ジレンマに関する都市伝説10個

こんにちは、ゆみこです。

全国で活躍するつぶつぶマザー。

みんな、食、意識、言葉を通じて

女びらきの学びをし、

本当の自分らしさを取り戻し

全国で活躍しています。

そんな、つぶつぶマザーの目覚めの軌跡です。

・・・・・・

つぶつぶマザーこばやしはつこです。

「女性らしさ」

みなさんは、どんなイメージをお持ちですか？

私は一時期この言葉が嫌いでした。

次生まれ変われるとしたら
男性に生まれたかった〜〜

と豪語するくらい、女性であることを
どこかで否定し続けていました。

今思えば、いくら否定したって
自分が女性であることは変えられないのに、

って思いますが（笑）。

当時は、真剣に男性にうまれかわりたい。

でも、女性であることを変えられない
そんなジレンマに苦しんでいました。

でも、ある時すっと心が軽くなったんです。

ある言葉をきっかけに・・・・

「女性の私がやることだから
私がやることは全部女性らしいの！」

ゆみこの言葉です。

この言葉に、

な〜んだ、それでいいんだ。
って心のつっかえ棒がとれた感じ。

私はいつしか

女性らしさ＝控えめで大人しい

って勝手に囚われていたんです。

でも、ゆみこの言葉をキッカケに

女性として生まれた私は
女性として最高のパフォーマンスをするように
セッティングされているはず。

だとしたら、
男性が作り出した「女性らしさ」のイメージとか
他の女性が言い出した「女性らしさ」とかに
振り回されたら、

本当の女性らしさは生まれてこない！！

周囲の情報に惑わされない
女性である私の思考、行動こそが

女性らしさ！

って思えるようになりました＼(^o^)／

よくよく考えてみれば

「かかあ天下」という言葉があったり、
だいたい奥さんがお財布握っている家庭も多いし、
母親という強さも持っているし、

女性って案外強いのにね、
そこんとこは見えてなかったんですよ、当時は。

「女性らしさ」が嫌いだった本当の理由を
　いま振り返って考えてみると、

自分はもっともっと世の中のために
何かやれることがあるはずなのに、
もっともっと思いっきり生きたいのに、
どうしたらいいかわからない！

「女性」という縛りがあるから、
自分は動けないんだって、

「自分が女性だ」ということを
自分が動かない理由の言い訳にしてたんだね。

私が本当に動けなかった理由は
女性であることではなく、

自分の体、心、魂の声に耳を澄まして生きる

ってことをサボっていただけだったんだな〜
って、未来食つぶつぶに出会って７年目にして

やっと気づきました〜〜。

つぶつぶマザー　こばやしはつこ

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