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![【受注生産】ロビーチェア ロッカールーム用ベンチ W900×D300×H350mm [MC-900S]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ok-sugihara/cabinet/mizuno/mc-15129.jpg?_ex=300x300)
![【ミッドセンチュリーベンチ 無垢のスラットベンチ イームズファン向け 北欧 和モダン 日本製】826STANDARD UNIT84cm スラットベンチ ウッドレッグ [S2SW]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/vanilla-kagu/cabinet/item/5658_1_expand.jpg?_ex=300x300)
ロビーに明日は無い
宇都宮市西川田個人ピアノ教室
さとうピアノ教室
佐藤紀子です
さとうピアノ教室
佐藤紀子です
本日もご訪問
ありがとうございます
コチラもみてね
金曜日のプチ同窓会の翌日は
ちょうどのタイミングで
グレンツェン
ピアノコンクールの
全国大会が
都内の
浜離宮朝日ホールで
行われ、
せっかく近くまで来ているので
聴きに行くことに。
そして今回の同窓会で一緒だった
北海道からやってきた友人の生徒さんも、
こちらに出場するとの事、
これはますます聴いてみたい
前回私がこちらに来たのは
昨年末の東京本選の時。
その時以上に、
ホールロビーは賑わってましたよ。
そこはさすが
全国大会ですね。
全国大会まで駒を進めてきた
小さなピアニスト達は
どんな演奏をするんだろう
グレンツェンの課題曲は
短くてあっという間
その限られた時間の中で
曲をきちんと解釈し、
自分自身の個性を表現し、
音をホールいっぱいに響かせ、
自分らしい演奏をまとめあげること、
それはとても難しいことです。
同じ部門に参加の子達は
全員同じ課題曲を
演奏していきますが、
みんな堂々としていて、
自身に満ちていた演奏を
していたことが
とても印象的でした。
地区予選からここに来るまで
約一年。
この子達はいろんな葛藤をしながらも、
ピアノの演奏力のみならず、
心の成長も大きく遂げてきたことでしょう。
大きな舞台で
たくさんのお客さんの前で
演奏を披露できることは
かけがえのない貴重な経験です。
そんな場所に
うちの生徒達も連れてきてあげたい。
8月からまた地区予選が始まるにあたり、
あらためて
そんなことを思ったのでした。
『笑顔』と『やる気』溢れる教室で
一緒に音楽を楽しみませんか？
皆さんが音楽を通して幸せになれることを願い、
心に寄り添うレッスンを行っております。
対象は4歳のお子さま～大人の方まで
まずは
お気軽に体験レッスンから・・・
お待ちしております

📝お問い合わせは
📝お電話は⇒
090-8892-4751📝HP⇒
ライン@はじめました。
メッセージいただければ個別トークもできます。
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ロビー 青春ラジオRCC
リムジンバスは、
恵比寿ウェスティンホテルに到着。
私は辺りを素早く見回した。
父は…
よし。
まだ来てないな。
モラ君会わせたくないし。
かと言って、「じゃあねー」
って訳にもいかないでしょ。
どうしようかなぁ。
モラ君 「sootheさん、
ここからご自宅まで
送りますね。」
え？車ないのに？
soothe 「父が迎えにくるので大丈夫。」
モラ君 「え？お父様が
いらっしゃるんですか？」ソワソワ
何あからさまに緊張してんの？モラ君 「sootheさんの
お父様に
お会いできるんですね。」モジモジ
あなたにお会いしにくる訳じゃありませんよ。
soothe 「とりあえず、
コーヒーでも飲みましょうか。」
モラ君 「は、はいっ！」
早く帰ってね。
コーヒー飲んだらすぐに帰ってね。
ロビーに向かったその瞬間。
白のセダンが車寄せに爆走してきた。
キーーーーーっ
あまりの急ブレーキに、
車体前のめりっ！！
モラ君 「危っないっすねー。」イライラ
そうでしょ。
危ないんだよ。
モラ君 「sootheさん、
内側歩いててよかったですよ。」
そうだね。
あちら、確実に殺意あっただろうからね。
モラ君 「ああいうの
許せないんですよね。
オレ。」
そうなの？
あちらも許せない気になってると思うよ。
白のセダンの運転手が車を降り、
凄い形相でこちらに向かってくる。
そして私たちに声をかけた。
セダンの運転手
「お前は
誰だ？」
モラ君 「？？？」キョトン
soothe 「会社の人だよ。」
モラ君 「
？！？！？！」
？！？！？！」セダンの運転手
「会社の人なんだな？」
モラ君 「？！？！？！」
？！？！？！」soothe 「部署は違うけど、
会社の人だよ。」
セダンの運転手
「部署の違う会社の人が
ここに？」
soothe 「迎えにきてくれた…みたい。」
セダンの運転手
「部署の違う会社の人が、
恵比寿に迎えに？」
soothe 「いいえ。正確には成田に迎えに。」
やっと状況を理解したのか、
モラ君が口を開いた。
モラ君 「いつもsootheさんには
お世話になっております。
職場でご一緒させて
いただいております。
モラ モラ夫ですっ！！
よろしくお願いいたします！」
セダンの運転手
↓改め
soothe父
「はい、ご苦労さん。じゃ。」
モラ君の挨拶の3秒後には、
父と私、車に向かって早歩き。
そして、30秒後には…出発。
サイドミラーから確認したモラ君は、
ホテルのパーキングの人よりも深々と
父の車に頭を下げていた。
見えなくなるまで下げていた。
しばらくすると父が一言…
soothe父 「あれはダメだ。
スト
カータイプ
カータイプ
だから気をつけろ。」
by soothe
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滝『というわけで御園座のロビーで予約受け付けております』
健『ここまで聞いて受付に行かない人とかいるのかなー？』
滝『行きますよ！』
健『行かなかったらどこの回し者だって』
滝『既に予約してるかもしれませんからね』