も加味しての

「今蘇る侍の精神と身体

 〜時代が求める大和の精神」

に関して、2日間、講演とワークをさせていただきます!

是非、またとないこの機会に

新たな世界発見にお越しください!!

詳細、申し込みは下記からお願いいたします♪

  ↓ ↓

8月25日(土)

8月26日(日)

時代は動いています!

当院では、

ともに働いていただける

医師1名

理学療法士2名

を募集中です❣️

是非、新たな時代を切り開いていきましょう!!

関心のある方は、

お気軽にクリニックの方へご連絡ください!

今話題のここだけの話本格情報

 

これの後半部分で「天候操作実験」という説があるんだけど、それができたら、どこに雨を降らせるか、降らせないか、「水不足を作れる」ということになるよね。

9:30あたりから、日本の水資源、その水源地を外国資本が買い占めている、という話。

「水メジャー」という「オイルメジャー」のような資本家たちがいて、もともと水は日本は豊かであってもそうでない地域のほうが地球上には多くて、水はないと人は生きられないから、ものすごい価値がある。

物の価値、価格は需要と供給で決まるから、「いつどこで水の需要がどのくらいあるか」が分かるとすごく便利。

「じゃあどうしたらもっとそれが正確にわかるのか」を突き詰めると、

「それ(天候)自体をコントロール出来たら、自由自在に儲かる」ということ。

地球の水、雨、それをコントロール出来たら、「水の価値」もコントロールできる。

直接戦争するというのは過去のこと、天候を握ることができたら、地震とかまで出来れば、その国にダメージを与えることは簡単。

自分たちに一切犠牲を出すこともないし、コントロールが立証されない限り「天災」なのだから、戦争当事者になって責任を負うこともない。

「9.11」も「3.11」も人為的に起こされた、という説もあって、先日の西日本の豪雨災害とか、その他の大きな災害については常にそういう「説」がある。

ネットでしか見れないと思うけどね、テレビや新聞ではぜーったいに言われない。

確たる証拠がない、正誤のはっきりしない都市伝説みたいなことだから。

これが妄想なのか、本当なのか、分かるのはずっと先だろうね。

でも、天候や地震をコントロール出来れば、それは核兵器以上の価値があるよね。

それを握っているほうが圧倒的に強い。

その力を背景に、それが出来ない国をコントロールできる。

その国の在り方や動かし方、法律制度を含めて、自分たちに都合のいいように動かせる。

細菌兵器、ウイルスなんかと合わせて天候をコントロールし、その国をつぶす、ことも出来る。

その軍事的なメリットと、その奥にあるのは「ビジネス」「お金」。

天候はいろんな消費、洋服や食べ物、「何が売れるか」という人間の消費行動に直接結びついてるものだから、これを握るということはあらゆる分野でのビジネスが自由自在、売りたい時に売りたいものを売るために、それを使えば確実に儲かる。

資本主義、自由主義経済は「いかに安定して確実に富を増やすか」だから、それが行きつく先には「コントロール」という発想も出てくるよね。

それが過去は「宗教」であり、今は科学技術を使った天候や自然現象のコントロールに向かい、そして、そこに「AI」は必須で、

こういう動きもあるらしい。

「ネット規制」がもう始まっていて、そこも「人権」「ヘイト」の名のもとに規制の網をかけて発信をコントロール出来たら、もっとやりたい放題出来るよね。

そして、アナログの時代は直接会って話したり情報交換するから、実は、地球人類のそれを全部把握するのは無理で、でも、ネットというもので人が繋がりだしてしまった今、そこを通して人が何を考え、どういう繋がりがあり、というのが簡単に把握できるようになった。

人の頭の中というものを、地球人類の、その情報を一括して持つことが出来る人たちがいる。

ネット検索していると、「検索予測」が出たり、その人が何を検索しているかによって趣味趣向を掴んで表示させる広告が決まったり、というのもそれ。

それは、より購買する可能性のある人に対してその広告を表示できる、という機能。

今のところそれは「データとして利用するのであって個人を特定できない」ということになってるけど、その気になれば特定できるから、ネット犯罪も逮捕されるよね。

何事もなければ単に「地球上の誰か」、「日本(またはほかの国)のある人」であっても、その人のデータがないというわけではなく、単に「常に特定はしていない」だけで、必要に応じていつでも「特定することができる」、つまりこちらの情報は全部知られてるということ。

