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あの芥川賞作家が自衛について涙ながらに語る映像
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富川悠太テレビ朝日アナウンサーは、尖閣諸島付近海域に出没するCHINAの海警局の艦船に対抗するために、「いずも」を空母化するとCHINAを刺激するのでは?という発言をしましたが、それが大きな波紋を呼んでいます。
さすがに解説の方は「日本は守る側なので・・・」とまともなことを言っていましたが、この富川アナの発言の背景を考えると、今まで左巻きたちの常套句、「疑惑はされに深まりました」「今後の対応が注目されます」らと同じく、「刺激する」という言葉を使って、暗に批判する言葉でしたが、現在の覚醒した日本人が増えてきている現状では、とても非常識な言葉に国民の目には映ったようです。
とても歓迎すべきことです。
尖閣諸島に上陸し、島を占拠しても補給がなければそこを維持することはできません。でも、そこが領土となれば、その周辺の12海里(22.2km)が領海、24海里(44.4km)が接続水域、そして200海里(370km)が排他的経済水域となります。
尖閣諸島の領有権の意義はこの領海・および接続水域等に広がる広大な水産資源および海底に眠る鉱物資源なのです。ですから、この諸島を領有していると主張するならばこの海域の経済活動を日本の漁船が安心してできるようにしなければなりません。
で、現状は?というと、結論はまったくできていません。
日本の漁船が付近の海域に入ろうとすると日本の海上保安庁の船が危険だから行くなというそうです。
ですから、実質的にこの海域での水産資源を日本のものとして活かしきれていないのです。そしてCHINAの海警局の船に守られたCHINAの漁船が我が物顔で操業しているのです。
つまり、家には入ってきていませんが、その家の敷地内や庭を暴走族が我が物顔で侵入してきてバイクを乗り回し、時にはそこに停めて悠然と煙草を吸っているというような光景が現在尖閣諸島付近で行われているのです。
日本は憲法で武力行使を放棄している国です。だから、ならず者は絶対に日本は手を出してこないとわかっているから、こういう理不尽なことを平気でしてくるのです。
まだこれがわからないのでしょうか。
日本が憲法を改正して、こういう時に普通の国のように武力行使もありうると相手が心配した時点で日本の勝利なのです。武力を持っていながら行使せずに自分の領海や領空を護ることができるのです。
でも、CHINAも遼寧や第二の空母を建造してどんどん兵力を増しているので、日本はかなわないのでは?と言われます。
でも、遼寧は張りぼてのまやかしです。空母は航空機が発艦するときは短い滑走路を補うために、風上に向かって全速力で走り、飛行機に揚力を与えるようにしますが、スキージャンプ式の空気抵抗が大きい形状と出力の少ない機関出力によってスピードが出ないのです。
ですから、航空機はあまり兵装を、つまり爆弾やミサイルを目いっぱい積むことができません。
これは離発艦しているCHINAの航空機のランディングギア(つまり飛行機の足)を見ればすぐにわかります。最大限に積んでいないために飛行機の足のショックアブソーバーが余裕で浮いているのです。目いっぱい爆弾等を積むとそれが沈み込みます。
つまり軽い状態で発艦しているのです。それならジェット戦闘機の巨大な推力を持つエンジンなら可能です。でも、航空機の最大の利点は早いスピードで遠くから強力な破壊力を持つミサイルを正確にできるだけたくさん撃ち込むことです。でも、CHINAの空母にはそういう能力はありません。
「いずも」にF35を積んだほうが、その攻撃力は大きいものがあります。
それは「刺激」ではなく、「圧力」なのです。その「圧力」が強ければ強いほど、相手はのこのことこの海域に出かけてきません。
そしてもう一つ重要なことは、海の中の力関係です。
CHINAの潜水艦は海の中で楽隊が演奏しながら進んでくると言われています。日本の最新鋭の「そうりゅう型」の潜水艦は船体を特殊ゴムでコーティングしているなど静粛性にも優れ、自衛隊員の能力も優れているためにCHINAの潜水艦は相手になりません。
