【中古】生写真(男性)/俳優 東啓介(燭台切光忠)/全身・座り・衣装黒・右向き・右手刀・野外・キャラクターショット/舞台「『刀剣乱舞』 義伝 暁の独眼竜」トレーディングブロマイド
発売日 2017/06/01 メーカー – 型番 – 関連商品はこちらから
価格:530円
コスプレ靴 刀剣乱舞 とうけんらんぶ 内番 燭台切光忠★数珠丸恒次 鶴丸国永 変装/仮装/豪華/華麗/高品質
商品紹介 少しでもお安くご提供する為、当店のコスプレ靴は全てご注文いただいてから製造工場にて作成致します。低価格 高品質を目指しておりますが、製造元の都合により素材 パーツが予告なく変更になる場合が御座いますので予めご了承くださいませ。 ◆素材:PU皮革、合成底◆セット内容:靴 ◆納期について:商品は入金(決済)後、お客様選んだサイズによって作りますので、7-12日ぐらいかかります、予めご了承下さい。更に商品の発送から到着まで約2-3日かかりますので予めご了承下さいませ。(靴の製作難易度によっては15日以上お時間頂く場合もあります。)サイズ:22cm-28cm ◆送料について:送料はコスプレ靴類なら全国一律1点1500円(2点以上は1点につき700円加算されます)正式な送料につきましては、ご注文後、ストアからお送りするメールにてご確認くださいませ。 ◆必読事項:1、商品は当方手元にある素材を使って製作しますので、素材の指定はお断りさせて頂いております。2、メーカーの都合により、細部のデザイン 素材等が予告なく変更される場合が御座います。細部にこだわりのあるお客様は必ず事前にお問い合わせ下さい。3、メーカーの都合により、飾り ロープ 手袋 リボン等の添付品のデザイン 内容等が若干異なる場合が御座います。4、PC環境 光の具合等により、色のイメージが画像と若干異なる場合が御座います。5、製造上、細かな汚れ 傷等が発生する場合がございます。6、事前にお約束した場合 弊社都合による著しい発送遅延の場合を除き、お届け日の保証は出来ません。 7、商品製作開始後 発送後にお客様都合でキャンセルされる場合、全額のお返しが出来ない場合がございます。以上をご了承のうえ、ご注文頂きますようお願い申し上げます。何かご不明な点 ご要望など御座いましたらメールにてお気軽にお問い合わせ下さいませ。返品 交換は原則としてお受けしておりません。初期不良や弊社都合による著しい発送遅延などが発生した場合は、未使用の商品のみ到着日から7日以内にご連絡頂ければご返金 交換対応させて頂きます。
価格:4,880円
【中古】生写真(男性)/俳優 東啓介(燭台切光忠)/横型・上半身・ジャージ・背景青・キャラクターショット/舞台「『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」トレーディングブロマイド
発売日 2016/12/15 メーカー – 型番 – 関連商品はこちらから
価格:200円
【中古】ポスター(アニメ) 燭台切光忠 「刀剣乱舞-ONLINE- トレーディング短冊ポスター」
発売日 2015/05/31 メーカー ホビーストック 型番 – JAN 4589919785759 備考 商品解説■刀剣男士のトレーディングポスターが登場です!【商品詳細】サイズ:約H515×W182mm素材:紙 関連商品はこちらから ホビーストック
価格:790円
ARTFX J 刀剣乱舞-ONLINE- 燭台切光忠 1/8 塗装済み完成品(再販) コトブキヤ【11月予約】
商品名ARTFX J 刀剣乱舞-ONLINE- 燭台切光忠 1/8 塗装済み完成品メーカーコトブキヤ発売日2017年6月シリーズARTFX J (アートエフエックス ジェイ)登場作品・原作刀剣乱舞-ONLINE-商品仕様素材:PVCサイズ全高:約245mm商品内容JANコード4934054784097 商品説明——長船派の祖、光忠が一振り…参る!!DMM GAMESとニトロプラスがタッグを組み、話題沸騰中の刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』より、伊達政宗から水戸徳川家に贈られたとされる名刀「燭台切光忠」がARTFX Jシリーズで登場!黒を基調とした服装に、鎧や装飾品が映える特徴的な衣装を忠実に再現。堂々と構えながら抜刀する瞬間を切り取った一品となっております。圧倒的なクオリティで送る「ARTFX J 燭台切光忠」。是非お手に取ってお確かめ下さい。原型制作:コトブキヤコンディション未開封・新品備考検索キーワード_コトブキヤ _ARTFX J (アートエフエックス ジェイ) _刀剣乱舞-ONLINE- _とうらぶ _20170126-np _フィギュア _20170307-tl(C)2015-2017 DMM GAMES/Nitroplus
