アルファギークがこっそり教えてくれるロビーの真実

●ＪＲ大阪駅・各線梅田駅から、梅田地下街「Whity ホワイティうめだ」を経由して、

地下街東端にある、待ち合わせの名所「泉の広場」までの行き方（道順）と、

そこを経由して、

●真上にあるライブハウス「梅田クラブクアトロ」

●すぐ近くにあるライブバーB-flat」

までの道順を、ほぼ「文章だけで」ご案内する記事です。そして、

●「泉の広場」から行ける他のライブハウスへの道順記事へもリンクしてますので、ご活用ください。

 

「Yahoo!地図 大阪の地下街」

 

【】

（↓リンクURLが「押せない」場合は、コピペ願います）

https://s.ameblo.jp/4690ss/entry-12360003192.html

 

［▲▲］

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【もくじ＝「①泉の広場への」記事メニュー】

3. 各線梅田駅から
4. 泉の広場に着いてから、各ライブハウスまでの続きの道順［リンク］
5. 会場のデータ

—–

［▲▲］

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《１：ＪＲ大阪駅からの道順を、簡単に説明》

 

お降りになられたホームや改札口と、歩く速度（歩幅）によっても異なりますが、

「泉の広場」までは、おおよそ７～１０分くらいかかります。

ここでは概略だけを簡単に説明して、詳しい道順は次項（第２項）でご案内します。

 

ＪＲ西日本（西日本旅客鉄道）

「大阪駅」（おおさか）

—–

URBAN NETWORK　アーバンネットワーク

 ［Ｏ］大阪環状線　　駅番号：ＪＲ－Ｏ １１

 ［Ｇ］ＪＲ宝塚線　　駅番号：ＪＲ－Ｇ４７

 ［Ａ］ＪＲ神戸線　　駅番号：ＪＲ－Ａ４７

 ［Ａ］ＪＲ京都線・琵琶湖線　・ ［Ｂ］湖西線　　駅番号：ＪＲ－Ａ４７

—–

●駅の解説：Wikipedia（・）

●駅構内図：，，Yahoo!地図

●駅時刻表：↑ＪＲ，，，”乗換案内”の，

◎2018春の新ダイヤ情報：，鉄道，”乗換案内”の

 

●改札口は、。

連絡橋口改札は３階［ホームひとつ上の階］、それ以外は１階［高架下］。

●宝塚・神戸方面からお越しの方は、「昼間特割きっぷ」がお得♪

ただし、2018年（平成30年）。有効期間は最長で12月29日まで。その後はが始まる予定。

 

—–

【まず、谷町線「東梅田駅」の方向に向かってください】
３階「連絡橋口」からだと、迷うので、１階「御堂筋口」「南口」「中央口」改札の、いずれかからお降りになることをおすすめします。

 

ここでは、駅からの道順を「概略だけ」を簡単に書いてみます。

▼電車を降りたら、各改札口から、

▼案内表示に従って、ひとまず、

地下鉄谷町線「東梅田駅」の方向を目指してください。

｛東梅田駅から電車に乗るわけではないので、途中でルートから逸（そ）れます＝後述｝

案内表示は場所によって、「地下鉄谷町線（東梅田駅）」「［紫色の電車の絵］谷町線」「（Ｔ）谷町線」などと書かれてますが、すべて同じ意味ですので、ご安心ください。

※4月1日の交通局民営化に伴い、案内表示の様式が変更になる可能性があります。

 

※「文章だと、よく分かりにくい…(ρ_-)ﾉ」という方、ご安心ください！

このあとに、道順動画と写真付き記事を、ご用意しております。

（他の方が作ったものですけど…）

 

▼そのとおりに進むと、途中で

▼梅田地下街「Whity UMEDA ホワイティうめだ」へ入るので、

｛ホームページ：・｝

▼「御堂筋線南改札口」「阪神百貨店」「阪神電車」の付近を過ぎたら、

今度は「EAST MALL イーストモール」「泉の広場」と書かれた案内表示にご注目ください。

 

▼なだらかに坂を下って、

▼地下街インフォメーションセンター・宝くじ売り場を過ぎたら、右斜め前方に

▼曽根崎警察署地下の広報コーナー「大阪府警 コミュニティープラザ」があります。

｛｝

この前を右折した先が谷町線東梅田駅ですが、そちらには向かわずに、

 

