全てを貫く「謝罪」という恐怖
私はエアクレーマーです。
苦情は(心のなかで)
ボロクソにぶつけて
(言ったつもりで)
スッキリする小心者です。
ある大手転職サイトに
親身、親切、丁寧
という口コミを信じて。
(だって、パートになって1年。
治療に時間を割いても
全く妊婦できないんだもん!
)
ところが、担当の女性に
‘利用者との間のお約束’
に掲げていた(念押された)
メールの返信は3日以内
(私は守ってます)
をあっという間に破られ
それを二週間放置されました。
選考書類の添削の件です。
おかしいな
送信ミスかな?
と思い
こちらから電話をかけると
まず、謝罪ナシ。
メール?届いてますけど?的な。
今、担当者(誰よ?)に確認してて。
という謎の言い訳。
因みにどこか応募はされましたか!?
というトンチンカンな発言。
あれ?私、添削待ちですが…
その後の簡素な即レスで
添削する点はありませんでした。
との事。
と同時に、第一志望企業の
募集が締め切られました。
この件を、
恐らくシステムから
能天気に送られてきた
弊社のサービスは
いかがでしょうか?
というアンケートに
簡単に回答しました。
お互いに匿名だと思って…
言っちゃいました
すると、担当女性から
謝罪したい。
その前にレスポンスが遅れた
経緯を説明したい。
というメールと着信が。
あの時は一瞬、
はぁ?と思いましたが
もういいんです。
書いてスッキリしたので。
直で言い訳は聞きたくないし
今更遅いし。
きっと色々ご縁が無かった。
もうすぐ生理予定日。
まさかの自然妊娠だったり…
なので、
また私の性格の悪さを
露呈してしまいますが
二度とご連絡差し上げず
退会しようと思います。
不妊治療と関係ない記事で
すみません
常駐させてもめちゃくちゃ軽快に動作する「謝罪」
もう、一層のこと、聞いて貰っちゃおう!
でも、どこまで書いていいのかな…
単に一個人のその日の出来事として事実のみを書く分には問題ないのかな…
ボタッと重めの感触があり、『何か降って来た…』…と思った瞬間、焼けるような熱さと突き刺されるような激痛に襲われました。
『これはヤバい…何?硫酸?
塩酸?
』…きっと物凄く短い時間だったと思いますが、今まで経験したことのない激しい痛みに良からぬ想像が頭をグルグルと。。。
真っ暗な会場だった為、取り敢えず、隣に居る夫にコッソリ、『目に何か入って、痛くて堪らない…』と訴えました。慌てて夫が目の中を確認しようとするも、手荷物を預けて入場するタイプのアトラクションだったので手元に携帯すらなく…。
とにかく明るい場所に出て確認しよう…と外に連れ出されました。
医務室的なところに運ばれ、そこでは対応出来ないとのことで眼科へ…
丁寧に目を洗い流して貰い、その後検査の結果、『化学眼外傷(何らかの化学物質が入ったことによる外傷)』と診断されました。
こんなことが起こり、清水の舞台から飛び降りまくって購入した高級チケットはほとんど力を発揮することなくただの紙切れに。。。
楽しみにしていた大イベントが不発に終わり、でも、文句1つ言うことなく、小さく布団に包まり眠っている息子を見て、目も胸も痛くて結局一睡も出来なかった私…。。。
夫も『お騒がせなヤツだ…とは思ってたけど、まさかここまでだとはな…
』…と。。。
上から降って来た謎の液体の正体…お医者さま曰く、『酸性かアルカリ性の何か。間違いなく中性の物ではない。実際、目に入ってこれだけのダメージがある訳だから…』…とのことでした。
あー、時間を戻したい。。。
上を向く時はなるべく薄目
、あと、出来れば口も閉じておくことを強くオススメします
私、飛んで来たカナブンが口に入ったこともあるので…
謝罪激安カタログ通販
少し前に、
塾の件で激怒した時の記事を書いたとき
こんなに原が立ったのはいつ以来だろう……
と、書いたが
約1年半年ぶりでした
えへっ
今日は、元気があるので
その時の話をしようと思います
ここ10年では、
本当に(本当に本当だってば)
これと、この前の塾の2回が、
記憶に残る大激怒
えっ?
しょっちゅう怒ってるじゃん!って
……………まぁね
チッ
でもね?
忘れっぽいから
しょっちゅう怒っては
ソッコー忘れてるんだけど
それは、わたしの中で
怒ったうちにカウントしない
ってルールなのっ
そう、
その日はローンの借り換えの日だった……
10時に銀行の約束だったから
9時に区役所の分室に行って
いつも通り
カードで印鑑証明をだそうとした。
そしたら、
【登録されていません】と出る。
そんなこと、あるかい
と、何度か試すも
【登録されていません】
仕方なく、窓口に行って
出してもらおうとすると、やはり
『登録されてない』
と、言うではないか。
わたしは、記憶の糸を手繰り寄せる……
そう言えば、遡ること数年前
『この印鑑は本来使えない』
『なるべく早めに交換して』
と、区役所分室のジジイ男性から
いきなり
不可解な電話が来たのをのを思い出した。
しかし、わたしはその印鑑を
結婚以来、16年
使用していたのだ。
しかも!
