秋田 さあ、コンサルティングハウジングへ。
第420話
こんばんは
菊水千鳳です
~短編日記5話目~
今回も、サントリー美術館
(東京 ミッドタウン)で開催されていた
《京都 醍醐寺展~真言密教の宇宙》の仏像からのメッセージをお届けしていきます。
こちらは如意輪観音座像↑
次回は、来年 福岡で開催されます。
前回の日記()の続きで、
今回は《役行者(えんのぎょうじゃ)さんと、鬼達》のお言葉をご紹介します。
⭐⭐⭐⭐⭐
《役行者 及び 八大童子像》仏画
南北朝~室町時代 14世紀
展示No.72
ㅤこちらの仏画には、役行者、
前鬼(ぜんき)と後鬼(ごき)という鬼、それと八大童子(八体の鬼達)が描かれていました。
ㅤ館内を単独で先に進んでいたC君に追い付くと、C君が
『鬼達から話しがあるって』と
言ってきました。
そこで、仏画をじっくり見つめてみたら、絵からこぼれ落ちるように、絵に刻まれている思念をキャッチしました。
先ずは、
役行者さん
【 素朴な疑問が湧くだろう?
何故このような鬼たちを従えれるのか
お主もこれに見習うのだ
(鬼とは) 障気、邪気に対する
武具足るもの】
続いて、
鬼達
【 小さな邪気ならまだしも
大きなものに立ち向かうべき時に
(鬼が) 必要だからなんだ
(俺に対し)ワシらを使ってもらえんか
ワシらを子分にしてくれてもいい
(ワシらは)とうの昔に消えた存在ではない
存在の証しを伝えてくれ
存在にこそ意義がある
でしゃばるわけではないが
よろしく頼む
颯爽(さっそう)とした姿を表せれば…
(怖いだとか 嫌いだとか)
こだわる人もいるかもしれんが
人それぞれじゃ】
更に
鬼達
【 いつも虐げ(しいたげ)られてきた我々だが
良い存在もいるのだということを
そろそろ メディアに出して
欲しい… なぁ…
だが 悪い奴(鬼)もいるんだけど… 】
仏画を霊視していた俺の後ろにいたC君のところに
牛頭(ごず)天王さんが現れました。(牛頭天王さんとは、京都の八坂神社でお会いしました。
京都の牛頭天王さん体験は、近日公開予定です)
鬼は牛頭天王の住む世界(次元)と似ていました。
牛頭天王さん
【 近々 そういう鬼に関係ある所に行くことになるから
訪れてほしい】
と、言われ…💦
Sさんは仏画の説明をメモし始めました 〆(゜_゜*)
〔 仏画の説明 〕
金峰山や大峯山をひらいて修験道をはじめたとされる。
奈良時代の山岳修験者、役行者とその眷属である前鬼・後鬼と八大童子を描く。
そんなこんなで、役行者さんの前に長居をしていたら
【 こんなに長く留まってくれる者はおらんからのー
今のうちに沢山伝えておかねば】
と、せっせかした感じが伝わってきました(笑)
鬼達
【 じゃが 鬼もな
決して良い存在だけでは無いから
良い存在って言って
鬼 全員が
そのように思われることは
避けたいんじゃがのぉ
難しい問題じゃ】と…
⭐⭐⭐⭐⭐
このあと、次に前に立った
軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)からの氣をキャッチしました。
軍荼利明王
【 非常に(鬼に関する情報を得る)
良い機会を得た】
はたして、この先 どんな鬼体験が待っているのでしょうか。
鬼に関係する所って…。
To be continued (笑)
⭐ここで、急遽 予想もしていなかった仏様からメッセージが届きました。
この日記の下書きをし終え、ひと段落しながらスピ友SさんとLINEをしていたら、