価格:9,830円
【中古】アクセサリー(非金属)(キャラクター) 燭台切光忠 「刀剣乱舞-花丸-×大江戸温泉物語〜大江戸温泉遠征〜 トレーディングちりめんシュシュ(第二部隊)」
発売日 2017/01/27 メーカー 大江戸温泉物語 型番 – 備考 商品解説■「刀剣乱舞-花丸-×大江戸温泉物語〜大江戸温泉遠征〜」にて販売された『トレーディングちりめんシュシュ(第二部隊)』です。【商品詳細】サイズ:外周約150mm素材:ポリエステル(アムンゼン)、天然ゴム 関連商品はこちらから 大江戸温泉物語
価格:1,210円
燭台切 クルマが未来になっていく。
テイルズ・オブ・燭台切
6~7月の二ヶ月にわたって公演される刀ステの新作公演の副題が発表されましたね。
「悲伝 結いの目の不如帰」
ひでん、ゆいのめのホトトギスであってると思います(違っていたらごめんなさい
まず悲伝というタイトルが不穏すぎる。それに、前から発表されていた三日月のキービジュアル、そして新たに出された新刀剣男士と三日月たちのキービジュアルを見ると全員、自分の本体である刀を悲しそうに見つめています(悲しそうに見えない子もいるけど、三日月と不動。とくに三日月は悲しみに染まってる)
さらにあのキャラビジュ担当された方が「悲しみが滲むようにしました」って言われてて、タイトルからビジュアルからもうなんでそこまで悲しみを…ともう胸が詰まりました。
三日月が両手両足を広げて仰向けに倒れ込む、あの印象的なキービジュアル。あれには一体どんな意味があるのでしょうね…。
さらに発表された追加キャスト、足利義輝。うん、大丈夫、ここまではそうかなって思ってた。受け入れられる。
実はたまたま母と活撃を観ていたんだけど、あれにも足利義輝が出てきますよね。骨喰の名前を叫びながら殺されて、その魂が義伝みたいに自身のお面に憑依しちゃうやつ。足利義輝というのは、剣豪として名をはせた人物だったそうで、辞世の句、つまり死ぬ間際に詠んだ歌が「五月雨は 露か涙か不如帰 我が名を上げよ 雲の上まで」。
翻訳を読むと「しとしとと降るこの雨ははただの露であろうか、それとも私の無念の涙であろうか。私を迎えに来たほととぎす(死の使いとも信じられていた)よ。天高くへ飛翔し、誇り高く戦った私の名を雲の上まで広めて欲しい」(原文まま翻訳より)
ホトトギス…死の使い。これも不穏要素。登場キャラが三日月、ばみちゃんだし、前回のジョ伝ですでに二人は会話をしていて「一緒に足利にいた」とか、活撃でもそこに触れていたし「ともに京都にいたこともあったではないか」って言ってた。
活撃もステもばみちゃんが記憶がないから覚えてないっていったら、「これからまた仲良くすればいい」という言葉をかけていて、ステの場合はそのときになぜか破壊から身を守るお守りをそのタイミングでばみちゃんにあげた。
少し考察になっちゃうんだけど、このときのお守りのおかげで山伏はまた復活できたんだよね。だけどすごく引っかかっていて、どうしてばみちゃんは山伏が破壊されると知っていたのか。だって、過去のタイミングで山伏が破壊されるということを知っているのは、まんば、ぶし(本人)、長谷部だけ。
だけどそこから本丸に帰還して、あらたに顕現した三日月をばみちゃんはお迎えにいった。ばみちゃんは、序伝で秀吉に触れられて記憶が少しだけ戻る(三日月とばみは秀吉のところにも一緒にいたことがあるから)このとき三日月の顔と名前を思い出したんだよね。そして帰ったタイミングで、三日月が顕現した。だからばみちゃんは気になって本人に会いに行った。そこで、「再会した記念」として例のお守りを受け取った。自分は、このタイミングで三日月に「再び、小田原へ飛ぶときがくるから、そのときに山伏に渡せ」と言われたと思ってる。そうじゃなければ、おかしい。
あと、もうひとつ勝手な想像をします。三日月の顕現について。自分はこのとき三日月が顕現したのではなく、あの本丸の未来の時間軸から飛んできたのではないかと。そして小田原でのことを知っていて、ばみにお守りをあげて、これを時がきたら山伏に渡せと言われたんじゃないかって。
