変わった中村でイメージチェンジ。
日頃、応援してくださっている皆様と
まだ僕のことを知らない方々に。
この度、オフィシャルブログを始めさせていただける事になりました。
僕のバンドのHPや、出演する関係のサイトなどで
「体調不良によりNosuke年内の活動休止」の発表をさせていただいたのですが
年内も越えて、来春くらいまでの活動を見合わせる事になりまして。
僕のバンドの「HighsidE」ツアー中だったにも関わらず、参加できず
メンバーやファンの方々にご心配おかけしました。
12月10日にサムライロックオーケストラのHPにて、発表もされるのですが
レギュラー出演させてもらっているマッスルミュージカル「オズの魔法使い」の公演も
12月〜3月の盛岡公演、川崎公演、福岡公演、大分公演、鹿児島公演、仙台公演、沖縄公演に参加できず、
主催、そして出演の皆様
楽しみにしてくださってた皆様
ご迷惑おかけ致します。
ドラム演奏のお誘いも、ご依頼くださった関係者の皆様
治療に専念して、またドラム演奏者として頑張りますので、今後とも宜しくお願いします。
ブログでの挨拶とさせていただく形になりまして、すみません。
今は家族のサポートのもと、全力で治療に励みます。
このブログで、今後についても報告して行きたいと思いまして。
今回、misonoにブログの開設準備をしてもらいました。
Amebaさん、ありがとうございます。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
中村情報特集
全店の勉強会。
知識、技術、指導心理等
年末、来年に向けみっちりやり込みました。
そしてその後、忘年会へ!
久々に顔お合わせ、
この1年のことをねぎらい乾杯!
中村ととことん仕事の話をしていると、、
まさかのサプライズが、、、
全店で講座、パーソナルに
通ってくれてる方々から
直筆でメッセージを頂きました!
載せきれないので、一部だけ↓
、、、
嬉しすぎて言葉がない。
「ありがとう」の5文字以外
何にも出てこないくらい感動した。
色々迷ったり悩んだりした1年だったけど
こうして役に立てていると実感できた。
わざわざ書いてくださったあなたへ。
またそれをまとめてくれたトレーナーにも
いつも見てくれているあなたにも。
唯一の自慢にさせてください。
「僕は世界一!人に恵まれています。」
一生忘れないし、常に自慢し続けたい!
これからもあなたの役に立てるように、
またそう思ってもらえるように、
精進し頑張っていきます!
今日は短い内容でしたが、
この文に何倍もの感謝を込めて。
佐久間
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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LIFE TOGETHER 人間のやさしさを中村に
2018/日本 上映時間118分
監督:三木康一郎
原作・脚本:有川浩
脚本:平松恵美子
製作総指揮:大角正
エグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁、津嶋敬介
Coエグゼクティブプロデューサー:伊藤響、菅井敬
チーフプロデューサー:井上竜太
プロデューサー:田渕みのり、宇高武志、河野美里
共同プロデューサー:櫛山慶
撮影:小松高志
照明:木村匡博
録音:日下部雅也
美術:金勝浩一
装飾:尾関龍生、大藤邦康
衣装監修:祐真朋樹
ヘアメイク:石月裕子
編集:堀善介
音楽:コトリンゴ
音楽プロデューサー:高石真美
ドッグトレーナー:宮忠臣
VFXスーパーバイザー:鎌田康介
記録:河野ひでみ
助監督:森裕史
ラインプロデューサー:渡辺修
制作担当:豊田周平
出演:福士蒼汰、広瀬アリス、大野拓朗、山本涼介、前野朋哉、田口翔大、二宮慶多、中村靖日、戸田菜穂、橋本じゅん、木村多江、田中壮太郎、笛木優子、竹内結子
声の出演:高畑充希、沢城みゆき、前野智昭
パンフレット:★★★★(720円/情報量多めの好みのパンフ。さんの「猫を上手に撮る秘訣」が好き)
(あらすじ)
元野良猫のナナは、交通事故に遭ったところを猫好きの青年・悟に助けられ、それ以来5年間、彼の飼い猫として幸せに暮らしてきた。ある事情からナナを手放すことになった悟は、新しい飼い主を探すため旅に出る。親友や恋人など、これまで出会った大切な人々を訪ねまわりながら、自身の人生を振り返る悟だったが……。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
60点
※今回の記事は、本作が好きな人は不快になる恐れがあるので、気をつけて!
※この記事はに従って書いています。
ハッキリ言って、あまり観る気はなかったんですけど、TBSラジオのの特集コーナーにて、をやる前にどうしても観ておかねばならなかったため、10月26日、に足を運んだんですけれども。ちくしょう、予定通りに仕事が終わらなかった→開始5分を見逃してしまったため、を読んでから、10月28日にで2回目を観てきました(その後、を鑑賞)。猫は可愛かったニャ (Φ∀Φ) ニャー
としまえんの5番スクリーン。確か半分ぐらいの入りでした。
2回目の日本橋の8番スクリーンには、7割ぐらいは入ってた記憶。
基本的に「猫は言うことを聞かない動物」なので(それはバカということではなく、単独で狩猟をする生き物だから)、今でも撮影は大変なようで。この映画に関しては「猫の内面の声」として、高畑充希さんの声が流れるワケですが…。場面場面に「そう考えてそうな猫のショット」を頑張って用意しているんですけど、それでもやっぱり「猫はそんなこと思ってないだろ ( ゚д゚)」感が強いというか(「それ、手に塗った何かを舐めてるだけだろ」というか)。昔観たなどでも思ったところですけど、動物に声をあてた作品って、どこか無理を感じちゃうなぁと。あと、にあったヨシミネのエピソードをガッツリ削ったことで「旅」が1つ減ったのも、なんて言うんですかね、お話全体の「旅」感が損なわれて残念でしたね(つーか、小説の中で一番好きな話だった)。一応、お話を身もフタもなくザッと書いておくと、実は悪性腫瘍のせいで余命1年の悟が友人たちにナナを引き取ってもらおうとするもそれぞれの事情で無理になり、あーだこーだあって、悟は死亡。ナナは叔母の法子が引き取ることになり、法事の際に友人たちが集まって悟の思い出話に花を咲かせる…ってな調子でしたよ、たぶん。
小説は違和感なく読めたし、良かったんですけどね。
その他、思ったことを適当に書いておくと、「花畑で、キャリーにも入れずに車の上に座らせていたナナを見失うシーン、悟が恐ろしくバカに見えました」とか「ナナ役の猫は雑種じゃなくてでいいんだ」とか「ナナ役の猫トムが所属しているZOO動物プロって、んだな」とか「ラストの悟の友人たちが法事で集まるシーンは映画ならではというか、どことなくみたいな雰囲気で良かった」とかとかとか。文句は多めになっちゃいましたが、たぶん三木康一郎監督は尽力したというか、猫の可愛い場面や良いショットは満載だったので、それなりには満足したニャ(Φ∀Φ) ニャー 思いっきり野暮なことを書くと、犬猫が人間のような思考ができるならさっさと別の文明社会を築いているワケですが、人間のための猫ポルノとして楽しむ分にはこういう話も良いんじゃないですかね(結局、少し泣いたし)。正論だけで世の中は回らないのだからーー。以上、語尾に『ニャ』なんて書くオッサン(46歳)のくせに、唐突に知った風な口を叩いて、この駄文を終えたいと思います。
有川浩先生による原作小説。やもあります。
サントラも貼っておきますね。
三木康一郎監督の作品で観ているのはこれぐらいですかね。僕の感想は。
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