▼その左脇にある「EAST MALL イーストモール」を東へ進み、

▼「泉の広場」までお越しください。

こんな場所です。(´ー`)/

■

［大阪待ち合わせ場所.com］

［▲▲］

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《２：ＪＲ大阪駅からの道順（実践編）》

それでは、大阪駅から「泉の広場」までの道順を、各改札口ごとに「具体的に」見ていきましょう。

他の方が書かれた写真付き道順記事へのリンクも兼ねて、記事の補足説明を入れておきますので、これらの記事を参考にしてお越しください。

 

【ＪＲ「南口」「御堂筋口」改札からの場合】

■

九八さん撮影の動画　2014年（平成26年）6月公開　6’33”

私の友人でもある、八尾の九八さんが撮影してくださってます。｛リンク許可済み｝

以下、動画に映し出された景色に沿って、【解説と補足説明】

▼「南口」改札でて左斜めへ。

※階段は下りないこと！

▼コインロッカーの左脇にある横断歩道を渡って直進。

（バス停が整備されたのと、地下道への階段が付け替えられたので、現在では動画と多少景色が違ってい�
��す）

▼市バスターミナルをかすめて、

▼その先で、地下道への階段（７－３０号出口）を下ります。

※地下道側（上り方向）には「１８号階段」と掲示されています。

▼御堂筋線「南改札」前と、阪神電車「東改札」上がったところの広場を通って、

▼「谷町線」「東梅田駅」の案内表示を頼りに、

▼「EAST MALL イーストモール」を経由して、「泉の広場」へお進みください。

※途中、ａｕショップの付近で、「↑CLUB QUATTRO クラブクアトロ　M-14出口」と書かれた広告看板が、天井に付いてます。

 

—–

■

兎我野町（とがのちょう）にある、タイ語教室への「写真付き」道順記事。

▼扇町通りの、太融寺（たいゆうじ）交差点［お寺の手前］を右折。

…ということは、ライブハウス「Soc ソープオペラ・クラシックス」・ライブバー「MOERADO モエラド」へ行くのと、途中までが同じコース。

近隣他駅からの道順も載ってるので、いちばん役に立つ記事かと。＼(^o^)／

●この記事は、大阪駅「御堂筋口」改札からの道順ですが、

「南口」改札を出た方は、左斜めの「地下鉄（御堂筋線梅田駅）への階段」を下りると同じ道順になります。

 

■

［楽天トラベル］

兎我野町にある、ちょっと古びたリーズナブルなへの道案内。

▼下段（写真付きの文章）部分で、下から２段目の右側の写真が『泉の広場』です。

▼ライブバー「B-flat」へ行く方とは、扇町通りの「すき家・大阪王将を右折した先の地点」までが同じ道順になります。

 

■

［ホテル公式サイト］

こちらの記事ですと、

▼写真⑨の場所（Ｍ－１４階段）を「右に」上がると、クラブクアトロの１階玄関。

▼写真⑩（すき家前の信号）と写真⑪（到着）の間に、ライブバー「B-flat」があります。

 

=====

【ＪＲ「中央口」改札からの場合】

会場に最も近いのは「御堂筋口」改札・「南口」改札ですが、初心者の皆さんに説明しやすい「中央口」改札からご案内しておきます。

 

■
［でんちゃ！（T.H.Homepage）］

この記事（ＪＲ大阪駅中央口改札→谷町線への乗り換え道順）で説明しますと、

▼写真の上に大きく「×印が描かれた」写真９の地点を、

EAST MALL（イーストモール扇町）方向へ直進すれば、

▼泉の広場へ行けます。

※写真１０以降は、無視してください。

 

■
［大阪の情報サイト We(Love)大阪］

この記事（ＪＲ大阪駅中央口改札→ホワイティうめだへの道順）でしたら、

▼最後の写真１３で「→●」（赤丸が描かれた地点）を、

矢印方向に（東へ）進むと、

▼突き当たりが「泉の広場」になります。

 

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《３：地下鉄・私鉄の各梅田駅から》

 

●駅の解説：Wikipedia（・）

 

