燭台切の役立つ通販サイト、完売続出です、売りきれ前にどうぞ

江戸と小夜左文字編

江戸攻略感想

(太鼓鐘貞宗なし本陣。

歌仙兼定さん、毒舌です。

伊達組苦労シーン、

攻略と創作の狭間ですね。

許せる人推奨ブログです。）

審神者「正直やってて辛い。」

歌仙兼定「おやおや、またそんなことを

言い出したのかい？

風流じゃないね～。」

小夜左文字「そもそも僕と歌仙じゃ江戸とか

生存数値低いから

生き残れないで

復讐も風流も終了するのを

運営も分かってないと思います。

分かっててやってるなら主というか

あなたじゃなくて運◯が僕以上に

極悪非道だと思います。

僕達よほど◯営に嫌われてるみたいです。

まあ、◯トロプラスが

マ◯◯にソニッ◯で負けたのが

ショック過ぎたのが

魔法少女とか刀剣男士とか全部に繋がる

そもそもの要因の気がしますけど。

キャラクターのせいにし過ぎる

運営も僕以上に怖いですけどね。」

審神者「この道具のせいで負けたに違いないとか

名前のせいで勝てないに違いないとか

太古の源氏ですら言っただろうからって

とこを斜め上にとり過ぎた感が。

この分だと猫丸実装は当分、なさそうだね。

◯トロプラスって毎度巴と名前のつく

キャラクターに敵とか長谷部とか

使って苛めを繰り返してるけど

よほど嫌いなのだろうか。

こうなると逆に巴（巴型薙刀）

ちゃん過保護にしてやろうとか

反逆してみたくなるわ笑」

歌仙兼定「お小夜は復讐をする熱意があるとは言え、

小さな短刀で江戸に挑むとか

正気か？と君(審神者）の神経を

疑ったけど、運営というお上の

策略は、この江戸の回想を元に作った台本の

ミュージカル成功とは

言え理解に苦しむね。

破壊、重症なしで白金台に挑むとか

本作をやり込んでない人がミュージカルだけ

見ると簡単に可能そうに見えるが

君(審神者）の心が折れそうになるレベルで

難易度高いね。

僕も危険な目にあったけど。」

(どう責任とってくれるんだい？とか

言い出す一歩手前）

大倶利伽羅「そもそも、誰でもいいから

強い奴に助けて欲しいとかのテンションで

人の身にされた上に

顎がどーのとか本陣に頻繁に入る訳でもない部外者に

からかわれ、◯リラ、・・・チッ、口が滑ったか。

よく言って文化人を気取ってる野生刀に風流じゃないとか

風流がどーのこーのとかいちゃもんつけられて

江戸に放り出される俺の

存在意義な。

所詮一人で戦って一人で◯ぬから

どうでもいいが。」

歌仙兼定「・・・何か言ったかい？」

（危険を察知）

小夜左文字「・・・歌仙、大倶利伽羅さんは何も言ってないよ。」

審神者「正直江戸回想回収は心痛い。

普通はレア太刀とか大太刀固めで

挑まないと勝てないの知ってて

挑ませないといけない心苦しさ。

お守りつけないと二度と返って

こない、どう配置を考えても重症免れないと知ってて

小夜を挑ませないといけないのが

辛くて辛くて辛くて・・・」

燭台切光忠「やっぱり君は優しいおとめじゃ

ないか。君が本当は苦手で嫌いな小夜ちゃんを合理的に

見◯しにするせっかくのチャンスを与えてあげたのに

未だに出来ないだろう？

強い敵にやられて◯ねば

君（審神者）が悪いことにはならないからね。

しいて言えば敵が悪いになるものね。

小夜ちゃんなんてずっと持ってても幸せには

なれないし、

本当は手放したかったんだろう？」

審神者「本来小夜苦手で数字的に見れば江戸で

見捨てなきゃいけないんだろうだけど、

破壊シーンは見たくはないし

レベリング時間かけ過ぎたから破壊はきつい。

他の審神者と違って

未熟で駄目でどうしょうもない審神者なので

無理です。

俺もいじめとかにあって自転車盗られたり

大事な色鉛筆盗られたり親から金くすねて来いとか

家の前まで来て集団で脅されたり

兄弟ですら味方してくれなくて兄弟自体も

周囲と一緒になって暴言言い出すし、

ひたすら暴言言われまくったり

マジで味方なんて存在しないの意味を知ったり、

今でも名前からかわれたり、

めちゃくちゃ言われてマジで記憶失いかけて

