ヘリファルテがインターネットならではの激安

おはようございます昨日は猫の目のような天気の変化で太陽の光がソコソコに照っているかと思えば、あっとゆう間に雲が優勢になって瞬く間に雪が舞って視界不良になる状態でよくわからないのでしたが、いずれも今年一番の寒さであったのは間違いないと思います。

 

それではまずは昨日の結果発表からです。

 

重賞は

 

愛知杯は本命は２着にきているのですが、勝ち馬がヌケでハズレ勝ち馬は買い目に入れるかどうか？迷って消したのが裏目に出てしまいました今日は抜かりなく予想したつもりなので、今度こそはです。

 

オススメレースは

 

東京４Ｒは

 

◎１着

〇２着

△３着

 

馬連・三連複ダブル的中うまく来ました

 

東京９Ｒ白嶺ステークスは

 

〇２着

▲３着

 

三連複的中これで東京ダート１６００ｍは予想したレース２連勝このままフェブラリーＳまでうまく行けるとみて今日もといきたいのですが、今日はお休みします

 

中京１０Ｒはこべら賞は印入れた馬での決着だったのですが（△１着、◎２着、３着馬も買い目には入れていたので）買い方を間違ってしまってハズレ三連複は万馬券だったので悔しいハズレとなりました

 

複コロは

 

プラン２愛知杯はノームコアだったので、１コロ成功配当は低いですが、続くことはいいことなので良しとしましょう。

 

昨日は今年二度目のプラス収支だったのでこの調子で今日も頑張りたいと思います。

 

それでは予想に入りましょう。今日は東京でフェブラリーＳの前哨戦根岸ステークスです。一時期はこのレース好走馬を外してということもありましたが、昨年の勝ち馬ノンコノユメがフェブラリーＳも勝ったように、最近はここがフェブラリーＳ制覇の最も近いところのレースになりましたが、印はこちら

 

◎１２サンライズノヴァ

〇２ユラノト

▲１５キタサンミカヅキ

△６モーニン

☆１１コパノキッキング

以下1,4,5,9,13,16

 

いつもなら予想は軸にする馬だけをコメントするのですが、今回は大目にコメントします。東京ダート１４００ｍは東京ダート１６００ｍと違って枠による有利、不利は全くありません、昨日の東京ダート１６００ｍはスタート後方向転換のようなカーブがありましたが、この距離だと最初のコーナーにあたる３コーナーまでたっぷり距離があるので外枠でもそれなりに先行出来ますし、内枠も包まれることなく先行できるわけです。しかも関西圏に存在するダート１４００ｍは芝スタートなのに、東京ダート１４００ｍはダートスタートなのでどの馬にもハンデなくレースができるのです。ということでこのコースは脚質傾向は逃げ、先行が有利なのですが、根岸ステークスに限っては差し、追い込みがよく決まるレースになってます（昨年のノンコノユメもそうですが、昨年のダービー馬ワグネリアンの祖母ブロードアピール等）ということで、ここは素直に馬の力関係で予想をします。

