あまりに基本的なアアアの4つのルール
おはようございます、Machinakaです!!
ついにやってきました、マーヴェル映画の新作がついに日本でやってきましたよ!!
アメリカにいる時でもね、バス停の看板には必ず「Thor Ragnarok」か「Daddy’s Home2」があったもんですよ! って何故そこまで「Daddy’s Home」が大フィーチャされてたのか分からないんですけどもwww
さて、マーヴェルシネマティックユニバースも大詰め、いよいよ最終章へ突入か、、、
と思いきや、今回は大きな箸休めになるのでしょうか?
それでは「マイティ・ソーバトルロイヤル」批評、いってみよ〜〜〜〜〜!!!!
ということで、これからはドフりんとプリまる、久しぶりによろしくお願いしまーす!!!!
語り手紹介
映画なら何でも大好きだしどんな映画も肯定!
いつもニコニコしている「プリまる」ちゃん
好きなソーはソーメン
映画は好きだが口は悪い
嫌いな映画は徹底して酷評する「ドフりん」くん
好きなソーはソーダ
ドフリん: 「アアアーーーア!!!!」
プリまる: 「あああーっ!あっ! って何よ?」
ドフリん: 「ごめん、つい興奮しちゃって、、、」
プリまる: 「いきなり奇声を発するブログなんて誰も近寄らないわよ! どうも、プリまるですっ!」
ドフリん: 「どうも、奇声をあげたドフりんです。って違うんだよ!これにはちゃんと理由があるんだよ!」
プリまる: 「何事も第一印象が大事なのよ、もう8割くらい見る気無くしたわよ」
ドフリん: 「分かってくれ、頼む。この歌を聞いてくれ!」
プリまる: 「どっかで聞いたことある、、何だっけ?」
ドフリん: 「レッド・ツェッペリンの移民の歌だよ、アアアーーーアっ!で有名な歌だよ」
プリまる: 「あっ、そんな名前なんだ。曲だけは知ってるのに(ノ゚ο゚)ノ」
ドフリん: 「この歌が映画のすべてを物語ってるんだよ!! だからもう感想なんでいらないんだよ。一言で感想を言うとアアアーーアッ!!なんだよ!!!!」
プリまる: 「言語化しないとブログにならないでしょ(`Δ´) それだけで分かれって無理強いにもほどがあるよ!!!」
ドフリん: 「もう、しょうがないなぁ、、、 じゃあ真面目に書きまぁす。。。」
プリまる: 「当たり前だよw じゃあ行くよっ」
ドフリん&プリまる: 「それでは、[マイティ・ソーバトルロイヤル]批評、いってみよーーーー!!!」
[あらすじ]
ドフリん: 「ではいつもの映画.comさんから引用するぞー」
プリまる: 「いつもありがとーございます」
・マーベルコミックのヒーローが集う「アベンジャーズ」シリーズにも参戦している、クリス・ヘムズワース扮する雷神ソーの活躍を描いた「マイティ・ソー」シリーズ第3作。
・人工知能ウルトロンとアベンジャーズとの戦いから2年、アスガルドを追放された父オーディンを捜しにニューヨークへやってきたソーだったが、突如として現れた強大な敵ヘラによって宇宙の果ての惑星に飛ばされてしまう。
・その星で行われていた格闘大会に出場させられたソーは、対戦相手として盟友ハルクと再会。
・危機を乗り切った2人はヘラを倒すためアスガルドへ向かい、わけありの女戦士ヴァルキリー、そして宿敵であるロキも仲間に加え、チームを組んでヘラに挑むが……。
・ソー役のヘムズワースのほか、義弟ロキ役のトム・ヒドルストン、父オーディン役のアンソニー・ホプキンスらが続投し、「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・カンバーバッチも出演。ヘラ役は、オスカー女優のケイト・ブランシェットが演じている。ニュージーランド出身でコメディアン、俳優、映画監督と幅広く活躍し、「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」で注目されたタイカ・ワイティティがメガホンをとった。
ドフリん: 「はい、マーヴェルシネマティックユニバースの最新作! 注目度が大変高い映画なんだけど、、、、」
プリまる: 「これおバカな映画なの?本当にあのマーヴェル映画なの?」
