あの大手コンビニチェーンがいなか市場に参入
愛する❤️闘病者へ、、、
末期がん開業医あきら、、
末期がん癌あきら治療法、、
夢の無増悪へ、、、
若い 末期がん、、❤️
なんでも許される、、
自由だ、、
しあわせ❤️、、
誰か早くいなかを止めないと手遅れになる
こんばんは、shandiです。
少しご無沙汰してしまいました。
ちょっと 目の使い過ぎ それから 香港の記録を書き終えた燃え尽き症候群？ 及び
旅行に行きたいのに 行けないジレンマから 少々 アメーバに向かう気が萎えております。
↑やっぱり 勉強してても思うのだけど
「本格的に見えなくなってきたこと」が 一番堪えています。
何をするにも。 まあ、書いていても誤字に気づかずに書き終えてUPしてしまう率が
（これまでも多めだったにせよ） 高くなってるのが自分でもわかるくらい 目立ってきたし
更に お達者クラブ入門御用達眼鏡（はっきり言うのが悔しいお年頃）をかけても
見えないものも多くて 廣東話の勉強では スマホの拡大鏡のほか 手持ちの拡大鏡も必要に…
あ、職場にも拡大鏡、おいておいてあります。
あれがないと もう各種入力できません。
職場では ミスの無いよう、 ものすごく張りつめて仕事をしているせいか
（※職場では 私のことを コテコテのA型と信じている人しかいない ←違うけど否定もしていないです。）
帰ってきてからの 反動がすごい。…日もあります。
ほんと、はじまりが30代後半で、
家でも常用するようになってからは5年だけど
実は 職場には その30代後半からくらいから
この手の眼鏡をしていっていたせいか、
見えなくなり度 （意地でもあのRの付く言葉を言わないつもりの今回） の 進みも早くて。
周りはまだ そんな眼鏡必要ない同年代も 少なくないのに。
そんなこんなで リラックスしたくて 最近 仕事帰りにジムに行くときは
泳ぐか飽きるまで 水中ウォーキングしてることが多いです。
それか、 なんか やたら眠くなる系のヨガ(笑)。← 一日の最後のクラスは大体そんな感じのヨガしかないのですよ
眼ばかりはねぇ… もう調節していってあげるしかないのだろうから…
ほんと、長持ちしていただきたいですね。
今日は 特に 大した話題もなくて でもとりあえず 生存確認で更新しに来たのですが
せっかくなので 前々から 旦那の人にお願いしていたものが やっと 「プレゼント」 された話：
…お財布を「プレゼント」して欲しかったのでした。
信じているジンクスは少ないほうなのですが
お財布は プレゼントしてもらったほうがよい 的な あれは 信じていて
今までの お財布は 根回しして
実家の父にプレゼントしてもらったものでした。
実家の父にプレゼントしてもらったものでした。今回は 旦那の人経由の根回しして 義理妹からです。
義理妹からです。…もちろん、
マネーの出処は 旦那の人ですが
マネーの出処は 旦那の人ですが年明け前に誕生日で頼んで やっとでした。
でも自分で頼んどいてちょっと忘れてた部分があったので 嬉しい。
ケートスペードでした。 ちょっと若いかな。 …とも思ったのですが
（※特に紙袋をみた時は中身を思ってかなり怖かったです）
でも紺だし いいと思います。 紺は散財を防ぐんだったっけかな？ あれ？
大切に使います。 お二方、ありがとうございます。
もひとつ。
今年に入ってから ある同僚のお友達が 私と話したいとかで
会う機会があったのですが
なんでも 私が 個人手配で 一人で旅行をする話を したら
感化されてしまい 一人で行く夢を膨らませてくれたとか…
で いなかのファミレス（？） 「いっちょう」 で 同僚も交えて お会いし
どの便で行ったらベストかなー的な話から
一人で行くときに 持っていると便利なもの、便利なスマホアプリ、
その他 気が付いた注意点 などを お話したのでした。
↑そしてこちらがそのお土産。
バラの石鹸。 すごくいい匂い。 石鹸ケース買って ジムで使おうかな。
そして 彼女が 行った先は クロアチア。 10日間だって。 いいなー。
クロアチアにはギリシャにいたころの友人が一人いるので
もし 彼女が その方の住まいのそばに興味があるようだったら紹介しようかと思ったのですが
ちょっと 違うところに行かれたようでした。
っていうか わざといろんなところを乗り継いで、そして
そうやって メインはクロアチアだけど 経由地として イタリアやドイツも 行ったみたいですよ。
とりあえず まだ 同僚から お土産だけ先にもらった感じなので
今度は私のほうから また機会を作ってもらって どんな感じだったか
お話を聞きたいなあ って 思っているところです。
…ということで 本日は このへんで。
皆様 目は大切に(笑) お休みなさいでございます。
PS: 「女を 男と男に挟んで 【怒る】 と読ませる 広東語、面白すぎる…！」
