2時間で覚えるあや絶対攻略マニュアル

こんばんは、占い師の美月です( ＾ω＾ )

貴乃花が景子夫人と離婚していたという記事にも驚いたが、その離婚を「卒婚」と称した貴乃花のコメントにも驚いた。

なるほど「卒婚」とは、なんだか泥臭くなくていいなあって思ってしまった。

 

ところで、今回の我が家の「姑騒動」にブロ友の皆様からたくさんの温かいコメントを頂き恐縮しております。

本当にありがとうございます。

今日は出かけていたので、コメントの返事が遅れてしまいます。申し訳ありません。

 

皆さまのコメントを読ませていただく度に、熱いものがこみあげてきます。こんなに親身になったアドバイスや励ましや慰めを頂ける自分は本当に幸せ者だとしみじみ思いました。

 

40年も連れ添ってくると、夫の考えていることもなんとなくわかるし、無下に拒絶することも出来ず、ズルズルと愚痴りながらも介護を続けてきましたが、ここにきて何より自分の気力がなくなったというのが一番大きいかもしれません。

 

ナニサマが入院してからというもの、本当によく眠れるようになりました。ナニサマがいると、朝の気配でどうしても早く目が覚めてしまうし、寝坊は出来ないというプレッシャーがありましたが、今はぐっすり寝れるのです。おかげで朝散歩が行けなくなっています。

 

気持ちに余裕が出てきて、生活がゆったりとしています。

そこはいいのか悪いのか、ナニサマがいるときは、そばにいるとすぐに用を言いつけられるので、片付けやら外掃除やらと、絶え間なく働いていたような気がします。とにかくじっとしている時間は作らないようにしていたので、常に動き回っていました。

今、その嫌なプレッシャーがないので、常にリラックスしています。

それでもナニサマの病院に行かないといけないと思うと、気が重くなります。行って談笑でも出来る相手ならいいですが、何を頼もうかと手ぐすね引いてるバアチャンの顔を見るのが嫌悪です。

「体の調子はどうですか？」

と聞いてあげても、まともな答えは返ってこない。

良くなってるのかどうかも教えてくれない人です。

こんな人と、これからも暮らしていかないといけないかと思うと、心は萎えます。

 

昨日、夫には「介護を卒業したい」と言ったが、その後、夫からはその話は一切ない。

まあ、私の気持ちはわかってくれたと思うので、あとはどうするか、夫なりに考えてくれるだろうと期待している。

 

とりあえず、１月２月は全面ショートを押さえた。

 

施設は候補がいくつかあるが、私の中では１つ決めているところがある。

 

施設に入れっぱなしが咎めるなら、施設と在宅を交互にするやり方もあると教えてくださったブロ友さんもおられます。

 

私はきっと入れたら、しばらく顔を見に行かないかもしれない。

実はそれくらいナニサマには、心が折れているんです。

 

今やっていることは、ただの義務？責任感？いえ、ヒトトシテの常識を通しているだけです。

そのくらいの筋は通せる余裕はまだあります。（笑）

 

夫が在宅にこだわるのに、何か深い意味があるとは思えないのですが、義弟の手前もあるのでしょう。

ただ母親が高齢になったので、家で看取りたいという気持ちはあるでしょう。だけどね、ナニサマはここ２，３年で亡くなるってことはまずないと思います。下手したら１００歳は夢ではない、って感じです。

無理です。

間違いなく私は放浪の旅に出ているか、娘の家に飛び込んでいることでしょう。

まあ、人様に迷惑をかけるのは嫌なので、どこかアパート見つけて雲隠れでもしているか。(⌒▽⌒)アハハ!

 

そう思ったら、何でも来い！

ってな気になってきた。

 

ブロ友の皆さんのおかげで強くなりました。感謝。

 

「卒介護」に向かって頑張ります！

 

 

おはようございます。スーです。

 

 

 

 

 

悪い顔をしておる。

 

 

そのチョッと前

サイトウがスーを呼んでおる。

 

スーさん、スーさん

俺じゃ太刀打ちできないから、やってみてよ。

 

おや

そんなこというヤツではない

※釣れている時、釣り座を替わってやるような優しいヤツであるが・・・

なんか、あやしい

 

なにか企んでおるのじゃあるまいな・・・

 

 

 

釣り竿を持って

サイトウの許へ行ってみる。

 

おや、おや

竿を変えておる。“サイトウ、お主その竿・・・”

 

２号竿じゃな

 

 

 

コヤツ

スーが１．２５号、道糸１．５号なのを知っておって

モンスターにやられちゃうのを

笑おうとしておったな

 

 

サイトウ、釣ってみろ

 

 

 

サラシが広がり

そこへコマセと仕掛けを合わせるように投入。

ウキが海面下

数センチで落ち着いたところで

電光石火の如く、ウキが消えた

 

アワセとともに

魚は足下のハエ根へ。

２号竿がひん曲がり。ギューっと竿先が・胴が・海面に向かっていく

 

ムリ～

あんなの相手（メジナじゃない）にしては、いかん(笑)

 

 

 

 

 

横浜潮友会

 

 

 

おはようございます。スーです。

 

 

 

 

 

悪い顔をしておる。

 

 

そのチョッと前

サイトウがスーを呼んでおる。

 

スーさん、スーさん

俺じゃ太刀打ちできないから、やってみてよ。

 

おや

そんなこというヤツではない

※釣れている時、釣り座を替わってやるような優しいヤツであるが・・・

なんか、あやしい

 

なにか企んでおるのじゃあるまいな・・・

 

 

 

釣り竿を持って

サイトウの許へ行ってみる。

 

おや、おや

竿を変えておる。“サイトウ、お主その竿・・・”

 

２号竿じゃな

 

 

 

コヤツ

スーが１．２５号、道糸１．５号なのを知っておって

モンスターにやられちゃうのを

笑おうとしておったな

 

 

サイトウ、釣ってみろ

 

 

 

サラシが広がり

そこへコマセと仕掛けを合わせるように投入。

ウキが海面下

数センチで落ち着いたところで

電光石火の如く、ウキが消えた

 

アワセとともに

魚は足下のハエ根へ。

２号竿がひん曲がり。ギューっと竿先が・胴が・海面に向かっていく

 

ムリ～

あんなの相手（メジナじゃない）にしては、いかん(笑)

 

 

 

 

 

横浜潮友会