「ブラフ」で学ぶ仕事術

 

いよいよ今年も残すところわずかになりましたね

 

 

 

今年はインドラ(T.syouji)の鼻歌やギターで作詞・作曲した曲に

 

 

 

ブラフマー(O.sachiyo)とインドラの仲間たちの協力のもと

 

 

 

やっと、インドラの曲が楽譜になり、歌も入り・・・と

 

 

 

念願の曲が出来上がった年でもありました

 

 

 

ブラフマーが今年やり残していることは、年末の大掃除・・・ですね

 

 

 

来年に汚れを持ち越さないよう、今から頑張ってきます

 

 

 

では、ここからはインドラにバトンパス

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、いつも梵釋ブログに足をお運び頂きありがとうございます。

 

 

 

前回アップさせていただきました真理に続き

 

 

 

六番　真愛　(同行二人)　という曲作曲いたしました。

 

 

 

早速、詩と作詞に至った想いをご紹介させて頂きたいと思いますので

 

 

 

もう少しだけお付き合いください。

 

 

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人は一人で生まれてきて、人は一人で死んでゆく・・・と言います。

しかし、その間人生を生きてゆくうえで、多数の人々に支えられ生きるのが事実です。

例えば親子や兄弟、友達、学校の先生、恋人や夫婦、それぞれの方に支えていただいています。

でも不安や悲しみに出会ったときは心の中は独りぼっちになるのではないでしょうか？

そんな時は自分自身で解決しなければなりません。人は、心の支えを正しく見極める事が、

大切な様な気がします。

支えてくれる全ての人々に感謝ですね。

執着や愛憎を超えた処に、真愛があるのではないでしょうか？

 

 

サブタイトルに(同行二人)と名付けましたが、この言葉はお遍路さんでよく見かけられる言葉ですね！

心の中に支えてくださる人が、いつも居てくれると言う意味でしょうか。

そして一人で人生の旅をするという事かもしれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　インドラ(T.syouji)

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では、インドラの愛の詰まった真愛の詩をご覧ください

(以下歌詞のみ。曲は後日アップさせて頂きます。)

 

 

 

 

 

 

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６番　真愛（同行二人）

 

作詞・作曲：インドラ(T.syouji)

編曲：ブラフマー(O.sachiyo)

 

行き先がもう　見当たらないのさ

ふり向けばもう　すすめないのさ

明日のことなど　わかりゃしねえよ

みんな手さぐり　生きているのさ

 

かける言葉は　俺にはないけど

自分信じて　二人歩こう

 

きのうの事は　忘れちまいなよ

明日をゆめ見て　走り始める

 

悲しみをのり越えて　やさしさをかみしめて

一人歩き続ける　このままずっと

二人きりで

 

 

 

 

さよならなんかは　言いたくないけど

無常という名の　河を渡ろう

時間(とき)は二人を　無くしてしまう

足跡も無く　風が吹くだけ

 

悲しみをのり越えて　やさしさをかみしめて

一人歩き続ける　このままずっと

愛し続けて

 

 

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最後までお付き合いいただきありがとうございました

 

 

 

こちらの音楽動画や生ピアノVer、そしてついにインドラの歌動画等

 

 

 

年明けからも投稿していこうかと考えておりますので

 

 

 

また、チラチラと覗きに来て下さいませ

 

 

 

では皆様、よいお年を