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ミッション0時待ちの遊び
アンバス装備でジタst1をやってみました
特殊すぎる敵もいるのでとりあえず殴れるやつだけ
猫倉庫さんのちょっとだけまともな冒険
まずは【アンバスNQ装備】
ジタのギアスはフェイスが揃っていればジョブポなしでも当たる程度です
アンバスNQでも戦いとしては安定してました
フェイスが正解ならタゲがふらつくことも少ないです
しかし倒すことを考えると
火力が足りないようで制限時間15分では削りきれず終わることが多かったです
普通に殴ってWS撃ってるだけだと残り1〜3ミリ残ることが多く
倒すならテンポラリの力を借りないと時間切れになってしまう難易度でした
フェイスについては盾枠がアークEVだけではダメでアムチュチュが必要になります

残り1割までたどり着けないとすると盾が間違ってる可能性あ

他のフェイスも大事ではありますが盾が違うと残り3割過ぎから全く違うことになります
アンバスNQ装備だとフェイスの選択肢がなくソロに慣れてない人が挑むには辛い感じがします
次に【アンバスNQ+HQ2部位】の状態では
NQと比べるとすごく楽になります
鳥女くらいなら倒し放題ですので強化素材も貯まります
キャンペーン時にはこれでもいいかもしれない
しかし殴るだけなのに簡単には倒せなかった敵もいます
例をあげるならアングルボーダ
アングルボーダは残り1ミリまでの戦況がメインキャラで殴ってる時とそんなに変わりません
なんせ殴ってるだけですのであせる
しかしメインキャラは1ミリを押し切れるのに対し猫倉庫はそれが無理で何回も敗戦
原因はディスペル担当フェイスの動きが悪いことにあると思います
アングルボーダはディスペルしないと5割以下から一定間隔で強攻撃をしてきます
途中から耐性がついてきたのか動きがつまっているのかフェイスのディスペルが怪しくなってくるんですw
一応フェイスは最後のほうまで生き残ってるんですよ
役にたってないけども!
このへんがアンバスHQ2部位でジョブポ低いキャラの限界かもしれません
とはいえあと1発撃てれば勝てそうな難易度とみることもできます
もっと酷い負け方をすると思ってましたが
そうでもないのがジタst1
アンバス装備は誰でも取れますし復帰さんと遊ぶには丁度いい難易度だと感じます
5月に向けてLSコンシェルジュへの登録が始まる時期だと思われますが
急ぎすぎて新規や復帰さんに高難易度のコンテンツを押し付けないよう気をつけないといけません
落ち着いて遊びたいものです

負け方 しあわせのチカラになりたい。

確かに終わってみれば大敗なんですよ、ただひとつ間違っていれば結果は逆になっていた可能性もあったと思うだけに悔しい敗戦となってしまった。

初回に田中のツーベースから菊池のバスター、丸凡退のあと誠也が先制のスリーランホームランをレフトスタンドに叩き込む、オリックス先発山岡に強烈な先制パンチ、しかし問題はカープ先発の岡田。とにかく立ち上がりがどうかというだけだと思っていた。

とにかく初球をど真ん中へ投げてでもストライクを取れ、と思っていたのだがボール、そして2球目もボール、オリックスも岡田の立ち上がりをわかってるんですよね1、2球と打つ気なしですから。もうこれで3点あってもやばいかもと思っていたら2球連続ストライク、そこからボール、ファールを挟んで最後は低めストレートで見送り三振。

さらに2番大城をサードゴロ、3番ロメロをストレートで押しまくっての空振り三振と三者凡退の見事な立ち上がり、やった、これで今日はいい岡ちゃんだと安心したんですが。

2回裏に落とし穴が待っていた、先頭の4番吉田にデッドボール。152キロのストレートを腕に受けましたからそりゃ悶絶ですよ、まあ大事には至らず吉田は1塁へいきましたが、ノーアウトのランナーを出してしまい痛いのはこちらも一緒、続く西野がセンター前で無死1、2塁。

オイオイ、初回の立ち上がりは無難にこなしたんだからここで崩れてはいかんだろ、と思っていると6番マレーロを三振に切って取り7番T-岡田、岡田対決だったんですけどねぇカーブ、カーブとストライクが取れず、3球目のスライダーがど真ん中ですよ、カコーーーンとライトスタンドへ同点スリーラン。

