アアア 触れたら最後、日本全土がハルマゲドン
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こんにちは
お越しいただきありがとうございます(^-^)
『移民の歌』
今回はツェッペリンのお話です。
つーか、ツェッペリンの曲で滑る話です。
ISUの総会が終了し
ルール改正の決定がなされました。
後半の1.1倍の点になる
ボーナスジャンプに
本数制限が課されたり
クワド2回跳んでいいのが1種のみ
になったり
男子がタイツ着用可
になったり、と
非常に
興味深いです。
特にタイツ。
男子シングル、ペアともに
フリーの演技時間が
30秒短縮され4分になりました。
男子シングルにおいては
ジャンプの本数が8本から
7本に減りました。
30秒も短縮されたのに
減るエレメンツは
ジャンプ一本だけ。
ジャンプの助走に
あまり時間をかけてられない
という、羽生くん以外の選手には
きついルール改正ですね…。
ツェッペリンの曲は
長いものが多いのですが
この動画での『Immigrant Song』
邦題『移民の歌』(まんまですね)
はちょうど4分ぐらい。
選手のみなさん、
プログラム作る時は曲編するから
長くてもいいんでしょうけど
このちょうどいい長さの曲で
羽生くんが滑るのを、妄想してみました。
と絶叫するところで
まずクワドアクセルを跳びます。
ボーカルが始まりギターがキュイーンと
なるあたりで
クワドループ
「Our only goal will be the western shore」
の盛り上がるところで
クワドサルコウ
から
スピン2つと
ステップ
「So now you’d better stop…」
のあたりから3A、4S+3T
ギターソロから
4T+1Lo+3S、3A+2T
コレオ、スピン。
うーん、てきとう~。
よろしければ
ご想像下さい。
タイツも…。
ジョニーやプル様に
合いそうですね…。
読んで頂きありがとうございました
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( ˶´⚰︎`˵ )アアアありがとう!!!ございます!!!!!!!!!
ハァァァァァァアン私もパンクしてるよ♡(え) ありがとうこれからも頑張るアアア