ということは日本が本気になれば、その海域にのこのことCHINAの空母が進出してくることはあり得ないのです。
それでも現在来ているということはCHINA海軍は日本の海上自衛隊をなめてかかっているのです。それは将兵の力量や艦船の性能ではなく、日本国憲法が舐められる原因を作っているのです。
その舐めきった態度が一触即発の事態の時に軍事衝突という偶発的な事案になってしまう危険性があるのです。
日本の海上自衛隊の実力を存分に発揮できるようにしておけば、CHINA海軍もおいそれと近づいてきません。そして日本の背後にはあの米海軍がいるのです。CHINAがどう逆立ちしてもかなうはずがありません。
憲法を改正するだけでここで軍事衝突が起きる可能性が一段と低くなって、日本の漁船は安全に安心してここで操業ができますし、鉱物資源の探査も可能になります。これが主権を有する国家の当然持っている権利なのです。
空母化がCHINAを刺激する?なにが悪いのでしょう。何がおかしいのでしょう。
でも、数年前までこんなことを書くと、「あいつは右翼だ、軍国主義者だ」と言われていたのですが、現在は多くの方から拍手喝さいを浴びます。それだけ日本の空気も変わってきています。
テレビ朝日という左巻きの巣窟のようなテレビ局でしたが、なんか徐々に変わってきているように思えます。自虐史観で洗脳された人たちが徐々にいなくなっているからでしょうか。テレビ局の社員も中堅どころはほとんどが愛国者が多いのは知っています。ただ、上が厳しく監視していたのですが、それがだんだん緩くなってきているようです。だからこの解説者のようにまともな解説が聞けるのだと思います。
ひいてはそれは視聴者の意識が変わり始めているからだと思います。
来年参議院選挙がありますが、その時に日本の運命が決まると思います。安倍政権は命運をかけて憲法改正を打ち出してきます。憲法改正をされたらいやな国の工作員が必死になって阻止しようとしてきます。
それの前哨戦がもう始まっているのです。
改正入管法に対する批判がその一つです。これは「移民法だ」とまえの「戦争法案」とうそのレッテル張りをして批判していた手口と全く同じですが、保守と言われる人たちが法案の真意もきちんと読み取らず反対しているのです。中身は拙速かもしれませんが、在留外国人監督庁など早急に設置しなければオリンピックの時に間に合わなくなります。
大勢の外国人が観光客や労働者として入ってきますが、今のような体制では、宴の跡にたくさんの外国人が日本国内で消えてしまうという状況が現出します。それを外国人監督庁できちんと一元管理すれば大まかその人たちの行方はわかるでしょう。
そういうシステムを早急に構築するためにもこの法律を成立させなければならないのです。
私も不法移民は大反対です。また上限のない外国人労働者の受け入れも反対です。でも、今はすでにその状態でなあなあで大勢の外国人が入ってきています。その現実を踏まえて対策をとる必要があります。
フランスでの暴動は移民のせいではなく、一般の国民がマクロン政権に反旗を翻しているのですが、それをあたかも移民政策のせいのように言っている人も散見されます。
水道の民間参入を認める法案もそうです。だれも水道事業を民間や外資に売っていないし、民間企業にできないというのはおかしいと思います。電力も国民生活になくてはならないものですが、民間企業が運営しています。
そして私は九電総連の幹部をよく知っていますが、彼らは電力の安定供給のために労働者の賃金を上げるよりも会社を守ることを優先させ、原子力発電所が止まっている間耐えてきました。決して組合員の権利だけを主張するのではなく、会社と共存の道を歩んだおかげで今は徐々に安定しつつあります。
水道事業はどうでしょう。その組合は全く問題がないのでしょうか。ここまで書くと大勢の人があっ!と気づかれると思います。
決してこの法律は売国奴的な法律ではなく、きちんと地に足の着いた改革だという見方もできるのです。
上記の二つの重要法案の反対を保守陣営の間に潜り込んでいた工作員が精いっぱい活動しているのが現状だと思います。
野党も大票田である公務員組合に手を付けられるのは一番いやなことなのです。
しかし、国鉄は?電電公社は?専売公社は?
