謝罪をいっぱい集めちゃいたい!
★2018年11月 34歳
母からの連絡を受け旦那さんが帰ってきた
私はベッドにうつ伏せで
寝たふりをしていた
「飲み会切り上げて帰ってきたよ。
ねぇ、M(私)ただいま。ごめんね」
と笑いながら
旦那さんは私のお尻を軽く叩いた
笑うとこじゃないし…
「もうMは寝ました」
「起きてるじゃん。帰ってきたよ。
てか、お母さんから電話きたよ」
シーン…
このまま少し無視して様子を見よう
「飲んでる途中だったんだから仕方ないでしょ?お母さんに何言ったの?」
え?
飲んでる途中?
我が家では突然の飲み会の時は
飲みに行く前に連絡するルールのはず
私が病院でショックを受けている時に
すでに飲みに行ってたの?
寝たふりしてる場合じゃない!
「飲みになったって連絡来てないけど。
今日病院って言ったよね?
飲みに行く前に連絡できたよね?
なんで連絡しなかったの?」
「だって会議があって突然誘われて
すぐ移動したからそんな時間なかった」
1ミリも私が頭に浮かばなかったのだろうか…
「じゃぁ、途中で私からの連絡見た後
すぐ未読にして電話を無視したのは?」
「少し席外して連絡したから
戻らなくちゃいけなくて」
なるほど…
あくまで全て不可抗力だったと
自分は悪くないと言いたいのだろう
「こんな日に限ってひどい」
「だから早く帰ってきたじゃん」
「早く帰ってきたから良いってもんじゃない。飲みに行ったこと自体が問題なんだよ」
「だから、もう飲んでる途中だったんだよ。
何回言わせるんだよ」
お互いに堂々巡りで
収拾がつかなくなりそう…
でも何とかして理解して欲しかった
「浮気って1回だろうと何回だろうと
浮気したことには変わりないよね?
例え早く帰って来ても
飲みに行ったこと自体が問題だってこと」
「え?俺浮気したのと同じくらい
ひどいことしたつもりないけど」
「違うよ。例え話だよ」
「例えが悪すぎる。そもそも移植中止って
Mも予想してなかったでしょ」
「してないよ。だって突然言われたんだから」
「だから、移植中止じゃなかったら
飲みに行っても気にならなかったんでしょ?
自分のことに起因して相手を巻き込むのってどうかと思うよ。
お母さんにしてもそう。良い迷惑でしょ」
今思えば
旦那さんの言っていることは正論だ…
でもその時は
旦那さんに寄り添って欲しかった…
「そうだよ。普段飲みに行かないでなんて言わないよ。こんな時くらいはって言ってるだけじゃん」
「じゃぁ俺はどうしたら良かったの?」
「ちゃんと謝って」
「さっき謝った」
「気持ちがこもってない。
悪いって思ってないでしょ?」
「うん、俺そこまで悪いことしてない。
でも一応謝ったよ。Mも謝って」
またキター!
お得意の謝罪の要求返し!
