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安倍首相に無視されて、動揺している韓国で、文大統領の「家族脱出作戦?」は、大変な騒ぎになるな。
次の政権では、間違いなく死刑になるだろうが、任期を全う出来ずに、弾劾からの死刑もありそうだ。
朴クネ大統領だけじゃない、三権分立のはずの三権を全て逮捕しての延命と従北も、自分の大事な家族を逃亡させたのがバレたのではオワリだろう。
猛烈な、恨の対象になりそうだ。
3月1日までは、持つのか?
楽しみだ。
記事抜粋
【社説】文大統領家族の海外移住、国民は関心を持ってはならないのか
朝鮮日報
韓国の保守系野党・自由韓国党の郭尚道(クァク・サンド)議員は29日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の娘・タヘ氏とその家族が昨年7月に東南アジアに移住したことと関連して、移住の理由や警護費用など、関連する情報の公開を求めた。郭議員によると、タヘ氏の夫はソウル市鍾路区のビラ(低層マンション)を昨年4月にタヘ氏に贈与し、タヘ氏はこれを3カ月後に突然売却してから夫や息子と共に移住したという。
これについて郭議員は「贈与の理由」についても説明を求めた。文大統領の孫は現在、現地の国際学校に通学しているという。
郭議員の指摘に対して大統領府は「経済状況や子供の教育などが移住の理由ではない」「郭議員が取り上げた数々の憶測も事実とは完全に異なる」などと反論した。
しかし大統領府は「事実関係について具体的な内容は言えない」としか語らなかった。その一方で郭議員に対しては「大統領の孫の学校関連書類を取得し、これを公表したのは個人情報の侵害であり、違法性を確認した上で応分の措置を取る」と述べた。
大統領の家族となればどこの国でも公人に準ずると見なされ、その動静は国民の知るところとなる。
しかも大統領の直系家族が、海外勤務や留学、以前からの居住といった明確な理由もないまま大統領の任期中に海外に移住したという話はこれまで聞いたことがない。
大統領の娘と娘婿の間で不動産の贈与が行われ、これを売却して海外に移住したという話も何らかの事情があるように思われる。国民としてその理由が気になるのは当然だ。
郭議員は「大統領の娘が海外に移住すれば、警護や滞在費用などの予算が追加で必要になる。
そのため国会議員としてその理由を尋ねるのは当然の職務だ」と主張した。大統領の家族とはいっても保護を受けるべき私生活はあるし、これは尊重すべきだ。
しかし大統領の任期中に娘の家族全員が海外に移住したとなれば、これはもはや私生活とは言えない。
大統領府として最低限の説明をしなければ、今後も数々の臆測が出てくるだろう。
野党大特集!
ツイッターはたまに眺める程度なのですが昨日気になるツイートを拝見しましたので
取りいそぎ転載させて頂きますm(__)m
個人的には所謂”入管法”についてそこまで詳しくないのですが、
もし、このツイートの通りなら、ネット界隈ではいかに左翼発信の情報に踊らされている人が多いかということになりますね。これを理由に自民党を攻撃している人が非常に多い。
丘田 英徳さんのツイートより
外国人労働者は 2012年~17年の5年間で60万人
5年間で上限34万人と定めた 安倍内閣の入管法改正
安倍政権になって強制退去が厳格化 在留特別許可が5分の1に
入管法の改正で 移民大国になると思ってる人、多すぎ
より
在留特別許可が5分の1に激減 非正規外国人救済の道狭まる
強制退去の対象となった外国人に、日本人との結婚や帰国後の身の危険など人道上の理由から滞在を認める在留特別許可の人数が、2011年~17年の6年で5分の1に激減していたことが26日分かった。18年も17年と同水準で、8月末時点で890人。法務省が明らかにした。
同省は在留特別許可につながる手続きを取る人が減ったためと説明。だが許可率は同じ6年で82%から50%に低下。判断基準が厳格化したとの指摘がある。政府は外国人労働者の受け入れを広げる一方、非正規滞在の取り締まりは強化し、難民認定も他国に比べ極めて少数。在留を求める外国人の救済の道が狭まっている。 (共同)
コメント欄より↓
自民党より更にガバガバな野党案
ちなみに所謂”種子法廃止”もそうですね。
今までも種子法が外資を規制していたわけではありません。
だから廃止してもしなくても同じです。
遺伝子組換え農作物については、今回の種子法ではなくいわゆる「カルタヘナ法」などの
他の法制度が別途規制しているから大丈夫。
それに、もし、このまま種子法を廃止しなければ…
業務米の不足は続き、外食・中食の価格は上昇。
最終的には輸入米に頼らざるを得なくなる。ということです。
水道民営化についても色々思うところがあるのですが、納得のいく記事が書けないので
またの機会にします。
野党はずっと、疲れた人に アリナミン
安倍首相に無視されて、動揺している韓国で、文大統領の「家族脱出作戦?」は、大変な騒ぎになるな。
次の政権では、間違いなく死刑になるだろうが、任期を全う出来ずに、弾劾からの死刑もありそうだ。
朴クネ大統領だけじゃない、三権分立のはずの三権を全て逮捕しての延命と従北も、自分の大事な家族を逃亡させたのがバレたのではオワリだろう。
猛烈な、恨の対象になりそうだ。
3月1日までは、持つのか?
楽しみだ。
記事抜粋
【社説】文大統領家族の海外移住、国民は関心を持ってはならないのか
朝鮮日報
韓国の保守系野党・自由韓国党の郭尚道(クァク・サンド)議員は29日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の娘・タヘ氏とその家族が昨年7月に東南アジアに移住したことと関連して、移住の理由や警護費用など、関連する情報の公開を求めた。郭議員によると、タヘ氏の夫はソウル市鍾路区のビラ(低層マンション)を昨年4月にタヘ氏に贈与し、タヘ氏はこれを3カ月後に突然売却してから夫や息子と共に移住したという。
これについて郭議員は「贈与の理由」についても説明を求めた。文大統領の孫は現在、現地の国際学校に通学しているという。
郭議員の指摘に対して大統領府は「経済状況や子供の教育などが移住の理由ではない」「郭議員が取り上げた数々の憶測も事実とは完全に異なる」などと反論した。
しかし大統領府は「事実関係について具体的な内容は言えない」としか語らなかった。その一方で郭議員に対しては「大統領の孫の学校関連書類を取得し、これを公表したのは個人情報の侵害であり、違法性を確認した上で応分の措置を取る」と述べた。
大統領の家族となればどこの国でも公人に準ずると見なされ、その動静は国民の知るところとなる。
しかも大統領の直系家族が、海外勤務や留学、以前からの居住といった明確な理由もないまま大統領の任期中に海外に移住したという話はこれまで聞いたことがない。
大統領の娘と娘婿の間で不動産の贈与が行われ、これを売却して海外に移住したという話も何らかの事情があるように思われる。国民としてその理由が気になるのは当然だ。
郭議員は「大統領の娘が海外に移住すれば、警護や滞在費用などの予算が追加で必要になる。
そのため国会議員としてその理由を尋ねるのは当然の職務だ」と主張した。大統領の家族とはいっても保護を受けるべき私生活はあるし、これは尊重すべきだ。
しかし大統領の任期中に娘の家族全員が海外に移住したとなれば、これはもはや私生活とは言えない。
大統領府として最低限の説明をしなければ、今後も数々の臆測が出てくるだろう。
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