ため息 人へ。社会へ。地球へ。

今日は面会に行かず。

※花と蝶々※

皆さん、こんにちは！

いちごＭＩＬＫです。

残暑お見舞い申し上げます。
ご無沙汰していますが、お元気でいらっしゃいますか？
いつも「いいね」「ペタ」「コメント」を
ありがとうございます。
とても嬉しいですし、日々の励みになっています。

朝夕は少し涼しく感じるときもありますが
日中は、まだまだ暑いですね！
こちら東海地方も、晴れた日は35度以上の暑さです。
なんとか暑さ対策をいろいろと考えながら、
日々を過ごしています。
まだまだ熱い夏は終わりませんね！

熱い夏といえば・・・8月5日から
全国高校野球大会が開催されましたね！
平成最後の大会となりました。
今も熱戦が続いていますよ～！
今年は、第100回全国高等学校野球選手権記念大会
なんですね。この記念大会で、どのチームが
優勝するのか・・・とても楽しみです。
皆さん、応援していきましょう。

私は、静岡県の代表校、常葉大菊川を応援しています。
昨日の第1試合（２回戦）・・常葉大菊川―日南学園、
３－０で勝ちました！
常葉大菊川が5年ぶりの3回戦進出となりました。
次の試合も頑張ってほしいです。

（↑甲子園の画像はお借りしました。）

そうそう！実は私・・・スポーツが大好きなんです。
中学生の頃は、バスケット部のキャプテンでした。
え？とてもそんなふうには見えません・・・という
声が聴こえますけれども（笑）
どちらかといえば、スポーツは苦手に見えますか？
普段は、の～んびりマイペースですからね。（笑）

それがですね・・・スポーツとなると、観戦するほうでは
熱くなりますし、やるんだったら負けず嫌いなほうなんで
戦略もいろいろと考えるのですよ。

今年のサッカーワールドカップも、寝不足に
なりながら観戦しましたよ～。決勝戦で
フランスが優勝したときには、とても感動しました。
フランスといえば・・・あの頃の試合まで
思いだしました。そのことを書いている
私のスポーツ記事をリブログしますね！

・

皆さんが心に残っているスポーツの試合といえば、
どんな試合ですか？良かったら教えて下さいね！

話を高校野球に戻しまして・・・
90年代初期（91年・夏）には、高校野球も甲子園で
観戦したい！と思い、ベスト8・ベスト４の観戦をしました。
ベスト８の沖縄水産ー柳川、星稜ー松山商、
市川―鹿児島実、大阪桐蔭ー帝京の動画が
ありましたので、想い出として載せておきます。
懐かしいですね。

・1991年夏・ベスト8の激闘

（画像はお借りしました。）

暑い中だったけど、冷凍みかんとうちわで観戦！
楽しかったです～。

そして・・・試合の結果を見るために、
「熱闘甲子園」という番組も欠かさず見ていました。
これを見るのも楽しみでした。どのチームにも
スポットを当てていて、心が温かくなる番組
なんです。
テーマソングもいろいろありましたね。
今年の100回記念大会では、嵐の歌が
テーマソングですよ！

・嵐　『夏疾風（なつはやて）』　
（作詞・作曲、北川悠仁）
（2018年7月25日発売）

♪眩しすぎる夏の日差し　
走り出す想いを胸に
一人問いかけてみれば　
聞こえる本当の声
きっと辿り着ける　答えはここにある
約束の場所へ　その日まで涙見せず

☆今　吹き抜ける夏疾風
新たな息吹を告げる風の音
まばゆい光集めて　願いを乗せて
どこまでも続く蒼空
見上げる夢に手を伸ばして
いつの日にか届くように
夏疾風…☆♪

♪遠く見える蜃気楼
投げ出しそうな心
どこからか聞こえてくる
励ましてくれる声
いつか返したいんだ
数え切れない「ありがとう」
約束果たせたら　君と笑い合いたい

さぁ　舞い上がれ夏疾風
抑えきれずに高鳴る鼓動
限りある時の中　輝け命
暮れてゆく茜空
明日へとまたつなぐ希望
どんな未来が待っていても♪

♪一人ひとりの物語
泣いたり笑ったり
喜び（苦しみ）分け合い（助け合い）
こみ上げる想いのままに
さぁいこう

☆くりかえし

吹き抜ける風に（夏疾風）
願いを乗せて（夏疾風）
約束の場所へ（夏疾風）
いつの日にか♪

（画像はお借りしました。）

作詞・作曲は・・・なんと！ゆずの北川悠仁さん
なんですね。
先程のリブログ記事には・・ゆずの『栄光の架橋』
（NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソング、
作詞・作曲は北川悠仁さん）
を載せています。
今回の「熱闘甲子園」テーマソングも素晴らしい
応援歌ですね！
スピード感溢れるメロディ―に乗って、
嵐が力強く歌っています。
最初の動画では、過去の全国高校野球大会で
活躍された選手たちが蘇えってきます。いろいろと
思い出して、とても感動しました。