「一応全部情報あるけど誰も気にしてない」うちは特定されなくても、あちらはその気になればいつでも特定できるの。

 

だからと言って今ネットを全く使わないことは不可能で、メールもラインもスカイプも、FB、インスタグラム、ブログ、「ググる」という検索、ネットショッピング、Youtube、その他ネットに繋いでやることのすべては「自分」という情報を提供し続けるってこと。

「ネット規制」についてね、「ヘイトを取り締まる」ことになってるんだけど、そもそも「ヘイト」って、「事実ではないこと」で特定の対象を誹謗中傷することで、

例えば、今やっと、日本の過去の歴史、その正しいところがネットで見れるようになってきていて、それさえも、それを「ヘイトだ」という人がいれば、しかもそれが大人数であれば、その情報は削除される、ということになると、とても危険だなと思う。

日本は敗戦国で、戦勝国とそれに乗っかった特定の国に国際的に「ヘイト」され続けてきたわけで、マスコミもあっち側、日本人の洗脳を解くことが長年出来なかった。

最近になってやっとそれに対して反論できる「ネット」という場が出来たのに、「それはヘイトだ」と言われたら削除、罰金などの対象になってしまうとしたら、

その「ヘイト」をどういう基準で運用するかにかかっているけど、「訴えの数」で単純に凍結や削除が行われると、それは声の大きい人たちの主張が通りやすくなる、組織立ってそういう活動をする人たちの主張だけがまかり通るようになるということで、

歴史認識については反日教育された中国韓国の、そういう活動に熱心な人たちがいて、タレントや歌手の衣装にま
目を光らせて、テレビでも、スポンサーという立場で自国の主張を否定批判するような発言をさせないようにしたり、というのでテレビはおかしくなっていったんだけど、

ここ数年では、ツイッターやFB、ブログというネット上でもそれはあって、それでもまだ規制がそこまでなかったころはまだその力が及ばずいろんな情報が自由に見られたのに、そこにも「ヘイト」の名で規制をかけていかれたら、まだまだそういう歴史を知らない日本人が知る機会を大幅に奪われるようになる。

日本人はそういうのに無関心が多いし、たとえ真実を知ったとしても、組織立ってそういうのを見張ったり、「ヘイトだ」と騒いだり叩いたり、はやらない人がほとんどだから。

日本人がちょっと何か言うと「ヘイト」って、あちらは日本の国旗を破ったり、首相の写真をけなした看板でデモしたり、ああいうのは「言論の自由」になるとしたら、これって日本人に対する言論封殺の動きだなと私は思う。

「配慮」も私は気に入らなくて、最近のは行き過ぎてる。

どんなことだって誰かは気に入らないし、何をどう感じるかはその人の問題であって、「配慮」「差別」で取り締まるのは、行き過ぎたらそれは言論弾圧なんだよ。

配慮が行きすぎて、思ったことを自由に言えない「空気」が今の日本、日本だけじゃなく、世界中に蔓延してる。

「差別」で黙らせる、「差別はいけない」という正義、錦の御旗で自分に都合の悪いことを言わせない、相手を黙らせるのに利用してる人たちがいる。

どういう基準で規制するのか、誰がどう運用するのか、その結果どういう可能性があるのか、そういうのを深く考えることなく、ただ「ヘイトはいけない」「差別はいけない」という一見正しい理屈に思考停止で流されると、それはゆくゆくは自分の首を絞めることになるんだよ。

少数であろうが多数であろうが、誰もが自由に自分の考えを言える、それが言論の自由で、規制するとしたら、「誰がどういう意図でどのように運用するのか」「規制するとしてどういう可能性(良い面・悪用の可能性)があるのか」そこを一人一人がよく考えないといけないと思う。

※ここに貼った動画、今見ようとしたら削除されていた。。。

書いてるときはもちろんあったのよ。見れたの。

たった数時間前だよ。

この動画の最後らへんに出るサムネイルのやつなんだけど、面白かったのよ。

私のブログに貼らせてもらってアップしたから?かどうかわからんけど、もう見れないのね。

近い内容っぽいからこれ載せる。

また削除されませんように。

今後、地球がどう変わるのか、具体的には私には分からないんだけど、私個人の予測。

これまでの地球の歴史って、宗教による人民コントロールも戦争も、どこから来るかというと「本能」なんだよね。

人間が動物である以上、「生き残れ」「自分の遺伝子を残せ」がそうで、だから死にたくないし、生きようとするし、縄張りの大きさ=食べ物がより多く取れる=生き残れる=自分の遺伝子(子孫)もより多く生き残れる、で、