人格失うほど腹たったことが

あるのは分かるから、

復讐だって一応生きるくらいの価値は

あることぐらい認めてあげたいという

自分勝手な奴です。俺は。」

燭台切光忠「・・・君のような劣等で単なる短刀の破壊シーンにすら

耐えられない心優しくてへたれな主君にはお仕置きでもしてあげようか。

・・・心優しい主君だって分かってたけどね。

思想が他所に居そうなブラック審神者には程遠いよね。

こんな悪質な主君には

罰としてずんだ餅をあげようか。」(必殺ずんだ餅

(ずんだ餅受け取り）審神者「あ、ずんだ餅ありがとう。」

小夜左文字「・・・敵に破壊されて、ぼろぼろになりながら

得たずんだ餅の味・・・」(意味深）

歌仙兼定「結局僕は、お小夜の視点からすれば、

実力ではなく本陣で振舞われた

ずんだ餅に負けたのかい？」(風流じゃない・・・とか思い）

燭台切光忠「君風流さだけに特化して食には

疎いだろう？

誤算というものだね。

所詮極前の小夜ちゃんは僕から見ても最新の毛利君から

見てもやっぱりちっちゃな子には

変わらないってことじゃないかな？

ちっちゃい子は基本的に甘味には

目がないからね～

そこを予想の範囲にいれていた僕を

少しくらい認めてくれてもいいんじゃないかな。

包丁藤四郎君とかもそうだけど。

特にお小夜ちゃんに何で歯を見せて笑うなとか

指示してたんだい？

他の短刀はたまに機嫌よく笑ってたり

するのに小夜ちゃんだけは笑わないだろう？」

歌仙兼定「君は僕より新人だろう？

そして、お小夜の良さを全く分かってないね。

此方こそ、一度言おうと思っていたところさ。

風流を介さないとか介することよりも

お小夜のキャラを守ることの方が

僕にすれば重要だね。

小さなお小夜とついでの

新人のまだ見ぬ切江と主はは唯一僕になんとか

心から話しかけ
てくれようとしてくれた子たち

なんだよ！

僕は君のように口頭器用ではない文系だから

しょうがないんだ！

そりゃ、君のように話せるならみんなと

話したいさ。

でも僕はどう話しかけても

考えが合うものがなかなか居ないのさ。

いくら上品に和歌や茶道なんてやっても戦の役にも

現代に暮らす意味でも

そんなに役に立たないと

初期の頃、主にも、仲間にも言われたこともあるさ。

それに、指示したのにも理由がある。

・・・よく耳をかっぽじって聞くがいい。

歯を見せて笑うとお小夜の

シリアスなキャラ設定が崩れてお小夜独特の風流さが

なくなるだろう。

今俗に言うキャラ崩壊って奴さ。

僕がきっとお小夜のキャラ崩壊については最初に

心配した刀剣男士だろうね。

君も知ってると思うが、

破壊されてもデザインや性格、キャラというものは

この本陣では失うことは許されない。

きっと今そんなことを気にするのは

アニメやミュージカルの僕でも

気にしないだろう。

君やそれこそ影のお上(運営）は江戸にキャラ指定で出向こうとすることで

小さなお小夜をキャラ崩壊させに来たのかい？

此方こそ、いい加減にしておくれよ。

大体、お小夜が笑ったところで

ちっちゃいにっかり青江君みたいな状態とか

そんなんになるだけだろうね。

そんな状態になったお小夜を

風流と言うのかい！」(机だあああああん）

(机だああんは駄目だとか思いながら）

燭台切光忠「ゴリ・・・(言い間違えかけ）ごめんね、歌仙君。

落ち着いてくれないかな？

真の◯ョタコンは一期一振君でもなく

僕でもなく審神者君でもなく、毛利君でもなく

歌仙君・・・君だよ。

そもそも君は左文字刀じゃないし、

ましてや主ではないよね？

一体何が君の小夜ちゃんへの情熱を突き動かしているんだい？

君の風流なこだわりは結局仲間を傷つけているのさ。

君には今はずんだ餅なしだね。

まっ、長谷部君もあんまり話が合わないから

自分で勝手にうどん作れば

良いけど。」

(保護者がこわすぎて虚ろな顔で）

小夜左文字「・・・僕が居るからみんなが争うの？」

歌仙兼定「お小夜っ、ごめんね、違うんだよ。

お小夜は悪くないんだ。

あの東北軍団が風流じゃないのが悪いんだよ。