民間になって効率よい経営ができているではありませんか。そしてその法案には無責任な民間企業や外資が事業を牛耳らないように歯止めもあります。
もっとしっかりと物事を見ましょう。今一番大事なのは憲法改正です。これを果たすまで安倍政権でやり遂げてもらわねばならないと思っております。
ここをお読みの大部分の方は祖国の行く末を憂慮する国士だと思っています。だからこそ、今一番何をしなければならないのかをしっかりと考え、もう少し安倍政権を信じましょう。野党と同じように反対ばかりしていては何も物事は進みません。今が正念場です。
自衛はアメリカなら余裕で訴えられるレベル
こんにちは。カウンセリングサービスのみずがきひろみです。沼田みえ子カウンセラーと交代で金曜日の【大人の恋愛術】コラムを担当しています。
今、ハワイで研修中です。雨が多くて、思ったより朝晩が冷えるので、毎日、しょうが湯で身体を温めて自衛しています。こちらの研修室にはヤモリが何匹も棲んでいて、場の「守り」を務めています。大事なところで、この「守り」が現れて、無意識に眠る私たちの知恵を呼び起こしてくれます。私たちは、みんな、心の奥底に、すでに「答え」を持っています。大変な時は、それに耳を傾ける勇気が求められている時、なんですね。
「もうここにいない方がいいのかも?」。
「私がいては迷惑なのではないかしら?」。
「私じゃない方がいいのかも?」。
そんな風に思ってしまうことはありませんか?私は、よくココにハマります。あまりにも年季が入っているので、感情的にはそういう気分になりますし、頭の中では激しい押し問答が展開されますが、まずは、
「そうじゃないはず!」
という声を応援するようにしています。恋愛で言えば、
「別れた方がいいのかしら?」。
「私じゃない方がいいのかしら?」。
という気持ち。
「パートナーを幸せにできていない」という罪悪感が創り出す「気持ち」で、よく「男性の気持ち・女性の気持ち」について解説するときに、「男性が離れていくときの気持ち」として紹介されることが多いです。
例えば、女性が悩み苦しんでいるときに、助けに来てくれるどころか、彼が離れていくと、女性の方は「なぜ?!」とショックを受けて、彼に「嫌われた」「見捨てられた」と感じますね。でも、そんなとき、男性も男性で、「どうしてあげたらいいのかわからない」、「ボクはこの人を幸せにしてあげられない」、「ボクよりもっといい人がいるんじゃないか」と無価値感や罪悪感を感じているようなのです。
最近は、女性も自立的な人が多いですから、男性同様、ココにハマるように思います。
二人の関係性がうまくいかないとき、「私のせいだ!」って思うんですね。そして、相手から「後ずさり」します。さらに、「困らせるのは嫌だ」、「もっと傷つけたらどうしよう」と思って自分から相手を突き放すようなことをします。
二人ともが、ココにハマると、自然とお互いに距離をとるので、何のためにつきあっているのかわからなくなります。夫婦の場合は、子供を育てるとか、親の介護をする、という「役割」を担うことで関係性を維持しようとしますが、そのうちにそれでは持たなくなって、浮気やハードワーク、アルコール、などの問題を抱えます。ソツなくやっているようで、生きていること自体がもう無意味に感じられて、いつ死んでもいいという自暴自棄な気持ちが出てきます。
私たちは、そんな心の有り様を、(関係性が)デッドゾーンにきた、と言います。
「あそこであんなことを言わなければよかった」、
「彼の面子をつぶしてしまったかしら」、
「あの人の欲しいものをあげられなかった」。
デッドゾーンにくるまでに、小さいことから大きなことまで、たくさんの「夢」たちが破れて、「期待に応えられなかった」という罪悪感が積み上がります。自分が「愛」だと思って差し出したものも、相手からすると見当違いで受け取ってもらえないと、自分の判断力はもちろん、自分の気持ちさえも信頼できなくなります。
「わからない」が口癖になって、何をするのも遠慮がちになるかもしれませんね。
日本人は、「察する」ことが得意な人が多いだけに、「察する」合戦になると、お互いに相手の気持ちを慮ってものを言ったり、やったりするので、「何が」「誰の」「本当の気持ち」なのか、混乱してわからなくなったりもします。
心に関するブログやエッセイには、「どうしたいのか、自分の気持ちを大事にしましょう」と書かれていますが(私も書きますけれど)、何が「他人」の気持ちで、何が「自分」の気持ちかが、もうわからなくて、
「どうしたいのかわからないよー!」。
そんな風に叫びたくなることもありますね。
日本人が得意な「遠慮」も「癒着」の一つの形なのです。
「癒着」は、傷がくっつく時に、つながるべきではない臓器どうしがひっついてしまった状態を言います。「残念ながら、傷ができて、綺麗にくっつかなかったから、無理矢理ひっついた」ココロの状態が「癒着」している状態です。
つい「遠慮」したくなるのは、本来あるべき(というか欲しかった)「絆」を感じられないから、不安で仕方がなくて、「必要以上に」相手を慮ってしまうのです。
でも、ここで、本当に「欲しい」のは、「絆」ですよね。
「遠慮」する気持ちが出てくるとき、思い出して欲しいのは「信頼する勇気」なのです。
「私じゃない方がいい」と「私でなくてもいい」は似ていますが、全然違います。
「私じゃない方がいい」は、相手がすべき「決断」を自分が下しています。もしかしたら領空侵犯かも。心は見えませんし、無意識には境界線がありませんから、「自分」と「相手」の心の境目は、なかなかわかりにくいものです。