突如、東京 雑司が谷にある
鬼子母神さん(親しみを込めてキシちゃんと呼ばせてもらっています)の気配をキャッチしました。
そのま
の勢いで、部屋にいる俺の目の前に現れました。
鬼子母神さん(キシちゃん)
【 山での修行には
良い鬼も悪い鬼にも出くわしやすい
それは一昔前には
そうしたものがよくおったからな
ワタシもかつては
しょうにもならぬことばかりしてきたこともござった
悪鬼がまかり通っていたからの
悩むものの声知らずだった
今はワタシはㅤ出来るだけ参拝者に耳を傾けている
不幸ではなく
幸せを求めるものの声を
聞いていきたく思うぞ
鬼もまた(ワタシのように)進化するぞ
そのものがずっと鬼のままでいるとは限らんぞ
鬼も変わる
人が変わるようにの…
かつてのワタシもそうだった
今は(彼らが)どんな身分であろうとも
そう毛嫌いしなくても大丈夫じゃ】
と、今回の日記の答えをくださった気がしました。
ここで、
仏画のどなたかの鬼までメッセージを伝えに現れました。
鬼
【 人様には迷惑をかけるな
とは仲間たちに言うておるぞ】
だそうです。
まとめると、
⭐鬼を世に出してほしい
⭐鬼も悪鬼にならないように心がけていく様子
⭐鬼も進化するので大丈夫… かと
悪者扱い、毛嫌いばかりされてきた鬼達…
この日記を通じて、良い鬼神の存在もいることを世に知ってもらい、送り出す第一歩となれることを祈って…。
(参考)
鬼子母神(きしもじん/きしぼじん)
(ウィキペディアより抜粋)
↓
毘沙門天の部下の武将八大夜叉大将の妻で、500人(一説には千人または1万人)の子の母であったが、これらの子を育てるだけの栄養をつけるために、人間の子を捕えて食べていた。
そのため多くの人間から恐れられていた。
それをみかねた釈迦は、彼女が最も愛していた末子のピンガラ(嬪伽羅、氷迦羅、畢哩孕迦)を乞食(こつじき)に用いる鉢に隠した。
彼女は半狂乱となって世界中を7日間駆け抜け探し回ったが発見するには至らず、助けを求めて釈迦に縋(すが)ることとなる。
そこで釈迦は、「多くの子を持ちながら一人を失っただけでお前はそれだけ嘆き悲しんでいる。
それなら、ただ一人の子を失う親の苦しみはいかほどであろうか。」と諭し、鬼子母神が教えを請う(こう)と、「戒を受け、人々をおびやかすのをやめなさい、そうすればすぐにピンガラに会えるだろう」と言った。
彼女が承諾し、三宝に帰依すると、釈迦は隠していた子を戻した。
そして五戒を守り、施食(せじき)によって飢えを満たすこと等を教えた。
かくして彼女は仏法の守護神となり、また、子供と安産の守り神となった。盗難除けの守護ともされる。
今後、鬼神に関する新しい発見や体験や、メッセージなどお伝えできるかもしれませんので、皆様からの情報お寄せください。
何しろ、鬼に関しては初めてで未知の領域なので、ボンヤリとでも全体像を見てみたいのです。
ご協力 よろしくお願いします( ᵕᴗᵕ )
(追加)
鬼達からメッセージをもらった醍醐寺展の帰り道、テレビを観ていたら『秋田県の 「なまはげ」他 無形文化遺産に登録なるか…』ってやっていたんです。
それが 本日 登録が決定したとのこと!
なまはげ が鬼なのかは分かりませんが、怖い(鬼の?)お面を被って家々を訪れ、幸せをもたらすなどとされる日本各地の伝統行事。
これはもしや
良い鬼アピール?
日記を投稿するタイミングとピッタリでビックリ~!