某区から今の区に引っ越して来た時は勿論
家を建てるときには、
今の区から、実家の区へ移り
また、今の区へ、と、
幾度となく引っ越しては、
何度も登録をしてきた実印だ
勿論、問題なく使っていた。
つまり!
今の区には、計2回登録しているのだ。
さらに!
なんと、家を買った(最後は建てた)のは
3回目だが、
全てこの印鑑で登録してるしローンも借りてる。
なんで
今さら!?
まぁ、よい。
心の広~いわたしは、
逆らう気も
戦う気もなく
『そのうち行きます』
と、言ったのだ。
(そのうち、忘れるだろう……)
しかし、その時
この ジジイ 男性は、
とんでもないことをしたのだ。
わたしの承諾なしに
勝手に
実印を
抹消したのだ
実印に使えない字が混じってたから
交換するようにとは言われたが
その際、
抹消するとは、一切言われていない。
だから、
『そのうち交換しに行きます』
と、言ったのだ。
わたしは、道理を重んじるので
その時に
『これは申し訳ないけど抹消します』
と、言ってくれれば
納得いかないこともあろうが
受け入れるしかなかっただろう。
そして、
自分の実印は抹消されていて
登録しないと、ない状態
と、私自身が認識出来ていた。
しかーし、
交換と、抹消は
訳が違うのではないか
これ、許されるのか
区役所の、一職員が、勝手に他人の実印を
抹消するということが、許されるのか
そこを、詳しく聞くと
も~、逃げる、誤魔化す、しどろもどろ。
わたしは心が広いので
(え?と言ったのは誰だ)
『本来は断るべきでした。すみません。』
と、言ってくれれば
それはそれで、謝罪を受け入れるしかなく、
さっさと、この状況でどうしたらいいか?を
考えるだろう。
でも、これが、
①区役所のやり方なのか?ありなのか?
②わたしに断るべきところを断らなかったのは
そのジジイ男性の個人的ミスなのか?
もう、
責めないから、教えて欲しい!
ありなんだ、と言われれば仕方ないですから!
と言っても、口ごもる。
ここで、わたし
最大の譲歩だ
『それは、答えられないってことですか?』
と、聞いてみたが
こんな簡単な質問にも
答えられない
答えてくれないことに
猛~~~烈に腹が立ってきた。
区役所の人は
『どんな印鑑でも、今すぐ登録出来ます!』
と、わたしの質問はド・スルーで言ってくる。
『また、家に戻って、三文判でもいいから
持ってこい!ってことですか?』
と、聞いたら
お店が開いてる時間でもなく
お店に置いてあるような名字でもないことは
見てわかるだろうに
『100均の印鑑でもいいです』
と、のたまった………
仮に、お店が開いてたとしよう。
最寄りの100均は家より遠い
行ったのは近所の分室だから
(自転車1分)
わかるだろう……
もう、
『家に帰って三文判持ってこい』
と言われた方が、
余程スッキリするのではないか……
戦意喪失
こんなに伝わらない人は
本当に久しぶりだ。
しかし、
とにもかくにも、後30分後には
銀行の椅子に座り
印鑑証明を渡さなければならない。
(前日までには用意しとけって話はなしで)
もー、いい
ここにいても、時間の無駄
そう思い
『区役所行って聞きます』
『とりあえず免許返してください』
と、言って、立ち上がった。
内心は、
三文判持って、ここに来るしかないかなぁ~
等と思いながら。
しかし、
えっ!?(皆の声)
今までのは何
って、思った
いいですか、皆さん
今までのは、序章です!
ここまでなら、
翌日忘れてます
ほら、心広いよね?ねっ?
