世間では常識のWikipediaです。
お客様、みなさまこんにちわ
まったり、ゆったりとした寝正月をお過ごしの方、
サービス業などでお正月返上の方、色々な方がおられるでしょうが、
明けましておめでとうございます。
お正月と言えば初詣。
正直、意味も解らず行かれてる方も多いのでは
友達や家族が行こうと言うから行ってきた。
なんかみんな行ってるし・・・。
もはや目的が屋台やおみくじと化している方。
などなど、なんとなく的な方も多いように思います。
では、初詣とはなんぞや
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
江戸時代末期までの元日の社寺参拝としては、氏神神社に参詣したり、居住地から見てにあたる社寺に参詣()したりといったことが行われた。
一般的には、に参拝するのを初詣といっているが、1月中に参拝も初詣とする考え方もある。また、回数に関する規定も無い。多数の神社仏閣に参詣すれば色々なご利益があるという説もあり、その場合神社仏閣を特に問わない。例えば西日本の一部地域の様に「」などと言って正月三が日の内に複数(多くは3社程度)の神社に参拝するのが習慣となっている地域もある。
Wikipediaより抜粋
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
昨一年の感謝を捧げて今年一年の無事を祈願する。
これさえクリアすれば、屋台にすべてを捧げても、おみくじにすべてを託してもOKと言うところですかね。
そんなこんなで
わたくしダニエルも初詣行ってきました。
同じ場所に2回
最上稲荷でございます。
今年は願い事が山のようにありましたのでね・・・
お賽銭も奮発して15円。十分にご縁がありますようにと。
そして願い事が叶うか、
今年1年をどのように歩めばよいか指標を頂くべく、
7連連続で「大吉」を射止めているおみくじへと。
2日連続で同じ番号の大吉
友人曰く
「これは確定だろ」
「これで良い年にならなきゃ何も信じられない」
なんだか願い事が叶いそうな予感です。
きっと来年の今頃は「石油王」です。
本当にありがとうございます。
それはそうと神様。
3年前のおみくじの件なのですが・・・。
まだっすかね
ホテル サンパレス
岡山県倉敷市山地1394
TEL
HP
応援よろしくお願いします ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
次世代型Wikipediaの条件を考えてみるよ
3次元よりもっと高次元のところから何かが降りてくる時、
”しかたなく”現世の衣をまとうコトがあります。
形・名称という誰にもわかる形でそれらは表されるコトが多いのですが、
その事象のみに振り回されたり、こだわったり、そういう向きが
”情報化社会の反動”とも言えるのでしょうか、
昨今増えている気がします。
答えのみ、形式、ブランド、肩書き、年収、資産等、
わかりやすい”形”のみを求めてしまう信仰(もはや信仰と言えそう!)はその典型例な気がします。
知ることと識ることは同じ”読み方・シル”でも天と地ほどの差があります。
wikipediaで知ることはできても、
朝まで語れるほどの、経験に裏打ちされた熱量を持ったトークを展開するコトは
ただ”知っている”だけでは無理でしょう。
やはり魂に経験を通し、何かを刻み込んでいくこと、織り込んでいくコトが大事なのです。
経験を通し血肉にしていくことでしか説得力、熱量、パワーが発生しないので、人間界を数十年生きていくと
その”しっている”が”知っている”か”識っている”なのかは大きな差となります。
そして、昨今のネタで言うと、
そういう紹介のされ方もされますし、本も上梓させていただいているのであえて自称しますが”神社フリーク”としては
神事系のことでもよくそういうコトが起きているような気がします。
例えばですが、
寺社仏閣・神社によくある、
〜〜〜尊像、〜〜明王像みたいなものとか、
ご本尊がここにいらっしゃって…とか、
拝殿の向こうに神様が〜、
ここのご利益は〜、
なんの神様で〜どこどこと夫婦神で〜、
とか。
〜〜明王、
〜〜〜観音等は
”偶像”であり、
高次のエネルギー体が形を与えられたものです。
