ぴんからきりまでいろいろブラフ集めてみました。

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ルナフェスに行ってきた娘が

翌日、東京ぶらぶらして~

【期間限定】

ヨッシースタンプカフェ

に行きまして~

お土産に買って来てくれたのは星星ちゃん

ななななななななんとアップアップアップ

タイムリーなお願いお願いお願い

マグネット

最近覚えたばっかのワードw

(わかる方にはわかっていただけるかと)

『冷マ』

めーーーっちゃ可愛いんだけどうさぎハート

クリスタル仕様なので、写真では

色合いがうまく出ないのが残念っあせる

『ミラー』も可愛いっハートハートハート

ありがとね(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)

『お土産の冷マ』キラキラキラキラキラキラ

自分で買ったのじゃないけど、

マグネット繋がりってことで

心が通じたんやなあ~

ヨッシーカフェの様子は

写真を提供してもらったんでキラキラキラキラ

あとでUPさせてもらうとして~

幕張メッセで開催されてた

「LUNATIC FEST」

通称ルナフェス

娘に提供してもらった写真を数枚。

ちなみに、娘が参戦したのは6月24日(日)

タイムテーブルを見ると

ルナシーはもちろんピンク音符

ブラフマン、ラウドネス、YOSHIKI

と、豪華なメンツが続々。

すごい数の花が届いてたようで。

もらって来たパンフを見ると、

個人的に初めまして~の方々も(^_^;)

ごめんなさい。

ここで感想のうっすーい娘のコトバを

書くと。

娘のお目当てのアーティストは

大物、有名人じゃないのもあってあせる

「前の方まで行けたんやで!!」

と大喜びドキドキキャードキドキ

「今まで行ったライブで一番近かった!!

途中で目があった気がしたわ~」

と、めずらしく長い感想(笑)

お気に入りのアーティスト以外は

初めまして状態の娘だったのですが、

(私が行っても、初めましてだわ)

ブラフマンはライブ前にファンの方々の

独特の儀式??みたいのがあって

ビックリしたとか。

ボーカルの方が客席にダイブしたとか

まぁとにかく、熱いステージだったようで!!

ブラフマンのTシャツを着ている人のそばには

行かないようにしようと、思ったそうな。

ラウドネスはブラフマンの後だったので、

ブラフマンの暴れまくりに比べると、

まだ見れたんだそうな。

ブラフマン恐るべし!!!!

マサムネさんが「ロック大陸漫遊記」

で触れられた、ブラフマンはきっと

こういうイメージなんだろうなぁと実感。

XJAPANじゃなくYOSHIKIひとりで出演

だったんだけど、

娘なりに「オーラ」を感じたそうなキラキラキラキラ

やっぱ持ってるものが違うかと。

XのTシャツを着た方もたくさんいて、

YOSHIKIのMCに「hide」の話も出て

涙するファンが続出だったそうです。

未知の音楽にいっぱーい触れた娘音譜音譜

こうして、書き出すと

いつもよりコトバが多いなぁ(笑)

ある意味、凄かったけど楽しかったんやな。

ほなほな。

今話題のブラフ本格情報

①を読んでいない方は①より→

昨日のブログの原因の④より
④成形
この成形ですが今回のかなり肝になると思います。
Hさんは麺棒をかけて→グルグル巻いていくいわゆる山食成形。
教室での手つき全般かなり強いと思っていました。
「私はくるくる巻いてからぎゅっぎゅと閉じています」と言っていました。
きっと最後のぎゅぎゅはいらないし、巻き終わり程強く巻きすぎない(弱いのはNGですが)。
バターロールと同じです。
ソフト部時代よくバッドをグリップ(細い方)と打つ方(太い方)をもって反対に回す競争をやると絶対太い方が勝ちます。
原理はそれと同じで最後になるほど力が少なくても強くなるという事で気を付けなくてはなりません。
ブラフベーカリーの栄徳シェフはこれで直る!とおっしゃっていました
山はモルダーを通すとこうなる(ブリッジになる)のでこういった成形はしていません。型の材質の熱伝導も関係する気がします。型の材質を変えただけで直ってしまう事もありました。要するに、同じ方向に力が入っていると駄目なんです。簡単に言うとガスを抜いて丸めてからちょっと締めるような感じで6本詰めると大丈夫です。成形方法はパン技能士1級と同じやり方です」by栄徳シェフ
「グルグルきゅっきゅですね(*^^*)」by伊原シェフ

FBのスレなのですが、私はグルグルきゅっきゅ???丸めた後にきゅっきゅと俵に調えているんだろうなぁと分かったのですが、

パン技能士1級を調べたのですが動画が無く・・・。

なんと翌日栄徳さんがして下さいました。

※栄徳さんとつながっていないと見れないと思います。このために友達申請することは大変失礼なのでご遠慮ください。つながっている方は是非見てください。本当に勉強になります。私は穴が開くぐらい見ました。

