謝罪 わたしらしくをあたらしく
目の負傷の件、散々皆さまにご心配お掛けしておりますm(_ _)m
もう、一層のこと、聞いて貰っちゃおう!
でも、どこまで書いていいのかな…
単に一個人のその日の出来事として事実のみを書く分には問題ないのかな…
もしかしたら、書いたものの、すぐさま削除することになるかもしれませんが…
先日、某遊園地のアトラクション内で目を負傷しました
某魔法のお城で言われるがままに前方のモニターを見ていた際、上から落下して来た謎の液体が目に…
ボタッと重めの感触があり、『何か降って来た…』…と思った瞬間、焼けるような熱さと突き刺されるような激痛に襲われました。
『これはヤバい…何?硫酸?塩酸?』…きっと物凄く短い時間だったと思いますが、今まで経験したことのない激しい痛みに良からぬ想像が頭をグルグルと。。。
真っ暗な会場だった為、取り敢えず、隣に居る夫にコッソリ、『目に何か入って、痛くて堪らない…』と訴えました。慌てて夫が目の中を確認しようとするも、手荷物を預けて入場するタイプのアトラクションだったので手元に携帯すらなく…。
とにかく明るい場所に出て確認しよう…と外に連れ出されました。
そこからはもうひたすら激痛との戦い…水で洗い流そうとするものの、あまりの痛みに目も開けられない状態…。ドンドン湧き出る『目やに』に『おー、異物が入るとこうやって追い出そうとするんだな…』なーんて体の仕組みに感心したりもしつつ、それでもとにかく痛くて堪らない…
医務室的なところに運ばれ、そこでは対応出来ないとのことで眼科へ…
丁寧に目を洗い流して貰い、その後検査の結果、『化学眼外傷(何らかの化学物質が入ったことによる外傷)』と診断されました。
上から降って来た、たった一滴の液体のせいで角膜を損傷するなんて…
『たまたま運が良くてこの程度で済んだけど、運が悪ければ失明することだってある…』…と仰る先生の話を聞きつつ、『運が良くて良かった〜』…と心底思いましたが、そもそも運が良い人は上空から降って来た一滴の液体が目に入ったりはしないよね…
これこそがまさに『不幸中の幸い』ってやつなのね…
こんなことが起こり、清水の舞台から飛び降りまくって購入した高級チケットはほとんど力を発揮することなくただの紙切れに。。。
いや、この際、そんな大人の都合はどうでもいいホントは全然どうでも良くないけど〜
今回、この遊園地に行くことを心から楽しみにしていた息子以前からクラスの中で行ったことを自慢する子が居る度に『僕も一度は行って
たいな〜、でも、お金が掛かるしなぁ〜』…と私に気を遣いながらも行きたいアピールをし続けて来た息子関連する映画を何本も観て予習した息子
たいな〜、でも、お金が掛かるしなぁ〜』…と私に気を遣いながらも行きたいアピールをし続けて来た息子関連する映画を何本も観て予習した息子
アトラクションに入る前の写真撮影の際、手を不思議な形にしていたのが気になったのですが、その後、『何で手をあんな形にしたと思う実は魔法の杖を持っていたんだよ』…と笑顔で話してくれた息子
嬉しくて、嬉しくて、あんなに浮かれていたのに…まさか、そのお城の中で母がこんな目に遭うなんて…
息子に謝罪をすると、『いいよ、いいよ、お母さんの身体の方が大事!それに僕、実はあのアトラクションに乗りたくなくて、どうにか乗らずに済まないかな〜と、考えてたところだったんだよ』…って…
楽しみにしていた大イベントが不発に終わり、でも、文句1つ言うことなく、小さく布団に包まり眠っている息子を見て、目も胸も痛くて結局一睡も出来なかった私…。。。
昔から何かとトラブルに巻き込まれ易く、誰もが『嘘でしょ?!』と言うような経験が多い私ですが、まさかここまでとは…
夫も『お騒がせなヤツだ…とは思ってたけど、まさかここまでだとはな…』…と。。。
上から降って来た謎の液体の正体…お医者さま曰く、『酸性かアルカリ性の何か。間違いなく中性の物ではない。実際、目に入ってこれだけのダメージがある訳だから…』…とのことでした。
傷自体は順調に回復したものの、依然として目の奥の方のジワーッとした痛み&ゴロゴロした違和感が取れませんずっとこの違和感と付き合うことになるのかしら…
あー、時間を戻したい。。。
皆さま、落下物にはくれぐれもお気を付けください
上を向く時はなるべく薄目、あと、出来れば口も閉じておくことを強くオススメします
私、飛んで来たカナブンが口に入ったこともあるので…
ここであえての謝罪
私はエアクレーマーです。
苦情は(心のなかで)
ボロクソにぶつけて
(言ったつもりで)
スッキリする小心者です。
ある大手転職サイトに
求職の申込みをしました。
親身、親切、丁寧
という口コミを信じて。
(だって、パートになって1年。
治療に時間を割いても
全く妊婦できないんだもん!)
