自衛だとか騒いでるのは一部の童貞だけ
中国メディアが五月蠅いんだが。
いずも空母化を騒いでるですよ。
いずもにF35Bを載せても、早期警戒機を載せられなきゃ、遠洋での運用は難しいです。
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いずも空母化の真の狙いとは?中国メディアが分析
2018年12月6日 0時20分
2018年12月4日、中国国防報は、「日本がいずもを空母化する真の狙い」について論じる記事を掲載した。
記事は、日本政府が「いずも」型護衛艦を航空母艦へと改造する計画であると多くの日本メディアが報じたことを指摘。
「日本政府はこの計画を防衛計画大綱に含めることを決定しており、F35Bステルス戦闘機を配備する事も明確にしている。
このほか、米国からE2D早期警戒機9機を購入する計画で、これは米国空母の標準装備だ」と伝えた。
このほか、日本は2隻のいずも型護衛艦を改造し、新たに1隻を建造して計3隻とし、最終的に「遠征打撃群」とする可能性があると記事は指摘。
「第2次世界大戦中に多くの空母を所有していた日本が、今再び遠征打撃能力を有する空母を持つことは、いったい何を意味するのか?」と問い掛け、いずも空母化の三つの狙いについて分析した。
一つ目は「真の軍事大国となること」だ。
記事は「政治軍事大国になることは、第2次世界大戦後の日本の最大の夢だ。
平和憲法の制約があるとはいえ、日本はさまざまな手段を通して再武装化を実現してきた。
安倍政権になってから集団的自衛権が解禁され、安全保障関連法を成立し、軍事費が増加し、海外派兵を緩和するなど、再武装化の歩調を速めている。
空母は軍事大国の『標準装備』と見なされており、いずもを空母に改修して『遠征打撃群』を形成することは、日本が事実上の軍事大国となったことを宣言するものだ」と主張した。
二つ目は「自衛隊を戦える力とすること」だ。
「日本は集団的自衛権の解禁を機に『専守防衛』から『主体的に戦略を抑止すること』にすでに変わっている。
『安保法』では『統合機動防衛』が突出しており、自衛隊を進攻型の『戦える力』に変えている。
再び空母を持つ自衛隊は『戦える』だけでなく、『遠征作戦』が可能で、先制攻撃能力が向上する」と分析した。
三つ目は「米国との軍事協力の強化」だ。
「日米軍事同盟を通して自身の軍事能力を高めることが日本の規定戦略であり、米国にとっては21世紀に入ってからアジア太平洋地域における日本の役割がより重要となっている」と記事は分析。
トランプ大統領は、日本に米国の武器購入拡大を迫っているが、「これは日本にとって願ってもないこと」だとしている。
「空母を持つことで日本は米国との軍事差を縮め、米国の日本依存を高めることで、日本は軍事上の影響力と地域の主導力を高めたいのだ」と論じた。
最後に記事は、「再武装化を加速している日本にはどんな意図があるのか?