謝罪がたくさん!見るだけでも楽しいよ♪
おはようござんす
昨日は正直チョイと暗い気持ちで家に帰ったでござんす
しかし、スッキリ気持ち良くさせる情報が
ポチャギの李京玉から
今日は「京」で良い事がふたつあったとラインが・・
1 あっしのブログを見た人が
わざわざ豊中市から来て
熱心に観て頂き嬉しかった と・・・
少しは あっしのブログも役に立ったのだ
と得意気にふんぞり返ったでござんす
豊中の御方様様でござんす
カムサハムニダ
なお展示会は
12月2日(日)まで(最終日は午後3時まで、その他は午後5時まで)
京都文化博物館 6階ギャラリー で開催中
京都市中京区東片町623-1
http://www.bunpaku.or.jp/
・地下鉄 烏丸御池駅5番出口徒歩3分
・阪急 烏丸駅 16番出口徒歩7分
お時間と機会のある方は是非に・・
2 彼女が初めて日本に来た時の
ホストファミリーご夫妻(神奈川県内在住)が
京都観光に来ていて
展示会に立ち寄られたと
画像を添えて 喜びいっぱいの知らせが
話の花が咲いて咲いて咲いたようでござんす
ご夫妻共にあっしは知っているのでござんす
奥様とは別の部署であったが
同じ事務所に2年間一緒に働いた事が・・
20年振りのお二人の姿・・
面影残しながらも 時の流れを感じたでござんす
そんな事で今朝は気持ちよく目覚めたでござんす
今、日韓関係はあんまし良くねぇ
お互いに相手が悪いと批判するだけで
どうも前に進んでいねぇように観えるでござんす
そんな中で「嫌韓」記事が巷に溢れ出ているのは
極めて残念でござんす
前にも書いたが
今の韓国政権の外交の拙さにも起因する
とあっしは考えているでござんす
で
あっしと悪友の考え方はかなり違う
悪友は反日教育で育ってきたんで
衝突したことも度々・・・
スモール日韓戦争直前にも・・
しかし、お互いに一歩引いて理解しようと努め
その結果は、ご承知の様に・・
今、日韓関係では色々あるが
全てが悪い関係ではねぇ
個人レベルで友好的な交流が盛んになれば
お互いが見え始めるのではねぇか と・・
韓国に40年近く何度も行っているが
「反日ムードで韓国に行かない方が良い」
と書き立てていた一部マスコミの報道(当時)の中でも
チョイと嫌な思いをしたのは
たった一度だけ・・
あっしが日本人と分かると
ある男に汚い言葉(何故か英語)で因縁をつけられた事がござんした
自分の身内が植民地時代にひどい目にあった
どう考えているのか!責任を考えろ!
と強く迫り暴力行為に及ぶ危険も・・
しかし、その男を強烈に非難し
必死で暴力行為を止めてくれたのも
数人の見ず知らずの韓国人でござんした
そして、申し訳ないことをしてしまった
同じ韓国人として恥ずかしい
と韓国を代表するかのように謝罪した赤の他人
悪友がこの話しを聴くと
変なヤツに遭ってしまい不運だったなぁ~
と笑っただけ・・・でござんした
あっしと悪友の関係は
外面(そとづら)関係でうまくいっているのかも・・
そんでも37年間の友好関係は続いているのでござんす
キラリと光る謝罪!
もう、一層のこと、聞いて貰っちゃおう!
でも、どこまで書いていいのかな…
単に一個人のその日の出来事として事実のみを書く分には問題ないのかな…
ボタッと重めの感触があり、『何か降って来た…』…と思った瞬間、焼けるような熱さと突き刺されるような激痛に襲われました。
『これはヤバい…何?硫酸?
塩酸?