お小夜～」

(抱きしめ1秒前）

燭台切光忠「歌仙君、君。

お小夜ちゃん甘やかし過ぎじゃないかな？

・・・お小夜ちゃん。んー風流かどうかは置いといて、

いや、歌仙君が君のなにかを守ろうとしているけど、

僕にはその歌仙君が守りたいお小夜ちゃんの

何かなんて守らなくてもいいものなんじゃないかと

思ってさ。

それがキャラ崩壊だとは僕は思ってなくて。

暗いと感情を発するだけでは意味がなくて

具体的な解決方法はやっぱり笑うことかなって

思っただけなんだ。」

小夜左文字「質問なのですが、

僕が歯を見せて笑うと歴史や

僕の僕たる何かが崩れたりは

しないのでしょうか？

歌仙の言うことも意味は分かるんです。

復讐に及ぶ僕が歯を見せて笑うと

単に気持ちが良いとは思えないはずなので。

主さん達は僕は笑わないものだと

思っていることが大抵で

笑ってしまうと僕が好きな変わってる主さんや歌仙達に

迷惑をかけることになりませんか？」

燭台切光忠「んー、微妙なところだよね。

アニメやミュージカルの小夜ちゃんは

笑うこともありそうだけど、

本作の君が笑うのは審神者君が

しんでもありえないだろうね。

むしろ審神者君がしんだら

笑いそうな気すらするんだけど。」

小夜左文字「・・・そこは笑うところじゃ

無いくらい分かってます。

流石に僕も頼るところがなくなるのは

悲しいくらいはありますよ。

僕ら結局人間の元にあってひっついて頑張ってる

だけのちっぽけな存在ですから。

そもそも僕を構成しているのは

極になって知ることになるのですが、

人間の怒りや恨み、嫉みですから。

その人間が居なくなると僕の存在意義が

全く無くなることになりますから。」

燭台切光忠「そりゃ小夜ちゃんにだって

人が作り出したんだから感情くらいあるよね。

感情を出さない、見せないだけで感情がない訳では

無いよね。」

歌仙兼定「僕の可愛いお小夜に

そもそも君がちゃん付けするのが

一番歴史改変に当たったりはしないのかい？

後から出てきて悪戯にお小夜を誘惑して

君は一体何様のつもりなんだい？

そもそも初期刀と本陣と審神者が無かったら君達は

知り合う機会すら無いんだよ。

もうちょっと初期刀組の僕らには

こう慈しみとか尊重の念が欲しいものだね。」

小夜左文字「歌仙・・・」(なんかめんどくさくなり）

(こっちが机だああんだよっとか思いながら）

燭台切光忠「君はどれだけ小夜ちゃんのことが好きなんだい！

それは僕も悩んでるけど、そうでも言わないと

太刀としての威厳が出ないだろう？

歌仙君、君さ、いい加減にして欲しいね！

君の訳の分からない風流だとか風流じゃないとか

結局簡単に言ってわがままに

耐えてきた主君に流石したいよ！

心から！」

歌仙兼定「・・・ふん、大方、君は僕が

あの長谷部より僕はマシだと

思って近寄ったんだろう？

見え透いたでまかせにも程がないか。

言っておくが手打ちにした数は断然、

長谷部より多いんだ。

君は僕を浅はかに見ては居ないかい？

見え透いた考えとずんだ餅程度で

僕とお小夜を懐柔しょうとなど

首を35個差し出そうが

饅頭より甘いね。」

大倶利伽羅「だから言ったろう。

こいつも含めてどうでもいいと。

一人で戦って◯んだほうが

余程利口だと。

こんな奴(歌仙）に無理に付き合ってたら

こっちが疲労ゲージマックスになるだけだ。」

燭台切光忠「伽羅ちゃん・・・

(相変わらずコミュ力0なんだね・・・

どうしょうかな・・・

なんて思いながら）

でも貞ちゃんも揃って江戸を攻略しないと

小夜ちゃんと歌仙君と僕らは和睦出来ない集まりの�
��まに

なってしまうんだよ？

それじゃ主君もヤキモキするんじゃないかな・・・」

審神者(口を挟めない）

レベル87程度小夜左文字「ねえ、聞いて欲しいことがあるんだ。

君（審神者）は前僕の修行行くのを止めたけど

このままだと歌仙やみんなに

迷惑になっているだけで、

僕は江戸の敵に復讐することも戦力になることも出来ない。

重症になることを繰り返して資源を減らしてる。