これは考慮に値する重大な問題だ。
さらに踏み込めば、軍事大国に向かっている日本が同じ過ちを犯さないよういかにして阻止するかということであり、周辺国は警戒感を示さざるを得ない」と結んだ。
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「E2D早期警戒機9機を購入」
本来この機種は空母に載せるのが、一番効果が出るのだが。
カタパルトがないと、搭載できないんだよね。
つまりカタパルトの無い空母では、遠洋で空母としては使えないってことです。
US-2なら発艦は軽く出来ますし、着艦時には、80km迄スピード落とせます。
US-2を基本に、早期警戒機の機能を換装したら使えると思うけどねえ。
E2-Dの部品を外して、US-2に着けられないものですかねえ。
がははー
それか、早期警戒機能を換装したオスプレイですかねえ。
「日本は2隻のいずも型護衛艦を改造し、新たに1隻を建造して計3隻」
え?知らんかった・・・・。
んじゃ3隻目を、新造するってことですね。
それなら、やはリ格納庫の広い、強襲揚陸艦を予定したほうが良いですわ。
「遠征打撃群」
それにしてもやはりカタパルトがない。
やはり、近海用の本土護衛用の空母でしかないですわ。
これって中国の遼寧や、建造中の空母も同様です。
もし、日本の「空母」に早期警戒ヘリや、改装した早期警戒オスプレイを載せるようにしたら、本格的な遠洋空母になるですよ。
海上自衛隊が、インド洋などの遠洋での運用を本気で考えるかどうかは、早期警戒機の艦載で判ります。
早期警戒機のアイデアは、元々は日本の海面すれすれに飛んでくる、特攻機対策なんですわ。
アベンジャーにレーダーを張り付けて、高度から特攻機を見つけては艦船に連絡してたんですね。
中国は空母さえ持てば、「遠征打撃群」を作れると思ってるんでしょうな。
中国軍は判ってるんでしょうけどねえ。
だから台湾の周りを、回って来るくらいしかできんのです。
「安倍政権になってから・・・・軍事費が増加」
「軍事大国に向かっている日本」
あのね、表向きの軍事費でも日本の4倍、国内向けの裏の軍事費を合わせたら、42兆円以上という、日本の防衛費の8倍も使ってる中国が言うんじゃない。
日本の防衛費を10兆円にしたって、まだ、中国の軍事費の4分の1の規模です。
とても追いつかんのです。
「米国との軍事協力の強化」
早期警戒機が無くても、米空母と同行するのなら、遠洋空母として機能するんですね。
米空母は、早期警戒機を積んでますから。
何はともあれ、早期警戒機が「肝」ですわ。
早期警戒機の性能をあげるには、やはりカタパルトですわ。
中国、いくら騒いでも、ジワジワト改造する、日本の動きは変わらんよ。
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頑張れ日本!●
日本人に生まれてよかった!
自衛 おしりだって、洗ってほしい。
最後の最後に
来年も参加したいなぁ
22世紀の自衛
皆さま ごきげんよう
毎年 12月に発表される「今年の漢字」。
1995年(平成7年)から開始されて、
すっかり 年末の風物詩として定着した
ようです。 日本漢字能力検定協会が
今年の “一字”を選んで、その年の
世相を表す字として 清水寺のご住職が
達筆な墨で発表することでも有名です。
清水寺 森清範貫主による 2017年度の
漢字は 「北」でした(ネットニュースより)
これまでの「今年の漢字」がありましたので
ご覧ください。(産経新聞より)
(平成)
29年 北 ・九州北部豪雨
・北朝鮮が 大陸間弾道ミサイル
(ICBM)発射、6回目の核実験
28年 金 ・天皇陛下、譲位のご意向
・リオ五輪で日本勢過去最多41メダル
・熊本地震
27年 安 ・安全保障関連法が成立
・過激組織「イスラム国」(IS)が法人殺害
26年 税 ・消費税8%に。10%への
引き上げは延期
・御嶽山噴火
25年 輪 ・2020年夏季五輪・パラリンピック、
東京開催決定
・富士山、世界文化遺産に登録
24年 金 ・IPS細胞の山中伸弥教授にノーベル賞
・ロンドン五輪で日本勢最多 38メダル
23年 絆 ・東日本大震災、原発事故で甚大被害
・なでしこジャパン、サッカーW杯優勝
22年 暑 ・観測史上最高の猛暑
・「はやぶさ」が小惑星の微粒子持って期間
21年 新 ・衆議院で自民党大敗、民主党政権誕生
・裁判員制度スタート
・新型インフルエンザ大流行
20年 変 ・米国で 初の黒人大統領誕生
・米国発の世界金融危機
19年 偽 ・不二家、船場吉兆などで食品偽装が
相次ぐ
・政治とカネの疑惑続出
18年 命 ・秋篠宮家で 悠仁親王ご誕生
・飲酒運転で悲劇、いじめ自殺が相次ぐ
17年 愛 ・紀宮さまご成婚
・愛、地球博(愛知万博)開催
・全国で 女児殺害事件相次ぐ
16年 災 ・新潟県中越地震
・長崎・佐世保女児殺害など 子供が
犠牲になる事件が相次ぐ
15年 虎 ・阪神タイガース 18年ぶりの
リーグ優勝
・イラクに自衛隊派遣決定
14年 帰 ・北朝鮮拉致被害者 5人が帰国
13年 戦 ・米中枢同時テロ事件、
アフガニスタン攻撃
12年 金 ・シドニー五輪で マラソンの高橋
尚子、柔道の田村涼子が金メダル
11年 末 ・茨城・東海村 JCD臨界事故
・警察不祥事全国で相次ぐ
10年 毒 ・和歌山の毒物カレー事件
09年 倒 ・北海道拓殖銀行、山一証券などが
相次ぎ、経営破たん
08年 食 ・病原性大腸菌 O-157による
集団食中毒
07年 震 ・阪神大震災
・地下鉄サリンなどの一連のオウム
真理教事件
過去23年間の事件の数々が思い出されます。
今年も台風、地震、猛暑などの自然災害が
多くありました。スポーツの世界でも、
パワハラ問題などが顕著でした。でも
卓球や体操、水泳界での若い選手方が
大活躍で 日本中が熱狂しましたね。
私も 海外への数多く国内外を旅し、
楽しみました。 私の今年の漢字は「 譲 」かしら?