本命は追い込み馬サンライズノヴァとします。なんといってもこのコースさらにこの距離は大好物で東京ダート１６００ｍは武蔵野Ｓを昨年勝っているものの（４－１－０－２）で連対率７１．４％なのに東京ダート１４００ｍは（２－２－０－０）とパーフェクト連対この馬はすることは一つで、出遅れても後方追走で直線大外から自慢の末脚を繰り出して、差し切るものとみて本命に指名します。対抗はユラノトとします。対抗としたユラノトはサンライズノヴァの勝った武蔵野Ｓは４着でしたが、２度目の重賞挑戦で着順を上げることに成功しました前走のギャラクシーＳは逃げるゴールドクイーンを捕まえきれず２着に負けましたがダートのこのあたりの距離での安定感を見せているので対抗とします。このレースはラヴバレット、クロスケと地方からの転厩馬がいるのですが、そんな中キタサンミカヅキは今回も地方に在籍のままでＪＲＡに出走します。この馬は大井の東京盃を２連覇しているように直線の長いコースで末脚を繰り出す馬なので、行った行ったの中最後追い込むも３着だったＪＢＣスプリント、直線で急坂があるのに追い込んで３着だったカペラＳとＪ�
��Ａの馬と互角に戦っているので、昨年のＮＡＲグランプリ年度代表馬に選出されましたが、その名に恥じないレースっぷりで、しかも前走はＪＲＡの馬ならともかくハンデ５８ｋｇを背負っての３着なら、これまでいろいろと不安材料を列挙される馬でしたが今ならそれらが関係ないレースをここでもできるとみて▲とします。一方そのキタサンミカヅキを前走で負かしているＤｒ．コパこと小林祥晃氏所有のコパノキッキングは、昨年のこの時期にデビューして鮮烈なビューを果たしましたが、その後は期待に応えられずそこで休養に入りましたが、夏の北海道シリーズでダート１０００ｍで２連勝準オープンに昇級しましたが、阪神ダート１４００ｍの大スポ杯では逃げたものの勝ち馬から＋０．８差の４着敗退しかしその次のレースではスタートは決まったものの、その後位置を下げる格好になってもはやこれまでといったところから直線大外に出してからの伸びは秀逸で、直線だけでごぼう抜きで勝利その後はこの戦法で３連勝で重賞制覇ここでもいいとは思いますが、１２００ｍまでなら無類の強さを発揮しているのですが１４００ｍでは２着１回、４着１回とあまりよくないので、ケシも考えましたがダートスタートのこの舞台なら上位に来るかもしれないので☆にして、ＪＢＣスプリントで惜しい２着としたマテラスカイはダート１４００ｍはプロキオンＳ勝ちもありますが、ここは前にいきたい馬が複数頭いるのでハイペースの考えられるので一応買い目には入れるという評価とします。

 

買い目はこちら

　　　　　馬連ＢＯＸ

               2,12,15

　　　　　三連複フォーメーション

               2,12,15-2,12,15-1,2,4,5,6,9,11,12,13,15,16

　　　　　　　　三連複は資金配分をします。

 

続いて春の高松宮記念の重要レースのひとつシルクロードステークスです。過去１０年で３頭の高松宮記念の勝ち馬を輩出しているレース昨年の勝ち馬がファインニードルなので、注目のレースとなっています。因みに今日の京都は通常通り開催するようです。印はこちら。

 

◎２ダノンスマッシュ

〇１０ラブカンプー

▲１ナインテイルズ

△６ラインスピリット

☆７リョーノテソーロ

以下3,5,8,13,16,17

 

父が高松宮記念を勝っている馬を本命、対抗にします。本命はこのレースも勝っている世界のロードカナロア産駒ダノンスマッシュにします。３歳の春まではマイルにも挑戦しましたが、結果は燦燦たる結果で夏には１０００万下クラスから出直しを図りましたが、そこからは芝１２００ｍだけに出走して３戦して２勝２着１回と好成績父同様芝１２００ｍのほうがこの馬にはいいようで、今回は前走から１．５ｋｇ斤量が増えますが、好枠を引き当ててスンナリ先行できれば押し切りもありとみて、親子制覇に期待して本命に指名します。対抗はショウナンカンプ産駒のラブカンプーにします。ダノンスマッシュ同様３歳１～４月までは１４００～１６００ｍを使われましたが、なかなか結果が出ず結局芝１２００ｍの葵Ｓに出走しましたが、そこから２連続２着→３着→２連続２着と抜群の安定感こちらも本命同様芝１２００ｍが大好物だと思います。しかも前走のスプリンターズＳは２番手から抜け出して久しぶりの勝利目前で２着暑い夏に連戦続きでおつりがないとみて軽視したのですが、恐れ入りましたという好走でしたただやはり連戦の疲れはあるとみてここまで休ませたのはいいのですが、他馬との比較で対抗とします。このレースの前哨戦的レースを勝ったナインテイルズがここも勝ってもおかしくないので▲とします。

 

買い目はこちら

　　　　　　馬連ＢＯＸ

　　　　　　　　　1,2,10

　　　　　　三連複フォーメーション

                    1,2,10-1,2,10-1,2,3,5,6,7,8,10,13,16,17

　　　　　　　　　　　　三連複は資金配分をします。

 

