語感 4歳と14歳で生きようと思った。
昨日の朝ごはんの、サクッと記事です。
昨日はお休みで、遅めに起きて、ぼんやりとね。
朝ごはんほぼ食べないのですが、何か食べよかなと、わが部屋の食材をゴソゴソと物色。
レトルトや缶詰のやきとりストックがたくさんあるのですが、最近食べてないなとね。
そんな中で、まだいいやと思ってるうちに賞味期限を過ぎたものがありましたな。
またやっちまいました。。。よくやります。。。
でも、あんまり気にせず食べちゃうのでね。
で、食べることにしたのが、はごろもフーズ 炙り やんわか若鶏 塩焼きでした。
炙り やんわか若鶏 塩焼き(54円)
これは確か与野の100均、キャン・ドゥで2個100円のところにあったのです。
もう一品、タレ味の方と一緒に買っていたのでした。
いつ買ったんだったかなぁ・・・?今年の・・・春ぐらい・・・?もう定かでないです。
しっかりやきとり(塩味)とありますなぁ。
やんわか・・・ふんわり柔らか?
なんとなく語感からそんな感じの意味な気がしますが、調べると出てこないですなぁ。
造語になるのか、方言なのか、よく考えたら謎ですなぁ。
そしてはごろもフーズには、このやんわかと名前のつく商品がいくつかあるようです。
大きく「炙り」と書かれてますが、名前に組み込むときどこにこの「炙り」を入れるのが正しいのかとね。
こちらも調べたら、そもそも名前には入ってなかったです。
ついでに、この商品の缶詰もあることがわかりましたなぁ。
(そしてすでに自分で食べてて、わが過去記事にあってびっくりしたね!)
裏面
賞味期限のとこは気にしないでください。
原産国は焼き鳥の国(と思ってる)タイなんですなぁ。
タイには焼き鳥の缶詰工場とかたくさんあるんでしょうか?いつか行ってみたい気もします。
内容量:75g エネルギー量:99kcal
おにぎりの半分ぐらいなものですかな。
朝ごはんにはちょうどよいかと思います。もちろん夜のおつまみにもね。
では、開封してみましょう。ついでに、レンジアップ
開封した図
楊枝はなんとか刺さりましたが、ユルユルです。
開封してお皿に移すときに思ったのですが、ホロホロすぎてすぐに崩れてしまうのです。
温めたので、なおさら柔らかくなりましたな。
胡椒の粒粒が確認できるのと、パッケージ写真のような焦げ目は・・・あんまりないかな?とね。
では、さっそく。パクリ。
楊枝を持ち上げると・・・なんとか身がくっついてきました。
齧ると塩だれと鶏の香りがフワッとして、お肉はすごく柔らかでね。
炙った香ばしさ、というのはあまりわからなかったです。
噛むとすぐに繊維状にほぐれていきました。
トロミある塩だれがしっかり肉をコーティングしてて、程よい塩気と野菜の旨味ある味がつしっかりとね。
続いて2切れ目を・・・割れてとれません。。。
ということで、お椀を抱えてかき込むように食べてみました。
脂身が少しついていたようで、脂のコクある旨味も広がりましたなぁ。
脂身あるほうが味わい深くてよいなと思いました。
そして、一口分ほどのご飯を投下して、一緒に食べてみました。
最初は塩だれがちょっと合わない気がしましたが、肉と合わせて噛んでいるうちに、なかなかいいかもと。
汁だくな一口焼き鳥丼としてアリだな~と思いつつ、あっという間に食べ終えたのでした。
と、時間にして、温め時間も入れても2~3分の朝ごはん記事でございました。
レトルトパックの焼き鳥、いいのですが、出すときに袋から押し出すように出すのでね。
そこで焼き鳥がやや潰れてしまうなとは思いました。
タレだく・汁だくでなくて、すぐにコロッと出てくる感じなら別だけどね。
このパックももう一品あるし・・・賞味期限は来年2月・・・まだまだだな・・・と思ってるうちに・・・。
過ぎないうちに食べたいと思います~。
語感の通販ショップを比較、通販でないとピンときにくい、そう思いませんか?
