第一次産業のことを考えるとロビーについて認めざるを得ない俺がいる
クアラルンプール国際空港第2ターミナル
マレーシアでは
KLIA2(ケイ エル アイ エイ ツー)
と呼ばれるこの空港、、、、
マレーシアのLCC
エアアジアが離着陸する空港である
2014年に新しいKLIA2ができてから
ここの国際線を使ったことがない私。
なぜかと申しますと、、、、
ボルネオ島はサラワク州に住む私、、、
我が町から、日本に一時帰国するときは
一度、国内線で首都クアラルンプールに飛んでから
国際線に乗り換え日本に飛ぶこととなる
ここで、大きな問題が生じるのだ
それは、、
預け入れ荷物(Checkin Bagage)
レガシーキャリア(格安旅客機の対義語)を使うと
国内線と国際線で飛行機会社が違っても
我が田舎町で一度荷物を預けてしまえば
日本まで直接荷物を送ってくれていた、、
しかし、
LCCであるエアアジアは違う
国内線と国際線、同じエアアジア使っても
国際線に乗り換えるとき一度、クアラルンプールで荷物を受け取り
また、Baggage Drop(荷物を預けるところ)で
荷物を預けなおさなあかん
※一部、荷物をそのままフロートできる路線もあるが、我が田舎町から出発の路線はすべて対象外
ということは、
乗り換え時間に余裕をもってないと
大変なことになるのである。
ただでさえ、エアアジアはよくディレイするし
2人の子供をつれて、私一人で
一度クアラルンプールで荷物をとり
また預けなおさなくてはならないのが
面倒くさい、、、
だから、国際線を使うときは
LCCエアアジアは使わないことにしています
(ごめんね、エアアジアさん)
下の息子が大きくなって、母の荷物を持ってくれるように
なったら、運賃が断然安いから
エアアジア使うかもしれないけれど
母が荷物持ちの間は無理だわ
さて、今日はそんなことではなく
KLIA2(クアラルンプール国際空港ターミナル2)
の国内線の出発ロビーのことについて
紹介したかったのです、、、、、
というのも、国内線の出発ロビー
搭乗口はJとKの2つに分かれます
自分の搭乗券をチェックして
Jは、手荷物検査を受けて
左に曲がるとすぐに搭乗口があり
あまり歩かなくても飛行機に乗ることが
できる、、、、
搭乗口『K』だったら、、、
『搭乗口K』は手荷物検査を受け
突き当りを右に行くのだが、、、、
搭乗口にたどり着くまでかなり遠い
クアラルンプールからエアアジアで
マレーシア国内線ご利用の方で
『搭乗口K』があたったお客様、、、、、
残念ながらはずれです
搭乗口Jの方はテナントもたくさん入っていて
時間つぶしできるのに、、、、
Kの方は、テナントもほぼありません
たしか、一軒パン屋さんがあるだけ
搭乗口までが遠い道のりの上
テナントもほぼない
おまけに、、、空港の無料WIFIも
搭乗口Kの方は使えません、、、
電波が弱い
あっでも、、、
搭乗口のK6の近くに
無料インターネットコーナーありました
どうでもええかしら
実は、6月19日
断食明けのお祭りハリラヤで
マレーシア、クランタン州に帰省し
サラワク州の我が田舎町に戻るため
KLIA2から飛行機に乗りました。
毎日、ハリラヤのお祭り騒ぎで
我が田舎町に戻るときは、、、
が、、、主人だけ
すると、一人
KLIA2の国内線
『搭乗口K』という遠い乗り場に
いかなくてはいけない私と娘を励まそうと
して思いついたギャグにちがいないが、、、
でも、主人の優しさには感謝しております
『もうちょっと、ギャグの練習してもらわなあかんな』
ご迷惑でなければよろしくお願いします
母さんの味 ロビー
ロビー 関連ツイート
滝『というわけで御園座のロビーで予約受け付けております』
健『ここまで聞いて受付に行かない人とかいるのかなー?』
滝『行きますよ!』
健『行かなかったらどこの回し者だって』
滝『既に予約してるかもしれませんからね』
5分前ぐらいに
203ロビーでお願いします〜
(*´ω`*)
また4鯖遊びに来てね!(会えず終いだった人