面白南極料理人せがた三四郎
男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋(コウスイ)です。
テレビ大阪の「面白南極料理人」時々見てます。
※からお借りしました
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(以下は原作の小説の解説)
ウイルスさえも生存が許されない地の果て、南極ドーム基地。
そこは昭和基地から1000kmかなた、標高3800m、平均気温-57℃、
酸素も少なければ太陽も珍しい世界一過酷な場所である。でも、
選り抜きの食材と創意工夫の精神、
そして何より南極氷より固い仲間同士の絆がたっぷりとあった。
第38次越冬隊として8人の仲間と暮した抱腹絶倒の毎日を、
詳細に、いい加減に報告する南極日記。
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映画では、堺雅人さんがやってましたね。
たぶん、実話をもとにしたストーリーだと思います。
南極の極寒で長い期間、男ばかりで過ごす
日常のことをコミカルにドラマにしています。
過酷な生活の中、だんだん隊員が壊れていきます。
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(ドラマの中のセリフより)
「かれこれ四ケ月も生身の女性と会ってないのかー」
「なんかー・・・」
「なんかですよね・・・・」
ハッキリと言葉には出さないが、誰もが女性を求めていた
もちろんここでは絶対に叶わない願いなのだが。。。。
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このあと隊員のうちの一人、
金ちゃんが先に壊れていきます。
倉庫で女性の絵が描かれた板を発見し、
部屋に持ってくるんです。
その女性の絵の描かれた板を
「ローラちゃん」と呼んで、
妄想の世界に浸っていきます。
ローラちゃんに話しかけはじめ、
お酒を一緒に飲んだりするようになります。
しまいには服がはだけて、
あられもない姿になっているローラちゃん↓
その様子を見た他の隊員が、
あっちの世界に言ってはイカン!
俺たちは人間だ!!といって、
自分たちを戒めるんです。
それなのに、日に日に他の隊員も、
ローラちゃんを人間のように思い始めて、
ローラちゃんの気を引こうとしては、
媚びを売りはじめます。
極限ですからね、そら、おかしくなりますよね。
みんなが狂いはじめたので、最後は、
「この板があったら、みんなが人間じゃなくなる!」
と、雪の中に捨てられるんですけども。
このシーンを見てですね。
思ったんですよ。
これ、逆に女性7人だったとしたら、
こうなるだろうか・・・?って。
男の絵の描いた板に話しかけたり、
抱きしめたり、服を脱がせたり・・・・
たぶん、しない。
女ばかりだとギスギスはするでしょうし、
イジワルとか仲間外れとかは、起きそうな気はしますけど、
男を求めて狂うっていうことは、起きそうに思えないんですよね。
極限状態になっていなくても、この傾向って普通にあって
男性は女性が欲しくて、そのためにお金を払って
女性を得たりすることはありますよね。
でも逆に、女性が男が欲しくて、
お金を払って得ようとすることは少ないかなと。
(ないとは言いませんが、少ないですよね)
この話はにも書いていますけど、
男性はエネルギー的に、
女性がいないと、まともに生きられないんです。
そういう生き物なのですよ。
肉体的にも辛いのでしょうけども、
それよりも、エネルギーが枯渇してしまうんです。
だから、長いこと女性のいない男性は、
どこか生気が無い人が多いと感じませんか?
逆に女性が途切れない男性は、
エネルギーに溢れてることが大半です。
だから、いつも言ってるんですけど、
そもそも、男と女は、ゼンゼン平等じゃないんですよ。
同じ位置ですらないってことを忘れないことです。
現代の女性は、メディアなどから相当洗脳されてるので、
「自分が男性から選ばれないといけない」と思い込まされてます。
それ、ちゃいますよ!!!
自分が男性を選んでいるんです。
この立場の違いを間違えたらアカンのです。
選ばれるために努力する、選ばれるために自分を磨く。
じゃないの!!
好きなのを選ぶために努力をする。
より良い男を選べるように自分を磨く。
↑こっちですよ。
このふたつは、似てるようでゼンゼン違うってこと
気づいてますか?
自分が選んでいるのだ、と思って生きるのと、
自分が選ばれる立場だって思って生きるのと、
まるで立ち位置が違うという話ですよ。
で、元の話に戻りますけども、
男性は、どうやっても、どう転んでも、
女がいないと生きられない(まともに)わけですから、
もうそこですでに、女性はダンゼン有利なのです。
その当たり前の道理を早く思い出せ♪
年を取っていようとも、おばさんだろうとも、
少なくとも女である限り(男から見て女に見えていれば)
選ぶ立場にいるっていうことです。
もちろん、若い頃よりは、
選べる相手の幅は狭まっているでしょう。
でもね、狭いとか広いとか関係ないんですよ。
自分の位置づけをどこに置くかが大事だからです。
私は価値が無いとか、私は選ばれないとか、
選ばれるために頑張るとか、 p>
その位置からがんばっても、所詮、卑屈なんです。
卑屈にがんばる女性は、
どっちみち良い男性が寄ってこないです。
男性は、価値が高い女性を手に入れたいんです。
自ら価値が無いとか、自分を下げている女性のことは
真剣な相手(とか結婚相手)としては選びません。
さて。あなたは、自分の立ち位置、大丈夫ですか?
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知らないと損する面白南極料理人の歴史
まんぷく
連載:はじめての「面白南極料理人」
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ドラマ「面白南極料理人」の8話放送です!
楽しみだなぁ☺️💓
放送後からTVerでも観れるよー!
#面白南極料理人 #TVer https://t.co/ldESsI…
いだてん
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僕の初恋を君に捧ぐ
ハケン占い師アタル
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日本ボロ宿温泉紀行
いだてん、3A、面白南極料理人は必ずリアルタイムで見るほど大好きで面白いドラマだな。🤗
ハマケンさん大好きです❤️