まだまだ続く熱い戦い、とても楽しみです。
今年は、どんなドラマが待っているのでしょうか。

♪*:･’ﾟ♭.:*･♪’ﾟ｡.*#:･’ﾟ.:**:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆★─☆｡oﾟ｡

そろそろ夏の歌を・・・というところですが、
もう一つ、スポーツの話題を書かせて下さい。
皆さんは、全国障害者スポーツ大会を
ご存知ですか？

私は、2003年に開催された
「第３回・わかふじ大会」の開会式での
式典演技に、ボランティアで参加したことが
あるのです。
障害者の方々や親御さん、先生方も、たくさん
参加されました。
演技というのは、スポーツ大会のテーマに合わせて
歌や踊り、パフォーマンスをするのですが、
ワールドカップやオリンピックでも、
テーマに合わせた演技がなされますよね？
この年のテーマは、
「静岡で　かなえよう夢　つたえよう感動」でした。

主競技場は、静岡スタジアム エコパ（開会式も）で
行われました。
開会式には、皇太子同妃両殿下が御臨席されました。
皇太子様の凛々しいお姿と、雅子様の
素敵な笑顔を拝見することが出来て、とても
幸せな気持ちになりました。

１１月８日の開会式に向けての演技の練習は
梅雨の時期から始まりました。
月に２～３回の練習があるので、暑い夏は大変でしたが
たくさんの方々との楽しいコミュ二ケーションの中で
楽しく乗り切ることが出来ました。

演技する曲は「地球賛歌」という曲でした。
今でもメロディ―を憶えていますよ。
（残念ながら、動画はありませんでした。）
大空に向かって羽ばたく鳥をイメージした
演技になりました。なので、衣装も真っ白な衣装でした。
開会式では、とても緊張しましたが・・大空へ羽ばたく
鳥のように、しっかりと演技をすることが出来ました。

また、開会式のあとは・・レインコートの配布や
バスケットボールの見学をしながら、１日を過ごしました。
帰りの途中の道で、皇太子同妃両殿下のお車が見えて・・・
「雅子様～！」と、思わず私も大声で手を振りましたら、
窓を降ろして、笑顔で手を振って下さいました。
それはもう・・・ため息が出るほどお綺麗でしたよ。
秋色らしい、ボルドー色のスーツも
とてもよくお似合いでした。

この時の、式典演技の音楽プロデューサーの方は・・・
林哲司さんだったのです。林哲司さんといえば、
多くのアーティストやアイドルの方々に曲を
提供されていますので、知っていらっしゃる方が
多いと思います。
（後程、ウィキペディアでご紹介させて
頂きますね！）

では、「わかふじ大会」の式典演技音楽使用曲集の
ＣＤをご紹介させて下さい！

※写真は、静岡県の蒲原より撮影されたそうです。※

※富士山が紫色で空は茜色、とても綺麗です。※

※静岡県イメージキャラクター「ふじっぴー」です。
グッズもたくさんあって、大会当日のＴシャツには
ふじっぴーのワッペンをみんながつけました。※

※1～8曲までは夏季大会の曲、9～15曲が
秋季大会の曲です。16～18曲は特典です。※

※プロデュース、作詞・作曲・編曲・林　哲司さんです。※

※コンセプトと、お写真です。※

↑書かれている内容を書きますね。

Concept(New!!わかふじ国体・わかふじ大会）

今大会は、静岡県の文化的象徴の一つでもある
音楽をふんだんに取り入れた❝音楽国体❞を合言葉に
成り立っています。スポーツと音楽の密接な関係から、
これらの音楽が観客の声援とともに、アスリートたちの
闘志につながるようサポートできたらと
考えています。
過去、現在、未来―それぞれが交差する演出イメージを
基盤に、クラシックからポップスまで、その
音楽的要素を盛り込んだ親しみあるものを目指しました。
厳かなる式典に❝静岡らしさ❞が加えられることを
確信しています。

