ロビーも、こだわって選びたい!
鳴かぬなら鳴かせてみせようロビー
「どこか 行きたいところ ありますか?」
「食事は 何か たべたいもの ありますか?」
「行きましょう」
「はぃ・・」
質問する割には 考える時間をあたえない
何なんだ この人・・・
が 第一印象 。
しかし 初対面のわりに あれこれ 親切。
「特にいきたいところは ありませんが
サムギョプサル 食べてみたいです」
そしてお店。にて 夕食。
矢継ぎ早に注文し
来たお肉を とっとと焼き
説明しながら 皿の上に乗せてくれる。
食べるのが 追いつかないので
もう どれが 何の肉だか わからない。
聞くのも めんどくさいので
「おいしいですね」 と いいながら
食べた。
これが 初めての 2人の夕食、
いまでも 彼女の
スピードは 変わらない・・・。
のんびりな 私は いつも おいて行かれる・・。
夕食を終え
「では 明日 10:00に
ロビーに迎えに来ます。」 と
「あっ はい 了解しました 。」
試合は夜なので そんな
朝早く無くてよいのだが
「ドライブ しましょう」と いってくれた。
仕事も休んでまでも。
彼女の仕事は 家 関係で 予定がなければ
特に 忙しくないらしい。
今日は 1日 私にとって
何か落ち着かない日 だった。
次の日
5月10日
時間に ロビーで 待っていたが 見当たらない
1日たつと 顔も うる覚え・・・。
メールが来て「 いまからでます、
着いたら 連絡します」と
端的な内容
どれだけ 待つんだろう・・・・ と
うろうろ すること 20分
いきなり
「外出てください、車で 着きます」と 電話
あわてて 外にると ちょうど 到着。
別に「遅れました」でも「すいません」でもなく
「行きましょう」とだけ
「・・・・・・」
まだ 気持ちは 「なんなんだ この人」
でも 時間作ってくれているので
感謝はしてます。
「ウナギ 食べますか? 食べるなら
お昼そこにしましょう」
「ちょっと 遠いですが おいしいお店 あります」
「お昼の前に 統一展望台 に行きましょう」
と 車を走らせる。
昼食は14時ごろ 1kgのウナギを
(お店の名前は わすれました)
たぶん
「갈릴리 농원」蒲焼 おいしいいたれ
に なれているせいか
まあ こんなもの なのか。
すごく おいしい とまでは
行かないが
まずまず。
⭐️ その先に 続く⭐️
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ぬーぶさんロビーとかでよく見かけてる気がしますよ!(≧∀≦)