無形文化遺産登録
おめでとうございます🎉
~ 📖 醍醐寺短編集6に続く~
醍醐寺展の過去日記ㅤ
は、こちらからもご参照できます。
また、過去日記Part2
は、こちらからどうぞ☆
IT’s a 秋田
第420話
こんばんは
菊水千鳳です
~短編日記5話目~
今回も、サントリー美術館
(東京 ミッドタウン)で開催されていた
《京都 醍醐寺展~真言密教の宇宙》の仏像からのメッセージをお届けしていきます。
こちらは如意輪観音座像↑
次回は、来年 福岡で開催されます。
前回の日記()の続きで、
今回は《役行者(えんのぎょうじゃ)さんと、鬼達》のお言葉をご紹介します。
⭐⭐⭐⭐⭐
《役行者 及び 八大童子像》仏画
南北朝~室町時代 14世紀
展示No.72
ㅤこちらの仏画には、役行者、
前鬼(ぜんき)と後鬼(ごき)という鬼、それと八大童子(八体の鬼達)が描かれていました。
ㅤ館内を単独で先に進んでいたC君に追い付くと、C君が
『鬼達から話しがあるって』と
言ってきました。
そこで、仏画をじっくり見つめてみたら、絵からこぼれ落ちるように、絵に刻まれている思念をキャッチしました。
先ずは、
役行者さん
【 素朴な疑問が湧くだろう?
何故このような鬼たちを従えれるのか
お主もこれに見習うのだ
(鬼とは) 障気、邪気に対する
武具足るもの】
続いて、
鬼達
【 小さな邪気ならまだしも
大きなものに立ち向かうべき時に
(鬼が) 必要だからなんだ
(俺に対し)ワシらを使ってもらえんか
ワシらを子分にしてくれてもいい
(ワシらは)とうの昔に消えた存在ではない
存在の証しを伝えてくれ
存在にこそ意義がある
でしゃばるわけではないが
よろしく頼む
颯爽(さっそう)とした姿を表せれば…
(怖いだとか 嫌いだとか)
こだわる人もいるかもしれんが
人それぞれじゃ】
更に
鬼達
【 いつも虐げ(しいたげ)られてきた我々だが
良い存在もいるのだということを
そろそろ メディアに出して
欲しい… なぁ…
だが 悪い奴(鬼)もいるんだけど… 】
仏画を霊視していた俺の後ろにいたC君のところに
牛頭(ごず)天王さんが現れました。(牛頭天王さんとは、京都の八坂神社でお会いしました。
京都の牛頭天王さん体験は、近日公開予定です)
鬼は牛頭天王の住む世界(次元)と似ていました。
牛頭天王さん
【 近々 そういう鬼に関係ある所に行くことになるから
訪れてほしい】
と、言われ…💦
Sさんは仏画の説明をメモし始めました 〆(゜_゜*)
〔 仏画の説明 〕
金峰山や大峯山をひらいて修験道をはじめたとされる。
奈良時代の山岳修験者、役行者とその眷属である前鬼・後鬼と八大童子を描く。
そんなこんなで、役行者さんの前に長居をしていたら
【 こんなに長く留まってくれる者はおらんからのー
今のうちに沢山伝えておかねば】
と、せっせかした感じが伝わってきました(笑)
鬼達
【 じゃが 鬼もな
決して良い存在だけでは無いから
良い存在って言って
鬼 全員が
そのように思われることは
避けたいんじゃがのぉ
難しい問題じゃ】と…
⭐⭐⭐⭐⭐
このあと、次に前に立った
軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)からの氣をキャッチしました。
軍荼利明王
【 非常に(鬼に関する情報を得る)
良い機会を得た】
はたして、この先 どんな鬼体験が待っているのでしょうか。
鬼に関係する所って…。
To be continued (笑)
⭐ここで、急遽 予想もしていなかった仏様からメッセージが届きました。
この日記の下書きをし終え、ひと段落しながらスピ友SさんとLINEをしていたら、