式典プロデューサー / 林　哲司

このＣＤを車内で何度も聴いて、演技も
頭の中で忘れないようにしました。

自分に出来ることは何だろう・・・
この大会での開会式で
障害者の皆さんの心に残るような、
そんな演技を・・・笑顔で精一杯しようと
思いました。
この時の気持ちや、「わかふじ大会」のことは
一生忘れることのない、素敵な思い出として
今でも心に残っています。

♪*:･’ﾟ♭.:*･♪’ﾟ｡.*#:･’ﾟ.:**:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆★─☆｡oﾟ｡

さあ、ここから夏の歌が始まりますよ！
お待たせ致しました～！

今回は、先ほどご紹介させて頂きました、
林哲司さんの数々の夏の歌・ヒットソングを
載せてみたいと思います。

～林哲司さん・ウィキペディアより～
※日本の作曲家・編曲家・シンガーソングライター
である。静岡県富士市出身。幼少の頃から歳の離れた
兄の影響で米国のポップスを聴いて育った。
作曲家・編曲家としての活動が中心となり、
1980年代には上田正樹の「悲しい色やね」、
中森明菜の「北ウイング」、杉山清貴&
オメガトライブの最大のヒットナンバー
「ふたりの夏物語 -Never Ending Summer-」
等のヒット曲を連発。特に「悲しい色やね」以降
組んだ作詞家　康珍化（浜松市出身）との
コンビネーションは当時爆発的な人気を誇った。
2008年10月23日に東京国際フォーラムにて
自身の活動35周年
記念コンサートを開いた。
杉山清貴、上田正樹、稲垣潤一ら豪華ゲストに加え、
コンサート出演時まで伏せられたシークレットゲストに
竹内まりやを招き、林が手がけた『September』
『象牙海岸』の2曲が歌われて、観客、音楽関係者を
驚かせた。※

他にも、菊池桃子さんや河合奈保子さん、
掘ちえみさんにも曲の提供をされていますし、
何といっても、聖子ちゃんのアルバム曲にも
提供されていますよ。
（聖子ちゃん・・・LET’S BOYHUNT、
真っ赤なロードスター、密林少女、
銀色のオートバイ、Star、Private School)
聖子ちゃんのアルバム曲・・・
大好きな歌ばかりです。ファンの方は、
全曲分かりますよね？

では最初に・・・杉山清貴＆オメガトライブの
最大のヒット曲！『ふたりの夏物語』と
私が大好きな歌、『SUMMER SUSPICION』を
聴いてみましょう～！
私は、デビュー当時の『SUMMER SUSPICION』から
杉山清貴さんが大好きだったんですよね。
初めて歌声を聴いた時は、素晴らしぃ歌唱力に
驚きました。その後も、歌声と表現力に
どんどん惹き込まれました。
中学～高校時代は良く聴きましたし、
懐かしいです。全曲載せたいくらいなんですが、
夏の歌の２曲に絞らせて頂きますね。

～『ふたりの夏物語』ウィキペディアより～
※日本航空「JALPAK’85」CMソングとなった
この曲は、杉山清貴&オメガトライブ最大の
ヒット曲となり、オリコンチャート上では
38万枚を売り上げた。
TBSテレビ系『ザ・ベストテン』1985年
年間ランキングでは第2位、日本テレビ系
『ザ・トップテン』1985年年間ランキングでは
第3位にそれぞれランクイン。※

・杉山清貴＆オメガトライブ　『ふたりの夏物語 -Never Ending Summer-』　
（作詞：康珍化、作曲・編曲：林哲司）
（1985年3月6日発売）

♪流星にみちびかれ
出会いは夜のマリーナ
ルームナンバー砂に書いて
誘いをかけた
キールのグラスをほほに当てて
ホンキ？と笑った人魚

オンリー・ユー
君にささやく　ふたりの夏物語
オンリー・ユー
銀のビーチで
濡れた素肌　抱きしめ
涙を海に返すのさ
Just Only You♪

♪波に傾くホワイト・ディンギー
渚の恋に似てる
すれちがいがくれたよ
君を見つめる時間
別れの言葉を胸にためて
最後のつもりで抱いた

君にささやく　ふたりの夏物語
オンリー・ユー
海はなぎ風
離さないで　ひと言
君が告げたくちびるに
Just Only You

エリなしのシャツに
10月が来ても　夏は終わらない

オンリー・ユー
君にささやく　ふたりの夏物語
オンリー・ユー
銀のビーチで
焼けた素肌　映した
瞳を海に返すのさ
Just Only You♪

爽やかな歌声と曲ですよね。
歌詞を読むと、少し切ないのですが・・。
次の曲も切ないですね。

～『SUMMER SUSPICION』ウィキペディアより～
※シングル発売より約1ヶ月前、1983年3月27日に
日本武道館で行われた第12回東京音楽祭に出場、
本楽曲を披露した（TBS賞受賞）。
この曲でTBSテレビ系『ザ・ベストテン』
（今週のスポットライト・1983年8月4日）、
日本テレビ系列『ザ・トップテン』
（話題曲コーナー・1983年7月11日）にそれぞれ
初出演を果たし、その後両番組共10位以内に
初ランクインとなった。※