子供の頃から、お母さんの影響力の大きさに圧倒されて、お母さんの期待に応える人生を歩んできた人は、心の中の「お母さん」に領空侵犯されることに慣れっこなので、他人が自分の心に入り込むことも、自分が他人の領域に入り込むことにも無頓着になりがちです。
人の人生を心配しすぎたり、人が決めるべきことを自分が決めてしまったり、と他人の領域に入り込みすぎていることに気づきにくいので、相手が
分の心の領域を守ろうとして「引く」と「嫌われた」「捨てられた」と思ってしまいます。
そして、相手の心を代弁するように「私じゃない方がいい」と思って「後ずさり」しますが、それは「捨てられるのは絶対にイヤだから、別れるにしても決めるのは私」と最後の最後まで状況をコントロールするための、ギリギリの策だったりします。
それに対して「私でなくてもいい」は、状況をコントロールすることを手放して、二人の関係性の決定権を相手に委ねたときの心持ちです。「あなたが決めてくれていい」というためには、相手のNOを受け入れる必要があります。それはとても勇気がいりますが、「愛」を選ぶってそういうことなのではないでしょうか。
「私ではない方がいいのかも?」と思ったら、それは、相手の期待に応えられなかった罪悪感で心がいっぱいで、パートナーから距離を取ろうとしているサイン。「後ずさり」するのは、自分が傷つかないための心の防衛策ですが、二人の「絆」のために、もう一度、勇気を奮い起こしてみませんか?
ココでこそ、「私でなくてもいい」と執着を手放しながら、心の中で、パートナーに向かって前に進みましょう。一歩、一歩、出せる足から出して、パートナーに近づいてみます。きっと、これまでのあなたの辞書にはなかった、違う愛し方が見えてきますよ。
つい遠慮したくなっちゃうあなたが、いつだって二人のために最高のことが起こる、と信頼する勇気を持てますように。
ココロを学んでバージョンアップしたいあなたのために、、、
個別の面談・電話によるカウンセリング
あなた仕様のセラピーであなたの人生をサポートします。カウンセリングは前月の1日から、ご予約をお受けしています。ご希望の日時を
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心理学講座や講演の音声配信サービス「きくまる」にアクセスして、おウチでゆっくりとくつろぎながらカウンセラーの話を聴くことができます。
自衛 それ、さがしにいこうか
中国メディアが五月蠅いんだが。
いずも空母化を騒いでるですよ。
いずもにF35Bを載せても、早期警戒機を載せられなきゃ、遠洋での運用は難しいです。
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いずも空母化の真の狙いとは?中国メディアが分析
2018年12月6日 0時20分
2018年12月4日、中国国防報は、「日本がいずもを空母化する真の狙い」について論じる記事を掲載した。
記事は、日本政府が「いずも」型護衛艦を航空母艦へと改造する計画であると多くの日本メディアが報じたことを指摘。
「日本政府はこの計画を防衛計画大綱に含めることを決定しており、F35Bステルス戦闘機を配備する事も明確にしている。
このほか、米国からE2D早期警戒機9機を購入する計画で、これは米国空母の標準装備だ」と伝えた。
このほか、日本は2隻のいずも型護衛艦を改造し、新たに1隻を建造して計3隻とし、最終的に「遠征打撃群」とする可能性があると記事は指摘。
「第2次世界大戦中に多くの空母を所有していた日本が、今再び遠征打撃能力を有する空母を持つことは、いったい何を意味するのか?」と問い掛け、いずも空母化の三つの狙いについて分析した。
一つ目は「真の軍事大国となること」だ。
記事は「政治軍事大国になることは、第2次世界大戦後の日本の最大の夢だ。
平和憲法の制約があるとはいえ、日本はさまざまな手段を通して再武装化を実現してきた。
安倍政権になってから集団的自衛権が解禁され、安全保障関連法を成立し、軍事費が増加し、海外派兵を緩和するなど、再武装化の歩調を速めている。
空母は軍事大国の『標準装備』と見なされており、いずもを空母に改修して『遠征打撃群』を形成することは、日本が事実上の軍事大国となったことを宣言するものだ」と主張した。
二つ目は「自衛隊を戦える力とすること」だ。
「日本は集団的自衛権の解禁を機に『専守防衛』から『主体的に戦略を抑止すること』にすでに変わっている。
『安保法』では『統合機動防衛』が突出しており、自衛隊を進攻型の『戦える力』に変えている。
再び空母を持つ自衛隊は『戦える』だけでなく、『遠征作戦』が可能で、先制攻撃能力が向上する」と分析した。
三つ目は「米国との軍事協力の強化」だ。
「日米軍事同盟を通して自身の軍事能力を高めることが日本の規定戦略であり、米国にとっては21世紀に入ってからアジア太平洋地域における日本の役割がより重要となっている」と記事は分析。
トランプ大統領は、日本に米国の武器購入拡大を迫っているが、「これは日本にとって願ってもないこと」だとしている。
「空母を持つことで日本は米国との軍事差を縮め、米国の日本依存を高めることで、日本は軍事上の影響力と地域の主導力を高めたいのだ」と論じた。
最後に記事は、「再武装化を加速している日本にはどんな意図があるのか?