突如、東京 雑司が谷にある
鬼子母神さん(親しみを込めてキシちゃんと呼ばせてもらっています)の気配をキャッチしました。
そのま
の勢いで、部屋にいる俺の目の前に現れました。
鬼子母神さん(キシちゃん)
【 山での修行には
良い鬼も悪い鬼にも出くわしやすい
それは一昔前には
そうしたものがよくおったからな
ワタシもかつては
しょうにもならぬことばかりしてきたこともござった
悪鬼がまかり通っていたからの
悩むものの声知らずだった
今はワタシはㅤ出来るだけ参拝者に耳を傾けている
不幸ではなく
幸せを求めるものの声を
聞いていきたく思うぞ
鬼もまた(ワタシのように)進化するぞ
そのものがずっと鬼のままでいるとは限らんぞ
鬼も変わる
人が変わるようにの…
かつてのワタシもそうだった
今は(彼らが)どんな身分であろうとも
そう毛嫌いしなくても大丈夫じゃ】
と、今回の日記の答えをくださった気がしました。
ここで、
仏画のどなたかの鬼までメッセージを伝えに現れました。
鬼
【 人様には迷惑をかけるな
とは仲間たちに言うておるぞ】
だそうです。
まとめると、
⭐鬼を世に出してほしい
⭐鬼も悪鬼にならないように心がけていく様子
⭐鬼も進化するので大丈夫… かと
悪者扱い、毛嫌いばかりされてきた鬼達…
この日記を通じて、良い鬼神の存在もいることを世に知ってもらい、送り出す第一歩となれることを祈って…。
(参考)
鬼子母神(きしもじん/きしぼじん)
(ウィキペディアより抜粋)
↓
毘沙門天の部下の武将八大夜叉大将の妻で、500人(一説には千人または1万人)の子の母であったが、これらの子を育てるだけの栄養をつけるために、人間の子を捕えて食べていた。
そのため多くの人間から恐れられていた。
それをみかねた釈迦は、彼女が最も愛していた末子のピンガラ(嬪伽羅、氷迦羅、畢哩孕迦)を乞食(こつじき)に用いる鉢に隠した。
彼女は半狂乱となって世界中を7日間駆け抜け探し回ったが発見するには至らず、助けを求めて釈迦に縋(すが)ることとなる。
そこで釈迦は、「多くの子を持ちながら一人を失っただけでお前はそれだけ嘆き悲しんでいる。
それなら、ただ一人の子を失う親の苦しみはいかほどであろうか。」と諭し、鬼子母神が教えを請う(こう)と、「戒を受け、人々をおびやかすのをやめなさい、そうすればすぐにピンガラに会えるだろう」と言った。
彼女が承諾し、三宝に帰依すると、釈迦は隠していた子を戻した。
そして五戒を守り、施食(せじき)によって飢えを満たすこと等を教えた。
かくして彼女は仏法の守護神となり、また、子供と安産の守り神となった。盗難除けの守護ともされる。
今後、鬼神に関する新しい発見や体験や、メッセージなどお伝えできるかもしれませんので、皆様からの情報お寄せください。
何しろ、鬼に関しては初めてで未知の領域なので、ボンヤリとでも全体像を見てみたいのです。
ご協力 よろしくお願いします( ᵕᴗᵕ )
(追加)
鬼達からメッセージをもらった醍醐寺展の帰り道、テレビを観ていたら『秋田県の 「なまはげ」他 無形文化遺産に登録なるか…』ってやっていたんです。
それが 本日 登録が決定したとのこと!
なまはげ が鬼なのかは分かりませんが、怖い(鬼の?)お面を被って家々を訪れ、幸せをもたらすなどとされる日本各地の伝統行事。
これはもしや
良い鬼アピール?
日記を投稿するタイミングとピッタリでビックリ~!
無形文化遺産登録
おめでとうございます🎉
~ 📖 醍醐寺短編集6に続く~
醍醐寺展の過去日記ㅤ
は、こちらからもご参照できます。
また、過去日記Part2
は、こちらからどうぞ☆
秋田は今すぐ規制すべき
どうも。
最近撮ったお気に入りの写真、見せて!
