失われた北欧インテリアを求めて
北欧インテリアを捨てよ、街へ出よう
山口県の外郎(ういろう)をお土産にもらいました。
それを食べるため
抹茶点てました。
私は抹茶味のういろう確保
東京で外郎といえば
名古屋が有名
というか、
名古屋しか知らなかったのですが、山口も有名らしく。
かつ、
山口の人いわく、
「名古屋のよりおいしい」
んだそうで、食べるのが楽しみでした。
せっかくのお菓子だし、
わりともったいぶって
家族そろった時に
抹茶点てて食べました。
これ。
でも
外郎って
前に食べたのいつだったかな…
と思うくらいあんまり食べてないので
違いがわかるのか
と思ったけど、
想像上にある外郎より
柔らかくて
美味しかったです。
わらび粉だったかな…が多く配合されているんだそうです。
これじゃないので
賞味期限が3日くらいしかない方のが
美味しいんだそうだけど、
3日ってね、、、なかなかお土産にするの
難しいよねー
でもいつか食べてみたいです。
いろんな種類がありました。
抹茶入れたのは
このお茶碗
数年前に広島のクラフトジャーナルさんというお店で買った
シモヤユミコさんのです。
今結構あるけど、
当時、抹茶茶碗って需要がないからか
なかなか良いのが見つけられなくて。
これ見つけた時はすごくうれしかったです。
抹茶の奥にみえてる
小皿は、
沖縄行ったとき買った
山田真萬さんのやちむんです。
+
+
+
今年も
大好きな(?)
とんど
に参加してきました。
広島県ではだれもが知ってる
お正月のメジャーな行事
とんど祭り
そういうイベントをやってるという話は
聞いたことはあったけど
参加方法がわからなくて
ようやく
去年から参加し始めましたが、
私の地元にはないイベントなので
なんだかわくわく楽しくて
大好き。
竹で作ったやぐらに
お正月飾りとか書初めとかを
入れ込んで
年男、年女の方々が
松明みたいので火をつけて
燃やして
その残り火でお餅を焼いて食べる
というのが
一連の流れのようです。
無病息災を願う伝統行事なのかな。
書初めが
高く燃え上がると
字がうまくなるとか。
こんなに大きく
火が燃え上がる様子をみることって
無いので
迫力あってすごいです。
灰まみれになるし
目は痛くなるけど。
私が行ったとんどはこんな感じでした。
割と地味な方なの??
もっと派手なお飾りを燃やしてるところもあったようだし
やぐらの作り方は、地域で違うのかな。
長女の書初めも
燃え上がったそうで、
喜んでました。
で、
火を小さくしていって
残り火で
竹ではさんだお餅を焼く。
これがね
顔が熱くて。
子供なんて
どんどん近くにいっちゃうから
みんな顔真っ赤にしてました。
で、
次女に頼まれて
顔に手ぬぐい巻いてあげた
手ぬぐいって本当便利です。
とんどの火もよけられる!
このお餅は
じっくり
火から遠い場所で
じっくりと焼くのがポイント
そうしないと
焦げ焦げになってしまうのでね。
プロの広島県民の方々は
アルミホイルでお餅を巻いたり
工夫していました。
こんな汁物もふるまわれ
あたたまりました。
広島県、
去年は夏に
豪雨災害があって
本当に大変で怖い思いをしました。
あんなこと
もう二度と起こりませんように。
読んでいただいてありがとうございます
あの大手コンビニチェーンが北欧インテリア市場に参入
山口県の外郎(ういろう)をお土産にもらいました。
それを食べるため
抹茶点てました。
私は抹茶味のういろう確保
東京で外郎といえば
名古屋が有名
というか、
名古屋しか知らなかったのですが、山口も有名らしく。
かつ、
山口の人いわく、
「名古屋のよりおいしい」
んだそうで、食べるのが楽しみでした。
せっかくのお菓子だし、
わりともったいぶって
家族そろった時に
抹茶点てて食べました。
これ。
でも
外郎って
前に食べたのいつだったかな…
と思うくらいあんまり食べてないので
違いがわかるのか
と思ったけど、
想像上にある外郎より
柔らかくて
美味しかったです。
わらび粉だったかな…が多く配合されているんだそうです。
これじゃないので
賞味期限が3日くらいしかない方のが
美味しいんだそうだけど、
3日ってね、、、なかなかお土産にするの
難しいよねー
でもいつか食べてみたいです。
いろんな種類がありました。
抹茶入れたのは
このお茶碗
数年前に広島のクラフトジャーナルさんというお店で買った
シモヤユミコさんのです。
今結構あるけど、
当時、抹茶茶碗って需要がないからか
なかなか良いのが見つけられなくて。
これ見つけた時はすごくうれしかったです。
抹茶の奥にみえてる
小皿は、
沖縄行ったとき買った
山田真萬さんのやちむんです。
+
+
+
今年も
大好きな(?)
とんど
に参加してきました。
広島県ではだれもが知ってる
お正月のメジャーな行事
とんど祭り
そういうイベントをやってるという話は
聞いたことはあったけど
参加方法がわからなくて
ようやく
去年から参加し始めましたが、
私の地元にはないイベントなので
なんだかわくわく楽しくて
大好き。
竹で作ったやぐらに
お正月飾りとか書初めとかを
入れ込んで
年男、年女の方々が
松明みたいので火をつけて
燃やして
その残り火でお餅を焼いて食べる
というのが
一連の流れのようです。
無病息災を願う伝統行事なのかな。
書初めが
高く燃え上がると
字がうまくなるとか。
こんなに大きく
火が燃え上がる様子をみることって
無いので
迫力あってすごいです。
灰まみれになるし
目は痛くなるけど。
私が行ったとんどはこんな感じでした。
割と地味な方なの??
もっと派手なお飾りを燃やしてるところもあったようだし
やぐらの作り方は、地域で違うのかな。
長女の書初めも
燃え上がったそうで、
喜んでました。
で、
火を小さくしていって
残り火で
竹ではさんだお餅を焼く。
これがね
顔が熱くて。
子供なんて
どんどん近くにいっちゃうから
みんな顔真っ赤にしてました。
で、
次女に頼まれて
顔に手ぬぐい巻いてあげた
手ぬぐいって本当便利です。
とんどの火もよけられる!
このお餅は
じっくり
火から遠い場所で
じっくりと焼くのがポイント
そうしないと
焦げ焦げになってしまうのでね。
プロの広島県民の方々は
アルミホイルでお餅を巻いたり
工夫していました。
こんな汁物もふるまわれ
あたたまりました。
広島県、
去年は夏に
豪雨災害があって
本当に大変で怖い思いをしました。
あんなこと
もう二度と起こりませんように。
読んでいただいてありがとうございます