これは考慮に値する重大な問題だ。
さらに踏み込めば、軍事大国に向かっている日本が同じ過ちを犯さないよういかにして阻止するかということであり、周辺国は警戒感を示さざるを得ない」と結んだ。
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「E2D早期警戒機9機を購入」
本来この機種は空母に載せるのが、一番効果が出るのだが。
カタパルトがないと、搭載できないんだよね。
つまりカタパルトの無い空母では、遠洋で空母としては使えないってことです。
US-2なら発艦は軽く出来ますし、着艦時には、80km迄スピード落とせます。
US-2を基本に、早期警戒機の機能を換装したら使えると思うけどねえ。
E2-Dの部品を外して、US-2に着けられないものですかねえ。
がははー
それか、早期警戒機能を換装したオスプレイですかねえ。
「日本は2隻のいずも型護衛艦を改造し、新たに1隻を建造して計3隻」
え?知らんかった・・・・。
んじゃ3隻目を、新造するってことですね。
それなら、やはリ格納庫の広い、強襲揚陸艦を予定したほうが良いですわ。
「遠征打撃群」
それにしてもやはりカタパルトがない。
やはり、近海用の本土護衛用の空母でしかないですわ。
これって中国の遼寧や、建造中の空母も同様です。
もし、日本の「空母」に早期警戒ヘリや、改装した早期警戒オスプレイを載せるようにしたら、本格的な遠洋空母になるですよ。
海上自衛隊が、インド洋などの遠洋での運用を本気で考えるかどうかは、早期警戒機の艦載で判ります。
早期警戒機のアイデアは、元々は日本の海面すれすれに飛んでくる、特攻機対策なんですわ。
アベンジャーにレーダーを張り付けて、高度から特攻機を見つけては艦船に連絡してたんですね。
中国は空母さえ持てば、「遠征打撃群」を作れると思ってるんでしょうな。
中国軍は判ってるんでしょうけどねえ。
だから台湾の周りを、回って来るくらいしかできんのです。
「安倍政権になってから・・・・軍事費が増加」
「軍事大国に向かっている日本」
あのね、表向きの軍事費でも日本の4倍、国内向けの裏の軍事費を合わせたら、42兆円以上という、日本の防衛費の8倍も使ってる中国が言うんじゃない。
日本の防衛費を10兆円にしたって、まだ、中国の軍事費の4分の1の規模です。
とても追いつかんのです。
「米国との軍事協力の強化」
早期警戒機が無くても、米空母と同行するのなら、遠洋空母として機能するんですね。
米空母は、早期警戒機を積んでますから。
何はともあれ、早期警戒機が「肝」ですわ。
早期警戒機の性能をあげるには、やはりカタパルトですわ。
中国、いくら騒いでも、ジワジワト改造する、日本の動きは変わらんよ。
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頑張れ日本!●
日本人に生まれてよかった!
自衛 関連ツイート
>この合同訓練は、陸上自衛隊の第50普通科連隊と高知県警察本部が、平成18年から行っています。
>訓練は、県内でテロ事件が発… https://t.co/5MjnAfeBtI
>この合同訓練は、陸上自衛隊の第50普通科連隊と高知県警察本部が、平成18年から行っています。
>訓練は、県内でテロ事件が発… https://t.co/5MjnAfeBtI