スタジアムで作ったようなロゴを作成するPhotoshopチュートリアル
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どうも、榊原です。
この記事は
2018年2月19日に投稿しました。
今日は
『サッカーと人生』
というテーマの第10回目
『オフサイド(前編)』
について書いていこうと思います。
僕が情報発信をする目的は
『世界のサッカースタジアムを訪れ、
そこで同じサッカー好きな人との交流を持ち
その地の文化に触れ、歴史を知り、
自分自身の枠を越えた世界を体感することで
成長しよう!!』
ということのために行なっています。
このことを前提にお読みいただければと思います。
オフサイドわかりにくい・・ですよね。
というか、
言葉で説明するのは難しいですね・・苦笑
それに
ちゃんと説明できたとしても
理解してもらえるかどうかは
また別の話になりそうですし・・ ・・
ですが、
めげずに言語化するとこのようになりました。
「競技者の体の一部が、
ボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者の
ゴールラインに近いポジションをとった場合」
これをオフサイドポジションと言います。
ですが、これだけでは反則にはなりません。
「ボールが味方競技者によって
プレーされたか触れられた瞬間に
オフサイドポジションにいる競技者は
味方競技者がパスした、または触れたボールをプレーする
または触れることによってプレーを妨害した
場合にのみ反則となる。」
ということになります。
ふぅ〜、苦しい・・笑
1846年ケンブリッジ大学で立案される前までは
(ケンブリッジルール)
手を使っても構わなかったことからもわかる通り
サッカーとラグビーにその差はそれほどなかったようです。
現代サッカーでは
フォーメーションを数字で表記することが
当たり前のようになっています。
例えば
「4−4−2」
「4−2−3−1」
「4−3−3」
といった形ですね。
これは
「4−4−2」
であれば、
読み方は
「よん、よん、に」
で、後方から前方に向けて
ディフェンス「よん」
ミッドフィールダー「よん」
フォワード「に」
といった
ゴールキーパーを除く
10人のフィールドプレイヤーの配置を意味しています。
このフォーメーションについて書き出すと
奥深く、とても面白いので
また別の機会に詳しく書いていこうと思います。
話が逸れましたが
ラグビーと
ルール上大差がなかった時代のフォーメーションを
これで表記してみると
「0−0−10」
というものだったわけです。
(ラグビーはボールを前方にパスしてはいけない)
全員で攻撃し、全員で守備をする。という形ですね・・
ん?
これって、今のサッカーと通じるものがありますね。
クライフのトータルフットボールは
サッカーの原点でもあるんだろうか??
またまた話が逸れてしまいました・・笑
その後
1866年にルール改正があり
前方にパスを出してもOKというルールに変更。
ただし、
ゴールキーパーを含めて相手選手が3人以上いる場合
という条件付きでした。
これでやっとフォワード以外の選手が生まれ
「2−0−8」
というフォーメーションになったのです。
さらに
1925年にオフサイドルールの見直しがあり、
現在の上記したルールとなったのです。
本来であれば
ここから、では人生におけるオフサイドとは・・
と書いていくところですが
オフサイドの説明だけで
まあまあな文量となってしまいましたので
後半部分は次回にしたいと思います。
今日はここまでにします。
ではまた
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「この試合、観たいなー」
って思うサッカーの試合があれば
時間やお金に囚われることなく、
いつでも、
世界中何処
でも行くことができる、
そんなライフスタイルを手に入れること、
そして
そんな僕と一緒に
サッカーを気軽に観に行くことができる仲間を
一人でも多く作ることを「ゴール」にしています。
僕が、こう思うようになったのは
日本代表が初めてW杯に出場した
フランス大会を現地で観戦し
そこで知り合った、同じ目的を持った仲間の
大切さ、そしてその仲間同志が作る場の空気の心地よさを
体感したことがきっかけでした。
僕が発信する
ブログやメルマガなどの情報がきっかけとなり
心から信頼できる、そして楽しみを共有できる
真の仲間、チームができればいいなって思っています。
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January 18-19, 2019 at Estadio Nacional Stadium with a capacity of 48,665.