・杉山清貴＆オメガトライブ　『SUMMER SUSPICION』　
（作詞： 康珍化、作曲・編曲： 林哲司）
（1983年4月21日発売）

♪なぜ　外したのさ
僕があげた　銀の指輪いつ
Highway ハンドル持つ細い肩が
震えてたね　急に
ウィークエンドドライビング

Ｉ can’t say　夏が来て　
愛は乾くのさ
僕と誰を比べてるの
つのるジェラシーに灼かれて
You can’t say　醒めた分
つくる優しさが
もっと僕を苦しめるよ
My Summertime Love Suspicion♪

♪ただ言葉もなく　走る都会
スモールライトだけで夜に飛び込む

Ｉ can’t say　これ以上
何が聞けるのさ
君はまつげ　ぬらしながら
愛の迷路へとアクセル
You can’t say　なにもかも
夏の悪戯と
僕に笑いかけておくれ
こんな気持ちじゃ気が狂いそうさ
Tell Me Why, Tell Me Why.♪

☆♪Ｉ can’t say　夏が来て
愛はひびわれる
僕と誰を比べてるの
つのるジェラシーに灼かれて
You can’t say　なにもかも
夏の悪戯さ
君はまつげ　ぬらしながら
愛の迷路へとアクセル♪☆

☆くりかえし

♪こんな気持ちじゃ、気が狂いそうさ

この歌詞と歌声に、ドキドキしました～。
おっと！ドキドキしている場合じゃないですね？（笑）
では、どんどんいきますよ～！！

次は、とっても可愛い菊池桃子さんの歌ですよ！
桃子さんは、キラキラしたドレスの衣装ではなく、
私服のような衣装が印象的で、似合っていましたね。
普通の女の子というような、ナチュラルな雰囲気が
可愛かったですね～。
桃子さんに提供された林さんの曲も素敵で、
大好きな歌ばかりですが、今回はこの歌です。

・菊池桃子さん　『SUMMER EYES』　
（作詞:秋元康／作曲・編曲:林哲司）
（1984年発売）

か、か、可愛い～！！
ずっと見ていたい桃子さんですが、
次の曲にいきますよ～～！！

さあ、この方の歌も大、大、大好きです。
稲垣潤一さんです。
今回は�
��『思い出のビーチクラブ』です。
この曲も爽やかですよね。
なんといっても、稲垣さんのドラムがいいです。
では、聴いて下さいね！

・稲垣潤一さん　『思い出のビーチクラブ』（歌詞付き）　
（作詞：売野雅勇／作曲：林哲司／編曲：船山基紀）
（1987年4月22日発売）

稲垣さんの声もいいですよね。
ベストアルバムを車内でも聴いていますよ。
素敵な歌ばかりで癒されます。

次は、フレッシュで健康的な掘ちえみさんです。
『稲妻パラダイス』です。中学生の頃、
ちえみさんの歌をよく歌っていました。
この歌も大好きでした！
歌っているときに、ハプニングがあったのは
リアルタイムで見たことがありましたが
可愛かったですね～。

・掘ちえみさん　『稲妻パラダイス』　
（作詞：康珍化／作曲：林哲司／編曲：萩田光雄）
（1984年4月21日発売）

ハプニング・・・分かりましたか？
とってもお茶目で可愛いです～！！
ちえみちゃんらしいというか、思わず
「ステュワーデス物語」のちえみちゃんを
思い出しました。懐かしいな～！

さあ、いよいよラスト２曲ですよ～。
歌姫２人を堪能して下さいね？
河合奈保子さんの『涙のハリウッド』と、
松田聖子さんの『密林少女』（アルバム曲）です。
二人とも素晴らしい歌声で、サビの部分でも
声が綺麗に伸びて透明感があります。