↓写真付き道順記事

■

兎我野町（とがのちょう）にある、タイ語教室への道案内。

扇町通りの太融寺（たいゆうじ）交差点［お寺の手前］を右折

…ということは、「Soc ソープオペラ・クラシックス」「MOERADO モエラド」へ行くのと（途中まで）同じコース。

 

—–

■［楽天トラベル］

兎我野町にある、ちょっと古びた大型ビジネスホテルへの道案内。

下段（写真付きの文章）部分で、下から２段目の右側の写真が『泉の広場』です。

B-flatへ行く方とは、扇町通りの「すき家・大阪王将を右折した先の地点」までが同じ道順になります。

 

■［公式サイト］

こちらの記事ですと、

▼写真⑨の場所（Ｍ－１４階段）を「右に」上がると、クラブクアトロの１階玄関。

▼写真⑩（すき家前の信号）と写真⑪（到着）の間に、B-flatがあります。

 

—–

　阪急電鉄　

神戸線・宝塚線・京都線（いずれも終点）

「梅田駅」（うめだ）　駅番号：ＨＫ－０１

●駅構内図：，

●駅時刻表：↑阪急，，，

●駅時刻表：

●改札口は全部で３つ。

 

↓こちらの写真付き記事を参考にしてください。

■
［梅田あかつきメンタルクリニック］

※２階「中央改札口」を出た正面を、ところの１階「BIGMAN ビッグマン広場」からの道順です。

 

—–

「」

　Osaka Metro 大阪メトロ　

［旧.大阪市営地下鉄］

（株式会社←旧.大阪市交通局：※30）

 （Ｍ）御堂筋線　

「梅田駅」（うめだ）　駅番号：Ｍ－１６

 

●駅構内図：，，Yahoo!地図

●駅時刻表：↑メトロ，，，

◎2018春の新ダイヤ情報：[3.24-]，鉄道，”乗換案内”の

↓御堂筋線梅田駅「南改札口」からの道順は、この記事を参考に。

■
［旅シーズン never　～大阪版～］

—–

　阪神電車　　（阪神電気鉄道）

本線（終点）「梅田駅」　駅番号：ＨＳ－０１

●駅構内図：，，Yahoo!地図

●駅時刻表：↑阪神，，，

●改札口は、現在４ヶ所あります。

 

■「東改札口」からの ｛写真なし｝

 

—–

「」

　Osaka Metro 大阪メトロ　

［旧.大阪市営地下鉄］

（株式会社←旧.大阪市交通局：※30）

 （Ｔ）谷町線　

「東梅田駅」（ひがし うめだ）

駅番号：Ｔ－２０

●改札口は全部で５つ。

（うち、大日・都島寄りの階段を上がった北東改札口・北西改札口は出場専用［出るだけ］）
 

●駅の解説：Wikipedia（・）

●駅構内図：，

●駅時刻表：↑メトロ，，，”乗換案内”の，

 

●地下街平面図：ホワイティうめだ公式（スマホ・パソコン）

┣Yahoo!地図「」…「ホワイティうめだ」を選択。

 

｛「北改札口」からのルートは、＝写真無し｝

◎１番線で南行（文の里・八尾南ゆき）の電車を降りた方は、

。

▼上から４枚目の写真（「とんかつ豚晴」前の右折矢印┏→が出ている場所）を

▼「直進すぐ」で、泉の広場に着きます。

「泉の広場」に着いてからのルートは、

地上へのあがり方も含めて、↓ひとつ下の第３項でご案内します。

 

==========

《４：泉の広場から先の道順》

 

泉の広場から先、近隣各ライブハウスへの道順ご案内です。

リンク先のアドレス（URL）が貼ってある場合は、クリック（タップ）すると、続きの道順を書いた記事へ飛べます。

 

★セブン銀行ATM｛｝

◎（大阪駅方向から来て、）泉の広場のソフトバンクショップを左折した先に１台。

◎Ｍ－１４階段を「左へ」上がった、セブン-イレブンの店内に２台あります。

 