ドフリん: 「大丈夫!タイトルに「!」が付いてない限りはコメディ映画じゃないから」
プリまる: 「どんな見分け方だよ、、、 にしても、闘技場でソーとハルクがバトルだなんて、、、これ映画でやる必要あるの!?」
ドフリん: 「一番怖いのは、単なるバトルロイヤルになんてストーリーがあるのか?ってこと まぁもちろん、闘技場に行くまでのストーリーはあるんだろ
けど」
プリまる: 「予告編しか見てない我々にとっては、本当に未知の映画だよw 」
ドフリん: 「とにかく、今まで見たことのないタイプのマーヴェル映画だってことは間違いない。」
プリまる: 「どこに行くんだろう、この映画。。。。」
[とあるキャラが心配]
ドフリん: 「今回はあのキャラがアベンジャーズ勢に本格乱入してくるんだよ」
プリまる: 「誰?」
ドフリん: 「ドクターストレンジ、時間と空間を操る魔術師さ」
プリまる: 「ああー、カンバーバッチが主演してた映画かぁ、、でこの人が出演するのが何が悪いの?」
ドフリん: 「桁外れに強い!強すぎてアベンジャーズが束になっても敵わないwww」
プリまる: 「え?強いの? だって最近入ってきた新人みたいな人だし、、、」
ドフリん: 「バカ! 時間と空間が自由に操れるんだぞ! チートだチート!!チーターやチーター!!!!」
プリまる: 「アイアンマンとキャプテンアメリカがいれば勝てるでしょ?」
ドフリん: 「バカ!バーカバーカ!! そんなレベルじゃない、文字通り次元が違う、次元を変えることが出来るんだよ!!! 攻撃しようとしたらワープして、過去に戻って、、、、絶対に殺されることのないキャラなんだ!」
プリまる: 「え、じゃあ今回の主役のマイティ・ソーとハルクは、、、」
ドフリん: 「おもちゃみたいなもんだよ! 相手にすらならない(-“”-;)」
プリまる: 「もし一緒に旅をすることになって、敵と戦ったら、、、」
ドフリん: 「強さの次元が違うから、見ていても絶対におもしろくない!!! バットマンとスーパーマンの対決くらいつまんない(´・ω・`)」
プリまる: 「ジャスティスリーグが不安でしょうがなくなったよ。。。」
ドフリん: 「ドクターストレンジも人気キャラだけども、それ以上にアイアンマン・キャプテンアメリカのファンは多い。そんな人気キャラに横入りしてチートキャラが登場するもんだから、活躍しすぎると逆に反感を買いそうだよ。」
プリまる: 「確か、ドクターストレンジでスターウォーズの暗黒卿みたいなキャラと戦ってなかっけ?」
ドフリん: 「サノスね、サノス! マーヴェルコミックの中でも最強のヴィラン、最強の敵なんだよ!!!! こいつを倒せば、世の中に平和が訪れるっていう、、、」
プリまる: 「でもドクターストレンジは、、、」
ドフリん: 「コケにしてたよwww サノスの元を訪ねて攻撃されたら過去に戻ってまたサノすを尋ねる、の繰り返し×無限大の精神攻撃」
プリまる: 「インフィニティ・ウォーよりも先にサノスがネタバレしちゃったねw」
ドフリん: 「ありえないよ、どうやっても倒せるわけがないサノスを、精神攻撃で殺そうとしたんだから笑」
プリまる: 「とにかく、サノスと対等に渡り合えるかもしれないドクターストレンジがハルク・ソーと出会ってバトルがどう変化していくのかが心配でしょうがないわけでしょ(・・。)ゞ」
ドフリん: 「うん、もう不安で仕方がない。これまで圧倒的なバランス能力で公平公正なバトルが見れていたのに、ドクターストレンジが現れてどうなるか、、、」
プリまる: 「なんかドクターストレンジの心配ばかりして、肝心のソーとハルクを全く見てない感じだけど大丈夫かな? ハルクが人間になってどこでもドアを開発したりして、、、」
ドフリん: 「そうなったらもう訳分かんなくなるよ!!! はい、そんな不安を抱きながらも映画の感想に行きましょう」
プリまる: 「はい、じゃあ行くよっ せーのっ」
ドフりん&プリまる: 「それでは映画の感想ですっ!!」
[映画の感想]
すっかりホームタウンと化したTジョイプリンス品川にて鑑賞してきたドフりんとプリまる、映画の感想はいかに?