ねぇ、僕を修行に出して。

もうとっくに極になれるレベルだから。」

審神者「本当は通常の状態でレベルを

カンストさせるだけで

今剣みたいに極にしないで置いておきたかったけど、

江戸攻略のために小夜を極の姿に

するのは心から辛いです。」

歌仙兼定「僕が先に極になれるなら喜んでなりたいが

なんせ今の状態で初期刀の極の実装はないからね。

お小夜が先に次の段階に進んでしまうのは

僕は悲しいのか寂しいのかなんと思っていいか

分からないね。僕はお小夜のことを実の息子のように

思って声をかけるしか出来ないし

僕は主ではなく刀剣男士だからどうにもならない。

流石にそれくらいの

自分の立場くらいは分かっているさ。」

小夜左文字「歌仙・・・

僕がもし極になって万が一

歌仙のことを忘れてしまっても

歌仙は僕のことをきっと

覚えていてくれてると思うんだ。

僕は復讐の刀だけど、こんなに僕のことを

気にかけてくれてありがとう。」

歌仙兼定「ああ、お小夜～」（ぎゅうっとお小夜を抱きしめ）

審神者「・・・なんか

修行に出しづらい・・・」

燭台切光忠「主君・・・」

小夜左文字「歌仙ありがとう。

僕は僕が何なのか知る為にも修行に出る。

所詮、復讐の刀ってことは知ってるけど、

さらに強くなるために。」

(小夜は修行の旅に出た）

歌仙兼定「あんな小さいお小夜を修行に追いやるなんて

君は何様のつもりなんだい？

一ミリすら風流じゃない。」(審神者を不機嫌そうに見ながら）

秋田藤四郎極レベル40「主君を悪く言わないで下さい。

僕も結局前の主君には会えなくて

情け無いことになっただけだと自負していますが

その分ちゃんと強くなれましたから。」

審神者「秋田、良いんだよ。

俺がどうせわるいんだから。」

へし切長谷部極「いえ、主。

俺達、刀剣男士は主命を全うする為にあるようなものですし、

主が人の身を与えたから存在する存在です。

それが主に向かって文句を何の躊躇も無く言う方が

常規を逸しているように見えますね。

歌仙・・・主に仇すような言葉を簡単に向ける

貴様こそ何様の分際なんだ？

ことと次第によっては・・・」

審神者「長谷部・・・」

歌仙兼定「ことと次第によっては僕が君に首を差し出すとか

言いたいのかい？

言っておくがそんな気は一ミリすらない。

僕のお小夜を思う気持ちは、悪いけど

君が何を犬の様に喚こうが無駄だね。」

へし切長谷部極「貴様・・・」

石切丸「・・・

騒がし過ぎて全く祈祷ができないね。

歌仙、君。

前から言おうと思ってたんだけど、

小夜左文字に取り憑かれてないかい？

刀剣が刀剣に取り憑かれるなんて変だとは思うけどね。

すぐ帰って来ると思うから

祈祷すら不要だと思うけどね。

単に3日だろう？」

審神者「それもそうか。

歌仙さ、刀剣男士なのに

持ち主の様な気になってない？

確かに小夜左文字はサイズ的に太刀や大太刀の

懐に飛び込めるけど、

小夜左文字を懐に入れても

持ち主にはなれないんだよ？」

歌仙兼定「・・・分かっているさ。

僕がいくらレベルが上がっても

お小夜の実の兄である

宗三左文字や

江雪左文字にはなれないことくらい。

そして、本物の人間にもなれないことくらい。」

石切丸「歌仙・・・君。

小夜左文字のことが

好きだろう。

好きだからと言って周囲の

燭台切光忠や大倶利伽羅に

八つ当たりするのは節度を守ってるとは

言えないと思うよ？」

(泣きだし）歌仙兼定「うう、お小夜ぉ～」

審神者「歌仙が一番修行に出るべきなんじゃ・・・」

へし切長谷部極「おい、貴様。

泣くな。貴様が泣いても

誰も得しないだろう。

そんなに好きな場合は

帰ってきたら愛の囁きなどを

すれば良いだろう。」

（涙目で）歌仙兼定「・・・うるさい。

へし切昆布め。

何が愛の和歌などを作れだ。

そんな恥ずかしいことをしたら可愛い小さいお小夜が

驚いて心臓を悪くしたら大変じゃないか。

そういう破廉恥で余計なことを言う

貴様は首を差し出せ。」

へし切長谷部極「和歌までは誰も言ってないだろう。

俺はそんな破廉恥だのお下劣だのなことは