▼本日限定!ブログスタンプ
て、これテレビ画面だし
。
そうじゃないもの…食べ物とグッズばかりだ
。
これぐらいかしらね
。
キヨピ、初の契約更改。
今シーズンすごい迷惑を、ケガとか病気もあったのでっていう部分があったんですけど、それでもすごい評価していただいたので、嬉しく思ってます。
「高卒1年目としては成績を残していただいた」という言葉をいただきまして、ただ、「まだまだこんなもんじゃないと思っている」という風に言われたので。ほんと自分自身も、全然、今年の成績は満足していないので。もっとスケールの大きな来シーズンにできればなと、僕も、なんていうんですかね、その言葉いただいて思いました。
自分自身やっていけるなと思ったところと、まだまだだなと思ったところがあったので、すごい自分の実力がはっきりわかったような1年だったかなと思います。(来シーズンの数字の目標は)
数字的にというか、ほんとリーグ優勝、日本一に貢献できる選手になるのが一番かなと思っています。 ルーキーシーズンで
53試合出場、160打数32安打、打率2割ちょうど。本塁打7本。
まあまあ、だと思いますよ。
会見時本人からは金額については
「言わなくてもいいと…」と明言は避けられましたが、確かに言う義理はないわけで。
どうせ後から
「推定金額」が勝手に出ちゃうしね
。
局によっては、
しょへくんや
ダルさんと比較して、億プレイヤーになるのはいつかとかやってたけど、まあ、
大きなお世話よね
。
お給料根掘り葉掘り聞くって、普通にやったら
「下世話」「下品」と言われるようなことなのにね。スポーツ選手は
「推定」して公表していいって。あげく成績不振の選手に
「ぎょうさんもらってんだから仕事しろ」だの
「給料泥棒」だの。
確かにチケット代だのグッズだのでお金使ってる部分もあるかもしれないけど…あなたが給料払ってるわけじゃないでしょって。「頑張れ」っていう意味で言ってるのだとは思うけどさ。
見ず知らずの人にそんなこと言われるのもツラいし、逆に使用者がそんなこと言ったら
今は「パワハラ」になっちゃう。
とはいえ!
この時期のこの手のニュースは風物詩。
頑張った選手に年俸アップを、それなりの選手にはそれなりを、残念だった選手には減俸も、
「来季も頑張ってよ!」の期待を込めてのこと。
結局
キヨピは、1500万から
300万UPの1800万らしいです(推定)。
その他、この日の更改はこんな感じでした。
来年からコーチを兼任させてもらうので、プラスアルファになって。
やっぱりコーチとしてね、若いキャッチャーに少しでも育ってもらいたいし、若いピッチャーに少しでもいいピッチングをしてもらいたいので、自分が持ってることはすべて伝えていきたいなと思います。あと、若いキャッチャーにとってね、いつまでも高い壁であれるように、自分自身しっかり鍛えていきたいと思います。
まずはやっぱりチームがリーグ優勝、日本一になることですし、なるのが(目標)。
やっぱりそこがキャッチャーとしての、評価される場所だと思うんで、まずはそこを目指して頑張りたいと思います。
優心boy、あと
「後輩も増えてきたのでご飯に連れてってあげたい」とも言ってたみたいです
。今のとこそうやって甘えてくるのは
キヨピだけらしいですが(´∀`*)。どんどんピッチャーの子ともコミュニケーションとっていかないとね
。
お金がすべてじゃないけど、お金もモチベーション上げる1つの要素であることは間違いないので。家族サービスしたり、自己研鑽に費やしたり、時計買ったり車買ったりスーツあつらえたり美味しいもの食べたりお引越ししたり、自分にご褒美、してあげてください。
余談。
全国ニュースで、過去の契約更改ではこんなシーンも…っていうので。
ひちょりんがマジック(?)で涙を顔に描いてたり。
当時アイドルエースの西崎さんが、セカンドバッグを投げつけたり。
当時のリリーフエース
武田さんが、椅子を蹴飛ばしたり。
って、
低評価にキレてた選手が全部日ハムっていうね
。
キヨピの話題からの流れ…っていうことはあったにせよ、
松井秀喜さんとか
