ほっぺたは終わった
おそれいいりましたーーーーー
仁さんは
「幸せ過ぎて、泣く理由が欲しいんだね〜」
って!
(ええっ!)
って、私も、そのお母さんも
そんな、ビックリリアクション!!!
「いやぁ、もう心配ネタほしくて、しょうがないんだよ〜(みたいな事言って)」
「ボヘミアンラプソディー泣けるよ〜、みた?
それ見て泣いて(^O^)」
おいおい
そういえば・・・
我が父も
こんなこと言うよなぁ・・・ って思った。
夫が ( めちゃくちゃ真面目な人とおもってたころ )
実は 借金しててねぇ~
で いきなり土下座されてねぇ・・・
はぁ?
????????????????
って なって
そんで おもわず 「 これ夢見てんのか?」って思って
ほっぺた ちねってみて。。。
( われながら 笑える ”(-“”-)” )
そんで とにかく はぁ?
のまま
何日もいて
そのうち
「 わたしは いったい 何が哀しいんだ? 」 って思って考えて
そうしたら
「 正直に言ってくれなかったことが哀しいんだ! 」 に気づき
そんで
「 げ! わたし口癖が またーーー↷ だからだ!
だから言いにくかったんだーー 」となり( 実母にそっくり )
そんで
「 わたしの ここ治さんと!」となり
夫の小遣いを 夫専用の可愛い箱に入れてあげて
と まぁ~ こんなことを一生懸命してたりしましたが!
そこに父登場して
「男はなぁ~ なんだかわけもなく無性にイラついたりするときがあってなぁ~
男なんて みーんな そんなもんだ~~ 」
と
まるで バカボンのパパみたいな雰囲気で言ったの
で わたし
『 あ!父さんは それが浮気だった!って話かい? (*’▽’) 』 と聞いたら
だまって 居なくなったんだけどね♪
だけど
父さんに言われたあと
な~んだ これって大したことじゃないのか~~
って なぜかなって
すーっかり忘れちゃった♪
まっ
こんなもんなんだねぇ~~
再度 登場させたくなったバカボンのパパ。 このひと、そういえばマジで父さんに似てるなぁ~~
受けるーーー
ヤフーが認めたほっぺたの凄さ
その日の夜は僕の原型がなくなっちゃうぐらいどろんどろんにされて、その後朝までのほとんどを僕はベッドで過ごした。
しょーちゃんがいつもみたい、いつも以上に眉毛を下げた顔で、飲み物を飲ませてくれたり、サンドイッチあるぞ食うか?って持って来てくれたり。
僕がベッドからおりたのはトイレに行く時ぐらいで、後は。
クリスマスだしね、もう。
クリスマスイブで誕生日だしさ。
ほら、どっちの当日もゆっくりこんなことできないから。だからねって。
現実だけど非現実ちっくな今日。
初めての、しょーちゃんと僕だけのしょーちゃんち。
外はイルミネーションがピカピカしてて、中から見てもすっごい幻想的。
それだけじゃなくて、しょーちゃんの部屋にもすっごい大きなクリスマスツリーがあって、あちこちに飾りもあって、いつもとは違う。クリスマスバージョン。
明日には。
大丈夫。明日には『いつも』に戻る。大丈夫。戻れるよ。
明日からは、『これから』をきちんと考えて、見て、僕に何ができるだろうって、しょーちゃんのように、できることをできる限りにやってくよ。それは決めたから絶対だよ。
でも。
今日は、僕にとっては、前倒しの聖なる夜だから。そうしちゃったから。
僕はベッドの上。布団の中、で。
しょーちゃんにただただ、甘えて甘やかされて、抱き締めて抱き締められて、キスしてキスされて。今日はこうすることを許してもらおうって、思った。
神さまに?………天使さんに、か。
しょーちゃんと僕を出会わせてくれた、あの。
しょーちゃんとの時間は本当にあっという間で、もう結構な時間だったけど、寝るのがもったいなかった。今日は寝たくないなって。思った。
ずっとこうしてたい。
しょーちゃんにすり寄って、本気で思う。
そしてそれは、しょーちゃんも、多分そうなんだと思う。
別に特に何も話す訳でもないけど、ただベッドで、ただ触れる。お互いに。
髪に、ピアスに、ほっぺたや唇。
そうやって、しょーちゃんと僕はこれでもかってぐらい最高に甘い甘い夜を、最高に甘く甘く、まだ大して長くはないけど、僕の人生で最高に、最高に甘い夜を過ごした。
「ほっぺた」で学ぶ仕事術
その日の夜は僕の原型がなくなっちゃうぐらいどろんどろんにされて、その後朝までのほとんどを僕はベッドで過ごした。
しょーちゃんがいつもみたい、いつも以上に眉毛を下げた顔で、飲み物を飲ませてくれたり、サンドイッチあるぞ食うか?って持って来てくれたり。
僕がベッドからおりたのはトイレに行く時ぐらいで、後は。
クリスマスだしね、もう。
クリスマスイブで誕生日だしさ。
ほら、どっちの当日もゆっくりこんなことできないから。だからねって。
現実だけど非現実ちっくな今日。
初めての、しょーちゃんと僕だけのしょーちゃんち。
外はイルミネーションがピカピカしてて、中から見てもすっごい幻想的。
それだけじゃなくて、しょーちゃんの部屋にもすっごい大きなクリスマスツリーがあって、あちこちに飾りもあって、いつもとは違う。クリスマスバージョン。
明日には。
大丈夫。明日には『いつも』に戻る。大丈夫。戻れるよ。
明日からは、『これから』をきちんと考えて、見て、僕に何ができるだろうって、しょーちゃんのように、できることをできる限りにやってくよ。それは決めたから絶対だよ。
でも。
今日は、僕にとっては、前倒しの聖なる夜だから。そうしちゃったから。
僕はベッドの上。布団の中、で。
しょーちゃんにただただ、甘えて甘やかされて、抱き締めて抱き締められて、キスしてキスされて。今日はこうすることを許してもらおうって、思った。
神さまに?………天使さんに、か。
しょーちゃんと僕を出会わせてくれた、あの。
しょーちゃんとの時間は本当にあっという間で、もう結構な時間だったけど、寝るのがもったいなかった。今日は寝たくないなって。思った。
ずっとこうしてたい。
しょーちゃんにすり寄って、本気で思う。
そしてそれは、しょーちゃんも、多分そうなんだと思う。
別に特に何も話す訳でもないけど、ただベッドで、ただ触れる。お互いに。
髪に、ピアスに、ほっぺたや唇。
そうやって、しょーちゃんと僕はこれでもかってぐらい最高に甘い甘い夜を、最高に甘く甘く、まだ大して長くはないけど、僕の人生で最高に、最高に甘い夜を過ごした。