決して高次の存在の方々?があの通りのお姿というわけではありません。
もっと言うと”お名前”ですら、
かなり暴言ですが、本来はどうでもいいものなのかもしれません。
エネルギーに敏感な方ならお分かりになるかと思いますが、
”〜〜〜観音”と、マリア様の波長、
”〜明王とミカエルの波長はほぼ同一のものであり、
洋の東西の違いでその”偶像の描かれ方”に違いがあるだけ。
その時、その時代の絵師、彫師、アーティスト?によって形を与えられたものであり、刻まれたもの。
その”刻”(時が刻まれたもの・エネルギー体が宿るもの)されたものが〜〜〜さまでこういう色の服をお召しになられていて、
というのは人間の都合でそういう風になっているだけです。
もっというと、
ご本尊の位置も、神社の境内の中にある神様の本来の位置、居場所も人間の都合で勝手に解釈されたり、
うつされたものも多いです。
それゆえ、神社に行ってみると”思わぬ場所に神がかった波動を感じる”ことがあります。
諸事情あるので、細かく書けませんが、有名な神社・寺社仏閣でもそういうコトはあります。
本堂・拝殿のみが神様・高次の波動との接点であるというわけではないのです。
もちろん拝殿は”公式に拝める場所”でもあるし”お賽銭を入れる”場所もそこなのでもちろん
拝むコトに意を唱えることはないですし、良い行い?だと思いますから気持ちよければそれで良いのですが、
拝殿”=カミクラ”というわけではないのです。
余談ですが、境内内をマインスイーパーのように”エネルギーを探して歩く”のもある意味楽しいものです・・・
某映画みたいに、good god hunting…..的な感じで。w
そしてパワースポットという場所も、人によって合う合わないというコトもありますし、
そういう能力者だけが感じやすい場所というのもあります。
パワーの質・もしくは開眼して良い時期・タイミングもありますからみんながみんな”反応する場所”というわけでもないです。
何も感じなくてもがっかりしなくて大丈夫です。
感じるべきタイミング、感じるべき場所、もしくは覚醒の同伴者というのがいるはずですから。
いずれにしても形よりももっと大事なのは”本質”、裏側を流れるエネルギーを見るコト・聞くこと・感じるコト、です。
名前・形はあくまでオプション程度のものであり、
呼びしろでしかありません。
うちの子供ーー!!
いった場合に
うちの子供という存在が
何人もいたらどの子をよんでいるのかわからないから、
一郎、
二郎、
三郎にした!
ぐらいのことです。 爆
よびしろにこだわらず、たゆたうエネルギーに目を向けてみてください。
もっと楽しいもの・豊かなものをその体で目で耳で、感じ取れると思います。
ゾウさんが好きです。でもキリンさんのほうがもーっと好きです。ちなみにWikipediaは嫌いです
火球(かきゅう、fireball)とは一般に-3~-4等級よりも明るい流星の事である。
火玉(ひだま)とも言われる。
大気中で蒸発したものも、隕石となって地表に落下したものも、
一定以上の明るさで光れば、どちらも火球と呼ばれる。
なお昔は隕石となった火球を、隕星と呼ぶ事もあったが最近はあまり使われない。
これはWikipediaで調べたら出てきた説明文です。
自分が言うとめっちゃ明るい流星って言いますね。
今回はニュースでも取り上げられていましたが
1月3日に徳島県でその様子が撮影されたようです。
とてつもなく明るいですね〜
自分も宇宙の事が好きなのでいろいろと火球についても
聞いてはいましたが、ここまで明るいとは…
ちなみに道路に設置されている自動速度違反取締装置
いわゆる【】が光った時の明るさもこれくらいでしたねw
今回はその軌道から徳島県にある【】に落下したと
推測されているようですね。
ただ、大きさ的にはそれほどでもないと思われるので
果たしてこの火球の元となった石ころは見つかるのだろうか…
ちょっときになるところです。
さて今日は先ほど夕食に【】に行ってきました。
最近ハマっているとん汁とお新香のセットです。
Wikipedia 関連ツイート
相模原障害者施設殺傷事件 – Wikipedia https://t.co/85RvDAr0Sa
Steve Lacy (saxophonist) – Wikipedia https://t.co/DrD2HMyds4