平手を妻に先に買われたら、父として一生の不覚である。
昨日の夜は日向ちゃん達がシブヤノオトに出演してしっかり録画出来て完璧だと思ったそばから日曜の朝のJCDで取上げられたらしく、そちらはノーマークだったことに激しく公開しています…どうもTGCの横浜アリーナのネタと先週の売上カウントをやってたらしいです(泣)。
羅馬字欅(そらいろ欅)です
こんばんわ♪
朝方目が覚めて付けっぱなしだったPCのTwitterのチェックをしていたら、FFではあるけれどもよくTweetが流れてくる方の物が目に入りました。
3rdアニバーサリーライブ大阪千秋楽に合わせて、全国各地の映画館で行われる〝ライブビューイング〟の席が結構残ってるとのこと。
早速、リンク先から辿って映画館を選択すると昨日の午前4時現在でまだ半分以上の席が空いていました。
羅馬字が選んだのは渋谷のTOHO CINEMASさん、丁度最終日前日の〝日向坂ポップアップストア〟に行こうと思っていたのでここを選択しました。
ただ、もう一つの渋谷での上映館であるヒューマントラストシネマズさんはこの時点で完売状態でしたが、同じ渋谷でどういう差があったのか不明です(もしかしたら席数の多い少ないだったのかもしれません)。
Twitterでライビューの当選Tweetを目にしていたので、てっきりもう席なんか埋まっている物と思って諦めていたので本当に朗報でした。
とりあえず席を取って再度眠りにつき午前中に済ます用事を終えて渋谷に向かいました。
勿論、日向ちゃんのポップアップストアとコラボカフェでコースターを貰う為と、渋ツタさんでこの日からスタートしたながる(長濱)のパネル展を見るためでしたが、既に駅についた時点でポップアップストア公式Twitterから缶バッチは完売したとの情報、着いてみたらほぼほぼ商品は完売していました。
結局、メンバーのサインボードに前回来た時には入っていなかった芽実(柿崎)とひよたそ(濱岸)のサインが入ったのでそちらを撮影し、コラボカフェもコースターは後日発送という事で申し込みだけして渋ツタさんに向かいました。
渋ツタさんも土曜日という事で滅茶苦茶混んでいて、できる範囲でパネルを撮影し残り時間は喫茶店で時間をつぶしました。
そして会場時間近くなったのでTOHO CINEMASさんへ向かい、上映会場のある4階へ向かいました。
因みにその2時間前くらいに一度様子を見に来たのですが、その時は既に席は完売しており前もって購入しておいて良かったと思いました。
さてさて初のライビュー参戦だったのですが、ここで疑問が一つ…そうライブを見るのでスタンディングやコール、そしてペンラはOKなのか?
そこが疑問でした…入口には注意書きが…やっぱだめだよなぁと思ってたのですが、他会場のFFさんからの話ではペンラとか持ってスタンバっているとの事…まぁ周りを見て出来そうだったらやろうぐらいで入場しました。
実はスナックスタンドに飲み物を買いに行った時にビールが売ってるのを見つけまして、ちょっと飲みたい気分でした(普通のライブはダメなので☞野外フェスで昔飲めたからと思って持ち込もうとした共和国で没収されましたw)。
でもトイレが心配なので諦めて、お茶を購入しました…まさにお茶を濁すというやつです(笑)。
結局会場内に入ってみると皆さんペンラを準備していたので、自分も準備しました。
隣の方がペンラを持っておらず斜に構えて座っていたのでペンラ持ってコールすると怒られるかなぁと思ってたんですが、メンバーが画面から手を振ったりしてると手を振ってたりしたので自分よりもガチじゃんと思いそれ以降は遠慮せずにコールをしていました。
まぁ、皆さんも慣れていないのかコールもあったり無かったり、ほんと手探りでやっていた感じがしましたがこういうのも回を重ねると無くなっていくんでしょうね。
肝心の内容の方ですが、結構大画面で見ますので迫力があるのと本当にメンバーだけが映っている状態ですので動きやフォーメーションなんかもよく見れてこういう楽しみ方もあるかなぁという感じですね。
羅馬字は両方参加していますが、臨場感がさすがにかないませんがステージの見落としは無いかなぁと思いますのでステージをしっかりと見たい場合はむしろこちらの方が良いかもしれない感じも受けました。
そういえばメンバーで思ったのがしーちゃん(佐藤)の美しさがかなり際立っていました。
やはりこういうのは前列の方にでも席が取れない限り気づかない事ですが、彼女の真ん中から先端にかけてウェーブした髪がライティングと相まって濡れた様に見えて賛成な顔立ちもあってすごく神々しく見えました。
しかも彼女パフォーマンスが既に円熟味を帯びているので猶更そう感じました。