—–

【堂山町方面の３館へ】

●umeda TRAD

（2017年3月までの「umeda AKASO」で、初代の「バナナホール」）

●BananaHall “新”バナナホール

2017年（平成29年）4月オープンした、新しいハコ。

●梅田Zeela

泉の広場からの続きの道順は、こちらをご覧ください。

→

このほか、

HEPファイブ（観覧車）と阪急メンズ館（ナビオ）の間を抜けて、堂山町交差点経由で。

阪急百貨店１階（グランドドーム）→阪急東通り商店街を東進するコースもあります。

｛後日掲載予定｝

—–

●「梅田クラブクアトロ」へ

｛もと．松竹系映画館の「梅田ピカデリー１」を改装したライブハウス｝

▼泉の広場から、宝くじ売り場側のＭ－１４階段へ。

▼二股の階段を「右へ」上がったところの、

▼プラザ梅田ビルの１０階です。

「PLAZA UMEDA」と英語で書いてあるアーチをくぐってください。

※公演によっては、開場時刻前の整列入場時に「１階から階段を使って上がる」場合があります。

｛下記「会場データ」欄も参照のこと｝

その場合は、建物１階エレベータ乗り口に掲示がありますので、確認の上ご入場願います。

—-

●ライブバー「MOERADO モエラド」

●ライブハウス「Soc ソープオペラ・クラシックス」へ

▼泉の広場から、宝くじ売り場側のＭ－１４階段へ。

▼二股の階段は「左へ」上がって、

▼扇町通りの南側歩道を東へ向かってください。

▼続きの道順は、こちらをご覧ください。

→
 

—–

●梅田Always｛もと「扇町Fairy（フェアリー）」
●GANZ toi.toi.toi（ガンツ・トイトイトイ）
●D45（ディー・よんじゅうご）

◎「梅田HARDRAIN」「めだか２号店」「ライブハウスD’・D’STYLE」

★大阪「寺町通り」沿いのライブハウスへ

→

…この記事は「書きかけ」です。

 

●ライブハウスD’・D’STYLE

★西天満D’・D’STYLEへの行き方【梅田（大阪駅）・北新地駅から】

※南森町駅・大阪天満宮駅からの行き方は、こちらをご覧ください。

 

—–

●ライブバー「」へ

▼泉の広場から、宝くじ売場側のＭ－１４階段へ。

▼二股の階段は「左へ」上がって、

▼扇町通りの南側歩道を、東へ120m。

▼最初の信号、大阪王将［※33］のカドを右折して、

｛すき家との間を通って南へ｝

▼南へ６０ｍ（１辻半）行った先の、右手地下にB-flatがあります。

 

※33：四色看板の「」じゃないほうで、の餃子チェーン店。

｛企業の違い参考記事：，Wikipedia解説＝大阪王将・(京都)王将｝

2018年ようになりました。

 

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【５：会場のデータ】

■〔UMEDA CLUB QUATTRO 梅田クラブクアトロ〕

 

〒５３０－００５１（きたく・たいゆうじちょう）
大阪市北区太融寺町８番１７号

プラザ梅田ビル１０階　（旧.梅田松竹会館）

※１階入口は建物西面（新御堂筋側）。

…ホワイティうめだ『泉の広場』から、Ｍ－１４階段を「右へ」上がったところ。

Google地図　

Yahoo!地図　

 

ホームページ　

 

●電話：０６－６３１１－８１１１

●松竹系の映画館「梅田ピカデリー１（ワン）」の跡地に、。

●原則、再入場不可。

●キャパ（）：

●コインロッカー：場内に３２２個。
●バリアフリー情報
１０階でエレベータを降りて、車椅子対応座席まではフラット。
ただし、トイレが階下（階段をおりた９階）にあるため、お身体の不自由なお客さまにはご使用いただけませんので、あらかじめご了承ください。｛エレベータは９階に停まりません｝

●開場前の整列は、基本的に「１０階を先頭に、下の階に向かって」列が伸びていきます。

やり方は、予想来場者数（＝前売り券の販売数＋取り置き予約者数）によって３通り。

①入場し、整理番号順に並ばされるパターン。

②エレベータで整理番号順に並ぶ。

③フツーにエレベータで１０階に行き、ロビー（エレベータホール）で到着順（番号順）に並ぶ。

メジャーアーティストの全国ツアーや、ワンマンライブで「グッズの物販目当て」「最前列目当て」など、特に急く必要が無いなら、開場時刻を少し回った頃に「エレベータでピューッと上がる」ほうが、ラクかもしれませんね。(´･_･`)
 

