ファン必見！鎖骨

コットンカシミヤ

ボクシーボートネック

ロングセーター  69 navy。

お値段2990円。

これです↓

これ、もしかしたら。

この冬２つめの最優秀ニットかもしれない

ひとつめはもちろん。

GAPの白ニット。

詳しくは→

GAP白ニットとは対照的で。

こちらのニットの

糸は細めのハイゲージ。

女らしく見せられ

二の腕にもゆとりがあるので

二の腕が気になる方にも安心

ご覧いただきありがとうございます！

今日は長男の保育園の課外ピアノ教室のクリスマス会があり、休暇取って見に行きました

課外教室だから朝1時間程で終わるし半休でも良かったけどね、色々面倒くさくてヤル気も出なくて一日有給にしちゃった

朝保育園でピアノ見て、クリスマスケーキの予約しに行って、ショッピングモールでユニクロGUでいっぱい買って

今日はタリーズで一休み

マスカルポーネティラミスラテ

思ったほどティラミス感はなかったけど

上のホイップが美味しかったです

ショッピングのあとは美容院

鎖骨あたりまで伸びた髪がはねるし不器用で結ぶのも下手だし、ばっさりショートにしたい熱がウズウズしてたけど、

ちょっと冷静になって前髪カットのみの現状維持にしときました

もうちょい伸ばせば落ち着くかな…

今日はなんか有意義な一日だった

明日も帯同のための健康診断だから休みにしてて、実は4連休

人生初のバリウム体験してきまーす

主治医から、頚部リンパ節再発の治療方法の説明を改めて聞き、今後の自分の治療方向を決断しました！

文章能力がないので、何書いてるのか、、うまく書けず分かりずらいかもしれませんが、自分の頭を整理するためにも、ブログに書き留めようと思います✏️

治療方向としては、3つあるということでした。

(どの方法でも、単独頚部リンパ節再発としての治療としては成果データがあるということは前提として。

ただし、単独での①②③個別治療成果のデータはないので、どの方法が成果が高いとかは分からないとのこと。)

メリット→癌を死滅させる成果もあり、反回神経を傷つけないで治療できる。

さらに全身に抗がん剤を点滴することによって、細胞レベル以下の癌をたたける。

放射線は平日毎日5分程度。一般的には、ほとんどが放射線治療＋抗がん剤治療をしているとのこと。

デメリット→手術とは違い目視はできないので、癌を取りきれたかという確認はCT、PET などの精密検査上の判断になる。

放射線治療のあと手術したいとなると、放射線をあてたところの組織が硬くなり手術はさらに難しくなる。

放射線の副作用としては、あてた周りの肌が爛れる。やけどのようにヒリヒリしたりする。

＋抗がん剤治療の副作用として、正常な細胞もたたくので、白血球、赤血球、リンパ球、血小板の数値も下がる可能性があり、前回の術前抗がん剤で血小板が急激に減少したゆっきーさんなので、また血小板が減少する可能性もあり、その場合、抗がん剤を途中で中断しなきゃいけない可能性も出てくる。

そして、前回シスプラチン＋フルオロウラシルの効き目が良くなかったので、他の抗がん剤になる。

抜け毛、吐き気など。

もし手術で開けてみて神経に癌が絡み付いて剥がれ落ちない場合、無理はせず取れるところまで癌を取り、リンパ節郭清をし、神経を切らず(傷はつくかもしれない)閉じて、そのあと放射線治療＋抗がん剤治療に切り替える。手術時間スムーズにいけば1時間半、かかれば3時間＋全身麻酔準備時間

メリット→開けてみて、神経に癌が絡み付いてなかった場合、手術だけで、うまく癌が取りきれる可能性がある。周りのリンパ節も郭清できる。その場合でも、術後体力にあわせて予防策として、放射線治療＋抗がん剤も考えていく。

癌がすべて取れなかった場合でも、放射線治療＋抗がん剤治療と治療の対処方法が残っている。

手術で切り開けて状態を確認することで、その後、放射線治療や抗がん剤治療をするときに、自分の治療の情報として役立つ。

デメリット→反回神経が近いので、神経を傷つけ麻痺する可能性が高く、その覚悟あっての手術とのこと。

万が一神経を傷つけても癌が取れる場合、取れるのを優先し取りに行く。

反回神経に癌が絡み付いて剥がれ落ちなかった場合、癌を残して閉じ、放射線＋抗がん剤治療をする。

手術して、二週間は、術後の傷の回復のため放射線＋抗がん剤はできない。

左鎖骨上(今の鎖骨の傷の横さらに五センチくらい切る)＋五センチ傷痕残る。

声が麻酔してかすれる例えとしては、ハスキーな声がさらに、がらがら声になる。

③がっつり手術＋(抗がん剤治療)

がっつり手術とは、手術して開けてみて、神経に絡み付いていたり、この先の頚部再発転移の安全性を考え、

今繋ぎ合わせている吻合部から上の食道を摘出し、摘出した食道を補うため腸を移植し繋ぎ直す、形成外科と共同で手術をしていく。

メリット→神経に絡み付いて剥がれ落ちない場合でも関係なく、頚部リンパ節に再発した癌を取り除くことができる。

その周りのリンパ節や食道もがっつり取り、頚部の再発のリスクを減らす事ができる。

デメリット→確実に神経を切ってしまうので、声は出なくなるか、確実に麻痺する。

ここまで、がっつり手術したからといって、他に転移はしないとはいえない。

また腸を食道に移植するなど、大手術になってしまう。

身体の負担も大きく、そのあと、予防策として抗がん剤。

ざっくり、こういった3つの治療方法の説明を受けて、私は、

②の無理せず手術＋放射線治療＋抗がん剤を決断しました

そして今週20日入院、21日手術に決まりました

もうこうなってしまったんだから、自分の決断を信じて、医師たちを信じて、上手くいくことを考えて、

前に向かっていきます

めげずに頑張ります頑張らなきゃ私ね