直線的なパフォーマンスを得意とするメンバーが多い漢字ちゃんの中にあって、クラシックバレエ由来のしなやかな流れる様なダンスが踊れる彼女の存在はかなり大きいと思います。
それと二期生の動きがしっかりと見れたのが良かったですね、兎に角今回は溶け込めるか心配だった二期生がしっかりと一期生とのパフ
ーマンスに融合していた点、特に“制服と太陽”でのてっちゃん(平手)と天ちゃん(山﨑)の並び(本当に彼女達二人が並んで歌う事によって曲にリアリティが再び生まれたと思います)、“東京タワー”での武唯(武元)をはじめとする二期生がセンターに来る演出は彼女達が初期の漢字ちゃん達を再現できるポテンシャルを有しているという部分で今後の二期生曲に期待が持てるのではないでしょうか?。
またライビューとは関係はありませんが、小柄なひかるちゃん(森田)が来ていたユニフォームが同じく小柄だったずみこ(今泉)の物を着ていた事(そしてブログでその嬉しさを書いていました)等、新しい漢字ちゃん達の姿につながっていく予感をさせるものだったと思います。
今回公開された数少ないスチール画像…武唯と夏鈴ちゃんが来ているサイマジョ衣装はひかるちゃんの話からすると武唯が米さん、夏鈴ちゃんがぴっぴの衣装って事でしょうね。
今回ライブ会場のキャパが小さい事と東京の会場では無かったという事で初のライビューが企画されたと思われますが、今後チケットが取りずらくなる事も考えるとこの様なライビューも多く企画されてくるのではないでしょうか?
最も今回の様に当日まで券が余っている事を考えると難しいかもしれませんが(逆に最終的に完売という事は、告知方法などに問題があったかもしれません)。
☞羅馬字(そらいろ欅)のTwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス
気になる平手を楽天でチェック
理佐「はぁー、おぜ〜、どーしよ。」
尾関「また悩んでんの?笑りさが話しかけなよ笑」
理佐「だって、話したことないんだよ?」
私は、クラスの平手さんのことが気になっている。
でも、まだ話したことないんだ。
なんで気になってるか気になるって?それはね、前荷物が多くて困ってる女の子を助けてあげてたことがきっかけ。
そんなことで?って思うかもしれないが、恋愛経験が浅い私にとっては、一目惚れだった。
だけど、まだ話せてない。同じクラスなのに。
だから、悩んでずっと仲のいい尾関に相談していた。
けど、全然解消されないんだ。まぁ、私がヘタレなだけだけど、、
話しかけたいって思ってるけど、話しかけれない、。どーしよ〜。
尾関は、色々協力してくれようとしてくれるけど、私が行動できてない。なら、おぜに言うなよって感じだけど、つい言ってしまう。
それほど、想ってるんだ。
今日こそは、話しかけたいって思ってる。
ねる「てちこ〜」
てち「なにー?ねる」
ねる「また見てたでしょ笑」
てち「ばれたかー、、」
ねる「いつも見てるからそんなのバレバレだよ笑」
私はいつもある人を見ている。誰かって?それは、渡邉さん。
一目惚れだった。
クラスではあまり目立たないような存在だけど、それが私は嬉しい。
みんなに囲まれてたら、話しかけに行けないから。
まぁ、元々話しかけに行けないんだけどね笑早く話しかけなきゃって思ってるけど、恥ずかしい、
ねるには、お昼ご飯一緒に食べよって誘いなってよく言われるけど、急にそんなこと言われたら絶対渡邉さん困るから、言い出せないんだよな、。
あー、もうどーしよう。
ねる「てち、今日お昼誘ったら、ドーナツ奢ってあげるから。行ってきな?渡邉さん、絶対迷惑って思わないから。優しい子だから、大丈夫だって。まだ告白とかはしなくていいから、誘うだけ誘いな。」
てち「うぅ、わかったよ。誘うよ。でも、いつも、おぜちゃん隣に居るじゃん。」
ねる「おぜは大丈夫。」
てち「わかった。」
てちは、お昼のことで頭がいっぱいで、普段も授業に集中できないのに、今日は特に出来なかった。
渡邉さんの事で、あたまがいっぱいだったから。
が、ついに、お昼が来てしまった。
きーんこーんかーんこーん
ねる「誘うんだよ?頑張って。」
てち「わかった。行ってくる。」
そして、てちはりさの元に行った。
尾関「りさ、いつ誘う?お昼なんだから、お昼一緒に食べよって誘ってみる?」
りさ「おぜはさ〜、誘うの得意かもしれないけど、私苦手なんだよ?笑」
尾関「そのぐらい知ってるよ〜笑」
りさ「なら、なんで言うのさ笑えぇー、いつ誘えばいんだろ、、」
そー悩んでるりさ達の元に、
てち「あ、あの〜、、」
尾関「はい?あ、平手さん!どーしたんですか?」
尾関も、りさも突然のことに頭が追いついてなかった。