●行かれた方のレビュー記事
全国ライブハウスガイド（）
かたおと（）

MAHIROCK**（）

 

=====

■〔Live Bar B-flat　ビー・フラット〕
 

〒５３０－００５１
大阪市北区太融寺町７番１１号
フジノビルディング・ノバ 地下１階

Google地図　

Yahoo!地図　

 

ホームページ　

●ＩＰ電話：０５０－１１０６－２６０１

●営業時間　18:30開店～23:30閉店（音止め＆L.O＝23:00）。木曜定休。

●2013年（平成25年）4月6日オープン。

 

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《０：筆者よりお知らせ》

文責：しろくま☆しゃしょう（）…大阪市内在住

 

●このページは「リンクフリー」です。この記事へのリンクはご自由にどうぞ。

ライブ出演者の方が、お客さん（ファン）への告知に。

初めて行かれるお友だちへの道案内に。

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https://s.ameblo.jp/4690ss/entry-12360003192.html

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●！

！（）

●執筆には万全を期していますが、書き間違えていたり、現状と違う部分があるかもしれません。

他の方が書いた記事や、各ライブ会場の公式サイトなども併せてご確認ください。

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記事分割：18.3.14

初回掲載：16.8.19　

検索ワード　道順　行き方　アクセス　ライブハウス　ライブバー　ライブ会場

　平成30年2月23日、世田谷区内、弦巻という閑静な

住宅街にある日蓮宗寺院、常在寺を訪問、お参りを

致しております、松陰神社から20分ほど歩いて行きました。

　松陰神社前駅から次の世田谷駅まで一駅

散歩、更に弦巻方面へ歩きます。

弦巻と書いて（つるまき）と読みます。

地名の由来について東京新聞webでは

弦巻は土地が低く、湿地帯だった。昔は細い川が流れ、

雨が長く降るとよくあふれていたそうで

この水流巻説が有力とされているそうです。

 

　閑静な住宅街の中、忽然と日蓮宗の

お題目石塔、常在寺の案内がありますが

実際ここから200m程度歩きますね。

 

常在寺(じょうざいじ）

山号：宝樹山

院号：- – – –

寺号：常在寺

宗派：日蓮宗

ご本尊：久遠実成の釈迦牟尼仏

 

忠善院日純聖人が開山、世田谷城主吉良頼康の

愛妾常盤が開基となり、永正3年（1506）に創建。

（猫の足あとサイトから抜粋）

 

　常在寺の山門の前に地蔵尊

　この地蔵尊が、いぼとり地蔵尊と呼ばれている。

寛延4年(1751年)、弦巻村の女性が共同で建てた。

いぼを治す地蔵尊として親しまれ、台座の下の小石

で患部を撫でればいぼが無くなるそうです。

　いぼとり地蔵尊の由来です。

　常在寺の山門ですね。

　山門から入り真っすぐ本堂を見ていますが

庭がよく手入れされて、参道も塵一つない。

　庭園の中で意外に目立つ紅梅の古木

　なかなか、いい写真が撮れた

　参道の庭園から下に設えた坪庭を見ることが

できますね。なんか、どこかのホテルみたいですよ。

　本堂です。

　南無妙法蓮華経～

　本堂の扁額　「常在寺」

　境内の左に

　五輪塔ですね。

　そして、五重塔があるんですね。

かなり立派な仏舎利塔です、五重塔マニア

の中でも有名らしい～です。

　ご首題をいただきに寺務所でまいります。

ここもちょっとした、ビジネスホテルのロビー

みたいでした。

　寺務所の前もこのように

小さい庭が造られておりました。

　自然石をくりぬいた手水鉢

　寺務所で

すぐスタッフの女性が対応下さいました。

　あいにく、ご住職不在で書き置き対応になりましたが

スタンプ等ではなく直筆の書き置きでした、日付けを

入れてくれましたね。　　　　

　スタッフさんから「ご住職がいれば持参のご首題帳に

必ず書いて下さる」そうです。また機会があれば

出かけたいお寺です。

　入った時は気が付きませんでしたが

山門の横、浄行菩薩像が見送ってくれました。