天皇が上皇となり、新天皇誕生 新元号となります。
新しい時代の夜明け。 「誕」の字もあります。
今年は 12月12日に発表されるそうです。
皆さまの 一年を象徴する「字」は何でしょう?
一年の締めくくりを ご自身のイベントと共に
顧みるのも楽しいものですね♪
自衛 オトナが、キュンとくる。
こんにちは。カウンセリングサービスのみずがきひろみです。沼田みえ子カウンセラーと交代で金曜日の【大人の恋愛術】コラムを担当しています。
今、ハワイで研修中です。雨が多くて、思ったより朝晩が冷えるので、毎日、しょうが湯で身体を温めて自衛しています。こちらの研修室にはヤモリが何匹も棲んでいて、場の「守り」を務めています。大事なところで、この「守り」が現れて、無意識に眠る私たちの知恵を呼び起こしてくれます。私たちは、みんな、心の奥底に、すでに「答え」を持っています。大変な時は、それに耳を傾ける勇気が求められている時、なんですね。
「もうここにいない方がいいのかも?」。
「私がいては迷惑なのではないかしら?」。
「私じゃない方がいいのかも?」。
そんな風に思ってしまうことはありませんか?私は、よくココにハマります。あまりにも年季が入っているので、感情的にはそういう気分になりますし、頭の中では激しい押し問答が展開されますが、まずは、
「そうじゃないはず!」
という声を応援するようにしています。恋愛で言えば、
「別れた方がいいのかしら?」。
「私じゃない方がいいのかしら?」。
という気持ち。
「パートナーを幸せにできていない」という罪悪感が創り出す「気持ち」で、よく「男性の気持ち・女性の気持ち」について解説するときに、「男性が離れていくときの気持ち」として紹介されることが多いです。
例えば、女性が悩み苦しんでいるときに、助けに来てくれるどころか、彼が離れていくと、女性の方は「なぜ?!」とショックを受けて、彼に「嫌われた」「見捨てられた」と感じますね。でも、そんなとき、男性も男性で、「どうしてあげたらいいのかわからない」、「ボクはこの人を幸せにしてあげられない」、「ボクよりもっといい人がいるんじゃないか」と無価値感や罪悪感を感じているようなのです。
最近は、女性も自立的な人が多いですから、男性同様、ココにハマるように思います。
二人の関係性がうまくいかないとき、「私のせいだ!」って思うんですね。そして、相手から「後ずさり」します。さらに、「困らせるのは嫌だ」、「もっと傷つけたらどうしよう」と思って自分から相手を突き放すようなことをします。
二人ともが、ココにハマると、自然とお互いに距離をとるので、何のためにつきあっているのかわからなくなります。夫婦の場合は、子供を育てるとか、親の介護をする、という「役割」を担うことで関係性を維持しようとしますが、そのうちにそれでは持たなくなって、浮気やハードワーク、アルコール、などの問題を抱えます。ソツなくやっているようで、生きていること自体がもう無意味に感じられて、いつ死んでもいいという自暴自棄な気持ちが出てきます。
私たちは、そんな心の有り様を、(関係性が)デッドゾーンにきた、と言います。
「あそこであんなことを言わなければよかった」、
「彼の面子をつぶしてしまったかしら」、
「あの人の欲しいものをあげられなかった」。
デッドゾーンにくるまでに、小さいことから大きなことまで、たくさんの「夢」たちが破れて、「期待に応えられなかった」という罪悪感が積み上がります。自分が「愛」だと思って差し出したものも、相手からすると見当違いで受け取ってもらえないと、自分の判断力はもちろん、自分の気持ちさえも信頼できなくなります。
「わからない」が口癖になって、何をするのも遠慮がちになるかもしれませんね。