人間にだけある「道徳」は、動物にはなく、だから動物に罪悪感はなく、「強いものが弱いものから奪い、追い出し、自分が生き残る」ことは当たり前で、人間も基本はそうなんだけど、

それだと「安心」「安定」がなく、だから規制、「道徳」というものでルールを作ってきて、本能とのバランスでやってきた、のが地球、人間の歴史なんだと思う。

「弱肉強食」が基本ではあっても、いつも競争、いつ自分が追いやられるか分からないのでは結局いつか自分も自分の子孫(遺伝子)も淘汰される危険がある、だから、そのリスクを減らすために「道徳」「法律」というルールを作り、より自分の遺伝子が安全に繋がっていく仕組みを作った。

世の戦争というのは土地の奪い合い、資源の奪い合いで、昔は直接戦って勝ち取る形、それが進化して、武器兵器を使うようになり、そこから今、天候コントロール、マインドコントロールとかまで行ってるとして、でも、その基本にあるのは「生き残れ」というDNA、本能。

日本人にもそれはあり、人間だからね、でも日本人というのは、奪い合うことよりも、「無いところにいかにして有るを作るか」という発想があるんだと思う。

「作り育てて、そこを豊かにしてみんなが豊かに」という発想。

なぜか、特に欧米式の考えは「無ければ奪えばいい」で、それではずっと戦い続けないといけなくて、奪うからいつも奪われる心配があって、

「今あるものをいかに大切にし、そこから発展させてさらに豊かになるか」の発想じゃない。

「奪う」発想では、工夫がないから発展も技術の進歩もない。本当の進化がない。

そこなんだよ。

「自分が生き残るために奪う」のではなく、もっと大きな長い目で見たとき、「今いる自分の場所を大切にし、そこからの恵みを育てる」発想になれば、誰のものも奪わなくていいし、

さらに人が誠意とか善意がベースになれば、自分のところで無理なものはそれがある、得意なところと交換する、フェアに、が可能になって、

それが一番安全に平和に、みんなが幸せになる方法で、幸せだと人は優しくなるから争い、戦争も紛争も無くなり、自分も安心安全に生きられる。

奪い合いの意識を捨て、自分の足元、自分の世界を豊かにする発想になる方が、まわりまわって自分も豊かに幸せになる。

日本人はこれが分かっていて、だからそういう国になっていき、今の発展があり、治安もいいんだよ。

目先だけ考えると、奪う方が楽で簡単。


ど、それをみんながやりだしたら、行きつく先は奪い合いからの殺し合い、騙し合い、勝って勝って勝ち続けた先、自分は一人ぼっち、支配し続けるために常に神経を使い、誰も信用できず、いつ寝首をかかれる心配し続けないといけない。

地球がダメになったときには他の星へ、行っても同じ発想。

そこでまたそれをやれば、安住の地は永遠に見つからないし、その心は全然豊かでも幸せでもない。

自分の国がダメだからと、豊かな国に移住する、これも同じ発想で、今自分がいる場所を大切にできなかったら、他へ行っても同じ。

日本が豊かなのは、多くの日本人は自分の家や土地を愛し、育み守ってきたから。

水が豊かなのも、人も自然全体のバランスとともに生きるようにしてたから。

日本も戦後の経済発展中はあちこちの川や湖が汚染されてひどかったけど、それを改善するために工夫と努力を重ねて今がある。

奪って、領土を広げて、富を蓄えて、だけどその先は、いずれ死ぬんだよ誰もが。

死なない方法を研究してる人たちもいるのかもね。富裕層とか?

でもさ、欧米式の発想では、自分以外の誰も信用できないでしょ?

そこまでして生きて、どうしたいだろうと思う。

支配して、豊かさを楽しんで、それを何十年ならまだしも、百年以上やる?