なるほど・・・。

モルダーと手成型の違いって何だろう。

まあモルダーが無いので・・・。

手成型はいろいろなり利点がある(もちろん上手な事前提です)

・生地にストレスをかけずに成形できる

・触感で生地の状態を判断して微妙な調整が出来る

・焼き上がりはふわっとした自然な脹らみ

・クラストは薄く軽い

・素朴な味

劣る点

・内層が少し粗く膜も少し粗くなる

・良い状態に日々安定した成型が出来るようになるまでは技術の習得と経験が必要

・大量に成型出来ない

モルダーは

・作業効率が良い

・ガスの抜けが安定で均一

・断面の目はきれい

劣る点

・内層は若干詰まった感じになる。

・クラストは手成型より少し硬く厚くなる

・どこを食べ手も味に差はない

※湯種など向かない物もある

(参考資料 新・食パン教本 中川一巳著)

この本を読むと、モルダーを通すのはプルマン(蓋をする角食タイプ)

山食はすべて手成型でした。

きっと上記のおいしさを求めてだと思いますが、強すぎるといろいろ難点もあるという事でしょうか。

家庭製パンでは麺棒を使う事が多いのですが、麺棒を使うとモルダーに近くなるので均一感が増すし、

伸ばしてクルクル巻くことによって均一だし上に窯伸びもする

でもヒキが強くなるの気がしていました。

自分の好みの食感と成形の方法が繋がってきて面白い!

私は手丸めの山食が好きだから頑張って練習しようと思いました。

(実はワンローフの食パンが好みなんです)

⑤その他

型の処理として考える

メッセンジャーで下さったシェフ(メッセンジャーでメッセージ下さった方はイニシャルにします)で一番おおかったのがこのアドバイス

離型油の量が少ないんじゃない?」と。

馬場フラットのナカジシェフもそういっていた。

私もHさんも油が多すぎるといけないと思っていました。

ただ、油が多すぎると生地が焦げやすいので気を付ける必要があるのですが。

これは私が使っている食パン型

底に穴をあけてある。それはプッチンプリンのように型離れをよくすることが狙いでしたが、

底に穴がないとたまった炭酸ガスが逃げずに加熱によって膨張した炭酸ガスが生地を押し上げて空洞を作る場合がある。

昨日と同じ画像ですが、私が気になったのはこのガサガサ。

高い加水だとこのようになるのですが(いじりすぎるとつるっとなる)

生地が強すぎたり、成形の際に生地を傷めてしまうとこのようになる事が多いという事でした。

あとグルグル巻いた後がやたらしたの方にある。

凄い窯伸びしているという証拠だとも思うのですが、それだけ上に伸びる力のある生地だからこそ

下がブリッジしてしまうのだろうと思いました。

またそれだけぐいぐいっと上がる事が出来るパン=強い=ヒキが強いと思いました。

自分で最近作っている食パンで窯伸びをガバ―――とするときは結構ヒキが強い。

色々な食感があると思って面白い。

これからも食パンの試作レポはしていこうと思います。

きっと数年後に読み返すと「ヘタだったなぁこのころはこんなことを考えていたんだ」という備忘録もかねて(*^▽^*)

いろいろ今回の事でかなり勉強になりました。

そして食パンの本を沢山読み漁りました。

中でも上記に書いた中川さんの本は本当に勉強になりました。

本当に沢山のシェフにアドバイスをいただき
した。

そして本当に勉強になりました。

Hさんがどうやったら直ったかはレポにまとめてフィードバッグしたいと思います。

本当にありがたいと思いました。

このシェフがこのようにアドバイス下さったように、

私も生徒さんが困っている事に対して少しでも力になれるように頑張りたいと思いました。

youtubeのアルーチページは

アルーチのHPは


ブラフ 関連ツイート

実は今日、
石巻ブルレジでBRAHMAN始めてきてました!

またもド最前です。
今月ブラフ最前2回目です。
そろそろ鬼に顔認識されたんじゃないかと思う。笑

今日はまさかの柵無しでヤバかった🔥
TOSHI-LOWさんKOHKIさ… https://t.co/qMV2rn05Dw

スキャフル×ブラフ当たったぞい〜〜〜あと1組はイッチャンかしらね〜〜〜 https://t.co/3sr5zzYgVa
ブラフとスキャフルの対バンはシェルターでin the houseって企画の2マンだったなー。もう何年前だろ、あの時買ったTシャツどっか行っちゃったなー。チケット外れた悲しい。
#brahman
#scafullking https://t.co/hVcPRCJ1Ik

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