松坂大輔さんとかが喜んでる笑顔の映像と比較されてたわけで。
…何を物語るか~ですな
。昔も今も、お金持ち球団ではないですし。
こんどは、
秋田市ふるさと市民賞、ですって
。
金農がどうっていうより、行政が浮かれちゃってる気がしないでもないけど…。
写真撮影タイムで、
マダムが殺到してスマホやカメラ向けてるのを受けて、
「マダムのファンが多いようだが感想は」とか質問されて。
困惑
。
おお
。これ、
正解の受け答えじゃない?この年でこの対応できたらたいしたもんだわ
。
…もっと違う目で見てる人も多いと思うけどね
。
マダムキラーですか(*´艸`*)。あの頃の
佑ちゃんや
しょへくんの後を継ぐ存在となりますかね
。
「ファイターズに入団するので、このくらい、これ以上にたくさん応援していただけるような選手になって、秋田に帰ってきたいと思ってます」 北海道のハムファンも、まあまあマダムが多いからね~。覚悟しといてや
(なんの)。
ゴールデングラブの表彰式。
「ここにいるメンバーに比べて、自分は派手なプレーはないですけれども、こういう風に評価してもらえたのはすごくありがたく思っています」
「自分の守備範囲がわからず、レフトとライトのボールを奪ってしまったのかなと思います。またこの舞台に戻って来られるように、頑張りたいと思います」 遥輝にしては地味なおスーツね?と思ったら、
翔さんも同じの着てるから、球団支給のものなんじゃないかって話です。
病院で、私があまりにも血圧が低いので、
2PMジュノ似の技師さんが
「(血圧上げるために)野球の話でもします?」ってきた時にね、
翔さんのGBの話になってさ。
「中田って守備うまいの!?」とか言うから
「え、ゴールデングラブとるの3度目なんですけど?」って言ったら驚いてたわ。そこまで野球好きな人じゃないから、あんまり圧かけて引かれてもなんだから言わなかったけどさ、
「うちの内野手陣のスローイングを、ファーストで受け続けてるってだけでも評価されて当然」だと思うわけよ。
どうしてもバッティングに注目されるけど、
翔さんのグラブ(ミット)にも注目してほしいわね。
来季はまた、ファースト以外の内野手が固定されづらそうな状況。ご苦労かけると思うけど、よろしくお願いしますね
。
こんなことにならないように、頑張るわね
。
あ、ちなみにこの後、私のスマホ見て
「38番って誰?」って聞かれて、
ピンちゃん、とは言えないから
「石井くんです」って言ったら、
「え、岡大海だったのに!」って軽く責められました(^^;)。
1人しか応援しちゃいけないルールはないですし…
。
大海くんが好きじゃなくなったわけないけど、
結婚移籍しちゃったわけだし…。
しかも病院で使ってる手提げに、
泰ちゃんのキーホールダー付いてるんだけど、それ見つかったら
「真逆じゃねーかっ」ってツッコまれちゃうわね(//∇//)。
(//∇//)
。
とかやってたら、無事に血圧は100近くまで上がりましたよ~
。
生理食塩水より点滴より、ハムトーク(主にピントーク)が特効薬かもね(←相手を選ぶけど)。
秋田で元気に過ごそうね♪
第420話
こんばんは
菊水千鳳です
~短編日記5話目~
今回も、サントリー美術館
(東京 ミッドタウン)で開催されていた
《京都 醍醐寺展~真言密教の宇宙》の仏像からのメッセージをお届けしていきます。
こちらは如意輪観音座像↑
次回は、来年 福岡で開催されます。
前回の日記()の続きで、
今回は《役行者(えんのぎょうじゃ)さんと、鬼達》のお言葉をご紹介します。
⭐⭐⭐⭐⭐
《役行者 及び 八大童子像》仏画
南北朝~室町時代 14世紀
展示No.72
ㅤこちらの仏画には、役行者、
前鬼(ぜんき)と後鬼(ごき)という鬼、それと八大童子(八体の鬼達)が描かれていました。
ㅤ館内を単独で先に進んでいたC君に追い付くと、C君が
『鬼達から話しがあるって』と
言ってきました。
そこで、仏画をじっくり見つめてみたら、絵からこぼれ落ちるように、絵に刻まれている思念をキャッチしました。
先ずは、
役行者さん
【 素朴な疑問が湧くだろう?
