日本人なら知っておくべきメントスのこと

こんばんは

マナブクラシックです

この前TSUTAYAでクラシック入門みたいなCD借りた

フィギュアスケートでも使われてる曲がたくさんありまして

テンション上がり気味です

愛の夢はホント素敵な曲

浅田真央さんのショートの曲です

あ

今モスバーガーでモスバーガー食べてます

初めてモスバーガー食べました

おいしい、トマト

トマト好き

リコピン

リコピン

lycopene

え、モスバーガーで何してるかって？

チャンネルCの企画の内容を考えております

昨日チャンネルCメンバーで会議の予定だったんですが

なんか知らんけどりょうんちでゲームして（PS3）

その後しんぺーんちで鍋食って

クザリアーナのストラボ観て

DVD観て

深夜二時頃から会議はじまって

全員眠いっていう

絶対間違ってるルーティーンで会議したんですけど

案の定あんまりいい案もでず、

帰るという事態

まぁ全くいい案が出なかったという訳じゃないんですけどね

パッケージはある程度決まってるんですが

中身が難しいにょ

日程は1月26日（日）21時～となっております

ぜひ生で、ぜひたくさんのtweetよろちくです

必ずや楽しい番組にしてみせますぬえ

あ、昨日りょうが無理やり生成にメントスいっぱい食べさせてた

ミント味なのですごいスースーしたみたいでした

岩田君怖～い

大丈夫皆さんこれは仲良しゆえのじゃれあいですからね

あ、そういえば株ちゃんとりょーとおととい飲んだんですけど

携帯inポテサラ事件

ぶっちゃけあんまり僕覚えてなくて

うっす～い記憶で残ってました笑

ふざけすぎたらしく次の日岩田君に

『劇プレの先輩達はだいたい酒癖が悪すぎる』と怒られました

(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

ごめんねりょーちん、かぶちん

久しぶりに酔っぱらっちゃったぜ

( ノﾟДﾟ)ﾖｯ!

そしてそしてですね

今日はなんとっっ

うちの両親の結婚記念日なんです！！

が

35周年とのことでございまして

珊瑚婚というおめでたい記念日立ったのです

いやぁ35年て普通に考えたらすごいよなぁ

おめでとうございます

これからもずっと仲良しな夫婦でいてくだされ

ケンカばっかしてるけど笑

いつもありがとうございます

ようし

こっからまたチャンネルCつめますぜ

くくく

なんか久しぶりに頭働かんけど笑

頑張りもうす

鏡汚れてるぅ～

ほいでは

あ、この間のブログたくさんコメントありがとう

みんなとコミュニケーションとってるみたいで嬉しくなったです

たまにああいうことのっけちゃいますけど

よかったらこれからも見てやってください

では

iPhoneだのMacBookだのを天ぷらにして大喜びし、炎上したり謹慎したりした男が、写真多めの、なんか意識高い感じの記事で責任とか語ってたので、ツッコミを入れてみる。

（以下、斜体部分は https://ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/heisei31/3.html から）