飽きないのかなあと思うわ。

私は、終わりのない人生なんて嫌だけどな。

こんな不便なところで。

人間自体が、刃物のように、「使いよう」な存在。

科学技術もそうで、人間の脳は、いろんなものを生み出せるし、どのようにも使うことができる。

戦後からの自虐史観、反日左翼の浸食、その後ろにいる白人勢力、そういう陰謀論が本当であったとして、彼らの「奪い合い」の思想が地球を支配し、日本人がその下に置かれて日本という国がダメになっても、それが日本人含め、人間という生物が選んだ道であるなら仕方ないかなと思う。

そういう地球を人類が選んだのだから。

私は、自分の寿命の間ここにいて、尽きれば去るだけ。

とはいえね、多くの陰謀論や世界情勢、未来予測というものは、これまでの常識のみで語られるもの。

スピリチュアルな考え方がないほとんどの人たちは目に見えるものだけに振り回されるし、そういう情報に簡単にコントロールもされてしまうのだけど、

スピリチュアルな感覚、「考える」では理解できないけど「分かる」「知ってる」感覚、そこから「知る」ことをできるようになれば、人類がそこに目覚めたら、こういう古いやり方から抜けた新しい世界が始まっていくんじゃないかなと感じる。

今のユーチューバーたちの動きとか、ブロガーとか、「自分ビジネス」とか、組織やこれまでの常識の枠から出て、「自分」として生きようとしてる人たちが出てきている、これってその流れなんだと思う。

ネットの普及~テレビ離れは、「みんなが同じ」から出る流れの一環で、それぞれが「自分を感じる」ことをやりだした、「自分で考えて動く」「自由に生きる」の始まり。

終身雇用が崩壊して非正規雇用が増えて、そういうこれまでの枠が壊れたのは陰謀論的には「やられた」ことかもしれないんだけど、だから今のこの流れが生まれたともいえる。

大東亜戦争で「共存共栄」を旗印に日本は負けて、でも、植民地は解放され、アジアの国々は独立した。

その後、中国が人民を送り込み、そこの民族比率に食い込みつついろいろ工作して政治に影響し、なんだかんだで実質侵略してきてるけど、中国は今孤立してきていて、経済も実は悪くて、ギリギリだという説もある。

国内では日に何百も暴動が起きてるとか。

ソビエト崩壊のように、ある日突然中国共産党が崩壊、もあり得るかも。

そうなったとき、ロシアがいるから、まあどうかなというところ。

その暴動自体、単純に中国人民の不満かもしれないし、どこかの国が後ろで糸引いてる可能性もあるかもしれない。

ちょっとこのへんの事情、私は調べてないので何とも言えん。

いざ中国に何かが起きたとき、ロシアはじめ周辺の国がどう動くのか、北朝鮮はどうなるのか、その流れで韓国がどうなっていくのか、領海を接している日本も無関係ではないので、アメリカとか日本の首脳陣はもしそういう予兆があるならいろいろ想定してるはず、と思う。

日本には中国人、韓国人、北朝鮮人がたくさんいるから、彼らの動きもあるよね。

その全員が、でなく、一部はスパイ、工作員的なのだと思うから。

どさくさまぎれの密入国にも注意しないとだし。

そういうときの法整備はちゃんとあるのかなという心配だけがある。

(朝鮮戦争の時の教訓が生かせるといいけど、うーん、二の舞になりそうで心配過ぎる)

日本の反日左翼が「人権ガー」とマスコミ使って騒いで、難民として受け入れさせようとする可能性が怖い。反日国からの大量移民になるよ。

どこの国も左翼は厄介で、あいつらの言うことを聞くと必ず国が乱れて治安が悪くなり経済も傾く。法則かというくらい。

そういう時、今の「ヘイト」を取り締まる流れでネット発信が制限されていたら、怖いよね。テレビ新聞以外の情報が激減していたら。

移民は一度入られたらもうどうしようもないので。

本当の本当のところは、分からないのよ。

いろんな人がいろんなことを言う、でもそれは私が直接見たり聞いたりしたことじゃない、体験していないことで、

日本の国は日本の政治家だけが動かしているのではなく、そこにはそれぞれの地元、繋がり、そこの企業と、他の日本の大企業の思惑も絡んでいて、さらにアメリカや、その向こうの資本家とかも絡んでいるのだと思うから。

今が過渡期とするなら、先は、「共存共栄」の地球にシフ
トしていくんじゃないかな、という私の希望的予測。

あの戦争も、これまでの流れ全部がその一環で、繋がっていて、そっちへ向かうために宇宙が今いろいろ手助けしたり応援してる、んじゃないかなあと。

「無いなら奪え」「自分だけは」遺伝子と、「無いなら工夫して作るか何とかしてみよう」「情けは人のためならず」遺伝子の戦い。

私は、スピリチュアルにはやっぱり可能性があって、今後この知識や感覚の育成は不可欠なんじゃないかなあと感じてる。

外からの知識や頭で考えることは、自分の奥、日本式に言うと「内なる神」の叡智を理解するためのもので、「宇宙」でもいい、それをきちんと感じて、正しく繋がれる力、その感覚を呼び覚まして訓練して使いこなせるようになること。