単純に本丸に戻ってきたときにまんばとか山伏からその話(ばみが来て~)を聞いたから渡しただけというのかもしれないけど。でもそれだとどうもしっくりこないというか、やっぱりおかしい。そのシーンを場面に入れてないのも不自然だし(普通ならそういう描写を入れる)まあ、あのときお守りをくれたのは未来のばみだから、ぶしが破壊されたけど戻ってきたというのは知ってるんだけど。だけど如伝って、序伝のときはこうだったからこうなった…っていうのが前提で話がまとまってるから、ばみちゃんのあのお守りだけは、どーーーーしてもおかしいんだよね。
ここら辺はまた長々とジョ伝の感想や考察などを書く時にまた書きますw
あ!でもひとつだけ。。。すべての鍵を握るのはもちろん三日月だけど、その三日月が行動する理由はまんばちゃんにあると思ってます。べつに腐女子目線とかじゃなくてね!ループしてるのも、あの本丸はおかしいのはわかってるけど、その原因がすべてまんばにあるんじゃないかなーって。そこら辺もまた別に書きますw
あとね、やけに今回公演日数と用意している公演時間が長くなりそうだなーって思ったら、もしかしたら今回で刀ステが最後かもしれない…とかって、もう胸が苦しくて生きる気力を奪われてしまったんだけどどうしよう。
というのも、ツイッターだと他の審神者様たちがけっこうこうつぶやかれてて。いやいや、こんな大人気作品がまだ二年しか経ってないし、全貌も見えてないのに終わるわけ…って思ったら、今まで脚本などを担当されていた末満さんが、今回で終わり(=担当からはずれる)のかもしれないと…。
つまり刀ステ自体はまだ続くけど、その担当をされていた方である末満さんが今回で終わりかもしれない…って、そんなの絶対無理…あの話を誰がどうやって引き継げるっていうの…。
なんでこんな話があがってるかというと「本作は末満健一が脚本・演出を務める『刀ステ』シリーズの集大成として上演される作品」という文章のせいです。
もちろん次のステがあのジョ伝を経て三日月が出るという時点ですでに大作というか、今までにごされ隠されてきた言葉たちの全貌が明るみに出る作品になるとは思うの。
集大成というのは、「今までのすべてをひとつにまとめる」ということで、例えば「集大成としての最後の試合」とか、集大成っていうのは「最後に○○を迎える」という意味で使われるもの。
今までのすべてをひとつにまとめる…まさにそのままですよね。虚伝から始まり、時間軸は違っても、義伝、外伝、ジョ伝と続いた作品たち。その最後の集大成としての作品が「悲伝」なのかな…。< /p>
でも最後が「悲伝」というのは本当に悲しすぎる。終わりなら「終伝」とか、締めるって意味で「締伝」とか…なんか最後なら、最後って意味合いのタイトルがつけられると思うんだけどなあ。もちろん悲伝も、これで終わるから悲しいとか、三日月に何かあるから悲しいとかって意味合いもあるのかもしれないけどそれもいやだ。最後はやっぱりハッピーエンド…だよね。
ここまで確かに伏線は色々あった。予告動画の最初に、時間軸通りに序からはじまり最後は助で終わって、「そして」って文字とともに三日月の悲しそうな顔が浮かび上がる。でも…最後ならなんで小夜が出ないんだ…末満さんなら絶対最後なら小夜は持ってくるはず。
そしてもうひとつ気になるのは、この前の新作公演のイベントで、三日月のひろきさんが言っていたという「次作は、まんばと三日月の関係が進む。誰も想像できなかった関係性になる。関係が明らかになる」という不穏なようで楽しみな言葉(レポの文章から抜き出したので実際このような言葉を発言されたかは不明ですので、あしからず…)
関係が悪化するわけではなさそうだけど、進むっていうのはもうみかんばの民としては、結婚するの?っていう発想しかないんですけどだいたい当たってるかな←
だってもう、ジョ伝のバクステのこと書いちゃうけど、あの子(まんば)場当たりから「たすけて、三日月!」って言っちゃうし、舞台袖でも天気?のレポートしながら最後に「三日月さんにお返ししまーす」とかって言ってて、、、三日月いないのに、もう頭の中は常に三日月のことでいっぱいなのねww
外伝のときもね、「三日月が出てる。見守っててくれたのかな」…あれはもう名言ですよ!!←
腐的な妄想は置いといて。二人の関係性は確かに気になってた。近侍という大役をしていたことがある(している)という共通点はあるけど、それ以外だと特に二人ってそこまで近しい間柄にならないよね。でも、義伝でも小夜に相談されたときに「いかん!俺はすぐに三日月に頼ろうとする!」って自問自答してたし(三日月はそのとき関ヶ原ループ中)
序伝では兄弟を頼り支えられていたまんばちゃんが、三日月が顕現してからはなぜ兄弟ではなく、三日月を頼り支えられるようになったのか。如伝では山伏はまんばの背中を押しながら「もう俺が背中を守らなくても(支えなくても?)大丈夫」みたいなことを言っていて、そこからは三日月が代わりにまんばを支えていた…。