英語の教員を目指していたはじめしゃちょーは、大学4年生の春、YouTuberの道に進むことを決意した。

だが、好きなことで生きていくのは、楽しいけど簡単ではなかったそうだ。

「恐怖はあって、常に怖いじゃないですか」

「好きなことを仕事にすると、好きじゃなくなるってよく聞くから」

YouTuberを仕事にするのは、「まだ学生だから、どうにかなる」と、心のどこかで甘えていたとのこと。

でしょうね。

学生時代に出版した本でも、

「途中で再生数は気にしなくなりました。（中略）作りたいものを作って、みんながちゃんと見てくれたから気にならなくなったんだと思います」

と語っていた。

だが、卒業後には、想像もしていなかった「仕事の責任感」が待っていたという。

想像できなかったのか…。

可哀想な人だな…。

「責任を感じるようになってからわかったんですけど、YouTuberというクリエイターは見てもらうお仕事なので、なんでもかんでもやっていいわけではないんですよね」

うん、当たり前…。

ドヤ顔で言うことではない。

そこを最初から理解しているか否かが、はじめしゃちょーとHIKAKINの差だと思うのだが。

コンビニに売っている飲み物を全部買いして混ぜる。

メントスを体中に貼って、コーラ風呂に入る。

視聴者が増えるにつれ、「もったいない」「マネしたら危ない」と批判を浴びることも増えてきた。

子供には見せたくない動画の筆頭だからねえ…。

これ見て、将来YouTuberになりたい言われてもねw

仕事としてやっている以上、自分のことだけを考えるわけにはいかない。

画面の向こう側にいる、何百万人もの視聴者のことを考えなければいけなかった。

むしろそれまで考えてなかったのがすごい。

だから頭一つ出てるんだろうが。

仕事の責任というものは、どれほど重いものだったのだろうか。

さっきまでの和やかな雰囲気から一転、真剣な表情で、静かに答える。

「見ている方がどう感じるのか、僕がしたいことをどうやって表現するのか。

前は『純粋にやりたいことをやろう』という考え方だったのが、『僕がやりたいことをどうやって工夫して、動画で表現しよう？』という思考に変化していきました」

そこにいたのは、天真爛漫に、ただ好きなことだけで生きているような無責任な男ではない。

真剣に考える眼差しは、仕事と正面から向き合うクリエイターそのものだった。

……とまあ、なんか凄いことしてるみたいに書いてあるが、私が感じたのは、この青年の語る責任とやらを、なんかものすごく重く感じながら、真摯に表現を続けている青年みたいな書き方ができる、ライターさんの腕の良さであった…。

YouTuberを仕事にしてみると、学生時代には想像もしていなかった壁がいくつも立ちはだかったそうだ。

それでも、見てくれる人が増えるのはうれしかったし、やりたいことをやるのは楽しかったという。

迷いながらもやりたいことをやり続け、毎日動画を投稿し続けることだけはやめなかった。

「しょうがない」と、妥協することもなかった。

はじめしゃちょーは仕事の責任感と、とことん向き合った。

「表現の工夫として、いろんなフィルターをかけていくようになりました。フィルターによって、編集で『自分が面白いと思った部分』を削ることもあるんですよね」

「それって結局、好きなことからちょっとずつ離れていくことでもある。好きな部分がどんどんなくなっていくから。でも、離れ過ぎてもいけない。やりたいことで生きていくには、もどかしさを受け入れるしかないんです」

「でも、好きなことから離れないように、フィルターを薄くするためにどうやって編集するのか。その工夫こそが、クリエイターとしての腕の見せどころでもあります。これは仕事としてやってから見つけたことですね」

それは創作で食う人がみんな通る道〜〜〜w

ドヤ顔で言うと恥かくよ〜〜〜www

お金もらってる時点で、創作は自由ではなくなる。

本当に自由にできてる人は、一握り。

そういう意味では、彼はその一握りから漏れている。

案外、普通の人なのだ。

でも実際、気づいてない人の方が多いんだよな…。

特に、見てる側は、色々簡単に創っちゃう天才wとか思いがち。

完成品がカルい感じなだけに、そういう苦労はあるかもね。

まあ、理解されないと思うけどね…。

「ネットで仕事をしている人間が言うことではないと思うんですけど、生の目で、いろいろ見た方がいいですね」

「なんでもネットで見れる時代だからこそ、直接見て、体験することは、大切にしてほしい。

生の目で見ることで、想像力が働くし、自分だけのアイデアが思い浮かんだりする。

それに、やりたいことを体験するのは、楽しいことだから」

「なんか、カッコいいこと言いましたね（笑）」と、照れた様子で続ける。

カッコいいこと言おうとしたんでしょうが…。

そしてまだ続く。

「僕はよく、『こんなことを動画にして、だれかがマネしたら危ない』と怒られるんですが、やりたくなったんだったら、やってみて、若いうちにその痛みを知った方がいいんじゃないかと思うんです」

「もちろん、『危ないことをマネしろ』って言ってるんじゃないですよ。

でも、痛みを知らないまま、失敗を知らないまま育っちゃうことの方が怖い。だからこそ、自分の目で見て体験して、感じてほしいです」

つまり、危ないことも、したかったらマネしろと。

ただこの考え方は、アリと言えばあり。

彼を真似するかしないかで、常識だの良識だの、危機管理能力だのの、有無を測ることはできる。

……というわけで、親戚の高１女子、中１女子に、この元記事を見せてみたところ、

高１「笑えたのは大学生の頃までw 大人でそれって痛いでしょw てか大人じゃないしwww」

中１「昔流行ってたね。今？ 見てない」

高１「てか長いw 読んだんだからバイト代くださいwww」

中１「写真いらなくない？ モデルじゃないんだし」

私なんかよりも、ぶっちぎりでキツかった…。

特に中１。

君、去年まで小学生で、はじめしゃちょーで笑ってたじゃないか…。

案外子供達の方が、本質を見抜いているのかもしれない。