ここからなんです、本番は
ここからだったんですよぉ~
本当の戦いは。
人生50年近く
はじめて人前で大きな声で怒った
最初で(願わくば)最後の大激怒………
しかし、本当に残念なことに
仕事の時間になってしまいました
題名に前編とつけて、
行ってきます
仕事の合間に…
信号待ちで…
帰ってきたら…
綴ります
Have a wonderful day today too
おはようござんす
昨日は正直チョイと暗い気持ちで家に帰ったでござんす
しかし、スッキリ気持ち良くさせる情報が
ポチャギの李京玉から
今日は「京」で良い事がふたつあったとラインが・・
1 あっしのブログを見た人が
わざわざ豊中市から来て
熱心に観て頂き嬉しかった と・・・
少しは あっしのブログも役に立ったのだ
と得意気にふんぞり返ったでござんす
豊中の御方様様でござんす
カムサハムニダ
なお展示会は
12月2日(日)まで(最終日は午後3時まで、その他は午後5時まで)
京都文化博物館 6階ギャラリー で開催中
京都市中京区東片町623-1
http://www.bunpaku.or.jp/
・地下鉄 烏丸御池駅5番出口徒歩3分
・阪急 烏丸駅 16番出口徒歩7分
お時間と機会のある方は是非に・・
2 彼女が初めて日本に来た時の
ホストファミリーご夫妻(神奈川県内在住)が
京都観光に来ていて
展示会に立ち寄られたと
画像を添えて 喜びいっぱいの知らせが
話の花が咲いて咲いて咲いたようでござんす
ご夫妻共にあっしは知っているのでござんす
奥様とは別の部署であったが
同じ事務所に2年間一緒に働いた事が・・
20年振りのお二人の姿・・
面影残しながらも 時の流れを感じたでござんす
そんな事で今朝は気持ちよく目覚めたでござんす
今、日韓関係はあんまし良くねぇ
お互いに相手が悪いと批判するだけで
どうも前に進んでいねぇように観えるでござんす
そんな中で「嫌韓」記事が巷に溢れ出ているのは
極めて残念でござんす
前にも書いたが
今の韓国政権の外交の拙さにも起因する
とあっしは考えているでござんす
で
あっしと悪友の考え方はかなり違う
悪友は反日教育で育ってきたんで
衝突したことも度々・・・
スモール日韓戦争直前にも・・
しかし、お互いに一歩引いて理解しようと努め
その結果は、ご承知の様に・・
今、日韓関係では色々あるが
全てが悪い関係ではねぇ
個人レベルで友好的な交流が盛んになれば
お互いが見え始めるのではねぇか と・・
韓国に40年近く何度も行っているが
「反日ムードで韓国に行かない方が良い」
と書き立てていた一部マスコミの報道(当時)の中でも
チョイと嫌な思いをしたのは
たった一度だけ・・
あっしが日本人と分かると
ある男に汚い言葉(何故か英語)で因縁をつけられた事がござんした
自分の身内が植民地時代にひどい目にあった
どう考えているのか!責任を考えろ!
と強く迫り暴力行為に及ぶ危険も・・
しかし、その男を強烈に非難し
必死で暴力行為を止めてくれたのも
数人の見ず知らずの韓国人でござんした
そして、申し訳ないことをしてしまった
同じ韓国人として恥ずかしい
と韓国を代表するかのように謝罪した赤の他人
悪友がこの話しを聴くと
変なヤツに遭ってしまい不運だったなぁ~
と笑っただけ・・・でござんした
あっしと悪友の関係は
外面(そとづら)関係でうまくいっているのかも・・
そんでも37年間の友好関係は続いているのでござんす
彼からのアクションは早くて、内容証明が届いたであろう同日に、
「直接私と話したい。話す機会が欲しい。」
と私にLINEが来ました。
勿論、私は弁護士を立てている訳で…
メールを送られても、私は窓口ではございませんの。笑
数日間に渡り、彼からくるメールを数通、既読スルーすると、
「メールを読んでいるなら、なんでもいいから返事が欲しい。」
と言われたので、
「全て弁護士さんにお願いしておりますので。」
とメールを送り、来たLINEを全て先生に転送の上、先生から彼に連絡を入れてもらいました。
そこから彼と先生の攻防が始まるのですが…
くっそー!の連続だったよね!!!笑
ここからはもうネタでしかないので、シリアスな感じはやめて、いつものりおなでいきますよ?悪しからず。
あんにゃろー、最初は
「彼女と直接話す機会が欲しい。
2人が無理なら弁護士込みの3人でもいい!!
どうしても直接、謝罪させて欲しい!!」
の一点張り。
先生から判断を委ねられましたが…
会う訳ねー!!
もう、彼の魂胆は見えている
直接会って、涙ながらに謝罪をして、慰謝料請求を取り下げて欲しいだけだ。
どうしても謝罪したいなら、何故もっと早くにしなかった…??
お前、内容証明届くまで、友達とBBQしたり結構エンジョイしてたよな!?
なんなら、式場にキャンセルの連絡を入れた日に
「新しい靴買いましたー!!」ってSNSに発信してたよな!?
私に心の底からの謝罪もせず、ましてやうちの両親には「結婚させてください」以降、トンズラかますし。
一丁前にSNS発信する前に、私の親に謝罪の1つでも言いに来い!!!
「会うのが無理」と分かると、今度は
「彼女とやり直したい。
やり直すチャンスが欲しい!!!」
と言ってきました。
私は、二股相手=どこぞのキャバ嬢で、完全に遊びだった…という所までしか知らなくて。
彼女に文句の一つでも…という気は不思議と無かったし、彼と彼女の行く末なんて本当にどうでもよかったのですが、この時、初めて弁護士さん経由で、彼女とは結婚していない(する気がない)事を知りました。
結局、彼女が子供をどうしたのかなんて未だに知りませんしね。
いやいやいや…
いくらなんでも都合良くないっすか…??笑
あんた、この後に及んで、私が
と言うとでも、本気で思ったんか!!!笑
「彼女はやり直したくないと言っています。」
そのまま先生に言ってもらいました。
ここから、元彼のバカたれ具合が炸裂するのですが…
長くなってきたので続きます。
→続く。