 

続いてはオススメレースです。今回は３鞍です。

 

今日１０Ｒ飛鳥ステークス、少頭数ですが、印はこちら

 

◎７モーヴサファイア

〇３シャルルマーニュ

▲６テーオービクトリー

△５ドゥーカ

☆４ボールライトニング

 

ここはモーヴサファイアを本命にします。昇級初戦ですが、休み明けはあまりよくないタイプで休み明けで好走したのは一昨年の８着大敗からの長期休養明けの１０００万下の２着だけですが、そこから現在４連続連対中なのでクラスは上がるもののここもいけるとみて本命に指名します。強敵は前走こそ大敗したものの中山の外枠でいいところがなかったシャルルマーニュ、昇級初戦こそ負けたものの、ミルコ・デムーロ騎手騎乗で前進が見込めるテーオービクトリーあたりでしょうか。

 

買い目はこちら

　　　　　馬連流し

                7-3,5,6

　　　　　３連単フォーメーション

                7→3,5,6→3,4,5,6

 

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�京１０Ｒ早春ステークス、印はこちら

 

◎８ヘリファルテ

〇１ゴールドフラッグ

▲７ララエクラテール

△１１アイスバブル

☆３エクセレントミスズ

以下2,4

 

ここは人気でもヘリファルテを推奨します。この馬はここまで４勝４着以下２回と両極端な成績ですが負けた２戦はダービートライアルのプリンシパルＳ８着と、前走のノベンバーＳ７着で、デビュー戦での勝ちから芝２０００ｍも大丈夫だと思っての出走でしたが、この馬は芝２４００ｍではいまだ負けなしの３連勝芝２４００ｍがいいようです、今回は暮れのオリオンＳ出走の考えたのですが、あえて自重してここにむけて仕上げているとみて本命に指名します。強敵はゴールドシップの全弟で距離がピッタリなゴールドフラッグ、自己条件に戻り再浮上も見込めるララエクラテール、昇級初戦も安定して走っているアイスバブルあたりではないでしょうか。

 

買い目はこちら

　　　馬連流し

             8-1,2,3,4,7,11

　　　三連複フォーメーション

            8-1,7,11-1,2,3,4,7,11

　　　　　　　　　三連複は資金配分をします。

 

中京１１Ｒ伊勢特別、印はこちら。

 

◎２コマビショウ

〇１３ダンサクドゥーロ

▲１０サノノカガヤキ

△９テイエムオスカー

☆５サマーサプライズ

以下1,6,7,11

 

中京ダート１９００ｍは坂下からのスタートで、直線の差を２度上らないといけないコースですがただ坂の途中からのスターとなるダート１８００ｍに比べて、スタートを失敗する馬は少ないコースとなっています。ここはメンバーがソコソコそろってますが、昨春に強いメンバーと戦ったコマビショウを本命にします。なんといっても伏竜ステークス３着が光るわけで、そのレースの勝ち馬がドンフォルティスで、２着馬がダート王者ルヴァンスレーヴで、そのルヴァンスレーヴを最後の最後まで苦しめての３着なら、このメンバーでも勝ち負けとみて本命に指名します。ただここも強敵ぞろいで、さすがに３連系は難しいので印上位の馬は勝ってもおかしくないとみます。

 

買い目はこちら

　　　　　馬連流し

                 2-1,5,6,7,9,10,11,13

　　　　　　　　　　タテ目10-13とあとそれらを含めて資金配分をします。

 

ここまでＷＩＮ５対象レースを予想したので、こちら

 

ＷＩＮ５のコーナー今回はこちら

 

ＷＩＮ１飛鳥ステークス⑦

ＷＩＮ２早春ステークス⑧

ＷＩＮ３伊勢特別①②⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑬

ＷＩＮ４シルクロードステークス①②⑩

ＷＩＮ５根岸ステークス②⑫⑮

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計８１点

 

最後は複コロです。今回はこちら

 

プラン２重賞複コロ今回はこちら。

 

根岸ステークスを選びました。もちろん本命サンライズノヴァで、複勝１，３００円でいきたいと思います。

 

それでは今日も膨らむ財布となるように、頑張りましょう