今ほどスタジアムが必要とされている時代はない
~ワンちゃん連れで譲渡会のみご来場の方へ~
スタジアム外側になりますので、カート・クレートイン・スリングなどでなくとも大丈夫です。
当会の譲渡会だけご来場の場合は、ご入場料などもありません。
マナーオムツなどのご配慮は頂くようお願い致します。
スタジアムでゆったり気分
January 18-19, 2019 at Estadio Nacional Stadium with a capacity of 48,665.
1月18-19日、2019年、エスタディオ・ナショナル・スタジアムで、48,665のキャパシティ。
cr:
未来の自分が待っているスタジアム
どうも、榊原です。
この記事は
2018年2月19日に投稿しました。
今日は
『サッカーと人生』
というテーマの第10回目
『オフサイド(前編)』
について書いていこうと思います。
僕が情報発信をする目的は
『世界のサッカースタジアムを訪れ、
そこで同じサッカー好きな人との交流を持ち
その地の文化に触れ、歴史を知り、
自分自身の枠を越えた世界を体感することで
成長しよう!!』
ということのために行なっています。
このことを前提にお読みいただければと思います。
オフサイドわかりにくい・・ですよね。
というか、
言葉で説明するのは難しいですね・・苦笑
それに
ちゃんと説明できたとしても
理解してもらえるかどうかは
また別の話になりそうですし・・ ・・
ですが、
めげずに言語化するとこのようになりました。
「競技者の体の一部が、
ボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者の
ゴールラインに近いポジションをとった場合」
これをオフサイドポジションと言います。
ですが、これだけでは反則にはなりません。
「ボールが味方競技者によって
プレーされたか触れられた瞬間に
オフサイドポジションにいる競技者は
味方競技者がパスした、または触れたボールをプレーする
または触れることによってプレーを妨害した
場合にのみ反則となる。」
ということになります。
ふぅ〜、苦しい・・笑
1846年ケンブリッジ大学で立案される前までは
(ケンブリッジルール)
手を使っても構わなかったことからもわかる通り
サッカーとラグビーにその差はそれほどなかったようです。
現代サッカーでは
フォーメーションを数字で表記することが
当たり前のようになっています。
例えば
「4−4−2」
「4−2−3−1」
「4−3−3」
といった形ですね。
これは
「4−4−2」
であれば、
読み方は
「よん、よん、に」
で、後方から前方に向けて
ディフェンス「よん」
ミッドフィールダー「よん」
フォワード「に」
といった
ゴールキーパーを除く
10人のフィールドプレイヤーの配置を意味しています。
このフォーメーションについて書き出すと
奥深く、とても面白いので
また別の機会に詳しく書いていこうと思います。
話が逸れましたが
ラグビーと
ルール上大差がなかった時代のフォーメーションを
これで表記してみると
「0−0−10」
というものだったわけです。
(ラグビーはボールを前方にパスしてはいけない)
全員で攻撃し、全員で守備をする。という形ですね・・
ん?
これって、今のサッカーと通じるものがありますね。
クライフのトータルフットボールは
サッカーの原点でもあるんだろうか??
