はじめて家具を使う人が知っておきたい6つのルール
私達は常に『変化』する存在です。それはいつの時代に生きようと、どの次元に生きようと変わることはありません。しかし一般的に世の中は一定数で変わることはないと考えられています。家に帰ると家具の配置が変わっている、なんて事はありませんし、今まで右にあった物が左に移動する事もありません。
しかし本来世の中は『変化』する事が条件であり、『変化』する事こそ不変値であって絶対数を表しているのです。なぜならば、私達は宇宙の進化のエネルギーの最先端に乗って進んでいる事にあるからです。よって『変化』はバランスと安定を表し、貴方は毎瞬新しい自分となって宇宙のエネルギーと一緒に鼓動し、拡張しています。
『変化』を恐れないでください。それは貴方の中のクオリティーであり、本質です。ですから貴方の本来ある姿は、愛と光で満たされた『変化する貴方、進化する貴方』なのです。
要は、家具がないんでしょ？
午前10時、グループホーム🅰️に電話をして、入所をお願いしました。
気になった点を、質問しました。
①終身居られるかどうか
②退所する場合、どういう時か
③これから手続きする上での流れ
④入所迄に、準備する家具や電化製品等
解答
①居られる。但し、②の場合は退所
②看護師でないと出来ない医療行為が、必要にな った時（インシュリン等）、骨折等で、入院しその後リハビリ病院に転院したりして、1カ月以上グループホームに戻る事が出来ない時
③年内に、健康診断を受けて、診断書提出。
診断書に問題なければ、本人と家族、グループホーム管理者と面談。（1月2周目位迄に、終えるとその後の案内が、スムーズだとの事）
④ベットと洋服タンスは、備え付けされているので、必要ならテレビ、テーブルと椅子を持ち込む方もおられるとの事
次に、かかりつけ医に、電話して健康診断の予約を取った。
ここで、焦点となったのが、施設入所の為の健康診断をするのが初めてというので、看護師さんにどんな項目があるのか細かく聞かれた。
結局、FAXで送り、どれ位費用がかかるのか、改めて連絡をくれる事になった。
健康診断の項目で、1番聞かれたのが感染症のところだ。
「それ、全部するんですか？結構費用かかりますよ」と言われた。
ケアマネさんに電話して、入所する事にしたと報告。車椅子が借りれるかどうかの確認をした。
なんと、ケアマネMさん、今日が退職の日だった。。
「安心しました」と言って頂いた。
もう1度、グループホーム🅰️に電話して、健康診断の感染症について、聞いてみたが、やはり共同生活なので、やって欲しいと。。但し.本人とかかりつけ医の都合でできない場合は.相談に乗ると返事された。
夕方、かかりつけ医の看護師さんから、費用の連絡があった。
15000円だそうだ。
「それでも、やりますか？」
「お願いします」
健康診断書は、3カ月有効なので、それまでに入所できればOK,
26日水曜日10時に予約。
ケアマネさんが、車椅子を手配して、義母宅に持ってきてくれるらしい。
このやり取り、午前中かかったよ。。
師走の忙しい時に、バタバタしそうな予感。
体調整えて、頑張らないと。。。
お金じゃ買えない価値がある、買えるものは、家具で。
昨日見てもらったら「ちょっとしぼんだ？」ですって。
ボーナスで膨らみ、家具を買ってしぼんでしまったのだろうか？
だが、この件によって変わり始めたことがあるんですよね。
次回へ続く！
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はできている！はず！
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