ドフリん: 「ぎゃははははははwwwwww ふひっ!!!!!! なんだこれwww」
プリまる: 「あーーー、本当に面白かったね!!!!! ってドフりん笑いすぎて気持ち悪くなってるよ、サノスみたいになってるよww」
ドフリん: 「だって、こんなに面白いとは思わなかったもんw あ、面白いっていうのは笑えるって意味だけどもw」
プリまる: 「本当に笑えたねー、コメディ映画なんじゃないかってくらい」
ドフリん: 「もはやコメディより笑えるよw さすがマーヴェル映画だ!!! それに、ラストの移民の歌が本当に感慨深い、うまい!うまいよマーヴェル!!!!」
プリまる: 「じゃあ一言コメントどうぞっ!!!」
ドフリん:
マイティ・ソーが国民を排除しない素敵な与党ソー裁にっ!!! 史上最強の兄妹喧嘩にハルクもタジタジ? そして心配してたドクターストレンジの立ち位置が素晴らしい! 圧倒的ストーリー交通整理能力に裏打ちされたマーヴェル映画の確かな手腕を垣間見たぞっ!!!」
プリまる: 「わーお、ドフりんって一言の意味が分かんなくなったのかな?」
ドフリん: 「いやぁ、、、これほど笑えて、泣けて、映像も素晴らしくて、バランスが良い映画ってないよね! マーヴェル映画の中でも屈指の傑作だよ!」
プリまる: 「え、そこまで評価するの?」
ドフリん: 「素晴らしいよ! まず言っておきたいのは相変わらずのストーリー交通整理能力だ。シビルウォーの時にも思ったけども。。これだけ主役がたくさんいて、新キャラも出てきたのにストーリーが凄く整理されている! ソーとハルクは本来味方同士なのに、今回闘技場みたいなところで戦うっていう突拍子もないストーリー展開を、もはや必然かと思えるくらい説得させられるんだよ!!!」
プリまる: 「確かに、あれは戦うしかないもんなぁ、、、」
ドフリん: 「おそらく、普通の地球であればマイティ・ソーとハルクが戦うなんて世界が知ったら、アメリカを中心に世界から叩かれるだろうな。ただでさえアイアンマンとキャプテンアメリカが戦って、アベンジャーズは内紛状態なのに、、、」
プリまる: 「だよね! でも今回は地球とは別の惑星、別の次元で生きている世界なんだよね。」
ドフリん: 「そう、そうなんだよ!! で、そんな異世界に案内してくれた人が、、、、」
プリまる&ドフりん: 「ドクターストレンジ!!」
ドフリん: 「心配してたドクターストレンジが強すぎてバトルがストレンジ!?問題だけども、今回はバトルに参加せずに、あくまでもサポート役に回ってくれたんだよ! だから、違和感なくバトルが見れた。いつも通りの激しい肉弾戦が見れたんだよ!!!」
プリまる: 「ただし、ストレンジは圧倒的強さを誇示してからソーとハルクに後を譲るっていう、なんとも余裕ある役どころだこと、さすが英国生まれのカンバーバッチ、紳士だよ!! 紅茶飲みながらロキとか余裕で倒せそうだよ!!」
ドフリん: 「ストレンジの配慮によって、ソーとハルクはアベンジャーズに向けられた厳しい世論に縛られず、おバカに過激に仕事できるようになったんだよ!! ストレンジによって上手く硬軟の切り分けが出来るようになったんだ。」
プリまる: 「そうそう。それに、あれだけ多くのキャラや人がいたのに分かりやすいストーリーだったしね!」
ドフリん: 「前作のシビルウォーの空港バトルでも垣間見えたストーリー・バトルの圧倒的な交通整理能力だけど、今回はシビルウォーよりもっと単純にしている。なんたってラストのバトルは、、、」
プリまる: 「一本の橋の中だけでバトルが行なわれている! 敵がA地点からB地点まで到達したら負け、みたいな異常に分かりやすいバトルだったよね! しかもソーはハンマーを持ってないから、高低差を使った鉛直方向の戦いはない!」
ドフリん: 「恐ろしいことに、橋を水平移動するという一軸のバトルシステムに簡素化してしまったんだ。普通の映画なら、もっと派手に、もっとぐちゃぐちゃするはず。。」
プリまる: 「バトルの最終条件があそこまで分かりやすくなってると、ソーの最終兵器やハルクの肉弾戦に集中できるよね(*^▽^*)」
ドフリん: 「本当に文句のつけようがない素晴らしい作品だった」
プリまる: 「他には良いところあった?」
ドフリん: 「あとはギャグだよね、アベンジャーズであんなに悪さしたロキをコケにしてイジメてるからねww」
プリまる: 「アベンジャーズがいる世界軸ならロキと共闘なんて世間がどう言うか分かんないよ。別の世界ってことを良いことに、攻撃しまくってるしww」
ドフリん: 「ソー・ハルクのバディムービーかとも思ったけど、まさかのロキが大活躍だし、もう3バカトリオだよね。ただツッコミ役がいないので、ダチョウ倶楽部みたいな感じかな。ネイチャージモン改めネイチャーハルクみたいなw」