またまた話が逸れてしまいました・・笑
その後
1866年にルール改正があり
前方にパスを出してもOKというルールに変更。
ただし、
ゴールキーパーを含めて相手選手が3人以上いる場合
という条件付きでした。
これでやっとフォワード以外の選手が生まれ
「2−0−8」
というフォーメーションになったのです。
さらに
1925年にオフサイドルールの見直しがあり、
現在の上記したルールとなったのです。
本来であれば
ここから、では人生におけるオフサイドとは・・
と書いていくところですが
オフサイドの説明だけで
まあまあな文量となってしまいましたので
後半部分は次回にしたいと思います。
今日はここまでにします。
ではまた
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「この試合、観たいなー」
って思うサッカーの試合があれば
時間やお金に囚われることなく、
いつでも、
世界中何処
でも行くことができる、
そんなライフスタイルを手に入れること、
そして
そんな僕と一緒に
サッカーを気軽に観に行くことができる仲間を
一人でも多く作ることを「ゴール」にしています。
僕が、こう思うようになったのは
日本代表が初めてW杯に出場した
フランス大会を現地で観戦し
そこで知り合った、同じ目的を持った仲間の
大切さ、そしてその仲間同志が作る場の空気の心地よさを
体感したことがきっかけでした。
僕が発信する
ブログやメルマガなどの情報がきっかけとなり
心から信頼できる、そして楽しみを共有できる
真の仲間、チームができればいいなって思っています。
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スタジアムをお探しの方集合ー♪
どうも、榊原です。
この記事は
2018年2月19日に投稿しました。
今日は
『サッカーと人生』
というテーマの第10回目
『オフサイド(前編)』
について書いていこうと思います。
僕が情報発信をする目的は
『世界のサッカースタジアムを訪れ、
そこで同じサッカー好きな人との交流を持ち
その地の文化に触れ、歴史を知り、
自分自身の枠を越えた世界を体感することで
成長しよう!!』
ということのために行なっています。
このことを前提にお読みいただければと思います。
オフサイドわかりにくい・・ですよね。
というか、
言葉で説明するのは難しいですね・・苦笑
それに
ちゃんと説明できたとしても
理解してもらえるかどうかは
また別の話になりそうですし・・ ・・
ですが、
めげずに言語化するとこのようになりました。
「競技者の体の一部が、
ボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者の
ゴールラインに近いポジションをとった場合」
これをオフサイドポジションと言います。
ですが、これだけでは反則にはなりません。
「ボールが味方競技者によって
プレーされたか触れられた瞬間に
オフサイドポジションにいる競技者は
味方競技者がパスした、または触れたボールをプレーする
または触れることによってプレーを妨害した
場合にのみ反則となる。」
ということになります。
ふぅ〜、苦しい・・笑
1846年ケンブリッジ大学で立案される前までは
(ケンブリッジルール)
手を使っても構わなかったことからもわかる通り
サッカーとラグビーにその差はそれほどなかったようです。
現代サッカーでは
フォーメーションを数字で表記することが
当たり前のようになっています。
例えば
「4−4−2」
「4−2−3−1」
「4−3−3」
といった形ですね。
これは
「4−4−2」
であれば、
読み方は
「よん、よん、に」
で、後方から前方に向けて
ディフェンス「よん」
ミッドフィールダー「よん」
フォワード「に」
といった
ゴールキーパーを除く
10人のフィールドプレイヤーの配置を意味しています。
このフォーメーションについて書き出すと
奥深く、とても面白いので
また別の機会に詳しく書いていこうと思います。
話が逸れましたが
ラグビーと
ルール上大差がなかった時代のフォーメーションを
これで表記してみると
「0−0−10」
というものだったわけです。
(ラグビーはボールを前方にパスしてはいけない)
全員で攻撃し、全員で守備をする。という形ですね・・
ん?
これって、今のサッカーと通じるものがありますね。
クライフのトータルフットボールは
サッカーの原点でもあるんだろうか??
またまた話が逸れてしまいました・・笑
その後
1866年にルール改正があり
前方にパスを出してもOKというルールに変更。
ただし、
ゴールキーパーを含めて相手選手が3人以上いる場合
という条件付きでした。
これでやっとフォワード以外の選手が生まれ
「2−0−8」
というフォーメーションになったのです。
さらに
1925年にオフサイドルールの見直しがあり、
現在の上記したルールとなったのです。
本来であれば
ここから、では人生におけるオフサイドとは・・
と書いていくところですが
オフサイドの説明だけで
まあまあな文量となってしまいましたので
後半部分は次回にしたいと思います。
今日はここまでにします。
ではまた
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そして
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僕が、こう思うようになったのは
日本代表が初めてW杯に出場した
フランス大会を現地で観戦し
そこで知り合った、同じ目的を持った仲間の
大切さ、そしてその仲間同志が作る場の空気の心地よさを
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サッカーとラグビーにその差はそれほどなかったようです。
現代サッカーでは
フォーメーションを数字で表記することが
当たり前のようになっています。
例えば
「4−4−2」
「4−2−3−1」
「4−3−3」
といった形ですね。
これは
「4−4−2」
であれば、
読み方は
「よん、よん、に」
で、後方から前方に向けて
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ラグビーと
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その後
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ただし、
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という条件付きでした。
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さらに
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一人でも多く作ることを「ゴール」にしています。
僕が、こう思うようになったのは
日本代表が初めてW杯に出場した
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大切さ、そしてその仲間同志が作る場の空気の心地よさを
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全試合入場無料だそうです(^O^)
次回は12/1-2日
藤枝総合運動公園サッカー場
と
広島広域公園第一球技場
で試合が行われます😀 https://t.co/W4XnCzZ10p