私がやってる「マインドフルネスコース」、ヒーリングは入り口だけど本当の効果効能はそうじゃなく、そこを目指してるんだよね。

ここで教える「SOUヒーリング」、「マインドシフト」も「SOU」の一部でもあるんだけど、これで起こることが、私自身でもまだ全部説明しきれないというか、人間の意識の枠を超えてくるから、人間の概念とか言葉では説明できないから、その意識で「考える」」と「ほんとにこんなことしていいのかな」って感じて怖くなる。

どこに意図を置くかで起こることが大きく変わってくる、自分がどこまでの範囲を見ているか、把握しているか、とも連動していて、自分の進化とも連動するし、相手のその度合いによっても変化する。

でも、その心配で制限かけるのではなく、もっとブッ飛ばして、全部任せてやったほうがいい、というのは分かる。

強烈に意識や感覚が変わりすぎて、そのインストール期間は腑抜けになったりやたら眠かったりでいろいろストップする感じなんだけど、ある日カチッと定まったら、「抜ける」んだよね。

変身完了、みたいな、感覚も違うし、シフトするというか。

日本語が面倒くさくなってて、感覚的に、宇宙から(たぶんね)の「情報」らしきものがずーっと来ていたのだけど、それは日本語の概念じゃないから、そこでいっぱい受け取って、そればっかりやっていた感じ。

ダウンロード&インストール、かな。

終わるまでは動けないんだ。

SOUをやるたびにこれがある。

ここ数日のブログは、「抜けた」結果、いろんなことがまた吹っ切れて、今、なぜかこういうことを書きだしてる自分にびっくり☆

長いし内容がまとまってないだけどね、形や文章の流れなんかを気にしてまとめると感覚から離れてくというか、ズレてくるのでそのまま書いてます。

書くよりも動画とかで配信したいわー

そういうのやってくれる人がいたらそうするのに。

まあ今回はこのへんで☆

こういう話を私から直接聞きたい方はこれ受けて♪

私はこういう感覚を共有したり、宇宙人とか地球とかについて同じ目線で話が通じる人を増やしたいのですが、そうなりたい人はこれ受けてね。

「SOU」、これ、宇宙から教えてもらったのか、私が宇宙人だから思い出しただけなのか。

うーん、なんか「知ってた」ことを、スピリチュアルを学んだおかげでここで人間としてどう使うのか分かった、感じかな。

この情報、手法や理論は、必要な人、分かる人にしか響かないのかもしんない☆

私がここにいるうちに、どれだけの人に伝えられるんかな。

一気に覚醒するので、しすぎるくらいに、だから邪魔されてる?のかもという妄想的陰謀論w

この黒い勢力に↓

「SOU」を科学的に解析してみたいといつも思うの。

何たら研究所とか、やってくれないかしら(笑)

では♡

ベル

花

楽天市場ここだけの話格安販売

先月、韓旅サポーターズ6期の第3回目のツアーが行われましたパー

第3回目のツアー先は、この夏韓国で最も暑い地域として知られている大邱を訪れましたラブ!

※「テプリカ(テグ+アフリカ)」とも呼ばれるほど!

以下は韓旅サポーターズ(ブログ)の皆さんが作成したモニターツアーの記事ですおねがい

ぜひ旅行の参考になさってください~ドキドキ

※韓旅サポーターズとは、在韓日本人で集まり、ソウルや地方都市を観光するツアーに参加し、その体験を自分のブログやSNSに書いて韓国の情報を発信したり、韓国についての記事を書いたりして、韓国の魅力をブログやSNSを通して多くの人に伝える、まさに「韓国広報大使」です!

△mikinさん△

ついに旅のメインイベント!!!

大邸チメクフェスティバルへ〜生ビールキラキラ

実は昨年から知っていたこのイベント♡

個人的に行きたかったんですよねぇ〜!!

なのでモニタツアーとして取材ができると知ってものすごーく嬉しかったのはここだけの話お願いチョキ

(続きを読む↓)

△さっちゃん【ソウル在住】さん△

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