いまさら聞けない「暖炉」超入門
2018/7/10にリニューアルオープンした、
「」に宿泊。
【】(←前記事こちら-2018-12-05更新)
夕食は、ブッフェ!
「森のキッチン」へ!
と、その前に、
16:00~17:00まで、暖炉で
マシュマロ焼きができます♪^^
パチパチッ!焚火を囲んで
マシュマロ焼き♪
いい感じに焦がしてシュわっプニッ♪^p^
赤ワインと共に。
17:30~18:00 アペリティフ -前菜-
アルコールが用意され、
オシャレなフィンガーフードが並ぶ☆
(^o^)丿
18:00~20:30 ディナータイム
高原野菜を取り入れた彩り野菜に、
オープンキッチンでは、那須牛のステーキ!
ストウブ鍋の温かな料理もズラリ。
特に赤身の柔らかステーキに、金谷ホテルのビーフシチューが美味しかった!(●^o^●)
たっくさん食べたら、運動~!^^
屈伸効いてるでしょ!^^
卓球、意外とハマってしまった!^o^
アクアガーデンへ!
時間も忘れ、みんなでいっぱい遊んだ!^^
温泉に入って、部屋に戻りました。
自然の中は車の音も電車の音もせず、
静まり返った宿で、ゆっくり休みました♪ベッドも寝心地好かったよ。
翌日
チュンチュン♪
この日もお天気♪
朝寝坊^^
みんなに遅れをとって、朝食へ!^^
7:30~9:00 モーニングブッフェ
20分くらいしかなかったので、
お替りはせず、
けどバランス良く好きなもの食べれた♪
オープンキッチンで目玉焼きとベーコンGET!
冷製スープの種類が多く、那須高原ならではの牧場の味。
南ヶ丘牧場のガーンジィ牛乳と、ヨーグルトが置いてあるのが嬉しかった!
濃厚でなめらか&フレッシュ!
9:00~10:00 マイソフトづくり
こちらも牧場の味。ソフトクリームは滞在中ここにくればいつでもセルフ食べ放題!)^o^(
トッピングが用意されるのは朝(この時間)だけです。
トッピングなしの、そのままでも美味しいけど♪
マンゴーソースやチョコレートなど自分流にアレンジも楽しめる。
チェックアウトをし、
2日目は観光へ~!
リゾート地、那須で何して楽しむ~?!
今年3回目の那須^^だけど、まだまだ行ったことないところはいっぱい!
続く・・!(●^o^●)
関連記事
①【】
193Go!
暖炉に一目ぼれ
FC会員ページで、冬ツアーグッズの更に細かいデザイン情報がアップされてます―――
I SCREAMのツアーグッズだったタンブラー。
保温もいけますからね――――♪
暖炉の人気モデルを超特価・激安で!今の時期に活躍するグッズをチェックしましょう
【YOU&MEバンド】
ハートウォーミング
あったかワードがたくさんです~(*/ω\*)!!♡
ぴんからきりまでいろいろ暖炉集めてみました。
おうちしょっぷ コンサルタント
はまだ まさ美
●1級 整理収納アドバイザー
●1級 ルームスタイリスト
ご提供メニュー
出張お片付けサービス
*基本コース
*松竹梅コース
*年間契約
おうちしょっぷコンサル
レンタルスペース
お問い合わせ
クライアント様の声
見逃せない暖炉の激安セール開催中!
フランス旅行記はちょっとお休みし、先月の記事。
彼女と恵比寿で待ち合わせると、車で代官山に向かう。
向かった先は、旧山手通りにある大邸宅の一軒家レストラン、『リストランテASO』。
通りに面しているのは、『カフェ・ミケランジェロ』。
この中を通り越すと、奥に『リストランテASO』がある。
樹齢300年の欅の林に囲まれた素敵な邸宅だ。
レセプションで高橋支配人に迎えられ、今夜のテーブルに案内される。
今夜の席は一階だが、緩やかに弧を描くこの階段を上ると二階には個室がある。
さらに先に進むと、ダイニングルームに出る。
普段はここで食事をすることができるが、今夜は奥のサロンが使われている。
ダイニングルームの外には、ガーデン。
何時も花が咲き、とても美しい空間。
ここが結婚披露宴で人気の理由がわかる。
ダイニング・ルームを抜け、さらに奥に進むとサロンに至る。
先客がだいぶいらっしゃるようだ。
案内されたテーブルはサロンの一番奥、暖炉の横。
最近はこのメイン・テーブルのひとつが私達の何時ものテーブルになった。
天井にはシャンデリア。
ここのサロンの照明は美しい。
何時もの絵皿に、何時ものテーブル・セッティング。
アペリティフは、シャンパーニュ。
ドゥラモット、ブリュット、プール・ヒラマツ。
名門ドゥラモットが『ひらまつ』のために造る、スペシャル・キュヴェ。
グレープフルーツのような爽やかな香り。
口に含むと、豊かな果実味の後には、ブリオッシュや蜂蜜のニュアンス。
サロンの姉妹メゾンだけあって、ドゥラモットは本当に美味しいと思う。
セパージュは、シャルドネ55%、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ10%。
アミューズ・ブーシュは、グジェール。
グジェールは、チーズを練り込んだシュー。
続く白ワインは、アルザスのトリンバックが造る、ゲヴュルツトラミネール、レゼルヴ、プール・ヒラマツ、2011年。
トリンバックはアルザスの名門で、フランスの全三ツ星レストランにオンリストされている。
輝く黄金色。
ライチ、青リンゴやパッションフルーツの香り、そしてハチミツのニュアンス。
濃厚なフルーツの甘みを持つが、後味は爽やか。
前菜は、フォアグラと焼き穴子、松茸とトリュフソース。
ゲヴュルツトラミネールは、このフォアグラに合わせたワイン。
それにしても、フォアグラと穴子、松茸とトリュフとは驚くべき食材の組み合わせ。
何と言っても香りが素晴らしい。
フォアグラの下には、焼きナス。
ナスがフォアグラの脂を吸収し、全体の味のバランスを上手く保っている。
高階シェフの料理は今夜も素晴らしく、続く料理への期待が高まる。
彼女と過ごす代官山の邸宅イタリアン、『リストランテASO』での素敵な夜は続きます。