ところが、担当の女性に
‘利用者との間のお約束’
に掲げていた(念押された)
メールの返信は3日以内
(私は守ってます)
をあっという間に破られ
それを二週間放置されました。
選考書類の添削の件です。
おかしいな
送信ミスかな?
と思い
こちらから電話をかけると
まず、謝罪ナシ。
メール?届いてますけど?的な。
今、担当者(誰よ?)に確認してて。
という謎の言い訳。
因みにどこか応募はされましたか!?
というトンチンカンな発言。
あれ?私、添削待ちですが…
その後の簡素な即レスで
添削する点はありませんでした。
との事。
と同時に、第一志望企業の
募集が締め切られました。
この件を、
恐らくシステムから
能天気に送られてきた
弊社のサービスは
いかがでしょうか?
というアンケートに
簡単に回答しました。
お互いに匿名だと思って…
言っちゃいました
すると、担当女性から
謝罪したい。
その前にレスポンスが遅れた
経緯を説明したい。
というメールと着信が。
あの時は一瞬、
はぁ?と思いましたが
もういいんです。
書いてスッキリしたので。
直で言い訳は聞きたくないし
今更遅いし。
きっと色々ご縁が無かった。
もうすぐ生理予定日。
まさかの自然妊娠だったり…
なので、
また私の性格の悪さを
露呈してしまいますが
二度とご連絡差し上げず
退会しようと思います。
不妊治療と関係ない記事で
すみません
謝罪送料無料など
少し前に、
塾の件で激怒した時の記事を書いたとき
こんなに原が立ったのはいつ以来だろう……
と、書いたが
約1年半年ぶりでしたえへっ
今日は、元気があるので
その時の話をしようと思います
ここ10年では、
本当に(本当に本当だってば)
これと、この前の塾の2回が、
記憶に残る大激怒
えっ?
しょっちゅう怒ってるじゃん!って
……………まぁねチッ
でもね?
忘れっぽいから
しょっちゅう怒っては
ソッコー忘れてるんだけど
それは、わたしの中で
怒ったうちにカウントしない
ってルールなのっ
そう、
その日はローンの借り換えの日だった……
10時に銀行の約束だったから
9時に区役所の分室に行って
いつも通り
カードで印鑑証明をだそうとした。
そしたら、
【登録されていません】と出る。
そんなこと、あるかい
と、何度か試すも
【登録されていません】
仕方なく、窓口に行って
出してもらおうとすると、やはり
『登録されてない』
と、言うではないか。
わたしは、記憶の糸を手繰り寄せる……
そう言えば、遡ること数年前
『この印鑑は本来使えない』
『なるべく早めに交換して』
と、区役所分室のジジイ男性から
いきなり
不可解な電話が来たのをのを思い出した。
しかし、わたしはその印鑑を
結婚以来、16年
使用していたのだ。
しかも!