』…きっと物凄く短い時間だったと思いますが、今まで経験したことのない激しい痛みに良からぬ想像が頭をグルグルと。。。
真っ暗な会場だった為、取り敢えず、隣に居る夫にコッソリ、『目に何か入って、痛くて堪らない…』と訴えました。慌てて夫が目の中を確認しようとするも、手荷物を預けて入場するタイプのアトラクションだったので手元に携帯すらなく…。
とにかく明るい場所に出て確認しよう…と外に連れ出されました。
医務室的なところに運ばれ、そこでは対応出来ないとのことで眼科へ…
丁寧に目を洗い流して貰い、その後検査の結果、『化学眼外傷(何らかの化学物質が入ったことによる外傷)』と診断されました。
こんなことが起こり、清水の舞台から飛び降りまくって購入した高級チケットはほとんど力を発揮することなくただの紙切れに。。。
楽しみにしていた大イベントが不発に終わり、でも、文句1つ言うことなく、小さく布団に包まり眠っている息子を見て、目も胸も痛くて結局一睡も出来なかった私…。。。
夫も『お騒がせなヤツだ…とは思ってたけど、まさかここまでだとはな…
』…と。。。
上から降って来た謎の液体の正体…お医者さま曰く、『酸性かアルカリ性の何か。間違いなく中性の物ではない。実際、目に入ってこれだけのダメージがある訳だから…』…とのことでした。
あー、時間を戻したい。。。
上を向く時はなるべく薄目
、あと、出来れば口も閉じておくことを強くオススメします
私、飛んで来たカナブンが口に入ったこともあるので…
鬼に金棒、キチガイに謝罪
義母は不自由な膝を曲げて正座して謝罪してくれた。「私の育て方が間違っていた」「辛い思いさせて申し訳ない」「出来ることは頑張っていくから子ども達のためにやっていこう」
前回も思ったけど、義母の育て方は関係ないと思う成人した38歳のおじさんですよ。
私はこの謝罪を受け孫と引き離すことは出来ないだろうと思った。
義家から夫を追い出し義母、私、長女、次女の4人での生活がスタートした。
順調だと思った、不快な人がいない
夫がいなければ残り物や簡単なもので夕食は済ませれる。
発覚前から子ども達の寝る10分前に帰ってきて少し交流していた。それまでの時間、義母のサポートを受け全てやってきた。休日も居ない日があれば1人で2人を遊びに連れて行った。
余裕でやってやるわ!!
焼き芋会、大好きなお友達と公園、自転車を持参して公園〜
精一杯私の出来ることをやっていた。
でも子ども達は違った。
次女はパパの枕を自分の方に寄せて、枕を隣に寝る。
長女は買ったグミもパパにあげるから取っておく、パパは?パパに会いたいと寝る前に泣き出すよになった。そして寝る前、パパに電話して寝るというのが習慣になった。
これには参った。
私はこんなに頑張っている
ちょっと10分だけ父親すれば父親なのだ
父親が不倫しようと父親なのだ
消えてしまいたい
私は何なの
謝罪の人気商品をたくさん集めてみました
もう、一層のこと、聞いて貰っちゃおう!
でも、どこまで書いていいのかな…
単に一個人のその日の出来事として事実のみを書く分には問題ないのかな…
ボタッと重めの感触があり、『何か降って来た…』…と思った瞬間、焼けるような熱さと突き刺されるような激痛に襲われました。
『これはヤバい…何?硫酸?
塩酸?
』…きっと物凄く短い時間だったと思いますが、今まで経験したことのない激しい痛みに良からぬ想像が頭をグルグルと。。。
真っ暗な会場だった為、取り敢えず、隣に居る夫にコッソリ、『目に何か入って、痛くて堪らない…』と訴えました。慌てて夫が目の中を確認しようとするも、手荷物を預けて入場するタイプのアトラクションだったので手元に携帯すらなく…。
とにかく明るい場所に出て確認しよう…と外に連れ出されました。
医務室的なところに運ばれ、そこでは対応出来ないとのことで眼科へ…
丁寧に目を洗い流して貰い、その後検査の結果、『化学眼外傷(何らかの化学物質が入ったことによる外傷)』と診断されました。
こんなことが起こり、清水の舞台から飛び降りまくって購入した高級チケットはほとんど力を発揮することなくただの紙切れに。。。
楽しみにしていた大イベントが不発に終わり、でも、文句1つ言うことなく、小さく布団に包まり眠っている息子を見て、目も胸も痛くて結局一睡も出来なかった私…。。。
夫も『お騒がせなヤツだ…とは思ってたけど、まさかここまでだとはな…
』…と。。。
上から降って来た謎の液体の正体…お医者さま曰く、『酸性かアルカリ性の何か。間違いなく中性の物ではない。実際、目に入ってこれだけのダメージがある訳だから…』…とのことでした。
あー、時間を戻したい。。。
上を向く時はなるべく薄目
、あと、出来れば口も閉じておくことを強くオススメします
私、飛んで来たカナブンが口に入ったこともあるので…