ねるは、その様子を見て頑張ってるな〜って心の中は傷つきながら見ていた。
そう、ねるはてちのことがすきだったのだ。でも、好きな人の幸せが一番大事だから、応援することにした。
だから、いまてちが頑張ってるの見て、凄く嬉しい。
てち「えーと、渡邉さん、お昼一緒に食べませんか?」
尾関「だってよ、りさ。私のことは気使わなくていいから、行っておいでよ」
りさ「ありがとう。平手さん、一緒に食べよう。」
てち「ありがとう。尾関さんもありがとう」
尾関「うんうん!たのしんで〜」
2人は人が少ないだろうと、屋上に行って食べることにした。
てち「ごめんね、急に呼び出しちゃって。」
りさ「んーん、嬉しかったよ!」
てち「ならよかったけどー。笑なんかさ、渡邉さんと仲良くなりたくて、呼んじゃった笑」
りさ「そなの?!笑うれし〜。仲良くなろう〜」
てち「じゃあ、呼び名決めよーよ笑」
りさ「私は普通にりさでいーよ!なんて呼べばいい?」
てち「みんなからは、てちってよばれてるけど、ゆりなって呼んで欲しい//」
りさ「ゆりな?//恥ずかし笑」
てち「うん笑私も笑」
りさ「だね笑」
2人の呼び名も決まり、だんだん距離が縮まっていき、ついにあの話題になった
てち「りさってさ、好きな子とかいる?」
りさ「んん?!笑急だね〜笑」
てち「ごめん笑」
りさ「全然いーよ笑んー、一応居るよ」
てち「それってやっぱり尾関さん?」
りさ「んや!おぜは、仲いい友達だよ!おぜも好きな子いるし笑」
てち「そなんだ!えー、私知ってる人?」
りさ「多分ゆりなが1番知ってると思うよ笑」
てち「えー、まさか、ねる?」
りさ「んーん笑違うよ〜笑これ以上は恥ずかしいから、秘密!!笑」
てち「えぇー笑」
りさ「そーいうゆりなは?」
てち「わたしもいるよ笑」
りさ「そなんだ〜笑だーれ?」
てち「今私の隣にいる人。」
りさ「え、ほんとに言ってる?う、うそだよね、?」
てち「ほんとだよ。一目惚れだった。まだ付き合ってとは言わないけど、私の気持ち知っておいて欲しい、。」
きーんこーんかーんこーん
ちょーどいいタイミングでチャイムが鳴り、教室に戻ろうとてちは話題をそらすが、、
てち「よーし、チャイムもなったし、教室戻ろ!またお昼一緒に食べよ!」
りさ「グスッ。そ、そーだね。戻ろっか。」
てち「ちょっと待って、どーしたの?なんで泣いてるの?やっぱまだ帰んない。理由教えてくれるまで。」
りさ「てちが私のこと好きって言ってくれて嬉しかった。けど、私の返事も聞こうとしないで帰ろうとしたから、嫌だったの。私の話も聞いてよ、。」
自分だけ想いを伝えて帰ろうとしたゆりなに少し腹が立ったのだ。
自分も一目惚れだった。ゆりなと付き合いたい。もっと一緒にいたい。
言いたいこと沢山あったのに、そのまま戻ろうとしたのが嫌だったのだ。
てち「ごめん。りさの気持ち考えてなくて。うん、りさの話たくさん聞いてあげるから、いーよ?話して。」
りさ「私のこと好きって言ってくれてありがとう。私もゆりなのこと好きだった。一目惚れだった。付き合うとかは考えなくていいって言ってたけど、私はゆりなと付き合いたい。もっと一緒にいたいよ。。」
てち「りさ、それほんと?」
りさ「うん。ゆりな付き合って?」
てち「うん。付き合おう。こんな自分だけど、絶対りさのこと守るし、絶対離さないから。私が幸せにしてあげる。」
りさ「ゆりな、。ありがとう。大好きだよ。」
てち「私も。」
2人は今日初めて話して、付き合って。色々濃い一日だったと思う。
てちは、今日話しかけてよかったと思ってるし、りさは待っといてよかったかなって思う。
私が好きな人はゆりなだよって言ってたら、泣かなくて済んだのかなとか、色々考えたけど、やっぱり、ゆりなと付き合えたから、もうどーでもいいや笑
教室帰るまできちんと手を繋いで、みんなに見られて少し恥ずかしかったけど、わたしのりさだよって証明できたかなって思ったら、嬉しかった。
教室戻って、りさはすぐおぜちゃんに言い、私はねるにすぐ報告した。
2人とも喜んでくれて、その4人はイツメンになった。
ねるは、てちのことすきだったが、りさと2人がお似合いすぎて、すぐ諦めが着いた。
今では、おぜとねるがいい感じになっていた。そして、付き合ったと報告してくれた。
あの時勇気を出して、りさ誘ってよかったなって心から思った。
勇気を出すってほんとに大切だな
て。
あの日は泣かせてしまったけど、もうこれからは絶対泣かせない。
りさを、世界一幸せな女の子にする。
これが私の最終的な夢だ。
これを目標とし、これからもりさを、愛し続けます。
平手 あなたのせいで、笑いが増える
fenceさんからのリクエストで、てちぽんのお話です!