某区から今の区に引っ越して来た時は勿論
家を建てるときには、
今の区から、実家の区へ移り
また、今の区へ、と、
幾度となく引っ越しては、
何度も登録をしてきた実印だ
勿論、問題なく使っていた。
つまり!
今の区には、計2回登録しているのだ。
さらに!
なんと、家を買った(最後は建てた)のは
3回目だが、
全てこの印鑑で登録してるしローンも借りてる。
なんで
今さら!?
まぁ、よい。
心の広~いわたしは、
逆らう気も
戦う気もなく
『そのうち行きます』
と、言ったのだ。
(そのうち、忘れるだろう……)
しかし、その時
この ジジイ 男性は、
とんでもないことをしたのだ。
わたしの承諾なしに
勝手に
実印を
抹消したのだ
実印に使えない字が混じってたから
交換するようにとは言われたが
その際、
抹消するとは、一切言われていない。
だから、
『そのうち交換しに行きます』
と、言ったのだ。
わたしは、道理を重んじるので
その時に
『これは申し訳ないけど抹消します』
と、言ってくれれば
納得いかないこともあろうが
受け入れるしかなかっただろう。
そして、
自分の実印は抹消されていて
登録しないと、ない状態
と、私自身が認識出来ていた。
しかーし、
交換と、抹消は
訳が違うのではないか
これ、許されるのか
区役所の、一職員が、勝手に他人の実印を
抹消するということが、許されるのか
そこを、詳しく聞くと
も~、逃げる、誤魔化す、しどろもどろ。
わたしは心が広いので
(え?と言ったのは誰だ)
『本来は断るべきでした。すみません。』
と、言ってくれれば
それはそれで、謝罪を受け入れるしかなく、
さっさと、この状況でどうしたらいいか?を
考えるだろう。
でも、これが、
①区役所のやり方なのか?ありなのか?
②わたしに断るべきところを断らなかったのは
そのジジイ男性の個人的ミスなのか?
もう、
責めないから、教えて欲しい!
と言っても、口ごもる。
ここで、わたし
最大の譲歩だ
『それは、答えられないってことですか?』
と、聞いてみたが
なんと、これにも答えない
こんな簡単な質問にも
答えられない
答えてくれないことに
猛~~~烈に腹が立ってきた。
区役所の人は
『どんな印鑑でも、今すぐ登録出来ます!』
と、わたしの質問はド・スルーで言ってくる。
『また、家に戻って、三文判でもいいから
持ってこい!ってことですか?』
と、聞いたら
お店が開いてる時間でもなく
お店に置いてあるような名字でもないことは
見てわかるだろうに
『100均の印鑑でもいいです』
と、のたまった………
仮に、お店が開いてたとしよう。
最寄りの100均は家より遠い
行ったのは近所の分室だから
(自転車1分)
わかるだろう……
もう、
『家に帰って三文判持ってこい』
と言われた方が、
余程スッキリするのではないか……
戦意喪失
こんなに伝わらない人は
本当に久しぶりだ。
しかし、
とにもかくにも、後30分後には
銀行の椅子に座り
印鑑証明を渡さなければならない。
(前日までには用意しとけって話はなしで)
もー、いい
ここにいても、時間の無駄
そう思い
『区役所行って聞きます』
『とりあえず免許返してください』
と、言って、立ち上がった。
内心は、
三文判持って、ここに来るしかないかなぁ~
等と思いながら。
しかし、
問題は、ここからだったんです
えっ!?(皆の声)
今までのは何
って、思った
いいですか、皆さん
今までのは、序章です!
ここまでなら、
翌日忘れてますほら、心広いよね?ねっ?
ここからなんです、本番は
ここからだったんですよぉ~
本当の戦いは。
人生50年近く
はじめて人前で大きな声で怒った
最初で(願わくば)最後の大激怒………
しかし、本当に残念なことに
仕事の時間になってしまいました
題名に前編とつけて、
行ってきます
仕事の合間に…
信号待ちで…
帰ってきたら…
綴ります
Have a wonderful day today too