何故このような鬼たちを従えれるのか
お主もこれに見習うのだ
(鬼とは) 障気、邪気に対する
武具足るもの】
続いて、
鬼達
【 小さな邪気ならまだしも
大きなものに立ち向かうべき時に
(鬼が) 必要だからなんだ
(俺に対し)ワシらを使ってもらえんか
ワシらを子分にしてくれてもいい
(ワシらは)とうの昔に消えた存在ではない
存在の証しを伝えてくれ
存在にこそ意義がある
でしゃばるわけではないが
よろしく頼む
颯爽(さっそう)とした姿を表せれば…
(怖いだとか 嫌いだとか)
こだわる人もいるかもしれんが
人それぞれじゃ】
更に
鬼達
【 いつも虐げ(しいたげ)られてきた我々だが
良い存在もいるのだということを
そろそろ メディアに出して
欲しい… なぁ…
だが 悪い奴(鬼)もいるんだけど… 】
仏画を霊視していた俺の後ろにいたC君のところに
牛頭(ごず)天王さんが現れました。(牛頭天王さんとは、京都の八坂神社でお会いしました。
京都の牛頭天王さん体験は、近日公開予定です)
鬼は牛頭天王の住む世界(次元)と似ていました。
牛頭天王さん
【 近々 そういう鬼に関係ある所に行くことになるから
訪れてほしい】
と、言われ…💦
Sさんは仏画の説明をメモし始めました 〆(゜_゜*)
〔 仏画の説明 〕
金峰山や大峯山をひらいて修験道をはじめたとされる。
奈良時代の山岳修験者、役行者とその眷属である前鬼・後鬼と八大童子を描く。
そんなこんなで、役行者さんの前に長居をしていたら
【 こんなに長く留まってくれる者はおらんからのー
今のうちに沢山伝えておかねば】
と、せっせかした感じが伝わってきました(笑)
鬼達
【 じゃが 鬼もな
決して良い存在だけでは無いから
良い存在って言って
鬼 全員が
そのように思われることは
避けたいんじゃがのぉ
難しい問題じゃ】と…
⭐⭐⭐⭐⭐
このあと、次に前に立った
軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)からの氣をキャッチしました。
軍荼利明王
【 非常に(鬼に関する情報を得る)
良い機会を得た】
はたして、この先 どんな鬼体験が待っているのでしょうか。
鬼に関係する所って…。
To be continued (笑)
⭐ここで、急遽 予想もしていなかった仏様からメッセージが届きました。
この日記の下書きをし終え、ひと段落しながらスピ友SさんとLINEをしていたら、
突如、東京 雑司が谷にある
鬼子母神さん(親しみを込めてキシちゃんと呼ばせてもらっています)の気配をキャッチしました。
そのま
の勢いで、部屋にいる俺の目の前に現れました。
鬼子母神さん(キシちゃん)
【 山での修行には
良い鬼も悪い鬼にも出くわしやすい
それは一昔前には
そうしたものがよくおったからな
ワタシもかつては
しょうにもならぬことばかりしてきたこともござった
悪鬼がまかり通っていたからの
悩むものの声知らずだった
今はワタシはㅤ出来るだけ参拝者に耳を傾けている
不幸ではなく
幸せを求めるものの声を
聞いていきたく思うぞ
鬼もまた(ワタシのように)進化するぞ
そのものがずっと鬼のままでいるとは限らんぞ
鬼も変わる
人が変わるようにの…
かつてのワタシもそうだった
今は(彼らが)どんな身分であろうとも
そう毛嫌いしなくても大丈夫じゃ】
と、今回の日記の答えをくださった気がしました。
ここで、
仏画のどなたかの鬼までメッセージを伝えに現れました。
鬼
【 人様には迷惑をかけるな
とは仲間たちに言うておるぞ】
だそうです。
まとめると、
⭐鬼を世に出してほしい
⭐鬼も悪鬼にならないように心がけていく様子
⭐鬼も進化するので大丈夫… かと
悪者扱い、毛嫌いばかりされてきた鬼達…
この日記を通じて、良い鬼神の存在もいることを世に知ってもらい、送り出す第一歩となれることを祈って…。
(参考)
鬼子母神(きしもじん/きしぼじん)