おはようございます
きのうは午後から晴れたものの
きょうはどんよりと曇った広島です。
お昼にひと雨ありそう
さて、きょうは…
「東京タワー完工の日」じゃそうな。
東京タワー昇ったことある?
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昨日の朝ごはんの、サクッと記事です。
昨日はお休みで、遅めに起きて、ぼんやりとね。
朝ごはんほぼ食べないのですが、何か食べよかなと、わが部屋の食材をゴソゴソと物色。
レトルトや缶詰のやきとりストックがたくさんあるのですが、最近食べてないなとね。
そんな中で、まだいいやと思ってるうちに賞味期限を過ぎたものがありましたな。
またやっちまいました。。。よくやります。。。
でも、あんまり気にせず食べちゃうのでね。
で、食べることにしたのが、はごろもフーズ 炙り やんわか若鶏 塩焼きでした。
炙り やんわか若鶏 塩焼き(54円)
これは確か与野の100均、キャン・ドゥで2個100円のところにあったのです。
もう一品、タレ味の方と一緒に買っていたのでした。
いつ買ったんだったかなぁ・・・?今年の・・・春ぐらい・・・?もう定かでないです。
しっかりやきとり(塩味)とありますなぁ。
やんわか・・・ふんわり柔らか?
なんとなく語感からそんな感じの意味な気がしますが、調べると出てこないですなぁ。
造語になるのか、方言なのか、よく考えたら謎ですなぁ。
そしてはごろもフーズには、このやんわかと名前のつく商品がいくつかあるようです。
大きく「炙り」と書かれてますが、名前に組み込むときどこにこの「炙り」を入れるのが正しいのかとね。
こちらも調べたら、そもそも名前には入ってなかったです。
ついでに、この商品の缶詰もあることがわかりましたなぁ。
(そしてすでに自分で食べてて、わが過去記事にあってびっくりしたね!)
裏面
賞味期限のとこは気にしないでください。
原産国は焼き鳥の国(と思ってる)タイなんですなぁ。
タイには焼き鳥の缶詰工場とかたくさんあるんでしょうか?いつか行ってみたい気もします。
内容量:75g エネルギー量:99kcal
おにぎりの半分ぐらいなものですかな。
朝ごはんにはちょうどよいかと思います。もちろん夜のおつまみにもね。
では、開封してみましょう。ついでに、レンジアップ
開封した図
楊枝はなんとか刺さりましたが、ユルユルです。
開封してお皿に移すときに思ったのですが、ホロホロすぎてすぐに崩れてしまうのです。
温めたので、なおさら柔らかくなりましたな。
胡椒の粒粒が確認できるのと、パッケージ写真のような焦げ目は・・・あんまりないかな?とね。
では、さっそく。パクリ。
楊枝を持ち上げると・・・なんとか身がくっついてきました。
齧ると塩だれと鶏の香りがフワッとして、お肉はすごく柔らかでね。
炙った香ばしさ、というのはあまりわからなかったです。
噛むとすぐに繊維状にほぐれていきました。
トロミある塩だれがしっかり肉をコーティングしてて、程よい塩気と野菜の旨味ある味がつしっかりとね。
続いて2切れ目を・・・割れてとれません。。。
ということで、お椀を抱えてかき込むように食べてみました。
脂身が少しついていたようで、脂のコクある旨味も広がりましたなぁ。
脂身あるほうが味わい深くてよいなと思いました。
そして、一口分ほどのご飯を投下して、一緒に食べてみました。
最初は塩だれがちょっと合わない気がしましたが、肉と合わせて噛んでいるうちに、なかなかいいかもと。
汁だくな一口焼き鳥丼としてアリだな~と思いつつ、あっという間に食べ終えたのでした。
と、時間にして、温め時間も入れても2~3分の朝ごはん記事でございました。
レトルトパックの焼き鳥、いいのですが、出すときに袋から押し出すように出すのでね。
そこで焼き鳥がやや潰れてしまうなとは思いました。
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過ぎないうちに食べたいと思います~。
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あと、語感がいい。声に出して読むとまた楽しい。
言葉、日本語っていいな~✨ってつくづく思います。
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※「日本植民地要覧」全国新聞東京聯…