奈保子さんは、わりと後期の歌ですが
私が持っているベストアルバムに入っている曲で、
とても素敵な歌でお気に入りです。

では、聴いて下さいね！

・河合奈保子さん　『涙のハリウッド』　
（作詞:売野雅勇／作曲:林哲司／編曲:萩田光雄）
（1986年4月発売）

♪ピンクのダイナマイト　スパークさせて
落下傘（パラシュート）で恋に落ちた
黄金のパームトゥリー　青空に燃えてる
ムービースターを夢見てた街角よ
Dance Dance Dance　奇蹟叶えてあなた
Cry Cry Cry　鏡に祈ってたわ
愛されて輝きたい
抱きしめて　連れていって
口づけの魔法で　遠く

☆頬つたう　この涙が
銀幕（スクリーン）の街に降る星屑ね
Hollywood stardust　涙のハリウッド♪☆

♪あなたのキャデラック　白い扉に
キッスマークで　さよならって綴ったの
Dance Dance Dance　切れたダンスシューズ
Cry Cry Cry　夢の天使が消えて
淋し気な星が増えた

お願いよ　この涙を
あの人に届けてよ　誰か
女の子泣かせるたび
キラキラと輝いて見える
あなただから♪

☆くりかえし

奈保子さん、歌が上手いですね～！！
そして、振り付けも素敵です。
大人の女性という感じがして
ドキッとします。
林さんの曲、とても合っていますね。
奈保子さんは、この頃からどんどん
美しい女性になっていったような気がします。

もちろん、初期の頃の可愛い奈保子さんも
大好きです！

最後の曲は・・・聖子ちゃんです！
聖子ちゃんの場合は、林さんの提供曲は
すべてアルバム曲なんですね～。

LET’S BOYHUNT、真っ赤なロードスター
密林少女、銀色のオートバイ、
Star、Private School

シングルでも、絶対にヒットしそうな曲ばかりだと
思うのですが・・・勿体ないですね！
（夏の曲で『真っ赤なロードスター』と
『銀色のオートバイ』もご紹介したかったのですが
動画がありませんでした。）

この『密林少女（ジャングルガール）』も
夏らしくて、聖子ちゃんが溌剌と歌っています。
もちろん、発売当時からのお気に入りの曲ですよ。
アルバム「Tinker Bell」、９枚目の
オリジナルアルバム・4曲目に収録されています。

それでは、二つのライブ映像を聴いて下さいね！
「SEIKO CALL」ライブ（85年）の
映像のほうは、色っぽい聖子ちゃんが、
投げキッスをしてくれますよ～。ノリノリな
聖子ちゃん、素敵です～！
もうひとつは、カウントダウンライブです。
声も出ていますし、衣装やダンスも見応えが
あります。とても素敵な映像です！

・松田聖子さん　『密林少女（ジャングルガール）』　
（アルバム「Tinker Bell」の4曲目）
（作詞：松本隆／作曲：林哲司／編曲：大村雅朗）
（1984年06月10日発売）

・松田聖子さん　『密林少女 2007-2008 Count Down Live』　

♪密林に色とりどりの
ハミング・バード
目覚めると泉で水を浴びるの
樹の陰から覗いちゃダメ
大人しくしてて

土埃あげるジープで旅する
草原で昼寝をしてるライオン
探検帽かぶるあなた　意外に似合って
野性的よ

☆私はジャングル
おませなジャングル・ガール
枝を飛んで逃げてしまうわ
力づくでつかまえていいのよ
たぶん無理ね
　あきらめなさい♪☆

♪木の上に小屋を作って住むのよ
遠くから滝の響きが聞こえる
熱帯樹にもたれながら
果実をかじるあなたが好き

私はジャングル
勝気なジャングル・ガール
肩にのせた黄色いオウム
冒険する勇気がなければ
生きていても退屈なだけ
スリルが好き♪

☆くりかえし

♪*:･’ﾟ♭.:*･♪’ﾟ｡.*#:･’ﾟ.:**:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆★─☆｡oﾟ｡

いかがでしたか？

林哲司さんといえば、他にもたくさんの
ヒット曲があるのですが、今回の記事では
夏の歌に絞らせて頂きました。
皆さんが聴いてみたい曲がありましたら・・
また検索してみて下さいね？

今回も、素敵な画像と動画を
お借りした皆様、どうもありがとう
ございました。
次回も、宜しくお願い致します。

皆さん、まだまだ暑い日が続きますので
熱中症には気をつけてお過ごし下さいね。
それでは、またお会いしましょう！

♪*:･’ﾟ♭.:*･♪’ﾟ｡.*#:･’ﾟ.:**:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆★─☆｡oﾟ｡

↑　私は、お花と蝶々に癒されています。
いちごは・・・餌を食べて、ルンルンに
なっています。（笑）

↑　さて、いちごは・・・どこにいるでしょうか？
ヒントは鼻ちょうちんですよ～！（笑）