あっさりとスリーラン返しされてどうすんねんと、2回にして早くも振り出しに戻され試合は先が読めなくなった。とにかく岡田はストレートは走っていたが変化球がどうにも決まらない、まあ主審の辛いジャッジもあったんだけどそれを言い訳にはできないからねぇ(ちなみに球審は白井だった)

まあそれでもここから仕切り直していけば良いだけの事、3回表にまたも先頭の田中がヒットで出塁、菊池が送って、丸が凡退したが誠也がフォアボールを選び2死ながら1、2塁で松山、しかしここは山岡が踏ん張ってピーゴロ、得点ならず。

ならばと3回裏岡田も1番からの嫌な打順をショートゴロ、三振、三振と早くも三振は6つ目、とにかくストレートは150キロ台をバシバシ投げ込んでくる、正直飛ばしすぎの感もあったが気合いがそれだけ入っていたんだと思う、キャッチャーからの返球の取り方も気合いが感じ取れた。

流れもカープに来てたような気がする4回表、1死から會澤がヒットで出ると、西川がフォアボールで1死1、2塁、ここで今日のポイントの一人安部、ハッキリ言っちゃうと何で安部をスタメンで使ったのかなぁと思わざるを得ないんですよ、まあ全ての結果を見終わった後だから言えるんですけど、ここも全く打てる気しないんです、1死でも送りバントさせて田中に期待したほうが良いんじゃないかと思ったぐらい安部は全く打てそうにない、というか前に飛びそうにない。

しかしここで山岡がまさかのボークで、何もせずにランナーが2、3塁に進塁ですよ。もう安部頼むから打ってくれと願いました、安部もなんとかしようってのは伝わりましたよ、しかし8球粘ったが三振。まあ送りバントしたと思えばいいかと思い直し今日2安打の田中、ここは歩かせて菊池勝負かなとも思いました、しかし満塁にするのも押し出しのリスクがある、結局田中と勝負してくれた、これが功を奏した。

2ボール1ストライクからの4球目、もう打ってる時の田中は止まらない右中間突破の2点タイムリースリーベースで再び勝ち越しに成功、もう今日は田中の日だなとこれでまたいけるかと思いたかったんですけど、2死ながらサードに田中がいるならここでもう1点取らなければいけなかった、そうすれば主導権は完全にこちらに来たはずである、しかしもう一人の流れを切る選手が今日は菊池だった。

とにかくこの回にもう1点だったんですよ、菊池も粘りに粘ったんですが9球目をショートゴロ、勝ち越しはしたがまだ4回2点のリードなど正直ワンチャンスですから打線好調のオリックスにどこまで岡田が踏ん張れるのか。

すると4回裏いきなりです、先ほどのデッドボールのお返しか2球目の高めストレートを4番吉田が豪快に左中間へソロホームラン、あっという間の1点差、これで流れがオリックスかと思ったんですがここから岡田が西野、マレーロ、T-岡田と圧巻の三者連続三振で流れをかろうじて引き止める、今日の岡田悪くはないんですこれで4回までで9奪三振なんですから、ただ変化球のキレがないんですよ。

そしてここも大きなポイント、オリックスが早くも山岡を諦め近藤にスイッチ、この早めの継投がオリックスにとって大きな流れを変えることとなる。

5回表先頭は丸、ピッチャーが変わったことでどうなるかと思ったがライト線へ弾きかえすツーベースでノーアウト2塁と再びチャンス到来、ここで4番誠也だったが近藤の力のあるストレートに空振り三振、せめてランナーを進めて欲しかった。5番松山がフォアボールを選ぶが、6番野間、7番會澤と連続三振、高めの吊り球なんだが振ってしまう球ですね。

ノーアウトのランナーを進めることもできないと流れもオリックス側へいってしまう、というかここで岡田が絶対にやっちゃいけないことをしてしまった、5回裏先頭の小田にフォアボール、ただでさえ流れがオリックスにいってしまったとこで先頭にフォアボール、もうこの時点で悪い予感しかしない。

