電通がひた隠しにしていた田島
空感演人プロデュース公演「ホッチキス」
無事に全公演が終了致しました。
「ぼったら」にお越しいただいた皆様、本当ありがとうございます!!
「ぼったら」で徹として生きれた時間は幸せでした。
カンパニーも凄く仲が良くて、稽古が終わってみんなでご飯に行ったり、幼馴染チームだけで「ぼったら」に行ったりして芝居以外でも絆を深めました。
今回、徹を演じるにあたって稽古から本番まで学ぶ事がたくさんありました。
稽古当初は表現が小さかったり、上手くいかずに違和感があるまま通したり、幼馴染に見えていなかったり、、、
演出の田島さんにいっぱい相談して、幼馴染と目を見て、呼吸を合わせて、同じ空間で生きることで見えてくる景色はどんどん広がりました。
最後まで足掻きました。
本番が始まってからも、もっと上へいける。
もっと徹として生きれる。
と思い一公演、一公演に集中して復習して次の公演に挑みました。
本番が始まっても新しい感情が生まれたり、今まで見えてなかったところが見えたり、発見が多くて凄く新鮮でした。
特に最後のシーンは「怒り」の度数や対象が違えば間が変わったり、葛藤が強かったり、殴るのを躊躇したりしたので、尺に間に合うように頑張りつつ、スタッフさんに迷惑をかけていました、、、
とても勉強になり、充実した日々でした。
そんな仲良く優しい皆んなとのいろんな写真。
A班全員集合。
B班全員集合。
ごっつんに逃げるのを止められているシーン。
幼馴染みんなで鉢巻を巻く最後のシーン。
そして!!!!
今回、凄く大きなお花をいただいてめっちゃ嬉しかったです😭
プレゼント、お手紙、ありがとうございます!
公演後に読ませていただいて次の公演への励みになりました😆
今回の舞台で新たに役者としての課題が多く見つかったので、自分への宿題にして舞台「アルカナ・ファミリア Episode4」に挑みます!
ノヴァをもっと知り、ノヴァをもっと好きになり、自分にしかできないノヴァを演じれるように頑張りますっ✨