プリまる: 「あとは引き画でのギャグだよね! 俳優のアップにしないで、引きの画で突拍子もなくギャグが繰り広げられるから、こっちも準備が出来ないというか、それで笑ってしまうというか、、、ww」
ドフリん: 「あんなに面白い空き缶は見たことないよwwwww」
プリまる: 「あとは何か魅力あった?」
ドフリん: 「あとは色だよ。ちゃんとキャラごとに色が分けられてて、攻撃する時も綺麗な同系色のグラデーションが付くんだ!」
プリまる: 「ソーなら青、ハルクは緑、みたいにね。」
ドフリん: 「そう、しかも最初に出てくる炎の神みたいなやつの造形も良い。美しい。エンディングクレジットに各キャラの紹介が出るんだけど、そこのアートワークが素晴らしい! あのアートワークで下敷き作ったら即買いするよ≧(´▽`)≦」
プリまる: 「よくあそこまで単一色で綺麗な色が出せるよね!」
ドフリん: 「もうね、こう
う美しいグラデーションを見るとウットリしちゃうよ。ほら、俺って色使いに厳しいでしょ? だから民放のバラエティ番組とか色多すぎて見れないんだけど、、、、」
プリまる: 「なにその情報!? 色使いのせいでテレビ見ない奴とか初めて聞くよww(*’艸3`):;*。 プッ 色に支配されすぎだよドフりんwwww」
ドフリん: 「うるせぇっ! これが俺の流儀なんだよ! 画像の解説に戻るけども、同じ赤系でも白に近い明るい色が多くて、躍動感を感じさせるし炎の神が生きてるって感じがする。立体的に見せるために陰影を付けてるんだけど、こげ茶系の色をふんだんに使っていて、赤色との相性が良い。何より、テクスチャの細かさには驚かされるよ(。・ε・。) これ、作るのにどんだけ時間かけたんだろう、みたいな。。。」
プリまる: 「おお、ドフりんがすっごい色の解説をしているよ、、、、」
ドフリん: 「マーヴェルといえばド派手な色使いばかり注目されるけど、実は色を極限に抑えて綺麗な画を作ることもできるんだよ(^◇^)」
[ラストの意味]
ドフリん: 「さて、ネタバレなしと言っておきながらラストの意味なんて付けちゃって申し訳ないんだけど、、、」
プリまる: 「タイトル詐欺って言われるよ(`ε´) こないだもブログ仲間に、の記事のサムネがネタバレじゃないですか!って言われたでしょw」
ドフリん: 「待ってくれよ! 俺の中でのネタバレブログってのはさ、明文化して結末を明かすような、あらすじブログのことを言うんだよ! だから画像だけ貼ってる俺は勝ち組!!」
プリまる: 「何の勝ち負けだよw ネタバレブログだってPV数多けりゃ勝ちだよww って早く本筋に入ろうよ!」
ドフリん: 「はいはい、この映画のラストの意味ですけど、、、冒頭に紹介したレッド・ツェッペリンの「移民の歌」を紹介したと思うんだけど、あれが最後にもう一度流れるんだよね」
プリまる: 「確か移民の歌は最初と最後に流れるよね、何で二回も流れるのかなぁと思ってたけど。」
ドフリん: 「最初はテンションを上げるために使ったんだろう。でも二回目は違う。」
プリまる: 「何よ?」
ドフリん: 「ラストシーンではヘラに追われてソーの国民たちが避難するシーンがあるだろ?」
プリまる: 「うんうん」
ドフリん: 「で、国民に危機が訪れた時、ソーが覚醒して雷を打つ。橋を歩きながらバッタバタ敵を倒す。ここで移民の歌が流れるでしょ? あああーあっ!って」
プリまる: 「そうそう。」
ドフリん: 「この瞬間、移民の歌の歌詞とソーが完全にリンクするんだよ!!! しかも、ソーのお父さんはオーディン。オーディンの住む宮殿はヴァルハラなんだよ!!!! で、流民の群れというのはヴィラン。われらの船っていうのがソーの国民が乗っている宇宙船なんだよ!!!!!」
アアアーアー アアアーアー
われらは 氷と雪の大地からやってきた
熱い泉が湧き出る白夜の大地からやってきた
神々の鉄槌がわれらの船を新たな地へと走らせん
流民の群れと戦うために
歌い叫びながらヴァルハラよ 今われ馳せ参ず!
プリまる: 「すっごい!!! 本当に歌詞が一致している!!!!!!」
ドフリん: 「これを聞いた時、感動で腕が震えたよw こんなにテンションが上がることはないよ!!!!!」
プリまる: 「最初聞いた時は意味不明だったけど、移民の歌が全てを物語ってるんだよね! あああーあっ!!!」
ドフリん: 「だろ? あああーあっ!!! が全てなんだよこの映画は?」
プリまる: 「ヘラのせいで国民が難民に、移民になってしまう。国民を守るためにヴァルハラへ赴くソー!!! もう最高だっ!!! ソーもレッドツェペリンも最高だ!!」
ドフリん: 「最後に聞きたいんだけど、これネタバレじゃないよな?セーフだよな?」
プリまる: 「元阪神マートンのホームスライディングくらいセーフだよ」
ドフリん: 「思いっきりアウトじゃねぇかヽ( )`ε´( )ノ!!!!!」
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