若月が送りバントで1死2塁、正直アウト1つもらえたのは助かったような気がしたんだが、続く安達にまたもフォアボールと岡田がおかしくなってきた、飛ばしてきたツケが来てしまったのか、大城にライト前タイムリーヒットでまず同点、さらにロメロがライト前にタイムリーポテンヒット、打たれているのは全て変化球、今日の岡田の一番いい球はストレートだからストレート投げさせてほしかった、5−6と逆転されたとこで岡田交代、アドゥワです。

しかしアドゥワもオリックス打線を止められない吉田が技ありのレフト前タイムリーで7点目、西野もレフト前タイムリーであっという間に5−8、もはや勝負はついてしまったような感じだった。

6回表ここ
らオリックスは近藤から吉田一に交代、先頭の西川がライト線へツーベースで5回表に続き無死2塁、ここでバッターは安部、なぜ代打を出さないのかとも思った、まあ最悪でも進塁打は打ってくれとささやかな願いも今の安部はできないのである、確かにこの打席も9球粘った、しかし三振なのです前に飛ばないから結果粘ってる、しかし三振では全く意味のない打席となる、先発ピッチャーに9球粘るならまだ意味はあるがオリックスは継投に入っているからアウト1つ1つ取ればいいだけ、西川を進塁すらできないカープの方が痛いのである。

安部もなんとかしようとしてるのはわかる、ただ今の状態は1軍で使える状態ではないように思える、さすがに1回下に落として這い上がってきてほしいんだが、そして好調田中だがセカンドゴロで2死3塁、これを安部の打席でやっとかないといけないんだよな、そしてこっちもブレーキ中の菊池ですから期待は薄い、案の定三振でまたもノーアウト2塁で1点も入らない。

そして6回裏永川でしたが小田にいきなりソロホームラン被弾で5−9、7回裏からは藤井がマウンドへ上がるもT-岡田に今日2本目のスリーランをライトスタンド上段へ叩き込まれジ・エンド、T-岡田の弾道ってまさにホームランバッターの弾道ですね、思わず見とれてしまいます、って言ってる場合か。

終わってみりゃ序盤の先制パンチは何処へやら、後半はサンドバック状態で完全ノックアウトですよ、こういう展開になったらどうしようもないのが今のカープです、先発が6イニング最低でも3失点でまとめてくれないとパリーグとの打ち合いには勝てません。

まあそれでも今日セリーグで勝ったのは最下位中日だけということで順位ゲーム差はほぼ変動なし、逆に言うとパリーグはどこも勝つから同じように順位ゲーム差に変動がないことになる(負けたの最下位楽天だけ)これがいいのか悪いのか、チームの負け方は悪いけど首位は変わらずキープしてる、まあポジティブに考えるか、セリーグの弱さに乾杯だ。

これで明日はオリックス金子、カープフランスア、いくら今年まだ2勝の金子といってもカープ打線が攻略できるものなのか、こっちは未知数のフランスア、もう早い回から継投で勝負に出る可能性も十分あるし、フランスアがまさかのオリックス打線を撫で斬りにするか、どっちでもいいが明日は絶対負けられない、負けたらカープ以外の試合はパリーグを応援しなければいかん。

なんとも情けない他力本願、一応首位のチームなんだから意地を見せてくれ、そして誰か外国人バッター上げんのか?なんでDH使える交流戦で外国人打者みんな下へ落としてんの?

なんだかんだで外国人打者いた方が助かると思うんだが、安部をファーストで使うぐらいなら松山ファーストでDHでバティスタやメヒアでもいいだろうに、セリーグ首位の余裕なのか、なんでもいいから明日だけは勝ってくれ金子攻略は左バッターかな、また安部スタメン?

こんなこと言うのはなんだが安部はもうどんだけ打っても打率が劇的に上がることはないんだから、もう1軍にいるならチームのためにできることを頑張ってやってくれ、自分のことなんか考えるなすべてチームのためと考えろ、そうすれば今日だって進塁打ぐらい打てただろう、3三振では使ってもらっている意味がないぞ、自己犠牲の精神で今年はいくしかない頑張れ覇気を出せ。

以上。

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