三日月はとにかくまんばを強くさせようとしていて。それは力もだけど心も強くさせようとしてる。義伝で言っていた「あんたは何者なんだ!」って答えが次作で出るんだろうね、きっと。
まんばも知らないうちに三日月に付きまとわれるようになって、自然と一緒にいる時間が増えて、いつの間にかお互いを支え合う、頼り合う関係になってたのかな。活撃もそうだったけど、三日月はまんばと仲良し(互いをわかりあってる)で、ステと同じでもともと三日月が近侍をしていたのをまんばが引き継いだんだもんね。やっぱり初期刀だからかなぁ。活撃の初期刀もまんばちゃんだもんね。それで、ステと一緒で色々知ってて、最強なのが三日月。
自分はもちろん、最後というのは否定したいですし、公式とか末満さまからそういうアナウンスない限りは噂など憶測など信じませんとも。集大成って色んな意味があるからね。たしかに第一印象としては、これで終わっちゃうのかなって思うけど。悲伝が最高傑作になるし、今までの伏線とか回収されますよって意味合いかもしれないし。
あまり考えないようにする。とにかくまんばと三日月の関係がどうなるのかだけは知りたい。そしてどうしてあんな関係になったのか。まあ、もう虚伝でお月見しながら酒飲んで「そなたは存分に美しい」って告白(プロポーズ(違))して、まんばも照れながら嬉しそうだったものね←
まんばちゃんって、他の刀から見てもやっぱりキレイなんだなーってわかるのは、ステで天下五剣で最も美しい三日月から↑こうやって言われたし、ジョ伝でも黒田さまに「だからこれほど美しいのだな」って言われたし、花丸でもあの清光に「羨ましいぐらい綺麗な顔なのに」って言われたから。すぐキレイだ、美しいって言われちゃうまんばちゃん。可愛いっていったら許されるのかな←
とにかく次の悲伝、タイトル通りなんでしょうけども、足利の話しということで、主役は三日月とばみちゃんかな。ばみちゃんももしかしたら三日月と一緒で何か知っているかもしれませんね(例のお守りのこともあるし。
まんばちゃんはあのメンバー的にどういう役割になるんだろう。一応グループとしては、織田組(不動、長谷部)伊達組(鶴丸、燭台切)。あと分からなくて自分で調べた限りですが、足利は、三日月、ばみ、鶯丸、大包平、大般若でした。このメンバー以外にも山伏とか、大典太とかも使われていたらしいので、兄弟がまたいてもおかしくはなかったんですね。残念。
今回虚伝以来の12振りいるので、また第一部隊まんばと、第二部隊三日月で同時出陣するかもしれない。それか、足利関連の刀の5振りとまんばちゃんとか…?
ただなぜか今回無関係といえばいるのが、小鳥丸なんだよね。キャストの名前発表されたときも一番下にあって、他の新キャストからもなぜか離れた位置に書かれていた小鳥丸。
刀剣たちの父のような存在である小鳥丸だけど、あえて今回ステにいるってことは絶対意味があるはず。小鳥丸のキービジュアルが楽しみだな。大包平も鶯丸も大般若もそのまんまでびっくりした。あとばみちゃんも新しい人だから気になる。
あと今回、京都公演が長めなのは足利の話しだからですよね。でもなんで織田組、伊達組(+歌仙)がいるんだ…って思ったけど普通に考えれば、虚伝、義伝、ジョ伝(まんば、ばみ)のメンバーが勢ぞろいしてるんだよね。今までは他の刀メインだけど、今回はついに三日月に焦点をあてたターンがきたわけで。だから足利のお話かと。過去の話の再現とかもやりそうだし、あのときはこうだった…って三日月から話を聞かされるパターンもありそう。
新しく顕現したのはもちろん大般若になるんだろうけど、小鳥丸がね…(気にしすぎ
このメンバーたちで小鳥丸がどういった役割を担うのか凄い気になる。花丸を見て余計に好きになったし、まんばちゃんとも
丸みたいにいい関係をどうか築いてください←
あと大般若が美しいものを口説きものにする(それが至極まっとうだという考え)の部分をどうか、どうか、ステでもピックアップしてください…っ。まんばちゃんが口説かれているところが見たいです←
また続報というか、他のメンバーのキービジュとか出たら色々妄想書くと思いますw
燭台切 関連ツイート
譲:大般若長光、燭台切光忠、(鶯丸)
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譲) 写真1˂枚目参照
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