(ウィキペディアより抜粋)
↓
毘沙門天の部下の武将八大夜叉大将の妻で、500人(一説には千人または1万人)の子の母であったが、これらの子を育てるだけの栄養をつけるために、人間の子を捕えて食べていた。
そのため多くの人間から恐れられていた。
それをみかねた釈迦は、彼女が最も愛していた末子のピンガラ(嬪伽羅、氷迦羅、畢哩孕迦)を乞食(こつじき)に用いる鉢に隠した。
彼女は半狂乱となって世界中を7日間駆け抜け探し回ったが発見するには至らず、助けを求めて釈迦に縋(すが)ることとなる。
そこで釈迦は、「多くの子を持ちながら一人を失っただけでお前はそれだけ嘆き悲しんでいる。
それなら、ただ一人の子を失う親の苦しみはいかほどであろうか。」と諭し、鬼子母神が教えを請う(こう)と、「戒を受け、人々をおびやかすのをやめなさい、そうすればすぐにピンガラに会えるだろう」と言った。
彼女が承諾し、三宝に帰依すると、釈迦は隠していた子を戻した。
そして五戒を守り、施食(せじき)によって飢えを満たすこと等を教えた。
かくして彼女は仏法の守護神となり、また、子供と安産の守り神となった。盗難除けの守護ともされる。
今後、鬼神に関する新しい発見や体験や、メッセージなどお伝えできるかもしれませんので、皆様からの情報お寄せください。
何しろ、鬼に関しては初めてで未知の領域なので、ボンヤリとでも全体像を見てみたいのです。
ご協力 よろしくお願いします( ᵕᴗᵕ )
(追加)
鬼達からメッセージをもらった醍醐寺展の帰り道、テレビを観ていたら『秋田県の 「なまはげ」他 無形文化遺産に登録なるか…』ってやっていたんです。
それが 本日 登録が決定したとのこと!
なまはげ が鬼なのかは分かりませんが、怖い(鬼の?)お面を被って家々を訪れ、幸せをもたらすなどとされる日本各地の伝統行事。
これはもしや
良い鬼アピール?
日記を投稿するタイミングとピッタリでビックリ~!
無形文化遺産登録
おめでとうございます🎉
~ 📖 醍醐寺短編集6に続く~
醍醐寺展の過去日記ㅤ
は、こちらからもご参照できます。
また、過去日記Part2
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→秋田についてもっとタイトルを作る←
誕生日のお返しはクリスマスでと思っていた姪の子どもたち、でも当日はパパ&ママサンタが居るし…と考え直して一足先に送ることにしてネットでおもちゃを探してみました。
本人たちには失礼ですがおもちゃは犬のおやつと一緒、関心が無ければほぼ無反応ですのでプレゼント選びは慎重、ようやく選んだのはスポンジ弾が飛び出すナーフ銃!です。
7歳と3歳(確か)の兄弟ですがおもちゃの対象年齢は8歳以上♪男の子にとって危険ほど魅惑的なものは無い訳でして、まあ後の運用は姪に任せてこちらの役目は終了です。
通院が続き飼い主をずーとモヤモヤさせてきたゆうきの柔らかウンチ、先週末に薬が終わりどうかな?と思っていたのですが最初こそ緩めでしたがここ数日でほぼ回復しました。
便意を我慢できずシーツを汚してしまうことは勿論、定番の寝坊でお散歩のお迎えが遅くなってもOK!外に出た途端にウンチといった感じも無くほぼ以前の状態に戻りました。
2回目の診察で下痢止めは継続したのですがもう一つの薬を換えたのが良かったようでゆうきの元気も復活、やはり何はともあれ病院へ行くのが一番だなと改めて感じました。
治療費が高額になりがちな動物病院ですが、毎日接している飼い主が違和感を感じたときは必ず何かが起きていますのでこれからも直ぐ病院!スタイルは続けたいと思います。
冬本番前の静けさなのか好天が続く秋田、食後には定番のおやつを食べるゆうきですので誕生日に頂いたものは頑張っても一日一個、全部を食べきるのはまだ当分先です。
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