言ってない。

貴様は優しいのか、繊細なのか、大胆なのか、

冷酷なのか自信ないのかあるのか

もうちょっとはっきりしろ。

貴様、誰が昆布だと。

あの衣装は変えてきただろう。

そんなんだから◯リラとか言われるんだ。

ついでに修行にもいけないんだ。」

石切丸「二人ともやめないと・・・」

審神者「小夜左文字がそんなに慕われキャラだとは

思ってなかった。」

燭台切光忠「小夜ちゃんは割と宗三さんとも江雪さんとも

歌仙君とも会話が出来るから

案外こう言っちゃアレだけど本人自覚は無いけど

なかなかコミュ力的にはやり手なんだよ？

古くから居る子だから本陣に詳しいのもあるし。

長谷部君、騒ぐのは駄目だよ？」

へし切長谷部極「ああ、すまん。光忠。

歌仙がだいぶひどいからな。

こういう場合は俺が何とか言わないと

主が危険だからな、そうでしょう？主。」

審神者「小夜左文字帰ってこないかな～」

(小夜左文字帰還）

審神者「帰ってきて早々なんだけど、

鶴丸国永98

小夜左文字極30以上

大倶利伽羅80以上

次郎99、太郎99で

出陣で

回想回収です。」

歌仙兼定「僕は出なくて良いのかい？」

&nb
sp;

審神者「出たら逆に戦略的にキツイけど

今はスタンバイで。」

（回想回収）

鶴丸国永「ん、うまいな。ずんだは。」（もぐもぐもぐ）

大倶利伽羅「・・・太るぞ？」

審神者「次が問題だ。江戸の強敵相手に

歌仙兼定と大倶利伽羅と鶴丸と小夜左文字極と

光忠で決まったメンバーで挑まなくちゃ

回想が見れない。

追加メンバーは

蛍丸99で行くのがいいかな？」

(難航し）

審神者「・・・駄目だ。土壇場に強い

秋田藤四郎極40で速度にかけるしかないな。」

(鶴丸国永、燭台切光忠、大倶利伽羅、

歌仙兼定、小夜極、秋田極で挑み

お守り崩壊しつつも無事回想回収）

小夜左文字極「・・・余りの闘いに

我というかいつもの冷静さを

忘れかけたけど、

歌仙と大倶利伽羅さんが

暴れてたね。

燭台切光忠さんは大人だね。」

審神者「後の任務は

太鼓鐘貞宗がないと見れないし、

あとは

小烏丸を引き当てることだから。

みんな、ありがとう。」

（長谷部、歌仙、一期、鶴、鶯、

三日月、髭、膝、蛍、石切、鯰尾、骨喰、和泉守、

堀川、安定とスタメンメンバー全員

近侍にしては変えるを繰り返し

やけっぱちで今剣を近侍にしてみて）

レベル80くらいの

ノーマル今剣「あるじさまーぼくがこがらすまるを

よんであげます。」

審神者「難しそう」

(鉄資材3桁の状態でオール980程度の鍛刀してみては）

小烏丸「この父が力を貸してやろう」

審神者「⁉︎」

今剣「どうだーすごいでしょう？

ぼくをさんねんもなんねんも

だいじにしてくれるあるじさまに

ごほうびですよ～。

ぼくもからすてんぐ。

こがらすまるもからす。

がいこくじんにはへいけがたなもげんじかたなも

きっとみわけがつきませんよ。」

審神者「良かった。資材2桁は免れた・・・

手入れとか刀装に困る。」

獅子王「なあ、俺さー、あんなの(小烏丸）に口説かれるために

刀剣男士になったんじゃねぇと思うわ。

あいつ骨董品だろ？

俺の言ってるじいちゃんってのは

誤解されがちだけど

三日月宗近とかの月のじじいとかじゃなくて

平安時代に生きていた

源氏の人間なんだよなあ～

多分、髭切とか膝丸でも覚えてるか分かんねーと思うぜ～

多分あいつも設定抱え過ぎて忘れてたんだと

思うけどな～」

(来たばかりの）小烏丸「・・・遠慮するな。

我を父上として可愛がって良いんだぞ～」

獅子王「俺はじじいじゃねえし～。

獅子唐でもねえしー。

この人の身案外気に入ってんだよ。

じいちゃん子の少年っぽい俺がじじいじゃ訳分かんねェだろ？」

小烏丸「良いではないか。」

獅子王「良くねぇ！」

審神者「こうややこしいと

まじで諸行無常だよね。」

レベル99の江雪左文字「ふう、だから争いは嫌いだと言ったでしょう？」

数珠丸恒次「・・・いつまで続くのでしょうね。」

審神者「今日はこの辺で。」