日本人は、「察する」ことが得意な人が多いだけに、「察する」合戦になると、お互いに相手の気持ちを慮ってものを言ったり、やったりするので、「何が」「誰の」「本当の気持ち」なのか、混乱してわからなくなったりもします。
心に関するブログやエッセイには、「どうしたいのか、自分の気持ちを大事にしましょう」と書かれていますが(私も書きますけれど)、何が「他人」の気持ちで、何が「自分」の気持ちかが、もうわからなくて、
「どうしたいのかわからないよー!」。
そんな風に叫びたくなることもありますね。
日本人が得意な「遠慮」も「癒着」の一つの形なのです。
「癒着」は、傷がくっつく時に、つながるべきではない臓器どうしがひっついてしまった状態を言います。「残念ながら、傷ができて、綺麗にくっつかなかったから、無理矢理ひっついた」ココロの状態が「癒着」している状態です。
つい「遠慮」したくなるのは、本来あるべき(というか欲しかった)「絆」を感じられないから、不安で仕方がなくて、「必要以上に」相手を慮ってしまうのです。
でも、ここで、本当に「欲しい」のは、「絆」ですよね。
「遠慮」する気持ちが出てくるとき、思い出して欲しいのは「信頼する勇気」なのです。
「私じゃない方がいい」と「私でなくてもいい」は似ていますが、全然違います。
「私じゃない方がいい」は、相手がすべき「決断」を自分が下しています。もしかしたら領空侵犯かも。心は見えませんし、無意識には境界線がありませんから、「自分」と「相手」の心の境目は、なかなかわかりにくいものです。
子供の頃から、お母さんの影響力の大きさに圧倒されて、お母さんの期待に応える人生を歩んできた人は、心の中の「お母さん」に領空侵犯されることに慣れっこなので、他人が自分の心に入り込むことも、自分が他人の領域に入り込むことにも無頓着になりがちです。
人の人生を心配しすぎたり、人が決めるべきことを自分が決めてしまったり、と他人の領域に入り込みすぎていることに気づきにくいので、相手が
分の心の領域を守ろうとして「引く」と「嫌われた」「捨てられた」と思ってしまいます。
そして、相手の心を代弁するように「私じゃない方がいい」と思って「後ずさり」しますが、それは「捨てられるのは絶対にイヤだから、別れるにしても決めるのは私」と最後の最後まで状況をコントロールするための、ギリギリの策だったりします。
それに対して「私でなくてもいい」は、状況をコントロールすることを手放して、二人の関係性の決定権を相手に委ねたときの心持ちです。「あなたが決めてくれていい」というためには、相手のNOを受け入れる必要があります。それはとても勇気がいりますが、「愛」を選ぶってそういうことなのではないでしょうか。
「私ではない方がいいのかも?」と思ったら、それは、相手の期待に応えられなかった罪悪感で心がいっぱいで、パートナーから距離を取ろうとしているサイン。「後ずさり」するのは、自分が傷つかないための心の防衛策ですが、二人の「絆」のために、もう一度、勇気を奮い起こしてみませんか?
ココでこそ、「私でなくてもいい」と執着を手放しながら、心の中で、パートナーに向かって前に進みましょう。一歩、一歩、出せる足から出して、パートナーに近づいてみます。きっと、これまでのあなたの辞書にはなかった、違う愛し方が見えてきますよ。
つい遠慮したくなっちゃうあなたが、いつだって二人のために最高のことが起こる、と信頼する勇気を持てますように。
ココロを学んでバージョンアップしたいあなたのために、、、
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