1月18-19日、2019年、エスタディオ・ナショナル・スタジアムで、48,665のキャパシティ。
cr:
スタジアムを知らない子供たち
丸の麻雀好きは有名な話ですよね、小生も学生の頃、若い時分にはよくやってましたよ、徹夜で(笑)。ま、最近の若い人はあんまりやんないんでしょうねけど。で、まぁ丸さんも負けず嫌いは激しそうですしいわゆる「ギャンブラー」なんでしょうな。
でね、本当のギャンブラーってのは、リターンだけを追い求めてやみくもにリスクを取るような、豪快な、ハチャメチャなことはしないんですわ。どちらかというと、いい意味で小心者の人が多い(笑)。コワモテのアウトローに見えて、実は真面目な誠実な小市民だったりするんですよね、「ギャンブラー」と呼ばれてる方も(笑)。
例えばね、役萬(大きな手)を張ってガンガン突っ込んでいく時にも、他の相手が「平和のみです」みたいな安い手で蹴散らかしてきてそこに振りこんじゃうような小さなリスクもきちんと考えながら(笑)、自らをちゃんとコントロールしつつ、勝負に出る。攻めと守りを同時に要求される室内ゲームの王様の麻雀をこよなく愛する丸さんは、恐らくこのバランス感覚にものすごく長けた「ギャンブラー」なんだと思います。
久しぶりにブログ再開したかと思えばくどくどと(笑)、何が言いたいのかと言えば、まぁFAは丸の勝ちとった権利ですからね、自分の思い描く通りの決断をすればいい、でもね、彼は、例えばべらぼうに跳ね上がる金額だけを見て、それにのぼせ上がるようなヤツじゃないと思うんですわ。それこそ、いろんなリスクとリターンのバランスを考えてきちんと判断できる男なんです。
そこには家族のこと、お子さんやご両親のこともあるだろうし、一緒にやるチームメイトやメディアを含めたその周りの環境、フロントの考え方の違いもあるでしょう、複数年契約の後の自分の姿もあるでしょうし、今の自分の身体の調子のこともあるでしょう。それらを全てひっくるめて、ヤツが「自らの信じるバランス感覚」で決断するのであれば、ワシらはそれを受け入れるしかない。それは、それ以上でも、それ以下でもない話。
それでもワシは、この期に及んでもね、まだ、丸はそのバランス感覚で決断して「鯉に残留しちゃう」のではないかと思ってます、というか、そう信じてます。ま、どちらにせよ、ぐちゃぐちゃ言ってももう決断の時期はすぐそこですけどね。ま、静かに待ちましょう。
そして本日発表になった福井のトレード。覚悟はしてましたが、ちょいと衝撃でした。まぁこのブログも、もう10年近くになりますが、これまで何度書きましたかね「次は頼むぜスーパーエース!」って(泣)。期待させて期待させて、そのたびにワシらを裏切って、突き落として(笑)。こんなエエ球を投げるのになんで勝てんのや、そう思ってこの何年間かの苦しむ福井を見てきたオヤジ世代の同の鯉党の方も多いのではないですかね。
どこかでボタンを掛け違えていたら、ほんとに今頃は大エースになってたと思うんですけどね。ま、由宇で燻ってるくらいなら、新天地でチャンスを掴め!ということですわな。もう残された時間も多くない年齢になってきましたからね、東北からの吉報を待ってるぞ、スーパーエース!ありがとう、福井よ。オヌシが投げる時は、どんなダメ試合になって腹がたっても、まさに「これぞ野球って感じ」がして、好きでしたわ。カッコいい復活劇を期待してます。
そしてエルド。彼との別れも切ないです。ほんと、これほどファンに愛された助っ人もいないでしょう。強烈なホームランの名場面、思い出は数え切れないですが、やはりあの「交流戦10連敗が目前だった瀕死の鯉」を救った千葉マリンスタジアムでの逆転満塁ホームランですかね。バックスクリーンでしたな。今、思い出しても涙が出ますわ。あとは、ジャイのサウスポー山口クンからブチかましたサヨナラ3ランですかね。エルド、ブラッド、カントリー。彼のホームランの打球はほんとに美しかった。いやぁ寂しいです。球団に残って欲しいなぁほんとに。
ま、いろいろありました鯉。
ともかく、丸の決断を待ちましょう。
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