朝、いつも通り目を覚ます…はずだった…
「頭痛い……」
頭痛がして、体が重たくてだるい…。
「今日って…。」
スタッフさんにもらったスケジュールのプリントを見ると、てちと雑誌の撮影とインタビューのお仕事が入っている。
休むとてちにもスタッフさんにも迷惑をかけてしまう。
「何でこんな日に……」
とりあえず私は頭痛薬を飲み、お仕事に向かった
「小林由依です。」
「平手友梨奈です。」
「「よろしくお願いします。」」
雑誌の撮影、インタビューに携わっているスタッフの方々に挨拶をし、撮影が始まった。
「こば。」
「ん?何?」
「顔色悪くない?大丈夫?」
次の撮影場所に移動中、てちが話しかけてきた。
「大丈夫だよ?気のせいじゃない?」
「そう?…ならいいけど…」
てちの言葉に焦りが顔に出てしまいそうになったけど、何とか真顔ですり抜ける事が出来た。
「ではお昼休憩とりまーす!」
長かった撮影が終わり、ここまで順調にこなせている。
でも、体のだるさは増し、頭痛もだんだんひどくなってきた。
「こば、お弁当。」
楽屋に戻るとてちがお弁当を渡してくれた。
お弁当を渡してくれたのは有難いけど、食欲がなく蓋を開けずに横に置いた。
蓋を開け、既に少し食べているてちがきょとんとしてこっちを見ている。
「食べないの?」
「んー…お腹空いてないからいいや。」
しばらくボーっとしていると、食べ終わったてちが傍にやって来た。
傍と言っても私の後ろ。
「ちょーっと失礼しまーす。」
何をするのかと思ったら、てちが額をピタッと触ってきた。
「ちょっ!」
自分の声が思っていたよりも大きく出て、頭に響く。
思わず顔をしかめた。
「熱あるじゃん!頭も痛いんでしょ?」
「大丈夫…」
「大丈夫じゃない。インタビュー、後日にしてもらお?」
「だめ…」
「それはこっちのセリフ。スタッフさんに伝えてくるから待っててね。」
楽屋を出てスタッフさんの所に向かおうとするてちを今ある力で引き止めた。
このままじゃ、みんなに迷惑かけちゃう。
「てち…お願いだから…」
「今日はそのお願いは悪いけど聞けない。」
てちは私の腕を解き、スタッフさんの所に行ってしまった。
「て…ち……」
「ん……あれ…」
目を覚ますと自分の部屋で、ベッドに寝ていた。
ここまでどうやってやって来たのか記憶がない。
「こば、大丈夫?」
「てち?」
「こば、私が楽屋に戻った時倒れてたんだよ?覚えてない?」
「うそ…覚えてない…」
「帰ってきて熱計ったら38.7℃もあったんだよ?びっくりしたんだから…。」
「ごめん…あ、てち。」
「ん?」
「インタビュー…」
あれからお仕事がどうなったのか心配だった。
迷惑をかけてしまったから。
「仕事の心配じゃなくて、自分の心配しなよ…後日、またインタビューとるって。」
「そ…っか…ごめん…」
「謝ってばっか。迷惑かけちゃうって思ったんでしょ?だからって限界まで無理しないでよ……まぁ、私も人の事言えた義理じゃないけどね?」
「うん…ぐすん」
泣きたい訳じゃないのに、何故か目から涙が零れてくる。
止まって欲しいのになかなか止まらない。
「泣かないでよー笑」
「何か…ぐすっ……わかんないぃ…」
てちに泣き顔を見られたくなくて手で顔を覆っていると布団がガサゴソと動いた。
「えっ…てち…!」
顔を覆っていた手を離すと、てちが布団に入ってきた。
「こうすれば涙止まる?」
てちは私に近づいてギュッと抱きしめてくれた。
シングルベッドに2人で寝いてる状態で狭い。
でも不思議と嫌じゃなかった。
安心する。
「……うん、なんか安心する…。」
「良かった…」
てちのおかげで涙も止まり落ち着いて来たと思ったら、だんだんと眠たくなってきた。
「……てち…」
「おやすみ……こば。」
てちの言葉を最後に私は目を閉じた。
私より2つ歳下の17歳のてち。
いつもは妹感しかないのに、今日のてち
はなんだかお姉ちゃんに見えた。